着物アロハシャツの山雲海月

和柄の古布やVintage着物から仕立てた1点モノのアロハシャツ

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ドレッシング
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小さなモミジ
ケヤキの新緑

今日の東京、初夏の暑さでしたね。
明日はもっと暑くなるとか。

さて、モノ・マガジン5-16号
mono shop新聞 No.007
たったひとつしか存在しないモノを手に入れよう!!
一点モノ自慢カタログ にATELIER 山雲海月の商品が掲載されました!

イメージ 1


掲載された中の1点、猫に小判のアロハシャツ

イメージ 2


これは子供の長襦袢から仕立てたものだったので、
自分の子供に『猫に小判』という柄を着せるなんて、
一体どんな親なんだろう?と憤慨していましたが、
今回モノ・マガジンに掲載のお話を頂いて改めてこの柄を見て、
その考えは違うのでは?と思いました。

昔の人はモノを大切にしたので、
たぶんこれは大人の長襦袢からのリフォームだったのでしょう。

その男の人はもしかしたら自分の奥さんのことをとても大切に思っていて、
『お前は俺にはもったいない位出来過ぎた女房だぜっ、
 まあ言ってみれば猫に小判ってところだな』
という洒落っ気でこの柄の長襦袢を着ていたのかもしれません。

そして自分に子供が出来た時もやはりあまりの可愛さに、
『お前は俺にはもったいない位可愛い子供だぜっ、
 まあ言ってみれば猫に小判ってところだな』
という思いで自分長襦袢を解き、子供用に仕立て直したのでしょう。


どんなモノにもそれぞれにストーリやドラマがあります。
しかしこの世にたったひとつしか存在しないモノには、
もっと深くて、もっと熱いストーリがあります。

ATELIER 山雲海月は今後も、そんなモノ作りを続けてゆきたいと思います。




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