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虫に詳しくない人でも分かりやすい様なブログにしていきたいです。

アシダカグモ飼育記。

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いきなりですがコレ何だか分かりますか
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これはがたくさん入った卵のうです
4日ほど前に、僕が朝起きるとすでに卵のうを抱えていました。
僕が捕まえる前にすでに交尾を済ませていたんですね。
最近、エサを全然食べてないのに、何故かお腹が膨らんでいるので怪しいなと思っていましたが、まさか産卵するとは…(脱皮すると思ってた)。
今は若干赤みを帯びていますが、産みたてのときはキレイな白色でした。
卵のうの中には噂によると、なんと約200個の卵が入っているらしい。
 
アシダカグモの母グモは、卵が孵化する直前まで自分で咥えて保護するのですが、卵の孵化が近づくと壁に張り付けるのです。
その間、母グモは食べ物を一切口にせず卵を持ち歩きます
偉いですよね。尊敬します
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卵のうを咥えるアシダカちゃん
 
 
 
 
今日のメニューはこちらのセセリチョウ
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詳しい種類が分かんないですけど、なんと言う種類なのでしょうか
イチモンジセセリかな
 
アシダカちゃんの飼育ケースに入れるとすぐに噛み付きました
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アシダカちゃんは獲物を捕らえる際に、だいたい頭を狙うのですが、今回は違いました。
アシダカちゃん羽の付け根辺りに噛み付いたのです。
セセリチョウは飛翔筋が強めなので、チョウが羽で抵抗するのを防ぐために羽の付け根を狙ったのかと思います(多分で)。
意外とアシダカちゃんは賢いですね!!!
 

「どうでもいい話」
 
先ほど、セセリチョウを食べさせた後にケースを掃除しようとフタを開けた途端に、アシダカちゃん猛ダッシュで逃げてしまいました
しかも最悪なことに、デカくて重たいタンスの裏側に。。。
タンスを退けずに捕まえようと思い、タンスを揺すったりしましたがアシダカちゃんは出てきませんでした
 
「アシダカちゃんとはもう、お別れなのか…。」
 
アシダカちゃんとの別れを受け入れようとしました
でもそこで、僕はひらめいたのです
アシダカちゃんが吹くだけでも逃げるほど臆病なヤツ
と言うことは、タンスの裏にを吹きかければビビッて出てくるはず
そう思い、僕が命一杯に息を吹きかけると、見事にアシダカちゃんはタンスの裏から出てきました!!!
で、その後も天井を駆け巡ったり、タンスの裏へ2度目の突入を図ろうとしたアシダカちゃんですが、がんばって捕まえることが出来ました〜。
やったね
そしてアシダカちゃんはもう2度と逃げないと誓ったとさ。
 
 
おしまい。ちゃんちゃん
 
 
 
僕の新しいペットアシダカグモちゃんです^^
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まだ小さい子どもです
雌雄判別ですが、オス♂頭胸部に黒い大きな紋があるようですが、この子にはそのような物が見受けられないので、多分でメス♀だと思います!!!
グロテスクな姿で、お世辞にもかわいいとは言えませんが、強い毒を持ってるわけではないですし、人間が近づくと驚異的なスピードで逃げるくらい臆病なので嫌われる要素は無いですね〜
 
このクモは自分の体と同じくらい大きな獲物を捕食することも出来ます(腹側からの写真↓)。
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食べられてるのは、ヨーロッパイエコオロギのオス♂です。
このコオロギを食べる前に、チャバネゴキブリの終令幼虫も食べてます。
なかなかの大食いですね。
 
クモに捕らえられた獲物は、すぐに抵抗することが出来なくなり、数分後にはほとんど体が動かなくなります。それは、クモがこの大きな鋏角(きょうかく)で獲物にを送るからなんですよ〜。
※ほとんどの人に影響するは持ってないようですが、場合によってはアナフィラキシーショックを起こす可能性もあるようです
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クモは食事中体外消化を行って、獲物の溶けた体液を食べます。
獲物の消化し切れなかった部分は、食べ残して捨てるようです。
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溶けた体液しか食べないので、糞(尿?)も液体です(写真中央の白いものが糞です)。
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まだまだ大きくなりそうなので、これからもがんばって飼育します
 

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