着物アロハシャツの山雲海月

和柄の古布やVintage着物から仕立てた1点モノのアロハシャツ

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裏を返せば・・・

東日本大震災被災地支援のため2011年3月24日に開始したチャリティー、
A piece of WAGARA, A peace of Japanese Spirit
昨年末、Support Japan対象商品をお買い上げいただきましたので、
売上の一部を日本赤十字社へ寄付させていただきました。

イメージ 1


当時は専用の振り込み用紙があったのですが、今はもうそれも無く、
この「日本赤十字東日本大震災義援会」という口座もやがて閉鎖されるそうです。
多くの人々が未だ支援や援助を必要とされている現状を思うと、少し悲しくなります。

しかしながらATELIER 山雲海月では当初の考え通り、
素晴しい和柄を生み、育んできた日本を、その伝統文化を通じて支援させていただくため、
A piece of WAGARA, A peace of Japanese Spiritを引き続き実施させていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


さて、2013年の新作アロハシャツ第四弾には、
表を見ただけでは分からない様々な仕掛が施してあります。


イメージ 2


第一のポイントは右わき腹あたりに付いている輪っか。
これ、何だかお分かりになります?


それは裏を返せば分かります。

イメージ 3


そう、後ろ身頃はビンテージの藍染暖簾。
これは暖簾の竿を通す輪の部分です。

イメージ 4


これまでにも暖簾を使って何着かのアロハシャツを仕立てて来ましたが、
その際、暖簾の輪の部分は裾に使っていました。
例えばこのアロハシャツ。

イメージ 5


しかし今回のアロハシャツは、
大きな三つ割り五三桐の家紋を上記の通りあの位置に柄取りしたかったため、
あえて輪の部分をわき腹付近に配置しました。
クリーニング屋さんが、「ボールペンでも挿せそうですね!」っておっしゃっていました。w

裏を返して分かるのは、これだけではありません。
次は前立ての内側。
白から青へのグラデーションが爽やかな印象の古い旗の一部を使っています。

イメージ 6


ボタンを留めずに着こなしたくなりますね。

もちろん襟の裏も表の刺し子とは違う生地を使っています。


ビンテージの藍染暖簾、刺子、筒描、型染め、絣など、
日本古来の7種類の木綿素材で仕立てたアロハシャツ。
それはまさに A piece of WAGARA, A peace of Japanese Spirit を体現しているかのようです。

サイズはMen's M、価格は65,000円です。
詳細は近日中にUPさせていただきますので今しばらくお待ちください。




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