写真の本 『モイーズとの対話』 のなかで
先生はスタカートをよく練習されますね。 という問いかけに
『スタカートは音の基だからね。スタカートに命を与え得る人は名人だ。
( 短い音も美しい響きで音を出し、スタカート にも 美しい ビブラート をかける )
その美しい響きを延長しさえすればよい。( 連続した音は )
だから私はスタカートを徹底的に練習する。
短い響きの中に長い音のときと同じ色彩、張り、いきいきとした感じがほしい。』
と答えていらっしゃいます。
良いスタカートをするには、良い 『タンギング』 が出来なければならないのです。
ではどのようにタンギングをしたら良いのでしょうか。
この本の中に出てくる 『タンギング』 を紹介します。
この本の中ではそのことを 『タンギング』 ではなくて 『スピッティング』 と名づけています。
その 『スピッティング』 は
『舌の先のうえにのっかった異物 ( ゴマ粒よりも小さなもの ) をプット吐き出すように
( つばは飛ばさず異物だけを飛ばすようなつもりでほんとにかるく )
息を出してやらねばいけません。
だから当然舌の先は歯と歯の間よりだし、
上唇の裏に軽くあたっている状態になる。』
と書かれています。
これは息の通り道を舌で自然にふさぐということです。
( 息は 唇の 粘膜 の部分のとっても 柔らかい 部分でパイプを作り送り出すようにします。 )
ふさいだ舌をかるく引き抜くことによって息の通り道をあけてやるのです。
そのときの唇はほんとに 『フリー』 な状態になります。
『タンギング』 にはいろいろな種類が有りますが、今日は 『スピッティング』 について
話してみました。
この練習はほんとにかるく音が出る程度で行ってください。
( 歯ぐきの裏に舌をつけて行うのタンギングでは空気の破裂音が音に混ざってしまって
美しい音の始まりを作り出せないのです。 )
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美しいスタッカートって本当に難しいですよね。私はタンギングの後の口の中の空間をとても意識します。その空間の大きさでスタッカートの長さや響きが変わるって自分で思い込んでます。 2006/5/25(木) 午前 10:51 [ RK ]
2006/11/27(月) 午前 7:57 [ a_p**col*_play*r_1*33*8 ]
『RKさん』 口の中の空間をとても意識するのは私も同じです、口の中がまるでふうせんをすこし膨らましたような状態に私は保つようにしています。 2006/5/26(金) 午前 2:17 [ a_piccolo_player_138 ]
2006/11/27(月) 午前 7:57 [ a_p**col*_play*r_1*33*8 ]
私は、カスタネットに夢中です!?アハハ。もうあの手、どうなってんの?エ?エ・?って感じです。教室無いですかって聞いたら、思いっきり笑われました 2006/5/26(金) 午前 8:59 [ さくら ]
2006/11/27(月) 午前 7:58 [ a_p**col*_play*r_1*33*8 ]
『さくらさん』 カスタネットってほんとはとっても素敵な楽器なんですけど、あまりにも軽視されているのは、残念ですね。プロの演奏者の手の動きを見ていると、まるでマジシャンの手のように動きますよね、『さくらさん』 も頑張ってくださいね。 2006/5/26(金) 午後 9:05 [ a_piccolo_player_138 ]
2006/11/27(月) 午前 7:58 [ a_p**col*_play*r_1*33*8 ]
は~イ。頑張らないで、遊びます。 2006/5/27(土) 午前 0:13 [ さくら ]
2006/11/27(月) 午前 7:59 [ a_p**col*_play*r_1*33*8 ]
管楽器はさっぱりわからないのですが・・・。ハーモニカにスペリオパイプぐらいしか経験がありません。しかしスペリオでスタッカートを練習したのを今も覚えています。最近くわえるものといえば・・・モイーズさんの写真にあるものです。シガレットからパイプ党に変わりました。また、お越しを! 2006/6/7(水) 午後 8:55 [ kyotobrand ]
2006/11/27(月) 午前 7:59 [ a_p**col*_play*r_1*33*8 ]
『 kyotobrand さん』 ようこそいらっしゃいました。 モイーズ先生のパイプほんとに、にあっていて素敵だと思います。 こういう年のとり方がしたいです。 2006/6/12(月) 午前 2:03 [ a_piccolo_player_138 ]
2006/11/27(月) 午前 8:00 [ a_p**col*_play*r_1*33*8 ]