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ということで、今までありがとうございました!

ブログ閉鎖します。

ブログ開設してから、4年?くらいが経ちました。楽しかったです。

ホームページを造りましたので、そちらを見ていただけるととても嬉しいです♪

http://navy-blue.jimdo.com/

↑こちらです!
小説やブログなどUPしてます♪

このブログは1月31日ごろを目安に閉鎖します。

今までどうもありがとうございました!!!!!!!

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開く コメント(27)

よかった、ぎり一ケタでの新年ごあいさつ☆

今年もよろしくお願いします〜!

今年の目標はホームページを造ることです♪
がんばります!

そしてイベントにもガンガン参加していきたいと思います〜☆

新年一発目は3月の名古屋コミティア、J庭です♪

ではではよろしくお願いします。
みなさまにとって幸多い一年になりますように!!!

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コンノアオイ個人小説。

冬コミ新刊「東の歌 西の祈り(仮)」BL小説ためし読みです〜♪
もしよろしければチラミしていってくださいましー。

冬コミ情報
サークル■竹酔月

スペース■12月30日(二日目)西 み14b

発行物■「蜜月」オリジナルBL小説 オフセ本 400円
    「東の歌 西の祈り(仮)」オリジナルBL小説 コピー本 300円(仮)
    「みどりの声」オリジナルファンタジー小説 コピー本 200円

座っている人■コンノアオイ と ブレーン



※BLです!ご注意ください。

……あらすじ……
 西の国から、東の大陸へやってきた修道士ユーリ。
 まったく文化の違う東の大陸の郷首の息子トウマと義兄弟になる。
 ユーリにとって男と肌を合わせることは教義に反することだったが、トウマはユーリを「国に帰したくない」と押し倒した。
 ―なぜ私に穢れを追わそうとするのか
 ―なんでオレの気持ちが伝わらないんだ
 違う文化で育った二人の気持ちはすれ違うばかり。
 そんな時、旅人ロータスが郷にやってきて「二人の辞書になりましょう」という。

 二人はわかりあうことができるのか……

 異国ファンタジーBL小説です。。。
 
 


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「東の歌 西の祈り(仮)」


 先ほどまで墨をこぼしたような闇だった夜空が、透き通るような紺色にかわってきた。
 夜空に輝く星たちも昇りくる朝日に負け、白々と光を失いつつある。
 今夜のような満月では深夜でも星の光は月光に負けてしまう。
 それでも闇の暗さと同じほどに散りばめられた星たちは、月にも朝日にも負けまいと小さな光を惜しみなくそそいでいる。
 ロータスは月見窓から空を眺め、月の明かりが、やがて昇る太陽の気配に飲み込まれて少しずつ明かりを失う様子を眺めていた。
 出入り口のためのドアと、天井高く設けられた月見窓だけが外に繋がる部屋に閉じこもって、ほぼ二週間になろうとしていた。
 今夜の月が沈み、朝日が昇ればロータスはこの部屋を出ることができる。
 ロータスの住む村には月待(つきまち)夜(よ)という習慣がある。
 満月を三度迎えると、次の新月から満月になるまでの一五日の間を月待夜と呼び、村の人々は断食し、部屋にこもる。もちろん全ての食べ物を断つわけではないが、肉を食べず、茶とスープのようなもの以外口にしない。
 日が昇っている間は眠り、月が昇る頃起きて、一晩中月を見て過ごす。そうすることで体の中の邪を出し、清めるのだといわれている。
 ロータスの村には昔からそういう習慣がある。
 うんと小さな頃はお腹がすくし遊べないからあまりこの期間が好きではなかったが、大人たちがあまりにも真面目に月を眺めるので、その真摯な姿勢に逆らうことはできなかった。
 そうこうしているうちに、この期間はなくてはならないもののような気がしてきた。
 固形物や肉を抜き、月の光を浴びることで、確かにどんどん自分の体が清らかになっていくような気がした。
(だからといって、村以外の場所で月待夜を迎えるのは私くらいでしょうけれど)
 ふっとロータスは笑った。
 笑ったけれど、それに応えるものはおらず、薄くなり始めた闇に消えていった。
 ロータスの村から馬で一週間ほど離れたある村で迎春祭が行われるというので、それを見に行っていた。 
 月待夜までには村に戻るつもりでいた。
 だが、迎春祭の開催を告げる花の開花が今年の厳冬の関係で一週間遅れたのだ。
帰路を急いだが、どうしても間に会いそうになかったので、途中で月待夜のための滞在を頼んだのだった。
 今ロータスが居るのは大草原の中に点在する郷の一つだ。 
 二十人から三十人ほどの家族を一戸とした集まりが、十戸から十五戸ほどの集まって郷となっている場所である。
 元々遊牧民だった民が集まって住み始めたのがこの郷の始まりで、この大草原の中には同じような大きさの郷がいくつも点在している。
 今も尚、遊牧をして暮らしているものもいるので、本格的な春になればこの郷からまた遊牧に出る家族もいる。
 冬が一番この郷がにぎわう時だ。
 冬になるとこの地は、黄土色の景色がどこまでも続く。旅
 を始めたばかりのころ、この草原はロータスにとっては難所だった。 
 高い山もなく目印になるような高い樹が生えているわけでもない地形なのだ。まったく同じ景色が延々と続き、自分がどこにいるのかわからなくなってしまうのだ。
 この郷は大草原の東寄りにあり、さらに東にあるロータスの村とは親交があった。
 ふらふらと旅に出るロータスが月待夜に間に合わないことはしばしばあるので、先代の郷首が見かねて月待夜専用の部屋を造ってくれたのだ。 
 元々は倉庫として使用されていた場所を空け、月見窓を設けてくれたのが、今ロータスが居る場所だった。
 ロータスが月待夜の期間に入ると、郷首も慣れたもので、郷の人たちに指示をして、ロータスにはスープと茶を差し入れる。
 ロータスは郷の人たちの協力の元、昼は眠り、夜に起きて、月が満ちていく様子を眺めていた。
 それも今日までのこと。
 空の紺色が先ほどよりもうんと澄んだ色になってきた。
 東の空と西の空では色が違うのが、この窓からでもわかる。
 朝がくるのだ。
(やっと村に帰られる)
 空が明るくなっていくにつれ、目が冴え冴えとしてくる。
 きっとこの郷の家畜たちも目を覚まし始めているだろう。
 女たちはうたいながら朝食の準備をして、ロータスを呼びにきてくれるのだ。
 月待夜があけた時はミルク粥を作ってもてなしてくれる。ほかほかと温かいあの粥が待ち遠しかった。
 この大草原に生きる民は大らかで穏やかで友好的だ。
 ロータスがふらふらとやってきても、まるで昨日まで共に過ごしてきたかのように受け入れてくれる。
 だから、ロータスはついついこの郷に寄ると長居をしてしまうのだ。
 好奇心も旺盛で、ロータスが旅してまわった世界の国々の話を聞きたがった。
 今回も朝日が昇って外に出たら、見てきた迎春祭の話をしようと思っていた。
 ロータスがそんなことを考えながら、空を眺めていると、隣からガタン!という音が聞こえた。
 ロータスはビクッと体を震わせ、恐る恐るそちらの方を見た。が、この部屋の中では変わったことは起こっておらず、月見窓から入る光が部屋を照らしているばかりであった。
(おかしいな……)
 と疑問に思っているとこに、ドン!ドン!と今度は続けて音がした。
(隣からだ)
 ロータスが今居る部屋の隣は、倉庫のはずだった。
 月待夜用の部屋を空けるにあたって、郷首は新しく倉庫を建てたのだが、そこに移しきれないものは隣の部屋に置きっぱなしになっているはずだった。
(そ、そんなところからどうして?……まさか、泥棒?)
 ハッとして壁に耳をつけて様子を伺う。
 すると、人の声が聞こえた。人が争う声だった。
「なにをっ……」
「抵抗するな」
「いや……だっ!」
「怪我したくないだろ?」
「よせ、これは……神に背く行為だ……」
「ここでは普通のことだ。俺を受け入れろ」
「いやだ……っ!やめっ……!」
 バタン、ドンという音と共に声が聞こえる。
 一人の声には聞き覚えがあった。
(先代郷首の息子、トウマ。一体なにを……)
 「神に背く」などという言葉をこの郷の人間は口にしない。
 明らかに他所者の言葉だ。
 その他所者と先代郷首の息子が争っているようだった。
 それもトウマがその他所者を組み敷こうとしているように聞こえる。
「お前が国に帰るなんて言うからだ。この体、穢れたら国には帰れないのだろ?なら、俺に抱かれろ」
「絶対にいやだ……!放せ!……」
 ドタバタという音と共に、二人は争っているが、声の調子からしてトウマのほうが有利なようだった。


−−−−−−−−−−−−−−−続く!続きは冬コミで販売します★−−−−−−−−−−−−−−−−

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冬コミ準備♪

もう十二月も十日すぎましたね!
あっという間……

あっという間に冬コミです☆

今サクサク作成中!
冬コミ前に冒頭部分だけUPできたらいいなと思ってますが、
どうなることでしょう^^;

今日は会社を休んで執筆中です〜♪

どんなにプロットたてても、描いてる途中で斜めに進んだりして
なるほどー、あっちへ行くのかーと一人しみじみしたりしてます。
そういうのはきっとプロットが未熟だからなんだろうなと思う今日このごろ。
ホントプロットって大事だなあ!

そして、最近はリセットダイエットをしてますが、
毎週末に大宴会が催されるので、それでプラマイゼロに……
ゼロになってるのかなー。
むしろプラスじゃなかろーかと不安ですが。。。

コアリズムもやってます。

もう、冬って脂肪が蓄積されるから嫌〜><;
今回は春にはマイナスになっているようにがんばりますー。
って毎年思う気がしますが。。。

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寒くなりましたね☆

寒い時に温かい部屋でまどろむのいいですね♪
ということで、
すっかりおねむですー。
眠い。。。

今日はマラソン大会で走ってきました☆

走っていると、なんで走ってるんだとろって自分に疑問です^^;
だってしんどいんですよ……(そりゃそうだろう。)


さて、冬コミでBL小説新刊出す予定で、今せっせとプロット描いたり、
資料を集めたりしてるんですが、
また面倒くさい話になりそうです。。。

BLだと好きすぎて「これ描きたい!言って欲しい!」という思いが強くなりすぎて、
盛り込みすぎてしまうんのです。
そうすると、プロットが混乱してくる……
頭も混乱してくる。。。
でも描きたいーーーー★

ので、
 
今練ってます。
どうにか整然としんもんかな、と。

異国と異文化と信仰。

それを練りに練ってます。

もう、どうしようもなく楽しいんです。


西の国、東の大陸。
修道士と豪首の息子。

冬コミでお手にとっていただけるようにがんまります!

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