ことのはの部屋

いつも現実逃避してやりすごすけど、辛いことから逃げても幸せにはならないって知ってる・・・

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屋上にて

 
 
 
「あのどうかしました?」
 
7階建てビルの屋上で、柵を越えてヘリに立つ少女に向って思わずそっと声をかけた。
どうかしましたって何だ俺。そこに立ってどうもしない奴なんかいないだろう。
内心激しくつっこんだが、声をかけずにいられなかった。
もう彼女は2時間もそこに立ち尽くしていたんだから。
 
高校生だろうか、大学生だろうか。制服は着ていないが、まだまだ若い。
長い髪が背中に垂されている。
スカートかズボンかややこしい服装に、上はカーディガン。11月だっていうのに寒々しい格好は
余計にその場の異様さを際立てていた。
 
「きいてる?」
 
もう1度声をかけて、やっと振り向いた。
そして不思議そうに、自分を指差す。
そう!お前だよ!他に誰がいるんだよ。
思っただけで強く言わず、2回急いで頷く。
 
時刻は明け方5時位かな。
ちらっと東の空をみる。遠くがぼんやり明るい。まだまだ薄暗いが、すぐにに夜は明けてしまうだろう。
いつのまにやら、彼女は柵を超えてこちだ側にただずんでいた。
素足かよー寒いぞー
 
「こんなところにいるもんじゃないよ」
 
大人っぽくもっともらしく言うと、女の子は困ったような顔をした。
 
「でも、他にどこにも行けなくて。どこに行ったらいいのかもわからなくて」
 
家出娘かーー
おいおいおいおいおい。勘弁してくれよー
しかし、余りに困りきった顔をした彼女を突き放すこともできないし、
「そりゃ大変だね。飛び降りなよー」と続きを促すこともできない。
だいたい、潔く飛び降りる気がなかったら、2時間も立ち尽くしてはないだろう。
 
声をかえたことをすごく後悔している。
でも、できたらそこで死んで欲しくなかった。
 
「ごめんなさい。こんな話されても困りますね」
 
ああ、困る。
だけど、困るとはいえない。どうせ時間は山ほどあるし、付き合うか。
 
「何かあった?」
 
すると彼女は聞かれて困るような、聞いて欲しいようななんともいえない顔をした。
側にある、ぶっとい配管に腰掛けてゆっくり待つと彼女はやっと小さく話し出した。
 
「私、夢があってアイドルになりたくて、歌とかダンスとか習ったし、オーデションもすごく頑張ったんです」
 
へー
顔は好みがあるだろうが、可愛いというタイプに分類されるし、足も長く体も細い。
メイクをして、それなりに衣装をきてこっそりアイドルグループにいても違和感はない。
おそらく努力したんだろうけれど。
 
「2年前にオーディションに通って、芸能事務所に所属できるようになったんです!」
 
そう話す彼女は、死にたいなんて思っている人間に思えないくらい生き生きとしていた。
すごく嬉しかったんだろうなー
オーディション通過の連絡をいま貰ったように、キラキラと目が輝きだした。
 
「すごいね」
 
そう感心すると、彼女はアイドルのこと、養成所での訓練のこと、事務所の先輩にダンスを褒められたことなんかをしばし話していた。
それから、ふいに思い出したように話に戻った。
 
「でも、事務所に所属して1年くらい経ったときに、急にお父さんがもう辞めろって言ってきたんです。ちゃんと現実をみろって。事務所の社長に会って、勝手に辞職させて。私がここまで来るのに、どれだけ頑張っていたか知っているくせに」
 
彼女は泣きそうな顔をした。
 
「お母さんも、ちょっと前まで応援してくれてたのに「お父さんの言うとおりだわ」って、急に」
 
彼女の気持ちは想像できる。
まだ自分は諦めてなどいないのに、親が早々に諦めてしまったのだろう。
でも彼女より人生経験を積んだ人間として、親の気持ちもわかる。大事ならなおさらだ。
 
「お父さんはどうして、そんなに辞めさせたいんだろう」
 
すると彼女はばつが悪そうな顔をした。
ちょっとした校則違反を先生に見つかってしまったような顔だ。
 
「嫌がらせをされて。私、事務所の先輩と付き合っているんです。ANDってグループ知ってますか?テレビ見ないんですね・・・結構、Sステとかでてるんですよ。その、シンと付き合ってるのがtwitterでばれちゃって、ファンの人たちから私の電話番号やメールアドレスも何故かばれてて、最近は事務所や家にまで嫌がらせをされてて。お父さんが、それで」
 
ああ、なるほど。
親も驚くだろう。嫌がらせに加えて、芸能人の彼氏だなんて。
 
「彼氏はなんて?」
 
答えをしっているような気がしたけど聞かずにいられなかった。
 
「・・・忙しくて、連絡がとれないみたいで」
 
彼女のことを思って、守ろう!って奴なら、彼女はこんな時間にあそこへ立たなかっただろう。
 
「私、夢を追いかけるのに必死で、学校も授業がおわるとほとんど誰とも話さなかったから友達もいないし、彼氏も、親も、事務所の人たちも、最初は「頑張れ」「頑張れ」って言ってたのに、最近はなにも」
 
自分は1人になってしまったと彼女は青くなった。
 
そんな10歳以上も違う彼女に、わかるよ、なんて白々しくいうつもりはなかったけど、言わずにいられなくなってしまった。
 
「だからってね、そこから飛び降りるのは辞めたほうがいいよ」
 
あまりにすっぱり断言されて、彼女は二の句が告げなくなったらしい。
仕方がなく続ける。
 
「このビル12階はあるし、ここから飛び降りたら即死できるって思うでしょ?この辺で一番高いもんな、でも、違うんだなーあのね、そこから飛び降りると途中の看板に1度引っかかってから落ちるんだよ。下は下で花壇あるしね。即死はむり。でも、大怪我間違いなしなんだ。下ですげー痛い思いするし、中途半端に繁華街で雀荘とかあるから人が気付いて救急車呼ぶんだよ」
 
女の子は目を見開く。
 
「そうしたらね、病院で緊急オペしちゃうだろ。そしたら変に命つながっちゃうんだよね」
 
「あ、あなた・・・だれ?」
 
ニュースなんてみているとは思えなかった。
見てたらここから飛び降りないだろう。
 
「俺の場合はね親に反発して、田舎から出てきて、就職したけどうまくいかなくてギャンブルに手を出して破産。もう死ぬしかないって思って飛び降りたのに、意識不明の重体で入院・・・・・・親がさ、ずっと側にいるんだよね。俺、何にも言わずに家を飛び出したのにさー子供の頃の話とかするの。足が速かったねとか、4年生でリレーのアンカーしてるときは格好よかったねとか。親父とかさ、俺が目を覚ましたら家に連れて帰ろうって。家がさ、中華屋なんだけど、愛想いいからすぐにお客さんに気に入られるだろうって。たまらんよ、帰れない、味方じゃないって思ってた親がさ俺のことすごい心配してるんだよ。でも、ついに昨日お陀仏。他の死にたがりの誰かさんがそんな目に合わないように、忠告しようと思ってここに居たんだよ」
 
そこまで話すと、彼女はぱっと顔を出して一目散に階段へすっぱしっていった。
カンカンカンカンという、階段を下りる音がしてほっとする。
 
彼女が親とちゃんと向き合えるといいなーと思う。
 
ベッドに横たわって、体にたくさんのチューブにつながれて病室にいた。
もう集中治療室にいれても、施しようがないと医者がいっているのに母さんも父さんも諦めきれずに、必死に声をかけ続けた。
日に日にやつれていく、二人を見ていられなくて
 
「今夜は俺がみてるよ」
 
と言って二人を家に帰した。
俺の双子の弟。優しいが、頑固でもあった。
不器用で料理に向いてない俺とちがう、器用で親から継ぐのを期待されていた。
だけど、自分の未来を決め付けないでほしいと県外の大学を受けてそのまま帰ってこなかった。
10年ぶりの再会。
それが、こんな姿とは。
 
「お前、手先は器用なのに生き方不器用だな」
 
逃げ道なんていくらでもあるのに、いつも真正面向って親を説得しようとしていた。
 
「いいのかーお前このまま死んだら、すげー中途半端だよ」
 
弟が死にそうなのに、俺はずいぶんまいぺーすだった。
すると、そっと弟が目を覚ました。
びくっとした。
すると、弟は目をぱちぱちさせた。
 
「ごめんって二人に言って」
 
なんで今日、母さんと父さんを帰したんだ俺!
いさせてやればよかった。弟のためにも、親のためにも。
 
「あと、屋上いって。あの子飛び降りる」
 
そう言って、弟はまた目を閉じてしまった。
 
 
俺は罪悪感から弟の言うとおり屋上へむかった。
すると、女の子が1人立っていた。
それから、弟。うっすら透けているのは、幽霊?生霊?え?お前生きてるの?死んでるの?
 
「あの子止めて」
 
弟が俺に言った。
止めてってだなー言われても。
 
「あそこから飛び降りても即死できないし、ぜったいあの子の親が悲しむ」
 
その言葉は、俺には痛いほどよくわかった。
子供にそんな死に方されたらたまらんのだ。
 
「あの、どうかしました?」
 
だから声をかけた。
 
 
東の空から朝日が昇り始めた。
 
「あのこ、俺のこと幽霊だと思ったよなー」
 
俺がため息をつくと、弟はくくくっと笑った。
おいおい。
だからし返しのつもりで言った。
 
「父さんも母さんも、お前に帰って来るななんて言ってなかったぞ」
 
意識不明でなんて帰ってきやがって。
弟は困ったような笑みでうんと頷いた。
 
「兄貴みたい」
 
「兄貴だっつーの」
 
「双子だろ」
 
「まぁ」
 
二人で笑って、弟はすっと消えた。
病院に戻ると、静かに弟は息をひきとった。不思議と顔はおだやかだった。
 
 

柿、12年

 
 
桃栗3年、柿8年って言いますよね。
 
小学生の頃、友達との待ち合わせに使っていた、マンションの小さな公園。
 
その公園に植えられていた木を、子供のころ何の木なんだろうと思っていましたけど、
 
この間、何気なく通ったときに見たら柿が生っていました。
 
あー柿だったんだ!!って興奮してしまいました(笑)
 
身近に柿の木なんてなかったんで、どんな葉が付くのか知らなかったんです。
 
公園に訪れなくなって、12年。
 
あーもう12年経ってたんだ!!ちょっとびっくりです。
 
小さな疑問が解けて、なんだかほんわかしました。
 
 
ああ、絶対しんどいって時にいつも楽なことを考えてしまう。
 
現実逃避ってやつ。
 
でも、24年生きてきて知っている。
 
楽なほうへいっても、幸せになるわけじゃない。
 
楽なことが私にとって幸せじゃない。
 
だけど、やっぱり少しでも楽になりたくてあがいてしまう。
 
ううー
 
まだまだ修行でございます、
 
こんにちは。
あいうえお小説は、あいうえお順にテーマを決めて小説を書いてます。
なるべく、短く。そしえて、小さな恋愛の一歩を楽しんでもらえたらと思います
 
 
あいうえお小説「ほ」〜放課後〜
 
中学生の時に夢見ていた、高校生活は少女漫画のようにドキドキとワクワクの連続だと思っていた。
 
でも、実際入ってみると何一つ特別なことはなくて淡々と進んでいった。
 
「あと4ヶ月で卒業だねー」
 
友達とひと月越すたびに、そんな風に言い合う。
 
「はやいよねー」
 
「あっという間だ」
 
「半年後には大学生?」
 
「私は専門いくけどね」
 
「なんか寂しいなー」
 
そんな他愛もない会話をあちこちできく。
 
中には、高校生活を満喫する子達がいる。
 
思う存分部活に打ち込む子、スカートを折ってメイクをして自分を磨く子、恋愛をしている子
 
留学した子、アルバイトであくせく働く子、生徒会をバリバリやっている子
 
楽しかったけど、これといって誰かに話して聞かせたいトピックないなぁ。
 
私の高校生活はその一言に尽きる。
 
と、思っていた。
 
 
「あのさ」
 
夕焼けにもまけず、真っ赤な顔をしたクラスメイトに呼びかけられた。
 
長谷部ゆうすけ君。
 
バスケ部、元副部長
 
長身。目測で180cm前後。
 
目立たった顔つきではないが、よく見ると目鼻立ちがはっきり。
 
中学の時に入っていた塾が同じだった子
 
その他にデータは特になくて、目が合えばあいさつするかなって程度の人。
 
「なに?」
 
緊張した面持ちの長谷部くんに、警戒して答えると長谷部くんはますます緊張して。
 
「受験終わったらさ」
 
受験終わったら。
 
あ!
 
「もしかして、3月にやるっていうクラス会の話?」
 
確か長谷部くんが幹事だったはず。
 
出欠もう取るのかな?
 
「いや、そうじゃなくて・・・」
 
長谷部くんは困ったように、俯いた。
 
それから、がばっと顔をあげた。
 
「受験終わったら、どっか行こう」
 
言われて意味がつかめると、顔がぼぼぼぼぼっと赤くなっていくのがわかった。
 
え!?なになに、聞いてない。なに、このイベント!
 
「へ」
 
思わずもれたのが、気の抜けた音。
 
「やっぱりダメ?」
 
困ったちいさな男の子みたいな目で私をみる。
 
近所の男の子みたいで、不覚にもかわいいと思った。大きいくせに。
 
「いいよ」
 
そういうと、シュートでも決めたように長谷部くんは、よしっと笑った。
 
それから真面目な顔で
 
「二人で、ね」
 
と付け加えた。
 
私はまた顔が熱くなる。
 
男の子とどっかいくなんて、高校に入って初めて。
 
それから、にやっと笑って。
 
「俺ね、ご褒美ある方が頑張れるタイプなんだ。さんきゅ」
 
そう言うと、さっと軽やかに立ち去った。
 
窓から差し込む夕日がが長谷部君の背中を照らす。
 
ありきたりだと思っていた私の高校生活にも、おもいがけないことがあるもんだ。
 
「私も、ご褒美あると頑張れるんだよねー」
 
にっこりと笑って、かえって参考書でもやろうかなーと思い始めていた。
 
 
私はどうも運が悪い。
私の住む町は、市内断トツ変質者発生地区らしい。
中学でも、「変質者に気をつけましょう」というポスターが貼られている。
友達の中に、追いかけられたとか、急に性器を見せ付けられたとか、そんな子はゴロゴロいる。
でも、人生通算30回以上も変質者にあった子はなかなかお目にかかれない。
 
これだけ、変質者に合うともういちいち落ち込めない。
ちょっとでも、先生や親に報告しようものなら、○○町の□□ちゃんは、昨日▽▽で変質者にあったらしい。という話は音速くらいはやく広まる。
 
可哀想
変なことされたのかしら?
誘ったの?
特別かわいいわけではないのにねー
なんか引き寄せちゃうのかしら。うちの子を近づけないで置こう。
 
そんな後付みたいな話がどんどんくっついて広がるんだから、たまらない。
いつも俯いて歩いていたら、自分でそうですって言ってるみたいなもんでしょう!?
だから、もう笑い飛ばすしかない。
 
「昨日変なおじさんに声かけられて。靴下売ってくださいだってーきもいよね。あはははは」
 
本当に怖かったんた。
見通しの悪い道で、物陰からいきなり飛び出してきて腕をつかまれた。
大人の男の人にぐいぐいひっぱられたら、その手を振り払って逃げることなんて出来ない。
まして大声でさけぶなんて!!
でも、私が笑うことで、みんな安心したみたいに、きもいきもいと笑ってもらえる。
そこから、お互いであった変質者トークをして「バカだよねー」と笑いあう。
 
「でもよかったね。変なことされなくて」
 
そう。本当によかったんだ。
 
 
「ねぇ、靴下売ってくれない?」
 
突然飛び出してきて、人の腕をつかむとすごく顔を近づけてニヤニヤと囁くおじさんに心底ぞっとした。
それから、血が一気に降りていくような恐怖がはしった。
 
「え・・・」
 
「いいでしょ。お小遣いになるよ」
 
靴下なんてどうするんだ!?
キモイ 怖い キモイ 怖い キモイ 怖い
なんの遠慮もなく性の対象として、自分をなめまわるようにじろじろ見られる。
父親くらい離れていそうな男であることが、よけい恐怖をあおる。
 
「緊張してるの?かわいいねぇ」
 
けして父親は出さない、ネットリとした声に頭が真っ白になる。
 
「デートしようか」
 
私の心とは反対に、変質者はどんどんエスカレートして息を荒くする。
ダメ、逃げなきゃ。逃げなきゃ。
足に逃げろと命令を下しても、なかなか動かない。
こんなに積極的な変質者ってあったことがない。
よく、叫べっていうけどこんな密着しちゃってるのに叫んだら何かされない?
防犯ブザーなんて、さらに無意味!
 
「何してるの?」
 
変質者ではない、男の人の声がして私がびくんとした。
すがるように、男の人をみると間違いなく私達に声をかけたらしい。
でも、声がうまくでなくてすがるように男の人をみる。
 
ぱしゃっ
 
変質者も振り向いたところで、男の人がスマホで写真をとった。
そしてにっこり笑った。
 
「警察行きます?」
 
その質問に私も変質者もぽかんとしてたけど、変質者が私を捨てるように腕を放すと
一目散に走っていった。
一気に力が抜けて、よろけたところで男の人が駆け寄って私を遠慮がちに支えてくれた。
 
「怖かったね」
 
声が優しくて、ほっとして、わんわん泣いた。
男の人は遠慮がちになだめながら、泣き止まない私に代わって私の携帯電話からお母さんに電話をかけてくれた。
お母さんは慌ててかけつけてくれて、男の人にすごくお礼をいった。
その人の名前は礼二さんと言って、大学生だった。
礼二さんは、スマホでとった写真をお母さんの携帯に送って、
 
「デリケートな問題だとは思いますが、もし交番に届けて証人が必要なら連絡ください」
 
そう言った。
お母さんは後から、礼二さんのファンになってしまうくらい褒めちぎっていた。
 
私は安堵感から、お母さんにへばりついて子供みたいに泣きながら礼二さんとお母さんのやりとりをきいていたんだけど、その日は、結局お礼を言う余裕なんてなかった。
 
でも、あの時礼二さんが王子さまみたいに思えた。
仕方ないじゃない。あんな助けられ方したら、だれだってきっとそう思う。
 
「あれ?美和ちゃん聞いてる?」
 
友達が変質者トークの途中で、私にきいた。
おっと、礼二さんのことは内緒、内緒。
なんせ、この手の話も変質者トークと同様、音速で広がるんだから。
 
 
大人の男の人はいやらしくて、大嫌いだったけど、
礼二さんは好きだなと思う、中学2年の秋口。
私は恋をはじめました。
 
 
 
 
 
 

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