sirayukiのブログ 『diffusion』

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今回は花粉症がタイトルですが、幸運なことに私はまだ花粉症にはなったことがありません。

花粉症になってはいなくても、花粉症で苦しんでいる人を見ると本当に辛そうで、お気の毒だと思っています。

ちなみに何故、花粉症の話になったのかというと、最近よく見に行っているある掲示板(2ちゃんではありませんよ)に書かれていたスレが目に入ったからです。

もともと年中鼻炎だからくしゃみはよくするんだけど、今日はすごく出る・・・
「そういえば、スギの花粉のピークが過ぎてもまだかゆみがおさまらない」
    ↓
「イネ科じゃないの?」
「イネ科はまだ花粉が飛ぶ時期じゃないと思う(その人の地域では)」
「黄砂だと思う」
    ↓
「黄砂か!」という流れになりました。

そこで、Google(Yahoo!なのにごめん)で『花粉症 黄砂』と検索したら、
166,000 件出ました。

これって、結構な数です。

そんなわけで、最初に出てくるサイトにアクセスしました。

そのサイトに書かれていることを読むにつれて、
「日本って結構やばい状態じゃん」と、愕然としてしまいました。

なぜならそこには、

【黄砂は21世紀になって、肺炎を起こす有害物質に変貌しました】

日本にまで到達する黄砂は、細かい微粒子の割合が高いため、黄砂による肺炎の進行に気がつかない人が多いです。
黄砂で、肺から気管支に向かって炎症を起こし、乾いた咳が止まらない人が増えています。
環境問題を軽視した中国は、工業化で、衛星写真で確認できるぐらい大量のスモッグを発生させています。

――と、書かれていたからです(他にも色々)。

先ほどの検索でヒットしたサイトの中に、
黄砂で花粉症が悪化!? というタイトルのページがあるのですが、

そこには2006年(と思われる)の4月30日に新聞に載っていた記事のことが一部転載されていました。

黄砂で花粉症悪化 国立環境研などマウス実験で確認

黄砂が肺に入ると花粉症や気管支ぜんそくなどのアレルギー症状が悪化するというマウス実験結果を、市瀬孝道大分県立看護科学大教授(環境毒性学)と国立環境研究所などのグループがまとめた。
黄砂が呼吸器に影響を及ぼすことは指摘されていたが、黄砂とアレルギーの関連を実験で確かめたのは初という。
市瀬教授らは、マウスの肺に、アレルギー症状を起こす卵白アルブミン(卵の白身の成分)と中国・ゴビ砂漠南部で採取した黄砂をカテーテルで注入し実験。卵白アルブミンだけを入れたマウスと比較した。黄砂は環境基準値の2−4倍の量(※注釈参照)とした。卵白アルブミンだけでも気管支などに炎症が起きたが、黄砂を入れた場合に炎症はより強かった。
(中略)
市瀬教授は「日本の黄砂は韓国と比べ細かく、肺に入りやすい。微量でも吸い込むと花粉症やぜんそくなどが悪化する可能性があり、マスクで防ぐことが必要だ」と指摘している。


色々な情報を知るにつれ、黄砂ってかなり深刻な被害だと感じながら、私は数年前のことを思い出しました。

当時、何があったかというと、熱はないんだけど風邪のような症状が2週間ほど続いたことがあったんです。
喉が炎症起こしているような不快感はあっても、体調が悪い感じではなく、それでいて仕事を休むに休めない状態だったので何とかやっていたのですが、
ある時、咳がひどくて、ちょっと咳をするだけでも体力がいるというか、
自分でも「これはやばい」と思って病院へ行って診てもらったら、
片方の肺が真っ白でした(レントゲン撮ったらそうだった)。

お医者さんに「肺炎です」と言われて、一瞬、頭が真っ白になりましたが、
その後、精密検査を受けることになったので、待ってる間に職場にそのことを電話で伝えたら驚かれてしまいました(まあ、普通は驚くよね。肺炎だし)。
その後、自宅療養して仕事を1週間ほど休むことになりました。

『え、普通は強制的に入院じゃないの?』と思った方もいるかもしれませんが、
当時、医療関係のミスやら色々な報道があり(その病院ではありませんでしたが)、私は入院するのにちょっと抵抗があったので、
「入院しない方向で治療したいんですけど」と申し出たんです。

そのまま無理をしていたらどうなっていたかはわかりませんが、当時は抗生物質などの処方された薬を飲んで完治しました。

そんなわけで、あの肺炎って、もしかして黄砂が原因だったの? と思ってしまったのですが、原因は今でもわかりません。


話は黄砂に戻りますが、黄砂と言えば、
最近、天気予報と一緒に黄砂の情報もTVで見かけることが増えたと思いませんか?

気象庁の【黄砂情報(予測図)】によると、今日も多少飛んでるらしいです。

このサイト、濃度の予測も見られるので、“情報選択”のところで『濃度の予測』にしてみると、大気中の濃度がわかります。

この黄砂の情報は現在、19日の21時の予測まで見られるのですが、
それを見るとかなりヤバいのです。

何がヤバいのかというと、今日から順々に日にちを進めていくと、
黄砂は東に流れて行って、19日は黄砂は日本列島に飛んでいない状態になるみたいなんです。
――が、地図を良く見ると、凄い濃い黄砂がお隣の国を覆っています。

そうなんです。
予測を進めて見ていたらわかると思いますが、その予測を見ると、20日以降、日本にその黄砂が飛来する感じなんですよ!

濃度の濃い黄砂が飛ぶ頃に雨とか降れば、多少は緩和されそうなんですけれど、
天気の方は当日にならないとどうなるかわからないので、
予防のためにマスクなど用意した方がいいかもしれません。

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