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			<title>趣味なんです！</title>
			<description>当ブログは基本的に個人のちょお偏ったイケメン像を熱く語っている場所です(笑)</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/a_n_jell315</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>趣味なんです！</title>
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			<description>当ブログは基本的に個人のちょお偏ったイケメン像を熱く語っている場所です(笑)</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/a_n_jell315</link>
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		<item>
			<title>2皿目</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;洗顔後の滴る水気を気にすることなく鏡の中の自分をじっと見つめるヒョヌク。&lt;br /&gt;
右手で顎のラインを摩りながら眉間に皺を寄せ渋い表情をする。&lt;br /&gt;
自分を虜にさせる女、ソ・ユギョンの事をいくら考えても考え足りないくらいに自分の様が滑稽で仕方がない。&lt;br /&gt;
これまで付き合って来た女の姿を思い出してみてもユギョンに勝る人物はいない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;『私に心を開いたように他の人にも心を開いてください…。』&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ヒョヌクはユギョンの言葉をふと思い出す。&lt;br /&gt;
誰よりも高すぎるプライドは自然に周りの人間との距離を遠ざけてしまった。&lt;br /&gt;
ヒョヌク自身、それを良かれと思って生活もしてきたがユギョンと出会ってそれは全て一変した。&lt;br /&gt;
自分には一生真似できないその姿はある意味ユギョンの1番の強みであり、自分にはないものに惹かれるもの。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ヒョヌクはふっと笑いを漏らすと汗だくでコンロ前に立つユギョンの姿を思い出した。&lt;br /&gt;
無様で何をさせてもトロくさくて…&lt;br /&gt;
だけど、誰よりも料理を愛しパスタの事を考えているのは自分よりも勝っているのではないだろうか。&lt;br /&gt;
何よりも素直なその姿勢を前にして嘘はつけなくなるのだと。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◇◇◇◇◇&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ソ・ユギョン！！！まだか！！」&lt;br /&gt;
「すみません、シェフ…後3秒、いや、もう出ます！」&lt;br /&gt;
「遅いぞ！お前は冷めた料理を出して客から料金を貰うつもりでいるのか！！？ええ！！？」&lt;br /&gt;
「いいえ、シェフ！」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;駆け寄って来たユギョンの右肩に菜箸の先が突き刺さるとともにヒョヌクの罵声が飛ぶ。&lt;br /&gt;
他のコック達もちらりとそんな姿を気にしながらも止まらない料理のオーダーを作り上げていた。&lt;br /&gt;
料理の最終チェックをするヒョヌクの視線が鋭くなる。&lt;br /&gt;
ユギョンはごくりと生唾を飲み込むと額の横を汗が流れた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「合格だ！しかし、前菜は時間が勝負だ、忘れるな！」&lt;br /&gt;
「はい、シェフ。」&lt;br /&gt;
部下と上司の姿を崩すことなく淡々と調理場の1日1日は時の流れに逆らうことなく過ぎて行った。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;日に日に何かを学びまた失敗を指摘される事で更なる腕前の向上になる。&lt;br /&gt;
誰もがそれを得る為に努力はするのだがその努力の途中で道を断つものが多いのが近年の現状だ。&lt;br /&gt;
料理の世界は特に下積み時代が長く日の目を浴びるまでにかなりの時間を要する。&lt;br /&gt;
不規則な生活。&lt;br /&gt;
絶対的な縦社会。&lt;br /&gt;
それに耐え忍び先を目指すものこそが真の料理人への道へと進めるのだが終着駅はどこにもないだろう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今日も長い1日が終わりイタリア組、ヘルプコック達がロッカー室で着替えを済ませた。&lt;br /&gt;
「あぁ～疲れた！先輩！ビールでも飲みに行きません？」&lt;br /&gt;
「ビールかぁ…」&lt;br /&gt;
ジフンが無愛想なドクに絡みつきながら懇願の眼差しを送る。&lt;br /&gt;
「行きましょうよ！ドク先輩…。」&lt;br /&gt;
「そうだな。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「私達もご一緒しても？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;3人の会話に入り込むようにヘルプコックの若い衆が輪に混ざりあれよと話しは弾む。&lt;br /&gt;
入れ替わり立ち替わりしていた厨房もこれで落ち着くなと思うと3人の気持ちは浮足立つ。&lt;br /&gt;
そこへ下準備を終えたユギョンとウンスも姿を現せた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「あ！お前達も一緒にお疲れ会しようぜ！！」&lt;br /&gt;
「お疲れ会ですか？」&lt;br /&gt;
「明日からは厳しいオンニ達の下で働く事になるからな！景気づけだ！」&lt;br /&gt;
ジフンの調子いい話にウンスが笑顔で答える。&lt;br /&gt;
ユギョンはジフンの意味ありげな言葉に苦笑いを見せるとヘルプコック達も？と指を指す。&lt;br /&gt;
「ああ！皆でだ！」&lt;br /&gt;
ジフンがその場を仕切るとコック達はいそいそと身支度を整えてロッカー室から出て行った。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;こうして誘われる事もなかったのを思うとユギョンの頬が緩む。&lt;br /&gt;
そして、明日からは待ちに待ったオンニ達の出勤で一気に今日の疲れもお叱りの事も吹っ飛ぶ。&lt;br /&gt;
ロッカーを開け飾り散らばっているサボテンの写真達は変わらずそこでユギョンを優しく見守っていた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;他のコック達が帰って行くのを遠くに感じながらヒョヌクはデスクの上で資料を見つめていた。&lt;br /&gt;
自分がまだ助手だった頃にあれやこれやとメモをしたモノ。&lt;br /&gt;
今では頭ではなく身体がそれらを覚えていて目にするのも懐かしいくらい。&lt;br /&gt;
重なる資料の中に師匠の下でシゴかれていた時代の写真を眺めては苦笑いで机の上に投げつけた。&lt;br /&gt;
師匠の教育する姿と自分を脳内で重ねてまたふっと笑いを漏らす。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「似たくなくても似てしまうものなのか？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ヒョヌクは不必要になってしまった資料を掻き集めるとパラパラと風を送りユギョンを思った。&lt;br /&gt;
辛い下積み時代…上に登りつめてみせると言う向上心を胸にここまで来た。&lt;br /&gt;
ユギョンとそんな自分が一切重なることはない。&lt;br /&gt;
そんなユギョンがどこまで登って行くのかと考えるのもまたヒョヌクの楽しみで仕方がないようだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◇◇◇◇◇&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;『かんぱぁぁーいッ！』&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;近くの居酒屋に入った8人は座敷の部屋でビールジョキを勢いよく重ね合わせた。&lt;br /&gt;
ウンスが嬉しそうにそれをぐぅっと口にする横でユギョンも楽しそうにビールジョキを進めていた。&lt;br /&gt;
ヘルプコック達がイタリア組の経歴を聞きながらあれやこれやと話しを膨らませる。&lt;br /&gt;
懐かしいイタリアの事を酒の肴に料理人達の話しは尽きる事を知らない。&lt;br /&gt;
ユギョンもそれぞれに経験した事を興味津々で話に聞き入る。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「いやぁ…それでもこうして女性コックと同じ職場で働く事はなかったから正直驚いたよ。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;1人のヘルプコックがつまみに箸を伸ばすユギョンに視線を向けて話しを続ける。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「しかもチェ・シェフの下で…よくやるね。」&lt;br /&gt;
「イタリアとか、他のレストランにも女性コックはいますよね？」&lt;br /&gt;
「いるにはいたが…辞めて行く人が多かったよ。」&lt;br /&gt;
少し歳の言ったヘルプコックがユギョンを見て苦笑いになる。&lt;br /&gt;
「女性で成功している人の話しはなかなか聞かないしね…」&lt;br /&gt;
「オ・セヨンは頑張った方じゃないのかな。」&lt;br /&gt;
ヘルプコック達がそれぞれに話しを続け、セヨンの事を口にした男がまずそうな表情に変わった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「まあ、それでもチェ・シェフの腕は立派だが…あの調理場では持つものも持たないだろ？」&lt;br /&gt;
「そんな事はないです！」&lt;br /&gt;
「君達もよくやるね…感心するよ。」&lt;br /&gt;
そう言いながらイタリア組の3人を見渡してビールジョッキを飲み干した。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「他へ行きたくなったらいつでも連絡してくれ…これでも顔は広い方なんだ。&lt;br /&gt;
　イタリア組の君達もそうだが…&lt;br /&gt;
　ソ・ユギョンさん自身もコックとしての腕前をしっかり見込んでくれる店は紹介出来るから。」&lt;br /&gt;
「・・・・・。」&lt;br /&gt;
ユギョンとも3人へとも言える口ぶりで話しを締めた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;北風が吹く路地を歩きながらもその頬は程良いアルコールを冷ますには丁度よかった。&lt;br /&gt;
1歩1歩、路地のタイルの上に踏み出る自分の足を見つめながら居酒屋での出来事をぼんやりと思い出す。&lt;br /&gt;
ニューシェフ大会に出てイタリア行きかラスフェラに残るか――&lt;br /&gt;
その2択しか考えていなかったが、大会を機にそれだけの実力が自分にも生まれたのかと感じる。&lt;br /&gt;
ユギョンは自宅マンションの雲ひとつない夜空の星を見上げてはぁっと息を吐きだすと…&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;～♪♪～&lt;br /&gt;
ポケットに突っ込んでいた携帯がメールの着信を知らせた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【どこにいる？】&lt;br /&gt;
ぶっきらぼうなメールにユギョンは笑みを漏らすとカチカチをディスプレイをタッチして行く。&lt;br /&gt;
【今、帰ってます。】&lt;br /&gt;
そう返信をした瞬間に今度は着信音が鳴り響き“礼儀知らずのシェフ”と表示された。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「今、どこだ？」&lt;br /&gt;
「帰ってるところです。」&lt;br /&gt;
返信を待ちきれずに電話をかけてきたのか、口調が少し怒っている様にも感じる。&lt;br /&gt;
「どこにいた？」&lt;br /&gt;
「先輩達と少し飲んでいました。」&lt;br /&gt;
「ドク達とか？」&lt;br /&gt;
「はい。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;自宅の向かい側のドアを見つめながら眉間に皺を寄せるヒョヌクの手にはレシピ資料が束なる。&lt;br /&gt;
なんだか気に入らないヒョヌクは渋い表情を見せ自宅へ帰ろうとする。&lt;br /&gt;
しかしエレベーターで上がって来たユギョンとタイミングよく鉢合わさりレシピ資料を背中へと回した。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「シェフ！」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;その姿に携帯をポケットに押し込むとユギョンは嬉しそうに駆け寄った。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「シェフ！こんな時間に・・・何か用でした？」&lt;br /&gt;
「いや、もういい。」&lt;br /&gt;
慌てて部屋に入ろうとするヒョヌクの背中を追いユギョンが寂しそうな表情に変わる。&lt;br /&gt;
「何、持ってるんですか？」&lt;br /&gt;
「なんでもない。」&lt;br /&gt;
「シェフ！なんでそんな・・・ねえ何を隠してるんですか！！？」&lt;br /&gt;
部屋を閉めようとするヒョヌクに対してユギョンの酒の力を借りムキになりドアをこじ開けようとする。&lt;br /&gt;
「おいッ！ドアが壊れるだろ！」&lt;br /&gt;
「シェーフ！」&lt;br /&gt;
ヒョヌクの声にユギョンが根負けをしてドアを手放すとバタンと音を立てて扉が閉まってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「シェ・・・フ…。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;急いでレシピ資料を放り投げたヒョヌクはユギョンの寂しそうな声に扉を開け、隙間から顔を覗かせた。&lt;br /&gt;
ユギョンの表情はパっと明るくなりヒョヌクも釣られそうになるのを我慢すると…&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「チゲ鍋よろしく。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そう口にしてまた扉は静かに閉まる。&lt;br /&gt;
ユギョンは扉越しにふくれっ面を見せながらも瞳の奥の幸せそうな感情は隠しきる事は出来ない。&lt;br /&gt;
まだ熱さの残る頬をひんやりとする扉に寄せると今日の終わりを感じる。&lt;br /&gt;
辛い事も多いけど、ほんの小さな温かさに救われる事は何度となくあったのだ。&lt;br /&gt;
ユギョンはしかめっ面で調理場に立つヒョヌクの姿を思い出してくすくすと1人笑うのだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/a_n_jell315/12212691.html</link>
			<pubDate>Wed, 26 Oct 2011 20:31:22 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>1皿目</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■■■　Endding　■■■&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「で、私はパスタですよね？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;くすくすと笑いながらもユギョンは真剣な眼差しでヒョヌクを見上げる。&lt;br /&gt;
そんなユギョンに呆れるヒョヌク。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「この状況でそんな事を気にするのか？あぁ？」&lt;br /&gt;
「だって…」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ヒョヌクはまだ話を続けようとするユギョンの唇を覆った。&lt;br /&gt;
交差点のど真ん中。&lt;br /&gt;
横断歩道の青信号マークが赤に変わろうとしながらも2人は悠長にキスを交わす2人。&lt;br /&gt;
冷たい冬空の下、風が2人の隙間を縫うようにして通りすぎて行くのも気にならない。&lt;br /&gt;
どれだけホナムがイタリア行きを望んでいたのかも…&lt;br /&gt;
そのために必死に大会に向けて練習をしてきたのも痛いくらいに理解出来るユギョンの表情。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「本当は行きたかったんだろ？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;唇を離したヒョヌクがユギョンの頬を優しく包みながら小さく呟いた。&lt;br /&gt;
「はい…シェフ。」&lt;br /&gt;
その言葉に開いていた口が更に大きく開くとヒョヌクから感嘆の息と呆れ気味の笑みが漏れる。&lt;br /&gt;
大人しそうな顔をしているにも関わらず料理人の頑固さを持つユギョンに複雑な思いを抱く。&lt;br /&gt;
「でも…シェフの側にもいたいです。」&lt;br /&gt;
「・・・・・。」&lt;br /&gt;
自分を見上げるようにして見つめるユギョンの瞳の可愛さの中に憎さが混じる。&lt;br /&gt;
「帰る。」&lt;br /&gt;
「え？あ・・・ちょっと！シェフ、ねえ・・シェーフッ！！」&lt;br /&gt;
自分が絶対的な存在であって欲しいヒョヌクにとってみればユギョンの言葉は失望そのもの。&lt;br /&gt;
しかし、同じ料理人であるが故にそれを咎める事も出来ない己が恨めしい。&lt;br /&gt;
ユギョンの頬を挟んでいた両手に力を込め、愛し存在の顔を潰すだけ潰すと足早に横断歩道を渡る。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「シェフ！待って下さいよ！ヤァーッ！！」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ユギョンは点滅する青信号に急かされるよう自分を置き去りにする恋人の背中を追う。&lt;br /&gt;
人気のない深夜の街にユギョンの靴音が響くとヒョヌクは至福の笑みを浮かべた。&lt;br /&gt;
木枯らし吹く中でシェフと呼ぶ声一喜一憂をしながら心に温かさを感じるのだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◇◇◇◇◇&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;準備中の札がかかったラスフェラ。&lt;br /&gt;
着替えを済ませたユギョンがイタリアへ出発した4人のロッカーを見つめる。&lt;br /&gt;
小さく溜息を吐き出すと自分のロッカーに貼りつけてあるサボテンの写真に目を向けた。&lt;br /&gt;
先輩達と過ごした3年間を振り返りながら気持ちを切り替えるとロッカーを勢いよく閉めると同時にウンスがあくび顔で姿を見せた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「おはようございます…早いですね。」&lt;br /&gt;
「おはよう！！今日も頑張ろうね！」&lt;br /&gt;
「は、はい…。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;寝ボケ眼のウンスの肩を元気いっぱいにユギョンは数回叩くとロッカー室を後にする。&lt;br /&gt;
ウンスは何がなんだかわからないと言った表情で首を傾げた。&lt;br /&gt;
拳に力を込めるユギョン。&lt;br /&gt;
イタリアへ行った先輩達以上に自分も頑張らなくてはいけないのだと今一度心に言い聞かせるのだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ユギョンとウンスは下準備であちこちを駆け巡っていた。&lt;br /&gt;
イタリア組の3人も遅れて手を貸す様に2人をサポートしながら仕入れの荷物運びをしていく。&lt;br /&gt;
女先輩3人が来るまでの1週間はヘルプコックが入れ替わり立ち替わりとなっている。&lt;br /&gt;
それ以外のほとんどを常在している5人でこなさなければならない状況。&lt;br /&gt;
焦りと不安、そして疲れが何倍にもなって襲いかかってくるのだが…&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「おはようございます。」&lt;br /&gt;
『おはようございますッ！』&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;社長であるサンの声に朝礼に立つ従業員の声がやまびこする。&lt;br /&gt;
その隣に立つヒョヌクの姿を視野に入れると朝の準備の疲れがスタートラインに戻るユギョン。&lt;br /&gt;
一瞬目を合わせたものの昨晩の事を思い出し、腹立たしくなるユギョンは目線をサンへと戻した。&lt;br /&gt;
それを不愉快な表情でヒョヌクはユギョンを見つめる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「常在コックの方々が来るまでヘルプの方が来ます。&lt;br /&gt;
　ホールの皆さんもよろしくお願いします。&lt;br /&gt;
　昼の予約で満席ですが、慌てずミスのないように1人1人が心がけてください。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;サンが挨拶を済ますとヒョヌクに視線を向けながら中央から1歩ずれると台本があるかのようにヒョヌクが腰に手を当てながら中央へ立つ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「皆さんおはよう。&lt;br /&gt;
　コックが変わろうともシェフである私が調理場を一任されているので心配無用。&lt;br /&gt;
　それぞれが自分の仕事に責任を持つ事を忘れることなく。&lt;br /&gt;
　それはコックもホールも同じな事に変わりはないことだ。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;目線が合う2人。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「では、本日もよろしく。」&lt;br /&gt;
「・・・・・。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そう言葉を残すとヒョヌクはその場から立ち去ってしまった。&lt;br /&gt;
ラスフェラの雰囲気が変われどもいつものヒョヌクで有る事をコック、ホールの面々は再確認をした。&lt;br /&gt;
元社長であるソルは口を捻じ曲げて恨めしそうにヒョヌクの背中を見つめているのだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「さぁ、今日も始まるぞ。準備はいいだろうな？」&lt;br /&gt;
『はい、シェフ！』&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;常在コック5人とヘルプコック4人の声が調理場に響く。&lt;br /&gt;
パスタコンロに並ぶドク・フィリップ・ジフンとヘルプコック1人と助手にウンス。&lt;br /&gt;
反対側のメインコンロに年配の男性コック3人と前菜コンロ前にはいつものユギョンの姿があった。&lt;br /&gt;
頼めばパスタコンロに立てると思ってはいなかったが、なんだかそれでも腹立たしい。&lt;br /&gt;
返事をしたユギョンの声は小さかった。&lt;br /&gt;
それを察してか普段通りな態度なのかヒョヌクはふてぶてしく長い菜箸を掌に打ちつける。&lt;br /&gt;
その姿にユギョン以外のコックに緊張が走るもタイミングよく本日1番のオーダーが流れた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「オーダーテーブル7番！&lt;br /&gt;
　水牛のモッツァレラ2！野菜スープ3！トマトクリームパスタ3！ローストビーフ2！&lt;br /&gt;
　オーダーテーブル19番！ミートソースのラザーニャ2！」&lt;br /&gt;
『はい、シェフ！』&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;各持ち場のコックはフライパンに手を伸ばしコンロに火を付けると一気に調理場の熱も上がった。&lt;br /&gt;
ヒョヌクは前菜の準備を始めるユギョンを横目にオーダー票を定位置に置くとふぅっと息を吐きだす。&lt;br /&gt;
フライパンとコンロ、そして様々な調理器具の打ちつけ合う音が響く中…&lt;br /&gt;
ヘルプコック達はその場凌ぎなだけにまだラスフェラのシェフの本性を知らずにいたのだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◇◇◇◇◇&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;慌ただしい昼のランチが終わり従業員達はそれぞれに食事を済ませると各々に休憩を取っていた。&lt;br /&gt;
ヘルプコックはヒョヌクの変貌に今にも帰り出しそうな雰囲気。&lt;br /&gt;
それをイタリア組がなんとかフォローして夜の為にアドバイスをしている。&lt;br /&gt;
ユギョンも夜の下準備の手伝いをしようと調理場へ向かう階段。&lt;br /&gt;
階段を下りて行くユギョンに対して、階段を登ってくるヒョヌクの姿に足が止まった。&lt;br /&gt;
顔を見上げたヒョヌクは脚を止めるユギョンに迷わずに向かってくる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「怒ってるのか？」&lt;br /&gt;
「いいえ、シェフ。」&lt;br /&gt;
「・・・・・。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ユギョンの表情を確認するようにヒョヌクは目を細めながら顔を近付ける。&lt;br /&gt;
その動きに合わせるようにしてユギョンはヒョヌクから目を逸らせた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「本当か？」&lt;br /&gt;
「本当です、シェフ。」&lt;br /&gt;
「パスタ担当になりたいお前の気持ちはわかっているが今の経験はいつかお前の糧になる。&lt;br /&gt;
　・・・・それに…自分からパスタ担当に戻ってみせるんだろ？」&lt;br /&gt;
「は…はい、シェフ！」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;意地悪なそのヒョヌクの表情にユギョンは頬を膨らませて声を張った。&lt;br /&gt;
こうして白衣を着たシェフを前にすると自分が弟子でありコックなのだと思い知らされる瞬間。&lt;br /&gt;
女だからと言う言い訳で甘えたくはないのだと気持ちが強くなる。&lt;br /&gt;
ヒョヌクはユギョンの気持ちを察すると笑みを浮かべてユギョンの頭を撫でた。&lt;br /&gt;
流石と言えばいいのか。&lt;br /&gt;
これがユギョンだからと言えばいいのか、言葉以上に頬が緩む。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「いい返事だ。」&lt;br /&gt;
「はい、シェフ！」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「・・・・・ヘルプコック達にもバレますよ？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ウ、ウンス！！？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;甘い雰囲気の2人を眺めながらウンスが下から思わず声をかけるとユギョンが不意打ちに驚く。&lt;br /&gt;
ヒョヌクの側を急いで離れるように階段を駆け下りて行くとウンスと肩をぶつからせた。&lt;br /&gt;
よろけながらヒョヌクを見上げると余計な事をと言わんばかりの形相を見せその場を去って行った。&lt;br /&gt;
良かれと思って声をかけたウンスは不服そうな表情で肩を摩りながら階段を登り始めるのだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◇◇◇◇◇&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;あっという間に1日が終わりラスフェラの入り口の看板が閉店を知らせていた。&lt;br /&gt;
力が入りすぎたのか午後から何度かヒョヌクに怒られて肩を落とすユギョン。&lt;br /&gt;
怒られるのは今さらの事ながら出来の悪い自分が情けなくて仕方がない。&lt;br /&gt;
それでもいちいち落ち込んでもいられずに明日の準備の為にその脚を止めることはなかった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;一通りの仕事を終えたユギョンはカウンターの椅子に凭れかかるように身体を伸ばす。&lt;br /&gt;
このまま眠りたい気持ちを押さえこみながらぐるりと回転椅子の反動で遊ぶ。&lt;br /&gt;
そんなユギョンの姿を目にするサンが口元に笑みを見せ進行方向を変えユギョンに近づいた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「コックさん！」&lt;br /&gt;
「あ、社長さん…お疲れ様です。」&lt;br /&gt;
「今日も調理場は戦場だったね。」&lt;br /&gt;
「戦場じゃないと社長が困るでしょ？」&lt;br /&gt;
「まあね…。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;話しながらユギョンの隣に腰を下ろすとサンは疲れも吹き飛びそうなくらいに優しい笑顔を向ける。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「セヨンさんは・・・どうしてますか？」&lt;br /&gt;
「実家で元気にしているよ。・・・・・気になる？」&lt;br /&gt;
「いつも同じ部屋で顔を合わせていたから…。」&lt;br /&gt;
「・・・・・。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;サンは曇ったユギョンの横顔を見つめながら複雑な思いを抱く。&lt;br /&gt;
何がセヨンの為になるのか、いくら考えても答えは出てこない。&lt;br /&gt;
1から始めると言ったセヨンをどう応援すべきか、自分に出来ることは何なのかと考えるサン。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「部屋も早く見つけないといけないんだけど…なかなかいい部屋がなくて。&lt;br /&gt;
　来週までには・・・」&lt;br /&gt;
「ソ・ユギョンさん？」&lt;br /&gt;
「はい。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;サンの真剣な表情にユギョンは小さく胸に緊張感を走らせた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「あの部屋・・・・・セヨンが帰ってくるまで使っていてくれないかな？」&lt;br /&gt;
「使う？」&lt;br /&gt;
「あ、いや…僕がセヨンの賃貸分を受け持つから今迄通りあの部屋にいる事は可能かな？」&lt;br /&gt;
「でも…不動産屋さんがきっと大家さんに連絡をしていると思うから…」&lt;br /&gt;
「ああ～そうか。・・・・・オーケー！&lt;br /&gt;
　不動屋には僕から連絡を入れてみるから大丈夫だ。コックさんさえ良ければだ…」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;困惑するユギョンの表情を余所にサンは満面の笑みを見せる。&lt;br /&gt;
ユギョンにすれば願ったり叶ったりな話しで有り難いが1から始めたいというセヨンの言葉を思い出す。&lt;br /&gt;
ユギョンの困惑した横顔を見ながら自分が大家なのだと言うことを知らない事を思い出すサン。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「セヨンが帰れる場所を残してあげたいんだ…。&lt;br /&gt;
　誰にでも過ちはあるものだと思う…それでも帰る場所って大事だと思うんだよ。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;サンの言葉にユギョンは優しく頬笑みかけた。&lt;br /&gt;
それ以上の答えはないものだとサンをユギョンの笑顔を受け止めた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;コンコンッ！&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;柱を叩く音の方向へ2人は視線を向ける。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「どれだけ待たせれば気が済むと？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;着替えを済ませたヒョヌクが腕を組み不機嫌そのものの態度で2人を睨みつける。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「私は待ってなんて言ってませんよ。」&lt;br /&gt;
「うるさい！早く着替えて来いっ！」&lt;br /&gt;
「は…はい、シェフ。」&lt;br /&gt;
「じゃあ…僕はこれでお先に失礼するよ。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ユギョンが席を立ちあがり急いでロッカー室へと向かい、くすくすと笑みを見せながらサンも席を立つ。&lt;br /&gt;
ヒョヌクが眉間に皺を寄せながらイライラと2人の背中に視線を送る。&lt;br /&gt;
会話の内容を耳にしつつ見守っていたが、頬笑み合う2人に我慢は出来るはずもなく…&lt;br /&gt;
ヒョヌクは小さく舌打ちをすると理解しているようで理解していないユギョンを心に思うのだた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/a_n_jell315/12195248.html</link>
			<pubDate>Tue, 25 Oct 2011 01:51:30 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>TOP</title>
			<description>&lt;br&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-67-07/a_n_jell315/folder/390853/98/11083498/img_10?1358303401&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_560_600&quot; style=&quot;&quot; height=&quot;600&quot; width=&quot;560&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style=&quot;text-align:center;&quot;&gt;韓国ドラマを中心としたイケメン！&lt;br&gt;
NiceGuyをああだこうだと呟くブログです♪&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
ＢＹ：うじこ&amp;nbsp; 2012.05&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-67-07/a_n_jell315/folder/390853/98/11083498/img_8?1358303401&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_560_50&quot; style=&quot;&quot; height=&quot;50&quot; width=&quot;560&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/a_n_jell315/11083498.html</link>
			<pubDate>Sat, 16 Jul 2011 09:58:01 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>ご訪問ありがとうございます★</title>
			<description>&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-67-07/a_n_jell315/folder/390853/62/9785162/img_0?1366429570&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_550_100&quot; style=&quot;&quot; height=&quot;100&quot; width=&quot;550&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-67-07/a_n_jell315/folder/390853/62/9785162/img_1?1366429570&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_550_415&quot; style=&quot;&quot; height=&quot;415&quot; width=&quot;550&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
はじめまして！当ブログを管理しております、たらこと申します。&lt;br&gt;
韓国ドラマ「美男（イケメン）ですね」をチングに教えてもらいハマってしまったアホです＾＾&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
その罠ゆえに2次創作を書こう！などと安易に始めたブログでございます。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-67-07/a_n_jell315/folder/390853/62/9785162/img_2?1366429570&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 3&quot; class=&quot;popup_img_560_205&quot; style=&quot;&quot; height=&quot;205&quot; width=&quot;560&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
完全なる個人の妄想・つぶやき・趣向が偏っていますのでほとんどの記事が&lt;font style=&quot;text-decoration:underline;&quot; size=&quot;3&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;ファン公開&lt;/span&gt;&lt;/font&gt;となっております。&lt;br&gt;
バッシングやいじめ等々にはめっぽう弱いので誹謗中傷・ノークレームノーリターンでお願い致します。&lt;br&gt;
ひっそりと地味に、地べたをはいずりながら創作をしようと思っておるしだいです。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-weight:bold;&quot;&gt;それでもいいよ～&lt;/span&gt;&lt;/font&gt;と言って下さる心の広き方のご登録をお願い致します(笑)&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-67-07/a_n_jell315/folder/390853/62/9785162/img_3?1366429570&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 4&quot; class=&quot;popup_img_560_205&quot; style=&quot;&quot; height=&quot;205&quot; width=&quot;560&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
更新はかなり不定期で・・・ここ数カ月ログインすらしておりませんでした。（申し訳ございません）&lt;br&gt;
自分でもＩＤとパスを忘れかけでしたが。&lt;br&gt;
まあ～こちらも生活の隙を見て更新をしたいと毎日、1分ごとに想いを募らせてます。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
のんびり～ゆっくり～な更新ですがよろしくお願い致します。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
&lt;div style=&quot;text-align:right;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-weight:bold;text-decoration:underline;color:rgb(127, 63, 0);&quot;&gt;※登録した際にゲスブにご挨拶下さい。挨拶のない方は削除致します。&lt;/span&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/a_n_jell315/9785162.html</link>
			<pubDate>Sat, 09 Apr 2011 10:46:20 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>☆-11話</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;メンバーを乗せた移動車がつくとホテル従業員達に緊張が走り目の色を変え、ホテルマネージャーは移動車へと小走りで迎えに出る。テギョンが不機嫌な表情を浮かべながら車を降りると辺りをくるりと見渡す。マの車が駐車場に止まっていることを確認するとミニョも来ているのだと連想させた。&lt;br /&gt;
「急に顔つきが変わったんだな。」&lt;br /&gt;
「シヌさんだって・・・声の調子が上がってる。」&lt;br /&gt;
ジェルミとシヌはお互いにミニョの再会を静かに噛み締める。ジェルミのこんな満面の笑みを見たのはいつぶりだろうか、シヌは自分の口元に手を当てながら自分の声の調子を元に戻そうとした。そんな2人の会話を背中で聞きながら口を捻らせて更に機嫌を悪化させて行く。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「直接お会いすることは無理です。」&lt;br /&gt;
「でも・・・本当なんです！」&lt;br /&gt;
ホテルカウンターで大きな声が耳に入ったテギョンは何気に視線をその方向へと向ける。&lt;br /&gt;
「だから責任を持って私がお預かりしますから。」&lt;br /&gt;
「はあ・・・。」&lt;br /&gt;
バーンはなんだか納得がいかずに困った表情で小さくため息をついた。ホテルの人間を信頼していないわけではないが、自分で手渡さないことにはなんだか無責任なような気がしてならない。バーンは譲りそうもないホテルマンに渋々パソコンを手渡した。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;テギョンの後を追うようにジェルミとシヌがバーンの背後を通りかかり、テギョン同様にカウンターへと視線を向ける。手にミネラルウォーターを持ちながらそこに視線を向けるジェルミ。そして、ゆっくりと振り返ったバーンが偶然にも目を合わせるとその手からペットボトルが重力に逆らわずに綺麗に落下をする。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;バシャ――ン！&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;その水しぶきがバーンの足元に勢いよく飛びかかりバーンは何事かとジェルミとペットボトルを交互に見つめる。&lt;br /&gt;
「どうした？」&lt;br /&gt;
その異変に先に歩いていたシヌが歩みを止めてジェルミの元へと近付く。ホテルマンも数人が駆け付け、そのペットボトルから零れた水の後片付けに手助けをする。&lt;br /&gt;
「ジェルミ？」&lt;br /&gt;
全く反応もなく黙ったまま、ただまっすぐ前を見つめているジェルミを不思議に思いシヌが視線をその方へと向けた。&lt;br /&gt;
「ケンチャナ？」&lt;br /&gt;
ミニョから教わった韓国語を話すバーンにシヌが固まる。一瞬、シヌでさえもテギョンが目の前にいるのだと錯覚を起こすが、シヌは冷静に自分の先に歩いて行ったことを思い出す。何よりも持っている雰囲気が全くの別人であるだけにテギョンではないのだと、自分自身に言い聞かせた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「何やってるんだ、あいつらは。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;後に続かない2人の姿に気付いたテギョンも歩みを止めると、シヌ達が固まる受付周辺を眉間に皺を寄せ見つめる。&lt;br /&gt;
「・・・・？地元の人間？」&lt;br /&gt;
見つめ合うシヌ達の姿に目を細めるテギョン。その先にいるのが自分とそっくりの人間だとは思いもよらない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「「・・・・・。」」&lt;br /&gt;
「あれ？間違ってたかな？…大丈夫ですか？」&lt;br /&gt;
黙ったまま自分を見つめるシヌとジェルミに笑顔を向けて話しかけるバーン。そんなバーンを見つめたまま固まって2人に軽く頭を下げると出口の方へと向かう。バーンの1つ1つの仕草を静かに見つめる2人は言葉を失いバーンの背中を見送る。&lt;br /&gt;
「こんなことってあるのか？」&lt;br /&gt;
小さくシヌが呟きジェルミは開いた口を閉じるとごくりと生唾を飲み込んだ。&lt;br /&gt;
「おいっ…！！何してるんだ。」&lt;br /&gt;
テギョンが茫然と立ち尽くす2人の元へと歩み寄り、ジェルミの零したペットボトルを片づけるホテルマンに視線を向ける。また、ジェルミが何かしでかしたのかと小さくため息を付き2人の見つめる先にあるバーンの背中を睨みつけた。&lt;br /&gt;
「ケンカでも売られたか？」&lt;br /&gt;
「ツェ…ギョンさん！！！」&lt;br /&gt;
バーンの背中から隣にいるテギョンの声にジェルミが驚くような反応を見せ、声を裏返らせる。&lt;br /&gt;
「ははっ…」&lt;br /&gt;
どう話せばいいのか迷うシヌは渇いた笑いを見せるだけ。テギョンはそんな2人を見つめながらふんと鼻で息をすると部屋へと戻るエレベーターへ向かうのだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「遅いな～あいつら…。」&lt;br /&gt;
吹き抜けになっているホテルの廊下に出て、ロビー付近にテギョン達の姿を探すマとミニョ。ミニョはテギョン達の姿より先にホテルから去って行くバーンの後ろ姿が目に入り目を細めてじっと見つめる。&lt;br /&gt;
「バーン…？」&lt;br /&gt;
出て行くバーンの横顔がはっきりとわかったミニョはきっとパソコンを届けに来たのだとバーンを引き止めるべく急いでその場を離れる。&lt;br /&gt;
「あ！いたいた…あんな所で何してんだ、あいつら…。」&lt;br /&gt;
テギョン達を見つけマが呟くが、その呟きもミニョの耳には入らない。&lt;br /&gt;
「おい！ミニョ！どこに行くんだ…！？」&lt;br /&gt;
「バーンが来てます！パソコンもらってきますね。」&lt;br /&gt;
「ああ～パソコンか…助か・・・・バーン！！！！？おい！！ミニョ！」&lt;br /&gt;
1回はミニョの言葉にパソコンの安心をしたにも関わらず、固まるテギョン達と走り去るミニョを交互に見渡すマ。まさか、テギョンとバーンがもう出会ってしまったのではないだろうかとマに緊張が走る。こんなことになるなら先に作戦を立てておくべきだった、とマも急いでその後を追った。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;やっと現実に戻った2人はテギョンを挟んで隣を歩きながらまじまじとテギョンの顔を見る。よくよく見れば肌の色だったり、愛嬌のある笑顔はテギョンと全く別物であることを確認する。その視線が痛いほどテギョンの肌に突き刺さる。&lt;br /&gt;
「なんだよ、お前ら…。」&lt;br /&gt;
「いや、テギョンさんって…どこにでもある顔なのかな～って思っちゃって。」&lt;br /&gt;
「はあ？」&lt;br /&gt;
ジェルミの意味不明な言葉を聞き眉間に皺を寄せるテギョン。&lt;br /&gt;
「世の中には自分と3人似た人を見ると死ぬって言いますけど…まだ2人だ！」&lt;br /&gt;
「何の話だよ。」&lt;br /&gt;
ジェルミが自分自身に言い聞かせながらうんうんと大きく頷く。&lt;br /&gt;
「いや、ジェルミ…死なないから。」&lt;br /&gt;
冷静にジェルミの話に突っ込むシヌはくすくすと小さく笑った。&lt;br /&gt;
上階から下がってくるエレベーターが止まり、チンと音を立てるとテギョンは扉を開くのを待たずして1歩を踏み出す。エレベーターから出てきたミニョと乗り込もうとするテギョンの肩がぶつかった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「あっ！すみません！」&lt;br /&gt;
ミニョは膝に額がつきそうなくらいに頭を下げ、ぶつかった相手が誰かもわからず深く謝罪をする。&lt;br /&gt;
「どこ見ているんだよ！」&lt;br /&gt;
「ヒョンニム…っ！すみません！ちょっと…ちょっと先を急ぎます！」&lt;br /&gt;
「おいっ…！」&lt;br /&gt;
ミニョはまたテギョンに深く頭を下げると入り口へと小走りで向かう。すっかり自分のことが目に入っていないことが更にテギョンを不機嫌にさせていく。せっかく、アフリカの撮影を選んでやったのに…。せっかく久しぶりに会いに来てやったのに…。そう思えば思うほど苛立つテギョン。&lt;br /&gt;
ジェルミとシヌがエレベーターに乗り込みテギョンもエレベーターに乗ろうとしたが、ミニョの慌てようが気になってしまうテギョン。迷惑をかけさせたら天下一品なミニョのことだから何かしでかしたに違いないとしか思えずにテギョンはエレベーターの【Close】のボタンを押す。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「先に行っててくれ。」&lt;br /&gt;
「テギョンさん！！！」&lt;br /&gt;
そう一言を言い残すと扉が静かにしまる。ジェルミがシヌへとゆっくり視線を向ける。&lt;br /&gt;
「あれ…ミニョと知り合い、とかじゃないよね？」&lt;br /&gt;
「・・・・・・。」&lt;br /&gt;
ジェルミの問いかけにシヌは何も言わずに黙ったまま困惑の表情を浮かべるのだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「バーンっっ！！！！」&lt;br /&gt;
ホテルの外に出て大きな声でバーンの名前を呼ぶミニョ。辺りを見渡し、自分を見つめる視線と目を合わすがバーンの姿が見当たらないが、駐車場の方へと歩みを進めて行くとバーンの後ろ姿をみつけた。&lt;br /&gt;
「バーン！」&lt;br /&gt;
「ミニョ…！」&lt;br /&gt;
「パソコン…持ってきてくれたんでしょ？きっとそうだと思って。」&lt;br /&gt;
ミニョが息を切らせながらバーンへと笑顔を見せる。&lt;br /&gt;
「ああ。&lt;br /&gt;
でも身分証明だとかなんだとかで会わせてもらえないからフロントに預けてきたんだ。&lt;br /&gt;
やっぱり俺には都会の肌は合ってないな…どうも肩が凝って仕方ない。&lt;br /&gt;
仲間には会えたようだな、こっちに来て1番いい表情をしてる…。」&lt;br /&gt;
「へへ…。」&lt;br /&gt;
ミニョはバーンの話を聞きながら、髪の毛を撫で照れくさそうに笑った。自分の中では自然にしているつもりでもやっぱり嬉しくないはずはない。顔を上げたミニョがバーンの視線の先が自分の後方にあることに気付き後ろを振り返る。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ヒョンニムッッッ！」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;同じ顔をした2人に挟まれたミニョ。そして、自分そっくりな顔をしている人物にどう気持ちの整理をつけていいのかわからないテギョンとバーンは黙ったまま互いを見つめるのだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-67-07/a_n_jell315/folder/405378/59/6348859/img_1?1319475672&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_210_70 clearFix alignRight&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/a_n_jell315/6348859.html</link>
			<pubDate>Mon, 08 Nov 2010 16:43:32 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>☆-10話</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ねえ…これバーンの荷物？」&lt;br /&gt;
アンが机の上に置きっぱなしの手提げ鞄を掲げながらバーンへと話しかける。&lt;br /&gt;
「いや、俺のじゃないけど…。それ、さっきの人の荷物だよ。」&lt;br /&gt;
「ええぇ！本当に？パソコンも入ってるじゃない！！」&lt;br /&gt;
アンが中身を確認しながら困惑の表情を浮かべた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;あれだけ、テギョンとバーンを合わせてはいけないと豪語していたマの失態。このことにマ達が気付くのはそう遅くもなく、バーンが荷物を届けるためにこちらへ向かっているとは誰も知らない。しかし、連絡先を教えておいてよかったのは言うまでもないことだ。&lt;br /&gt;
「ちょっとー！だからあれほど、そんな荷物置いておきなさいって私は言ったんだよ！」&lt;br /&gt;
「いやぁ～…まさか忘れてくるとは思ってもみなかった。&lt;br /&gt;
　バーン、あ、いやいやいやいやいやちょっとあまりに何もない荒野に驚いてしまって…」&lt;br /&gt;
「多分、アンも気付くと思うのできっとこっちまで持ってきてくれると思います。&lt;br /&gt;
　連絡が取れないから確かじゃないですけど…連絡先も渡しておいたのは正解でしたよ、室長！！！」&lt;br /&gt;
ミニョが笑顔でマを励ますが、マの表情は浮かないままだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;撮影が休憩に入ったのか、メンバーがテントへと歩み戻ってくる。ミナムが小走りでテントへ1番に姿を現せるとミニョを思い切り抱きしめた。&lt;br /&gt;
「元気そうだな！ミニョ！」&lt;br /&gt;
「オッパァも元気そうで、安心したよ！」&lt;br /&gt;
そう固く抱き合いながら兄妹の再会を喜ぶ2人。その後ろからジェルミが猛ダッシュでテントをくぐりミニョの元へと来ると大きな手を広げて、更にミニョを抱きしめようとする。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ミニョ！元気だったかー！・・・・・・・・っうっぷ！」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;その両手を広げたジェルミの前にテギョンが手に持っていたタオルをジェルミの顔へと投げつけた。前の見えなくなったジェルミは慌ててそのタオルをはぎ取り、後方確認をするとテギョンよりも先にシヌがジェルミの肩を取りミニョへ笑顔を送る。&lt;br /&gt;
「少し痩せた感じがするけど…食べているのか？」&lt;br /&gt;
シヌの久しぶりの笑顔はいつ見ても癒される。ミニョは満面の笑みで言葉を返す。&lt;br /&gt;
「はい！ちょっと妬けたから痩せて見えるんですよ！！」&lt;br /&gt;
「ミニョ～！こんな暑い中で仕事をしてるなんて…お前は凄いよ！！！！」&lt;br /&gt;
「自分で選んでここで働いているんだ、凄いも何もないだろ。」&lt;br /&gt;
ジェルミの言葉へ上乗せをするように不機嫌極まりないテギョンが話しに入ると、テギョンは適当なところへと腰を下ろした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「あ、うん！ヒョンニムの言う通り！&lt;br /&gt;
　私、好きで来たんだから全然凄いと思っていないですよ！それに…&lt;br /&gt;
　施設の皆とも仲良くなれて楽しい毎日を送っているから大丈夫です！！！！」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;自分を心配している皆を想って言ったミニョの言葉にテギョンの右眉がぴくりと動く。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「私は好きでここまで来たんです！！&lt;br /&gt;
　ヒョンニム達がいなくても楽しい毎日がここにはあるので気にしないで下さい！！！」&lt;br /&gt;
テギョンの脳内で勝手にそう解釈をされ、ミニョを鋭く睨みつける。&lt;br /&gt;
こいつは俺がいなくてもここでの生活が楽しいと言っているのか。あれだけ、俺を見ていたいと言っていたやつがたった数週間で心変わりをしたのか。何かあるはずだ。眉間に皺を寄せじっとミニョを見つめるテギョンは思い当たる節を考えながら、口を捻らせた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ジェルミ達と楽しく会話をするテギョンの被害妄想へ拍車かかって行く。&lt;br /&gt;
「こっちで新しく出来た私の星です！」&lt;br /&gt;
そう自分達へ紹介をしながらミニョの横に並んだ男を見つめるテギョンは、その男の顔に唖然となる。&lt;br /&gt;
シヌにそっくりな男。しかし、性格はジェルミにそっくりな男を想像してしまい、大きく首を振った。&lt;br /&gt;
「テギョン・・・どうかしたか？」&lt;br /&gt;
マが怪しい行動をとるテギョンへと話しかけるとテギョンは、慌ててテーブルの上にあったミネラルウォーターを口に含んだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;撮影が再開するまでの間、久しぶりに会ったメンバー達と話しに花を咲かせていた。普段、自ら会話に入ることもないテギョンにしてみれば、そんな光景を見守るのも馴れたことなのだが、現在は条件が違うことに楽しそうにする4人。それにマやワンを含めて6人を見ながら苛立ちを隠せないでいた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;自分でアフリカ行きを提案しておきながら、既に後悔をし始めるテギョン。こんなことならA.N.JELLとしてではなく個人的な仕事で来るべきだとつくづく思う。&lt;br /&gt;
「ヒョンニム！へへへ…」&lt;br /&gt;
他のメンバーと会話を一区切り打ったミニョが照れくさそうにテギョンへと近付く。テギョンは未だ不機嫌な表情でミニョをじろりと睨みつける。&lt;br /&gt;
「黒いな。」&lt;br /&gt;
「え・・？くろ？」&lt;br /&gt;
テギョンの言葉の意味がわからずにミニョは困惑の表情を見せた。&lt;br /&gt;
「手だよ。」&lt;br /&gt;
「ああ～…これは昨日、施設の壁のペンキ塗りをしてて付いちゃったんです。」&lt;br /&gt;
「土木作業員か。」&lt;br /&gt;
「まあ、そんなことばかりやってますけど…でも嫌いじゃないですよ、ペンキ塗りも！&lt;br /&gt;
　椅子とかも直したりするんです！！！」&lt;br /&gt;
ミニョはここでの生活をテギョンへ伝えるべく、自分の仕事を楽しそうに説明をしていくがそれ自体がテギョンにしてみれば気に入らないこと。&lt;br /&gt;
「ヘアピンひとつも直せなかったくせに、何が椅子だよ…。」&lt;br /&gt;
「へ？」&lt;br /&gt;
小さく呟いたテギョンの言葉が聞き取れずにミニョが聞き返す。&lt;br /&gt;
「なんでもない。こんなことで点数を下げたくないからな…」&lt;br /&gt;
「ヒョンニム？」&lt;br /&gt;
わけのわからないテギョンの独り言にミニョは首を傾げる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;何を言っても自分の方が“負けている”ような気がしてしまい、それだけでミニョとの差を感じるテギョン。韓国にいてもアフリカにいても変わらないミニョのマイペースにどうして自分が振りまわされなければならないのか。テギョンは口を捻りながら手に持っていたミネラルウォーターを飲み干し気分を変えた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「まあいい。&lt;br /&gt;
　で？こっちで変わったことはないか…あ、それよりもちゃんとノートは読んでるのか？」&lt;br /&gt;
「はい！寝る前にいつも見ています！」&lt;br /&gt;
「寝る前って…ガキじゃあるまいし…。」&lt;br /&gt;
「あっアフリカの夜は本当に暗いんですけど…&lt;br /&gt;
星も凄くたくさんあるからヒョンニムにも見えますよ！本当にきれいなんです！」&lt;br /&gt;
そう言いながら両手の親指を立て満面の笑みを見せるミニョ。全くミニョの脳裏にバーンのことなどなく、ただ目の前にいるテギョンのことしか考えていない。そんなバーンが車を走らせてここへ向かっていることなど頭にもあるはずもなく、来るならアンが来るであろうとミニョは思い込む。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ヒョンニム…」&lt;br /&gt;
ミニョは満面の笑みを見せながら少し言いにくそうにテギョンから1度視線を逸らす。&lt;br /&gt;
「会えて嬉しいです。会いに来てくれてありがとうございます。」&lt;br /&gt;
そんな素直なミニョの言葉がテギョンの胸を打つとテギョンも自然と笑みを漏らす。&lt;br /&gt;
馬鹿ばかしいことを考えるのはやめよう。せっかくここまで来て目に見えないことに腹を立たせても仕方ない。テギョンはそう自分に言い聞かせた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;無事撮影を終え、一行はホテルへと戻るため移動を始める。ミニョはマと一緒の車に乗りホテルへと向かっていた。&lt;br /&gt;
「帰りも俺がちゃんと送り届けるからもう少しゆっくりとして行けよ。&lt;br /&gt;
　皆も喜んでいるしな…&lt;br /&gt;
　ジェルミなんか久しぶりにパーティーだ！って騒いでいたぞ。」&lt;br /&gt;
「ありがとうございます！室長！」&lt;br /&gt;
ミニョは満足そうに笑みを見せ、マはアクセルを踏む足に力が入る。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「すみません…ここのホテルにマ・フニと言う方が滞在していると思うですけど…。」&lt;br /&gt;
「・・・・・。」&lt;br /&gt;
ホテルの人間がバーンを頭の先からつま先まで見つめる。韓国の人気グループがここへ泊っているとまだ情報は漏れていないはず。&lt;br /&gt;
「身分証明書はお持ちですか？」&lt;br /&gt;
「あ…えっと～…」&lt;br /&gt;
ホテルマンの言葉にバーンは胸やお尻に手を当て免許証を探す。&lt;br /&gt;
「すみません。少し車に取りに行ってきます。」&lt;br /&gt;
結局、バーンは手元にないことを思い出すといったん、車へと戻るため部屋を後にした。それとすれ違う様にミニョとマ、そしてワンがホテルへと姿を現せバーンの存在に気付くことはなかった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-67-07/a_n_jell315/folder/405378/73/6022973/img_0?1319475650&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_210_70 clearFix alignRight&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/a_n_jell315/6022973.html</link>
			<pubDate>Fri, 29 Oct 2010 17:15:15 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>☆25話更新しました～！</title>
			<description>&lt;h5&gt;(*^O^*)お♪(*^〇^*)は♪(*^O^*)よ♪(*^｡^*)う♪♪&lt;/h5&gt;
&lt;div&gt;今日もすこぶるいい天気ダゼヨー！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;って事で&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;昨日夜な夜な書いてみました♪&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;全くお話が先へ進まない我が家の創作みたいな文。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ﾟ･｡･(●ﾉ∀｀●)σ･｡･ﾟ ｲｰｯﾋｯﾋｯﾋ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;☆25話更新ですっ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;a href=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/a_n_jell315/5450547.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/a_n_jell315/5450547.html&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;↑携帯からは飛べないと思う&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s364.gif&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあ～やっと会えるかな？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いや…会った内に入らないけど！！！！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今回はマ室長大活躍&amp;#10084;&amp;#10084;ってほどでもないか？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そんな感じです。ｹﾞﾗｹﾞﾗ( ´∀｀)ｹﾞﾗｹﾞﾗ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;strong&gt;
&lt;h4&gt;今日のキャプ&lt;/h4&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-67-07/a_n_jell315/folder/411230/81/5453181/img_0?1300353017&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_550_415&quot; width=&quot;550&quot; height=&quot;415&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;/strong&gt;
&lt;div&gt;ＤＶＤがそのままＰＣにＩＮだったので・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;またキャプっときました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;14話のラストが辛かったわぁぁ(T△T)&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;じゃあ見るなよ！って感じだけど見ちゃった（笑）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;でも・・・&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;キャプはどうしても画質悪くなるから扱いにくい。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なんかまともな加工も出来ないし～&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;良し悪しな感じだな(´・ω・｀)&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;んな、わけで不定期更新を今後ともよろしこです♪&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;strong&gt;諸事情により・・・&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;h5&gt;&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;登録しました。&lt;/font&gt;と一言頂けない方はファン登録を解除させてもらってます。&lt;/h5&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-67-07/a_n_jell315/folder/411230/81/5453181/img_1?1300353017&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;alignRight popup_img_210_70&quot; width=&quot;210&quot; height=&quot;70&quot;/&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/a_n_jell315/5453181.html</link>
			<pubDate>Mon, 11 Oct 2010 08:57:03 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>☆-9話</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「アニョハセヨー！あっと…ハロー！誰かいませんかぁ？・・・・誰もいねえのかな？」&lt;br /&gt;
マは施設の入り口に立ち中を覗きこみながら大きな声を出すが反応がない。人気を探そうと辺りを見渡しながら眉間に皺を寄せた。&lt;br /&gt;
「それにしても…何もないなぁぁ…。」&lt;br /&gt;
1時間は走り続けてきた荒野を振り返り、こんなところへテギョンが来る姿が想像出来ない。ここでミニョを連れて帰らないことには自分の首はばっさりと切られてしまうだろう。マはもう1度叫ぼうと入り口へと身体を向ける。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ハ・・・・・」&lt;br /&gt;
「何か？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;声を出そうとした瞬間にマの前にバーンが姿を現せた。&lt;br /&gt;
「テ、テ、テギョン！！！！！ん・・テ、テギョン！！？」&lt;br /&gt;
「・・・・？」&lt;br /&gt;
突然現れたテギョン似のバーンに開いた口が塞がらずに驚いた顔のままもう1度辺りを見渡す。&lt;br /&gt;
ここは間違いなく荒野の真っただ中。マは自分と車とを交互に指差しながら自分はちゃんと1時間かけてここまで来たことを確かめる。それなのに、どうしてこんなところにテギョンがいるのかと思い、太陽の暑さでこっちがどうにかなったのかと額をお押さえながら話しかけた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「テギョン！！お前・・・こんなところでって…&lt;br /&gt;
　いやいやいやいや、仕事はどうした！！？撮影って言うか、ホテルで別れたろ？&lt;br /&gt;
　それにそんなに短髪に…。」&lt;br /&gt;
じっくり見ればその姿の違いにはわかるものだが、気が動転しているマはバーンをすっかりテギョンだと勘違いをする。&lt;br /&gt;
「あ・・テ、ギョン…。」&lt;br /&gt;
マシンガンのように話をするマの言葉を聞きとることが出来ずにバーンは、渋い顔付きでどう説明をしようかと考える。両者とも混乱していくばかり。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「バーン・・・どうかした？　　　あ…！！」&lt;br /&gt;
そこへミニョが両手いっぱいに綺麗に畳まれたタオルを持ちながら顔を出した。&lt;br /&gt;
「ミニョ！！！！！！」&lt;br /&gt;
「マ室長！！！！！！」&lt;br /&gt;
「・・・・っ！！！？」&lt;br /&gt;
驚き会うミニョとマ。そして、そんな2人を見て首を傾げるバーン。&lt;br /&gt;
「マ室長！どうしてここに！！！」&lt;br /&gt;
「いや、ミニョ！どうしてここにテギョンがいるんだ！！」&lt;br /&gt;
同時に話をする2人は、どちらも興奮気味。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「あ！いや…この人はヒョンニムじゃなくてここの施設で働いているバーンです。&lt;br /&gt;
　似てるけど、ヒョンニムじゃないですよ…&lt;br /&gt;
　それよりも、ここにヒョンニム達が来ているんですか？」&lt;br /&gt;
「ああ。ああ…あ、撮影でな、市内の方で今スケジュールをこなしているはずだ。」&lt;br /&gt;
「そうなんですか…。」&lt;br /&gt;
ミニョの頬が少し赤くなり、明らかに嬉しそうな表情へと変わる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「こちらは韓国の・・・・友達？」&lt;br /&gt;
やっと落ち着いた2人の会話にバーンが割って入る。&lt;br /&gt;
「あ…えっと、兄の仕事関係の人なの。&lt;br /&gt;
　アフリカへ仕事に来ているんだって！！まさかと思ったんだけど…本当に来たなんて。」&lt;br /&gt;
「みんなが会いたがっているんだ…だから手が空いたら一緒にホテルへ行こう。」&lt;br /&gt;
バーンへ説明を終えたミニョへマが話を続けた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「あ。でも、まだちょっとやらなくちゃいけないこともあるし・・・すぐには。」&lt;br /&gt;
バーンをちらりと見上げながらマへと返事を返すミニョ。遊びで来ているわけでもないだけにその責任を考えると勝手な行動にも出られないのだとマもそれなりに理解をした。&lt;br /&gt;
「わかった…じゃあ待たせてもらってもいいか？&lt;br /&gt;
　お前をつれて帰らんことには、俺の首がかかっているからな…。頼むよ。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「は…はい。なるべく早く終わらせますね。&lt;br /&gt;
　じゃあ、今は・・・あそこで座って待ってもらってもいいんですか。」&lt;br /&gt;
マを部屋の中へと入れミニョは適当な椅子へと座らせるとぱたぱたと足音を鳴らしながら仕事へと戻って行く。その後ろ姿を見つめるマは、楽しそうにバーンと話をする2人を目で追う。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「テギョンだろ、あれは。」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;眼鏡を取り外し、眉間に皺を寄せながら睨みつけるようにしてミニョへと笑顔を送るバーンの横顔をじっと見てはまだ信じられないマだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「すみません。急なお願いを聞いてもらって。」&lt;br /&gt;
「いいのよ！韓国からわざわざ来てくれたんだし…お兄さん達によろしくね。」&lt;br /&gt;
「はい。」&lt;br /&gt;
助手席のドア越しにアンと話をするミニョ。&lt;br /&gt;
「あ…一応これ連絡先なので、お渡しして置きます。」&lt;br /&gt;
そう言いながら、ミニョを乗り超えてウィンドウガラスから手を伸ばしアンへとホテル等の書かれたメモを渡した。&lt;br /&gt;
「楽しんできなよ、ミニョ！」&lt;br /&gt;
その後ろでバーンがミニョへと声をかける。&lt;br /&gt;
「ありがとう。じゃあ、行ってきます！」&lt;br /&gt;
そうこうして、ミニョを乗せマの運転で車は市内へと向かって行った。&lt;br /&gt;
たった数日会わなかっただけにまだ“懐かしさ”すら感じない。ミニョはここでの生活をマにあれやこれやと話をして行く。&lt;br /&gt;
「そのバーンってやつは、本当テギョンにそっくりだな…俺はびびったよ！！」&lt;br /&gt;
「私も最初会った時にびっくりしました。」&lt;br /&gt;
マに答えながら初めてバーンに会った時、抱きしめられた事を思い出すミニョ。その頬が自然に赤く染まるのをマがしっかりと見ていた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ミニョ！？ま・・まさか、寂しさからその・・バーンって奴と！！！お前！！」&lt;br /&gt;
「んなっ！何を言っているんですか！！室長！！&lt;br /&gt;
　職場同僚であってバーンと何かあるわけないじゃないですか！！やめてくださいよ！」&lt;br /&gt;
「お前はどうでも…相手は男だからなぁ・・・・。」&lt;br /&gt;
ハンドルを握りながらマが眉間に皺を寄せ話続ける。テギョンの不機嫌になる顔が嫌でも想像され今後の自分の立場を危ぶまれそうな気がしてならない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「テギョンだけにはバーンのことは言わない方がいいな。&lt;br /&gt;
　いや…言った方がいいのだろうか。&lt;br /&gt;
　いやいや…もしそんなことを言ってみろ、ここに残るってあいつなら言いかねん気がする。」&lt;br /&gt;
「室長？」&lt;br /&gt;
独り言を口にしながらテギョンを分析するマは、バーンとの対面を怖く感じる。それを不思議そうに見つめるミニョはその意味を深く考えることもなく首を傾げた。&lt;br /&gt;
「ああ～いや！こっちの話だ！」&lt;br /&gt;
マはミニョに適当に話を変え、ひとまずバーンのことを胸の奥へと仕舞い込むのだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ワンと連絡を取り撮影状況を聞きだし、一先ずは撮影先である荒野へと向かった。市内まで来るとそれなりの町中にもなりナビも正常に動く。車を適当なところへ止めるとミニョはマの後をついて皆の元へと歩みを進める。心なしかアフリカへ来て1番の足取りの軽さ。&lt;br /&gt;
「終わったか？」&lt;br /&gt;
「ううん、押してるみたいなの。」&lt;br /&gt;
テントの下にいるワンへマが声をかけるとミニョの姿を見て絶叫と共に思い切りミニョを抱きしめた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ミニョー！元気だった！！？すっかり日に焼けちゃって！！！&lt;br /&gt;
　だめよ！！ちゃんと手入れしないとあと後辛い思いをするんだから…。」&lt;br /&gt;
「はい！ワンさんも元気そうで何よりです。」&lt;br /&gt;
「今、テギョン達あそこで撮影してるから…時間もかかるからここに座って！」&lt;br /&gt;
そうワンに言われるがままにパイプ椅子に座りテギョン達が集まっている方へと目線を送った。その騒がしい声にテギョンがいち早く気付きテントの方へと視線を向ける。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ミニョじゃん…。」&lt;br /&gt;
同時にミナムの呟きにジェルミとシヌも反応をして視線は一点へと集まる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ミニョ――ッッ！！！」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;大きな声でミニョへと手を振るジェルミ。&lt;br /&gt;
しかし、撮影にＮＧが出され苦笑いでジェルミは監督へと頭を下げた。そんな事とは知らずにメンバーへ大きく手を振るミニョの笑顔はいつもの笑顔だった。素直に喜びを表に出さないテギョンは、咳払いを1つすると撮影用のクールなテギョンに変貌をする。&lt;br /&gt;
しかし、瞳の先に映るミニョの姿を見て1番安心をしたのはテギョンであることは間違いない。たった数日しか会っていなかったにも関わらず、まるで数年会っていなかったようにすら感じてならない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「いつまで手を振ってんだ、あいつは。」&lt;br /&gt;
嬉しそうに手を振り続けるミニョ。気にしていない素振りをしながらもテギョンは口を捻らせ周りの連中に笑顔を送るミニョへ不機嫌な思いを抱くのだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-67-07/a_n_jell315/folder/405378/47/5450547/img_0?1319475628&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_210_70 clearFix alignRight&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/a_n_jell315/5450547.html</link>
			<pubDate>Mon, 11 Oct 2010 03:07:03 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>☆-8話</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;それから数日が過ぎあっという間に1週間が立とうとしている。&lt;br /&gt;
ミニョはボランティア活動に出かけたり施設の手伝いにと慌ただしい毎日を送っていた。テギョンもまたA.N.JELLの活動や個人活動のスケジュールに追われるような日々の中、それでも寝る前にはミニョのことを思い出し、見えもしない星空を見上げていた。真っ暗な空に心に思うミニョの笑顔が月をバックに明るくテギョンを照らしていた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ヒョンニム！」&lt;br /&gt;
「ヒョンニム？」&lt;br /&gt;
「あ！ううん・・・ご、ごめん。間違えたの！」&lt;br /&gt;
ミニョはバーンを呼び止めるのに思わずテギョンの名前を呼んでしまう。何度か間違えそうになったこともあり、ミニョ自身気を付けてはいたものの思わずの行動に苦笑いになる。&lt;br /&gt;
「何？ヒョンニムって…。」&lt;br /&gt;
拙い英語と韓国を交えながらバーンがミニョへと質問をする。&lt;br /&gt;
ここへ来て1週間。生活をする中で互いに言葉を覚えながらコミュニケーションを測って来たこともあり、アンなしでもある程度の会話をすることは出来るようにもなった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ヒョンニムは私の星なの。」&lt;br /&gt;
「星？　星って、あの空にキラキラと輝く星のことだよね？」&lt;br /&gt;
「うんうん！夜だけじゃなくて、1日中輝いている私の星なの！！」&lt;br /&gt;
「ふ～ん…」&lt;br /&gt;
ミニョの言葉の意味をわかったのかわからないのか、どちらとも言えないバーンの表情。ミニョはそんなバーンのことはお構いなしに満面の笑みを送る。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ミニョはテーブルに運び終わった荷物を整理しながら、紙袋を開けガサガサと手紙を広げると宛名別に分け始めた。&lt;br /&gt;
施設に届いている手紙がほとんど。ミニョは手紙を見ながらテギョンへとどんな手紙を書こうかと考える。&lt;br /&gt;
「あ…。」&lt;br /&gt;
ミニョは自分あての手紙に手を止め、封筒の裏を捲る。&lt;br /&gt;
「ジェルミィィ―！」&lt;br /&gt;
思わず大きな声を上げてぴょんぴょんと飛び跳ねるミニョ。違う作業をしていたバーンが何事かとミニョへと歩み寄る。ミニョは逸る気持ちを抑えられずに封筒の口を指でちぎり中身を取り出そうとするが、その落ちたゴミの先にはまた自分宛への手紙。ミニョはジェルミの手紙を一先ず置き、もう1通の手紙へと手を伸ばした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「シヌヒョン！」&lt;br /&gt;
裏に書いてある名前を見てまた大きな声を出すミニョ。シヌからの手紙を見つめふと思い立ち残りの手紙の宛名を確認する。2人からの手紙があると思うとその期待は1番大きくなり、ミニョの手が微かに震えだす。その1番最後の手紙に視線は釘つけになり目を見開かせる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ヒョンニム…。」&lt;br /&gt;
綺麗な字で自分の名前が書かれた手紙を愛おしそうにミニョは見つめた。なんだかそれだけで涙が出てきそうになる。&lt;br /&gt;
「凄いね！モテモテじゃん、ミニョ…。」&lt;br /&gt;
3通ものミニョへの手紙にバーンは驚きながらもミニョの嬉しそうな表情につられ、ミニョへ笑顔を送る。&lt;br /&gt;
「韓国の友達？」&lt;br /&gt;
「え・・・ああ、うん！まあ…。」&lt;br /&gt;
テギョンからの手紙を手にしながら若干放心状態のミニョは慌てて返事を返した。テギョンの手紙を指でちぎり開けるとドキドキしながら手紙を広げる。異性から手紙をもらうなんて経験のないミニョは、その内容にいろいろな夢を走らせたのも一瞬。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;―　しっかりノートを読んでおけ　―&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;これが初めての手紙。&lt;br /&gt;
ミニョは、眉間に皺を寄せながら鋭く自分を見つめるテギョンの姿を思い出した。どこまで行ってもテギョンはテギョンであり、こうなのだと改めて思う。ミニョはくすくす笑いながら開いているジェルミの手紙へと手を伸ばした。&lt;br /&gt;
厚みのある封筒を開けるとたくさんの写真が出てくる。&lt;br /&gt;
仕事中なのだろうか、真剣な表情をして事務所を背景にして写るテギョンやシヌがいたり、満面な笑顔を見せながら写るカメラ目線のマ室長。そして、笑顔のミジャ。&lt;br /&gt;
「叔母さん・・・・。」&lt;br /&gt;
そのミジャの隣でミナムもわらっている。&lt;br /&gt;
きっと、ミニョに送るからとジェルミが撮影をしたのだろうとミニョはそんな皆を想像して益々頬を緩ませた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そして、その手をシヌの手紙へと伸ばした。封筒を開けると1通の便箋に書かれていたこと。韓国は変わりがない日々を送り、毎日は忙しい。ミニョのことを気遣う内容にいつものシヌの優しさを感じる。どこに居ても、どれだけ離れていてもシヌはシヌだなと思うミニョは最後の文字を疑う。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;―　この手紙が届く頃は俺達もアフリカの空の下かな？　―&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「・・・・・？」&lt;br /&gt;
その意味がわからず1週間前にテギョンの言葉を思い出した。&lt;br /&gt;
まさか、まさかと思いながら鼓動は早くなって行くばかり。ミニョは3つの手紙を握り締めながら、その“まさか”に大きな期待を寄せ始めるのだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;空港についた一行は少数の記者に囲まれながら滞在先へと一先ずホテルへと移動をする。&lt;br /&gt;
「で！？&lt;br /&gt;
　で、ミニョはどこにいるの！！？連絡は取れるところに居るんだろ？」&lt;br /&gt;
「お前らは仕事に専念してくれよ！！間違いなく俺がミニョを連れてくるから…。」&lt;br /&gt;
同じ空の下にいるんだと思うと落ち着かないジェルミはマにミニョのことを急かす用に詰め寄る。&lt;br /&gt;
「ここから距離はあるんですか？」&lt;br /&gt;
「ああ・・・1時間以上は車を走らせないといけないはずだ。」&lt;br /&gt;
それに乗っかる様にマに尋ねるシヌ。テギョンは3人の後ろを歩き、話を聞きながら口を捻らせていた。自分以上にミニョのことを知りたがる2人に妙な苛立ちを感じる。自分と言う存在をこいつらは見えていないのだろうか。テギョンは先へと歩みを進めながらぐるりと空港内を見渡した。&lt;br /&gt;
「あいつ…迷子にならずにここを通ったのか？」&lt;br /&gt;
何事もなかったと想像がつかないテギョンは、なんだか妙な胸騒ぎを覚え右手を自分の胸へと当て見る。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「テギョンさん！」&lt;br /&gt;
「っち…なんだよっ！」&lt;br /&gt;
先を歩いていたジェルミがテギョンの横に並び腕を掴みながら切ない瞳を送る。&lt;br /&gt;
「ミニョに会えるから緊張をするのわかります！」&lt;br /&gt;
「はあ？」&lt;br /&gt;
「でも・・・1人占めはなしにして下さいよ！アフリカなんてもう来れないだろうし…&lt;br /&gt;
よろしくお願いしますね！」&lt;br /&gt;
ジェルミを睨みつけながら不服そうな表情を見せる。&lt;br /&gt;
ここで“いやだ”と言おうものなら、なんだか器の小さい男で恰好がつかないと考えると簡単に返事の出来ないテギョン。こんなことならメンバーでの仕事ではなく個人的なことにアフリカ行きを使うんだったと若干の後悔をする。&lt;br /&gt;
「しっかり撮影のことに集中してやれよ、ジェルミ。」&lt;br /&gt;
「わかってますよ、テギョンさん！！」&lt;br /&gt;
そう言いながらジェルミはテギョンへと敬礼を送る。余計なものはひっついて来てしまったが、もう少しでミニョに会えると思うとその足取りも軽くなるテギョンは専用の迎えの車へと乗り込み空港を後にするのだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ミニョ？お～い！ミニョ？」&lt;br /&gt;
「あ！！！ああぁ～ごめんごめん…えっとなんだった？」&lt;br /&gt;
机をぼんやりと拭くミニョへバーンが声をかける。&lt;br /&gt;
「今日はずっとぼんやりしてるけど、どっか具合が悪い？休んだ方がよくない？」&lt;br /&gt;
「大丈夫！大丈夫！」&lt;br /&gt;
テギョン達がアフリカに来ているのかとそればかりが頭の中をぐるぐると回り、仕事に身が入らないミニョは気が気ではない。たった数日しか会っていないとは言え韓国で会えないのと、遠距離なので会えないという理由で自分の心持が全く変わってくる。&lt;br /&gt;
「まさか…まさかね～…。」&lt;br /&gt;
ミニョは雑巾を握り締めながらまた物想いにふけりはじめる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;マがミニョの元へと車を走らせていることも知らないでミニョは身の入らない仕事に精をだすのだった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-67-07/a_n_jell315/folder/405378/04/5285604/img_0?1319475609&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_210_70 clearFix alignRight&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/a_n_jell315/5285604.html</link>
			<pubDate>Wed, 06 Oct 2010 16:05:01 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>☆23話更新しました～！</title>
			<description>&lt;div&gt;(b^o^)d おっ! ＼(*^▽^*)/ はぁーっす♪&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;予定通り更新が出来てよかったす～&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s368.gif&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;昨日はなんかしてから・・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;また夜更かしちゃんでしたぁ！！！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;でもって23話を更新をしたいと思います～！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;a href=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/a_n_jell315/5089319.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/a_n_jell315/5089319.html&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ノロマだわ・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;本当o(T(●●)T)o ｳﾙｳﾙ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;やっと連絡が出来た模様でございます（笑）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;でもさぁ～・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いろいろ調べたんだけど南アフリカは「英語圏」だった！！&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;Σ≡＝－((((((ﾟДﾟ)oﾋｨｰ!!!&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s318.gif&quot;&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;言葉通じるじゃんね、ちょっと。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そこらへんの適当さ・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今後変わるのでよろしくを&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s376.gif&quot;&gt;（笑）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;h4&gt;今日の王子様&lt;/h4&gt;
&lt;div align=&quot;center&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-67-07/a_n_jell315/folder/411230/21/5092821/img_0?1310774851&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_550_415&quot; height=&quot;415&quot; width=&quot;550&quot;/&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なんてことない画像なんですけどね・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;元画像の文字消しで体力を使った1枚(´・ω・｀)&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;自分で言うのもなんだけど&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;strong&gt;&lt;font size=&quot;5&quot;&gt;綺麗に消えた！！！！！&lt;/font&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ってことで・・・&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;こんなシヌヒョン王子はいかがでしょうか？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;（※某ねえ様リクエストでしたぁ～&lt;img src=&quot;https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s368.gif&quot;&gt;）&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/a_n_jell315/5092821.html</link>
			<pubDate>Fri, 01 Oct 2010 09:06:23 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
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