『あざらし。の日記。』

すっかり、ご無沙汰をいたしてしまいまして、申し訳ありません。

大好きな本、最近読んだ本。

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本を読むのが好きです。


人生の中に、「本を読む楽しみ」があって本当に良かったなあ、と
しみじみ思います。
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2004年4月に出版された、警察小説の短編集です。


      他にも沢山の名作があり、今年確か「クライマーズ・ハイ」が映画化されることでも
      作家として注目されているのではないかと思います。

      そして、「半落ち」は、あまりにも有名です。
      映画でだけ観ているかたには本読むことをを、本だけ読んでいるかたには映画を観る
      ことをお勧めします。両方それぞれに良さがあると思います。

      この、「臨場」は、「小説宝石」に発表された作品が8作で構成されています。
      「小説宝石」は買わないので、全部初めて読んだ作品で新鮮でした。
      ひとつひとつが良いので、今まで読んだことのないかたにも入りやすいと思います。
     
      他の長編でも、ひとのこころの底のほうまでの描写は素晴らしいですが、短編では特に
      タイトにまとめらられている、ヒリヒリした感覚がいいです。
      

横山秀夫作品の、重さや深さを好むかたは、長編の合間にお読みください。


      3年くらい前に、入院・手術をしたことがあるのですが、そのときに何冊もまとめて
      読みました。入院期間は長くはありませんでしたが、本人にとっては重大でした。
      そのときじっくり読んだせいもあって、すっかりファンになったのです。
      

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池波正太郎先生の通った(もしくは行った)お店のことを書いた本は、たくさんありますよね。雑誌も特集したりしますしね。そのなかの1冊です。


     この本は短い引用とともに、そのお店に実際に行って食べての批評がまとめられています。
     地域別に分かれていて、どちらかと言うと晩年に重きをもって書かれています。


知っているお店が多いこと。やっぱり銀座と下町のお店のせいですね。


     地図など実に綿密に描かれていて、これから行きたいかたにも良さそうです。
     また、美味しくなかったりも正直に書いてあって、これは池波先生を否定しているのでは
     なく、たまたまそのときにや、今の時代背景など言い訳して(でもないんでしょうけれど)
     あくまで尊敬と敬意をもって描かれているのが好感が持てます。

     わたしは池波先生の、ごく普通のものを愛していると思わせてくださるところが好きです。
     中華だと「シューマイ」とか「焼きそば」とか「餃子」とか「チャーハン」とかね。
     この中に出てくる「慶楽」も、スープチャーハンでテレビに出ますが、あんかけのお醤油
     味の中華ソバがわたしは好きでした。モヤシソバも美味しい。チャーハンも美味しい。

     かならず昼間でも、ビールなのも好きです。洋食屋とか、豚カツやも好きですよね。
     
     自分でお家でカツサンドなんかを作ったりお料理している本も読んだことがあります。
     「鬼平料理帳」も。こちらはもっぱら、「鬼平犯科帳」からの引用です。

「鬼平犯科帳」、いったい何回読んだことでしょう。


      番組が始まって5分経つと、タイトルだけじゃ分からなくても、すーっと浮かんで来ます。
      今年は、スカパーの「時代劇チャンネル」が大盤振る舞いで、1日は「鬼平」2日は「剣客
      商売」(ちなみに3日は藤沢周平先生の「清三衛門残日録」)が、お昼の1時から夜12時
      まで、通しで放送されていたのです。「池波正太郎アワー」の総集編という感じで。
      この2作品は、脇を固めているかたがたが同じ顔ぶれで安心して観ていられます。
      猫八さんが、亡くなってしまったのとシリーズものの弱みである「みんな歳をとる」という
      悲しさはありますが。もっともっとCGが進んだら、亡くなってしまったかたや、若く加工
      したりできるようになるのでしょうか・・・。

      池波先生の新しい作品はもう読めませんが、絶対に時代劇から外せないです。
      そして、本当に食べることが好きで食べ物の描写といったら・・・。
      湯豆腐、あつかん、五鉄の軍鶏鍋、蜆汁・・・。おなかが空いてきました。
      

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「夜の明けるまで−深川澪通り木戸番小屋−」 吉川英治文学賞を受賞した作品です。

       このかたの本は、どこかにほっとする温もりがあって、疲れていたり落ち込んでいたり
       悲しかったりしているときに、お勧めしたいです。この、シリーズ4作目は、去年の5月
       出版されました。出てすぐに1度読み、またシリーズ1作目から最近読み返しました。
       主人公の夫婦とその周りのひとびとの、日常のほんのひとコマを綴っている連作短編集
       です。今回は8編のお話が詰まっています。


「深川澪通り木戸番小屋」の周囲には、きっとあなたも、わたしもいます。


       そうして、この本から読んでも、なんの差し障りも感じられませんができたら最初から、
       じっくり誰かさんを探してみませんか。いとおしい気持ち、優しい気持ちになれます。        
       「女のしごと」「初恋」「こぼれた水」「いのち」「夜の明けるまで」「絆」
       「奈落の底」「ぐず」の8編です。
        


「慶次郎縁側日記」シリーズという、もうひとつ大好きなシリーズ物があります。


       こちらは「捕り物」が絡むのと、せつない土台があってのストーリーだと思うので趣は
       違いますが、どれもなかなか良いと思います。(たくさんあります。)
       
       「連作」って登場人物がより生き生きとしてきて、好みの役者さんで配役も考えてみたり
       して、それがドラマになって頭のなかに入ってきて、またその本がが好きになるのです。
  
       たしかでもこちらはNHKのドラマになったように思います。もしかしたらカン違いかも
       しれません。そうだったら、ごめんなさい。

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まず、両方、観てても読んで、読んでても観て、充分楽しめます。


      唯一不満をあげるとしたら、作者本人が、あとがきで読者と役を演じたかたに詫びて
      いるように実際のドラマでは重要な役であり、わたし自身大好きな「今泉君」が出てこない
      のです。それは、よりストーリーを際立たせ、わかりやすくしてはいますが、わたし個人的
      には、彼がいてくれたほうが良かったです。      
      

このドラマのファンとしては、もしくは好きならば。


      これは読んでも良い本ではないでしょうか。
      このドラマに対しての作者の思いとか批判されたりチェックを入れられたりすることに
      対しての思いとか、いろいろ考えさせられちゃいました。
      ドラマを観ていたかたなら、浮かんでくるでしょうけれど(再放送もありますし。)
      おのおのの事件を起こす当事者の描写とか、もちろん実際には有名なかたばかりですが、
      「いかにも」っていうのと、「えっ」っていうのが混ざっていることとか、ああ、これは
      このかただったなあ、っていう「反芻の喜び」まで味わえちゃう、年末年始にも向いていて
      わかりやすい、良い本です。

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「ホットドッグの丸かじり」丸かじりシリーズの最新刊です。


もちろん図書館で借りてきています。

     ★タコの丸かじり(文春文庫)
     ★キャベツの丸かじり(〃)
     ★トンカツの丸かじり(〃)
     ★ワニの丸かじり(〃)
     ★ナマズの丸かじり(〃)
     ★タクアンの丸かじり(〃)
     ★鯛ヤキの丸かじり(〃)
     ★伊勢エビの丸かじり(〃)
     ★駅弁の丸かじり(〃)
     ★ブタの丸かじり(〃)
     ★マツタケの丸かじり(〃)
     ★スイカの丸かじり(〃)
     ★ダンゴの丸かじり(〃)
     ★親子丼の丸かじり(〃)
     ★タケノコの丸かじり(〃)
     ★ケーキの丸かじり(〃)
     ★タヌキの丸かじり(〃)
     ★猫めしの丸かじり(〃)

こんなにたくさん(すべてだと思いますが・・・。)出版されています。
楽しみかたはひとそれぞれですが、いいもんですよ、丸かじり。 

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