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2010年9月16日に出会った虫達。
トノサマバッタ
ウスバキトンボ
ショウリョウバッタ
コモリグモの仲間?
フトスジヒメハムシ?
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草むら観察記!
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近所にある草むらの状況を報告します。
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2010年9月7日に出会った虫達。
リュウキュウセスジゲンゴロウ(草刈りで全滅)
テントウムシ(種類不明)
オンブバッタ
ハナグモの一種
ヤゴ(多分でウスバキトンボ。もちろん全滅)
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2010年8月30日に出会った虫達。
アオバアリガタハネカクシ
コハンミョウ(草刈りで全滅)
クビキリギス
数え切れないほどのトビムシ(草刈りで全滅)
ホシササキリ
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2010年8月15日に出会った虫達。
ショウジョウトンボ
クビキリギス(幼虫)
ツヅレサセコオロギ?
ツユムシ
エンマコオロギ(幼虫)
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今日は僕の誕生日。
忘れることのできない最悪なプレゼントをもらいました。
気が付いたのは3時間目が終わった頃でした。
外を見ると僕がいつも行ってる草むらの草が刈られていました。
この草むらは公園建設が予定されていました(この草むらから歩いて3分ほどの場所にすでに公園は出来ているのにも関わらず)。
ただでさえ前回、草むらの半分以上の草を刈られてたのに、残りの草も刈られていました。
僕が見た時はまだ少しだけ残っていました。
止めに行きたかったです。
沖縄でもなかなか見つけることのできない、オキナワオオカマキリがウジャウジャいる草むらが消えて行ってるのですから。
しかし、止めたくても校舎の外なので止めに行くことはできません。
生徒指導されるからです。
今問題を起こせば、成績の悪い僕は高校に行くのが困難になります。
ただ目の前で消えて行く草むらを見ているだけでした。
この時点で僕の心の中は怒りと憎しみだけでした。
そのまま4時間目の授業を受けたのですが、どうする事も出来ない自分にものすごく腹が立ちました。
虫達がいなくなることが嫌で泣きたくなりました。
放課後、
草むらを見に行ってみましたが、そこにはもう何もありませんでした。
ただの広い空き地です。
今までこの草むらを住みかとしていた昆虫たちは、バッタとわずかに残っていたタイワンキドクガの幼虫だけでした。
もちろんカマキリの姿はありません。
草を全て刈られた時点で、カマキリの生存率はゼロです。
今の時期、卵を産んだ親たちは皆死んでいます。
その卵が付いた草を全て刈られたのですから。
刈られた草はこのトラックに乗せて行くようです(学校で休み時間の時に持って行くところを見ました)。
よく見ると「農業廃棄物収集運搬車」って書いてました。
生き物の命は人間にとってゴミでしかないんですね。
こちらは大型の草刈り機です。
生き物たちからすれば「無差別殺人マシン」ですね。
この草刈り機で刈られた結果がこれです。
右の方に少しだけ草が残っていますが、これは数ヶ月前に刈られたもので茶色の部分は今回刈られた場所です。
このブログの「草むら観察記!」の写真は全て今回刈られた場所で撮られたものです。
あの景色が戻って来ることはもうありません。
ここにいた沢山の生き物が戻って来ることは二度とありません。
たかが公園の為に無量大数の命が消えて行ったのです。
とってもキレイな公園の為に。
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