着物アロハシャツの山雲海月

和柄の古布やVintage着物から仕立てた1点モノのアロハシャツ

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モノから人へ

先日の出没!アド街ック天国で紹介された根津のお蕎麦屋さん「よし房 凛」。
その放送の中で女将さんは、弊店のアロハシャツを着用されていました。
 
 
これがそのアロハシャツです。
ビンテージの刺子風呂敷から仕立てました。
 
イメージ 1
 
 
本来は風呂敷の四隅を補強するためだけのものなのに、
どうして日本人はこんなにも繊細な刺子で、
そこに見事な文様を描いたのでしょう?
「用の美」とは、まさにこのことではないでしょうか?
 
 
ポイントは後身頃の左裾にあしらった房。
扇型に刺子された糸の終端を、そのまま使いました。
 
イメージ 2
 
一針ひと針、思いを込めて刺された刺子を見ると、手仕事の暖かさを感じることが出来ますが、
こうして風呂敷をアロハシャツに仕立て直すこで、
包む対象がモノから人へと変わり、
刺子自体にも人の温もりを与えてあげることが出来ます。
 
 
さて、
来シーズンのアロハシャツ用にも、様々な刺子を入手しました。
 
イメージ 3
 
どんなアロハシャツになるのか?
私自身も今から楽しみです。
 
 
今日の東京は11月並みの冷え込みだったようです。
「よし房 凛」さんではそろそろ牡蠣南蛮が始まる季節ですね。
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
ビンテージ着物や和柄の古布を使って1点モノのアロハシャツを仕立てています。
 

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