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懐の深さ

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この写真は東寺の講堂です。

軒の下に見えるものが「肘木」という部分です。

三つ重なっているので「三手先」という形状になります。

この「肘木」と「斗」というものを組み合わせて軒を支える構造になっています。


日本の寺社建築は、屋根が大きく庇の懐が深いため、

グラマラスでありながらバランスのとれた美しい建物だと思います。


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こちらは同じく東寺の、金堂という建物です。

講堂と同じ入母屋造という屋根の形状なのですが、

一重裳階(いちじゅうもこし)という屋根をつけて二階建てのように見せかけています。

そのままでは建物の高さが高すぎて、ひょろ〜っとした印象になってしまうのを、

裳階をつけることで下に重心をおいた、バランスのとれた形状にしたかったのかもしれません。


この2つの建物を含め、大きな空間をとることに成功した日本の寺社建築は、

仏像彫刻も立体的で、躍動感にあふれた素晴しい作品を多く産み出しています。

講堂には、21体の彫像による立体曼荼羅が安置され、

密教の世界観を、視覚をつかって直感的なイメージを持って表しています。

金堂には、木造薬師如来と日光、月光菩薩という両脇侍像が安置され、

衆生救済という密教の目的のひとつを表しています。



自由な発想で造られた美しい仏像も、

優れたバランスを持ち、なにものをも受け入れる懐の深い容器があってこそ

造ることができたのかもしれませんね。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/13/4c/a_unosalala/folder/566648/img_566648_6889317_23?1307966660
http://x7.michikusa.jp/bin/ll?111124302
 〜追伸

やっと始めることが出来たばかりのブログなんですが、

またしばらくインドに旅行に出かけることになってしまい、しばらくお休みします。

また帰ってきたら、京都の続きを含め新しい旅行のことを書きたいと思います。

そのときはまた、よろしくお願いします。
このまえ、仕事で京都に行くことがありました。

せっかく京都にきたのでお休みをもらい、お寺や神社を見て回りました。



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これは、教王護国寺(一般的には東寺とよばれています)の慶賀門です。

鎌倉様式という造りなのですが、

白い壁に瓦のコントラストがとても清々しくて、精悍な印象でした。

お寺にとって門は外界と遮断される場所であり、またつながる場所でもあります。

華美な意匠をほどこした門もあれば、この慶賀門のようにすっきりとした印象の門もあり、

そのお寺の性格を現しているようにも思われます。



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https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/13/4c/a_unosalala/folder/566648/img_566648_6889317_23?1307966660
http://x7.michikusa.jp/bin/ll?111124301
今ではお寺自体が開かれた場所になっているため、簡単に出入りできますが

昔の人はどんな気持ちでこの門をくぐったのでしょうね?

はじめまして

・・〜 いらしゃいませ 〜・・

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https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/13/4c/a_unosalala/folder/566648/img_566648_6889317_23?1307966660
http://x7.michikusa.jp/bin/ll?111124300
やっと、書き始めることができました。
旅行と建物が趣味なので、
そちらの記事を本当にゆっくりですが、書いていきたいと思います。

はじめたばかりですが、よろしくおねがいします

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