|
深夜11時45分からの開演に向かう車の中、ハンドルをコツコツ叩きながら運転をしていた
「これから迫り来る感情の嵐を、どのように処理しながら観進めようか」
・・・ ちょっと、緊張して考えていたのだが ・・・
ワタシがこの映画に求めたもの ・・・ それは、「ドロドロの世界」 ・・・
あの時、狂おしく愛し ・・・ 25年後の今、もう一度、狂おしく愛し、尽きる
ただそれだけでよかったのだが
映画はそれを描かなかった ・・・
描いたのかなぁ、で、描けなかった?
ワタシは原作を読んで、しかも、何かが物語に重なり、偏った思い入れがあったから
普通に映画だけを見た方たちとは、感想が少し違うかもしれない
が、ワタシの不満を少し ・・・
沓子は、ああいう彼を愛さない
再会が叶った沓子に、「私にはやり遂げたものがない」と、言わせないでほしかった
抜け落ち、少なくなった髪を梳き、細く震える指で、精一杯に明るい色の紅を差す沓子を
なぜ、映画は描かなかったのか?
日本映画の(いや、韓国映画か?)の技術はこんなものか?
25年の歳月を刻むメイクが、吉本新喜劇並みのモノにしか見えないのは残念であった
それにしても ・・・ 素晴らしい ・・・
何がって ・・・ 中山美穂さん ・・・
彼女の演技は素晴らしかった
時に強く、時に脆い、可愛い小悪魔
彼女なりに処理して演じていたと思う
もうひとつ、期待していた「マンダリン・オリエンタル・バンコク」
「オーサーズ・ラウンジ」、「サマセット・モーム・スィート」などの映像は綺麗だった
「ル・ノルマンディー」の高級感を出せないところと、BGMの選択には ・・・ ???
名作にはなれなかったか ・・・ 残念 ・・・ もちろん、原作は名作だと思います
|
確かに、選曲には首をかしげるものがありました。
パンフレットの監督の話にはこだわったように書かれていましたが、どうも受け入れられない。感性の違いなのでしょうか。
一昨日、イ・ジェハン監督の「私の頭の中の消しゴム」が深夜に放送されていたので録画をして鑑賞しました。この作品は音楽にパクリ騒動があったりして内容以上に話題になっていたことを思い出しました。 「サヨナライツカ」を観たあと、この作品に何か見出せるかもと思いましたが、何もなかった・・・残念。
監督が「サヨナライツカ」で成功したのは配役でしょう。
石田ゆり子さんも素敵でした。きちんと原作を生かしてもらえたらもっとよかった。映画の光子は少々きつく描かれていましたね。
豊は・・・西島さんで良かったと思います。思うのだけれど、
あの身体は豊じゃないと思う(*^^*)
あちこちに感想を書き散らしております。
思いはそれぞれなので、異論があったら言ってくださいね。
2010/1/31(日) 午前 1:39
本で読んだイメージと違ったのですね?
ワイドショーで中山美穂さんのインタビュー見ましたが、大変だったらしいです。
何が大変かよくわかりませんが・・・
2010/1/31(日) 午後 3:50
メグミンさん
パクリ騒動 ・・・ そうなのですかぁ ・・・ どんどんイメージが ・・・
キャスティング ・・・ 確かに石田ゆり子さん、良かったですね
彼女がサマセット・モーム・スィートを訪れたのには驚きましたが(笑)
2010/1/31(日) 午後 6:49
クレープさん
中山美穂さん、旦那さんの作品のヒロインということもあって大変だったかもしれませんねぇ ・・・ もともと好きだったので贔屓目ではありますが、それにしても彼女の演技には感心しました ・・・ だから、もっと引き出してほしかったのですよねぇ
2010/1/31(日) 午後 6:54
う〜ん・・・気がつけば、地元の映画館での上映がおわっていました。レンタルで借りることにします・・・。−−;
2010/2/16(火) 午前 11:52
まさやんさん
お忙しそうですね! ・・・ 本は読まれましたか?
ワタシは「本⇒映画」でしたが、「映画⇒本」も面白いかもですね!
2010/2/18(木) 午後 10:10
原作は読みましたが、映画はまだ観てないです☆
凸
2010/7/20(火) 午後 8:46