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公立の先生って職業、収入が安定しているし、社会的な地位も高く、
リストラの心配も無い、恵まれた職業だと思われますか?
でも、実際のところそうなのでしょうか?
生徒は、言うことを聞かない、授業にならない。
父兄からは、ああしろ、こうしろ、先生がああした、こうした、ほっとかれた。
常に、見られている存在。
「税金を払っているから当然の権利。」
ごもっとも。
教育も行政サービスの一環ですから。
でも、道路を直したり、公園をきれいにしたり、そんなもの言わぬ対象の
サービスとは、全く違います。
相手は、生身の人間。いろんな環境で育った子供たちと一緒にすごす職業なのです。
時には、自信をなくし、力を失うこともあるでしょう。
でもそんな時、生徒や父兄からの信頼や、励ましの言葉を思い出し、
「私には、私を支えてくれる人たちがいるんだ。」
と、勇気づけられると思います。
子供さんが、学校であった、楽しかった、嬉しかった、感動したこと。
そんなことを、聞かれたら、
「そう、よかったね。」
とうなづくだけではなく、できれば学校の先生に、
「子供が、すごく喜んでいました。ありがとうございました。」
電話を1本かけていただけたら、その先生はどれほど勇気づけられるでしょう。
感謝の気持ちを言葉で伝えてみられてはいかがでしょうか。
先生の笑顔が輝いて見えるかもしれませんよ。
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