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あるお客さんの紹介からという方からお電話をいただいた。
「近所で工事をしているものですが、お宅の屋根の瓦がずれているので2000円で直してあげます。」
って言われたので、
「2000円くらいならいいか。」
と思って屋根に上がらせたそうです。
上がってしばらくすると
「奥さん、大変なことになってますよ。」
と大きな声でデジカメを持って降りてきたそうだ。
「奥さんほら棟(屋根の一番高いところ)瓦が外れています。
このままほっといたら次の雨で雨漏りがします。」
って言われたそうだ。
屋根の上にあがっている最中にゴトゴトと大きな音がしたそうだ。
「でも、主人がいないので決められません。」
と応えると
「そんな悠長な事いってると大変なことになりますよ!!。」
って脅かされたと言うのだ。
呼ばれて屋根に上がってみると、確かに棟は横にこけていた。
しかし、その付近には土ぼこりがたまっている。
「やられたな。」
お気づきの方もいらっしゃると思うが、瓦は10年位前は土で葺いていた。
瓦を移動するとその土が砕け土ぼこりになるのだ。
しかし、土ぼこりは、雨風ですぐに流れ又は吹き飛ばされてしまう。
それなのに、土ぼこりが残っている。
また、屋根の上に上がっているときに大きな音がした点を考えると
明らかに故意に棟瓦を破損したようだ。
そのことにクレームを業者に告げようと電話をされたがつながらなかった。
この方法以外に、破壊はせず、同じ種類の瓦の破損したデジタル写真を見せ、同じようなことを行う業者もあるらしい。
また、屋根に上がらせることで、周囲の屋根を写真に取り、次のターゲットを探すようだ。
そのような悪質業者に協力してしまわないためにも屋根に上がってもらうときには細心の注意が必要だ。
そして、実際に工事をしてもらっても、必要以上に時間をかける、屋根の上で長時間昼寝をする業者もいるのだ。それでも、完全な工事であれば良いのだが、やってもあまり意味のない工事が多いのも事実だ。
そんなトラブルを避けたいなら、長年近所で営業している工務店や屋根屋さんの評判を聞き、その方に一度点検を依頼されてはいかがか。
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ほんとに困ったものですね。私も知り合いの家に遊びに行っているときに、マンションで配水管がどうのと調べたらしく、私がいるときに「何年たっている建物ですか?十年たっているなら修理したほうが、中がつまりかけている・・・。」と来ました。私は造園が本職ですが、建築の監督などもしているので、「専門だから、おかしくなったらどうとでもするから」というと帰って行きましたが、別の階でつかまった人がいたようです。やな世の中になってきましたね。
2005/7/2(土) 午前 8:00
こんばんは、訪門ありがとうございます。まだまだ、悪徳リフォーム業者がはびこっていますね、経産省のホームページに会社名が載ってるそうです。みんなで見に行きましょう。
2005/7/2(土) 午後 8:02 [ masao0 ]
屋上緑化さんコメントありがとうございます。確かにいい加減な営業や工事を行っている方がいることは非常に残念です。そのような方のおかげで業界全体を同じ目で見られるのは非常に悲しいです。これからも適切なアドバイス、適切な工事を行うことをモットーにお互い頑張りましょう。
2005/7/3(日) 午前 9:37 [ aaaak ]
militaryさんコメントありがとうございます。正しいことを行うことが特別じゃなく、普通の社会になってほしいですね。それが遠回りだけどみんなが幸せになる確実な方法だと思います。
2005/7/3(日) 午前 9:44 [ aaaak ]