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図書館戦争 有川浩
阪急電車という映画をご存知ですか?
その原作を書いた有川浩の人気シリーズ、図書館戦争はとても素敵です。
いつもながら説明は解説より拝借いたします。
2019年。公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる『メディア良化法』の成立から30年が経ち、
日本はメディア良化委員会と図書隊が抗争を繰り広げていた。
笠原郁は、図書特殊部隊に配属されるのだが……。
図書館戦争はコミックやアニメにもなったので、ご存知の方もいらっしゃると思います。
しかし、原作は一味違いました!
色々いいですよ。
コミックやアニメ好きな人は絶対好きになります。ますますね。
読んだことない方も読んでください。
恋愛色が強いのですが、他にも色々考えちゃいます。
このお話、構図が「国 vs 地方」なんですよ。
国と地方でルールが矛盾しているんですよ。それで戦っています。
わかりやすく、この原作では武力衝突してますけど、現実でも武力抜きにしてリアルに戦ってますよね。
なんか、よく知らないことが多いけど、よく知らないことってきっと悪いことなんだろうなって思いました。
そんなに深く示唆してる話なのかは置いといてww
すごく心に響く作品だと思うので、ぜひ一度よんでください。
ちなみに、角川から文庫本が発売されています!!
図書館戦争→図書館内乱→図書館危機→図書館革命
4シリーズです。
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I love 読書
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=== 私の男 ===
私は著者、桜庭一樹の大ファンです。
この作品は第138回直木賞受賞作で、桜庭一樹を世に広く広めた作品らしいです。
(ごめんなさい。私は無知なので断言できないのです)
本の紹介は解説より拝借します。
落ちぶれた貴族のように、惨めでどこか優雅な男・淳悟は、腐野花の養父。
孤児ととなった十歳の花を、若い淳悟が引き取り、親子となった。そして、
物語は、アルバムを逆から捲るように、花の結婚から二人の過去へと遡る。
内なる空虚を抱え、藍に飢えた親子が超えた禁忌を圧倒的な筆力で描く
第138回直木賞受賞作。
実はこの作品を読むのは二度目です。
一度目に読んだときは男に免疫のない、今より無知な高校生だったので、
「エロ小説だ!!!!」
という驚きで終わってしまいました(笑)
キスできゃーきゃーいう娘には、これは大変な刺激だったのです。
ふと先日、この本のことを思い出して、よくよく読んでみました。
5年も経ってるのだし、違う感想が生まれてくるかもしれないと思ったのです。
久しぶりに読んでみると、昔は全然気付かなかった、優しさとかエゴとか苦しさとかがわかっておもしろい。
私も大人になったんだなぁ。
でも、やっぱりエロい(笑)
ただ、そういう風に人を愛すと何かが変わるのかなって、まだまだ幼い私は思うのです。
とては知識のある偉い方から大批判されるかもしれませんが、
どうぞこれを推薦図書として中高生の図書館へおいてほしいなぁ。
愛や、恋が美しいくて素敵と思っている子供たちに、汚くて、ドロドロして、どうしようもない面もあるんだよ〜
という意味で。
綺麗で、優しくて、節度のある恋は人を輝かせるけれど、
苦しくて、辛くて、どうしようもない恋もきっと何かの役に立つと思うのです。
たくさん恋をして、素敵な人になっていきたいなぁ。
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こんばんわ。 夏に入ってからよく本を読むようになったコトバです。 週に5〜7冊は読んでます。 今回はライトノベルのお話をしたいのです。 コトバは普段ライトノベルはあまり読まないのです。 でも、なんとなく手にとったのが [電撃文庫 紅玉いづき/〔著〕] でした。 お話の筋は 魔物のはびこる夜の森に、一人の少女が訪れる。額には「332」の焼き印、両手両足には外されることのない鎖、自らをミミズクと名乗る少女は、美しき魔物の王にその身を差し出す。願いはたった、一つだけ。「あたしのこと、食べてくれませんかぁ」死にたがりやのミミズクと、人間嫌いの夜の王。全ての始まりは、美しい月夜だった。―それは、絶望の果てからはじまる小さな少女の崩壊と再生の物語 奴隷であり、魔物さえも哀れむ少女ーミミズク。 けれど、この少女は強くてまっすぐなのです。 人を見た目とか噂なんてちんけなもので判断しない。 会うたびに、その人を先入観のないまっさらな心で向かいあう 「あなたはだぁれ?」 うーん。コトバはそういう人間でいたいなぁ。 毎日のちいさな幸せを貯金できる人間でいたいなぁ。 なんて、真面目に考えてしまった(笑) 本好きな方でも 「ライトノベルはちょっと・・・」って方をよく見かけます。 でも、そんな先入観は置いといて、とりあえず目を通してみてください。 ライトノベルにも実は色々あって、色々なものを味あわせてくれます。 まずその第一冊目に「ミミズクと夜の王」はいかがでしょうか??
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コトバが今一番読みたい本をご紹介 本屋さんで立ち読みしたのですが、 こいつは面白い!! サラリーマンがとっさに言った言い訳をあつめたものなのですが、 笑える、笑える 人目があるのに、思わず店内に笑ってしまうほど。 幻冬舎 著 者 伊藤洋介 税込価格 480円(本体457円+税) お手ごろな文庫本なので、ぜひ読んでみてほしいです。 コトバはぜひ買ってもう一度読みたい!!
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本代がかさむので、図書室を利用するようになったコトバです。 今日、コトバはぜひ皆さんに読んでいただきたい本をご紹介します。 コトバが大好きな作家乙一の作品です。 ちょこっとあらすじを。 九歳の夏休み、少女は殺された。 あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく。 こうして、ひとつの死体をめぐる、幼い兄妹の悪夢のような四日間の冒険が始まった。 次々に訪れる危機。彼らは大人たちの追及から逃れることができるのか?死体をどこへ隠せばいいのか?恐るべき子供たちを描き、斬新な語り口でホラー界を驚愕させた、早熟な才能・乙一のデビュー作 何が面白いかというと、構成力、展開はさることながら話の進め方。 殺され死体になった「わたし」が話をすすめていくのです。 それは幽霊になったわけでも、亡霊として殺したものへとりついたわけでもなく 死体の「わたし」がたんたんと話をすすめていく斬新さが面白い。 本が苦手なひとでも、「あらら〜」といつのまにか読み終ってしまうテンポのよさも素敵。 いやぁ。 もぉぜひ、読んでもらいたい1冊です。 あと、乙一さんといえば 6月16日公開 これ、みたいんですよ!! |





