独り言

なんとなく気持ちがホッとするような事柄を

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『2003.10.24 10:36:15 Mozart: Symphony No.41 by Toscanini Arturo Toscanini ガリ音あり。「素人のクラシック鑑賞日記」を書いてみようといつの頃からか思い始めている。といっても、つい最近のことである。書式は、いまの形でよいだろう。日々、どのような曲をどのような頻度で聞こうとし、そこにどんな思いを感じたかを飾らずに書き留めてみる。と、今朝、現実的な形がふと頭をよぎって、実際に文章にしてみた。別にMozartのSymphony No.41をToscaniniで聞いたからといって、それについて一言も感想がなくても構わない、そんな音楽鑑賞日記というのも、ちょっとおもしろいかもしれない。ところで、こうしたものを作るにあたっての、その価値を私自身がどのように考えるかである。なにしろ、私の文章と来たら、読んですぐわかるとおりの駄文であり、つねづね、私自身の感性の鈍さにはあきれている部分があるのだ。そんな文章を世に問うことが、果たして意味のあることなのかどうかという点である。勿論、私自身にはものすごく意味のあることなのだが、「はずかしい」という意識が強く残る。何をするにしてもすべてがそうなのだ。私は、人間としてなすべきことが、きちんとできていないので、まったく自分に自信が持てないのだ。が、どこかで、清水の舞台から飛び降りないまでも、その決意をすることは必要だと感じている。Toscaniniの演奏は、なんという言葉を当てはめたらいいのか、語彙の貧弱な私には難しいことなのだが、積極的な、攻撃的な、騒がしいといった感触からMoartはいまひとつあわないのではという印象がする。 NBC Symphony Orchestra』
と記録にある。いまから6年前に取り始めたもの。はじめは、聞いた曲名や演奏者の記録だけだったが、10月に入って、ようやく感想が記されるようになってきた。今書いている文章とさほどに違わない文章にぶつかる。

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