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ウチは、「コミックスになってから買う派」です。 原則として、完結するまで持ち出し禁止です。 そんななか、1歩は着々と歩んできたように思います。 ここのところ、成長が遅いですけれどね。 スポーツのアニメを読み始めたのは相方の影響です。 もともとは、社会派のアニメか、妖怪や化け物退治がわたしは好きでした。 1歩のなかには、実に魅力的なかたがたが出てきます。 もともと、どちらかというと脇役好きなので、これはたまりませんね。 わたし個人的には、「宮田くん」が好きですね。 前に、友人と飲んでいて「イチローといえば?」と聞かれて、「宮田一郎」と答えて、 「誰?それ」と言われました。でもそのクイズみたいな場の持たせかたっていったい。 尾張の竜と、フリッカー・死神・真柴の、壮絶なチャンピオン戦からですもの。 この二人も、けっこう好きです。個性的で、禍禍しくて、凶悪で。 重たかったから、最後のほう、ちょっと和めてよかったでした。 友人に、佐藤 誠くんという、帝拳ジム所属のプロボクサーがいます。 かれは、B級トーナメントの決勝戦で負けてしまいました。 その試合、フルラウンド戦って判定で負けたのですが、痛そうでした。 細かい傷が沢山出来ていて。 でも、評価されてA級に上がりました。 4月に、久々の試合があります。まだ日程ははっきり言ってきていないのですが、 行くつもりです、後楽園ホールに。 1歩から、それてしまいましたが、帝拳ジムには、2人の「佐藤さん」がいますので、
間違えないでくださいね。誠くんです。 |
大好きな本、最近読んだ本。
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「香菜里屋」というお店を中心として、謎解きのような、不思議なお話たちです。 「花の下で春死なむ」には6編、「桜宵」には5編の物語が入っています。 「香菜里屋」は、ビアバーです。その細かな設定や描写が、クセになります。 マスターの名前は工藤さんといって、お料理の名人でもあります。 何から何までそっくり、では決してないのですが、「ああ、このかたは池波正太郎が 好きなんじゃないかな。」って、ところどころで。 お料理の出し方が似ているのかな。「・・・・を、かけまわして・・・。」とか、 その、まずお料理を、素材や一緒に飲むお酒にあわせるところなどが。 「小鍋だて」も出てきました。 美味しそうだったので、真似して作ってみたものがあります。 それは、手羽先と根菜を4時間ことこと煮る、というポトフのようなものです。 ところが、灰汁のとりかたが甘かったのか、味付けは薄すぎたのか、不評でした。 「病院の煮物みたいだ。」って言われちゃいました。 装丁がとても綺麗なのも目を引くと思います。 あまり重くない読み物なので、疲れているときでもだいじょうぶですよ。 この、「香菜里屋」が、近くに欲しいです。実際のお店だと、好き嫌いもあって
どうしても、頼むメニューがおんなじ感じになっちゃうのです。 「香菜里屋」ならきっと、好みもひっくるめて何かだしてくれそうですもの。 |
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いままでに、コミックス9巻出ています。まだ、完結してはいません。 現代のお話ですが、「江戸」の粋やら「骨董」やらが出てくるので不思議な世界です。 食べ物漫画にありがちな、「美味しくなさそう」な絵じゃあありません。 デフォルメされているほうの絵なので、好き好きはあるかと思いますが、「日本の美」で あることには変わりが無いと思います。カラーページや表紙の美しさったら。 きくち正太先生の美意識の高さ、お話の深さが、あなたを虜にするはずです。 もうひとつ、口癖になりそうな言い回し、江戸言葉。 自分のことを、「わっち」と呼びたくなりますよ、きっと。 あともうひとつは、お酒。朝日酒造好きらしいのが、わたしにはもう、同感同感。 「越のかぎろひ」はいつもいつも出てきます。 http://www.geocities.jp/penpen1111/mokuji.htm
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この、続編でもあり完結編でもある「日暮らし」が出版されたのは昨年の1月1日 でした。前作があまりにも気に入っていて、迷うことなく買いました。 登場人物のひとりひとりが、生き生きと、魅力的にも怖ろしくも描かれています。 わたしは個人的には「おでこ」と、「弓之助」が気に入っています。 勝手にキャスティングですが、「おでこ」はえなりくんの弟に、「弓之助」はやぎら ゆうやくんに演じていただきたいです。そのうち、○○化されそうですもん。 本当は表紙の絵は「おでこ」と「弓之助」の、「上巻」のほうが好きです。 でも、この帯の文章、「ああ、読み終えるのが もったいない。」 作家にとっては最高のほめ言葉で、読み手にとっては最高の期待度アップ、購買度 アップではないでしょうか。本当に、読み終えるのがもったいないんです。 現代ものも、もちろん良いです。1番好きなのは「龍は眠る」ですね。「鳩笛草」 「マサの事件簿―心とろかすような」。あと、短編の「サボテン先生」・・・これは 今は亡き、いかりやさんが主演で単発のドラマになった記憶があります。 基本的にあんまり陰惨なお話、読後感の悪いお話は、苦手で嫌いですね。 キリがありませんので、またこのお話は次回にさせていただきます。 時代物でもうひとつ、「あかんべえ」もはずせません。「化け物」好きなあざらしと しては、世の中の「化け物好き」のかたがたに広く広めたいと思っています。 |
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粋でいなせで、なかなかキビキビしているので、すぐ読めちゃうでしょう。 グループで仕掛けを考えて、懲らしめる、「懲らしめモノ」です。 なかなか大掛かりだったり、楽しかったり、奇想天外です。 以前も書きましたし、良くあるパターンですが、登場人物が同じで連作で一冊になって いる状態の本が、わたしは一番読みやすいと思います。 なぜかと言うと、新刊で出たときに面白くないからなのです。 読んだ?読んだなこれ。と思うのがいやになったからです。 買わなくなって何年かしたら、読んだことのない状態になっていって嬉しかったです。 学校が錦糸町なので、深川とか、このあたりの場所に親しんでおきたくて、この本を
手にとって読んだのかもしれません。江戸時代を、もう少し追求したいです。 わたしの場合、どこに行くにも基本的には錦糸町って通過していくわけですし、学校が 終わってしまったらきっと、懐かしい場所になることでしょう。 |





