無知私感

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■追加支援なぞとんでもない。反対である。
 「使い古した原潜を適正に解体処理するお金が無い」ということでの支援決定だったのであろうが、その一方で新たな「武器類」を新調・運用武力行使するお金は工面しているのであろうから全く筋が通らない。

■そもそも支援を行ったこと自体疑問無しとしない中で、追加支援なぞもってのほか、既定支援額の枠内で適正処理を促進するよう強く求めるのが筋である。

■【参照報道1】政府、ロシア原潜解体事業に40億円を追加支援へ 2009.1.24
  http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090124AT3S1700L24012009.html
 
 政府はロシアの極東地域で進めている退役済みの原子力潜水艦の解体事業に、約40億円を追加支援する方向で調整に入った。海上に放置しているロシア原潜の原子炉を陸上に保管する施設などを提供する。核物質がテロ組織などに流出しないようにするとともに、原子炉の腐食を食い止めて環境汚染を防ぐ。 
 今春に来日する見通しのプーチン首相と麻生太郎首相の会談で正式合意したい考えだ。オバマ米政権は環境対策や核不拡散・軍縮を重要課題に掲げており、日本としても引き続き、これらの分野で貢献を果たしていく姿勢を示す意味合いもある。
■【参照報道2】ロシアが軍装備近代化へ軍事費増強 英シンクタンク報告書 2009.1.27
  http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090127/erp0901272144007-n1.htm

 英国の国際戦略研究所(IISS)は27日、世界の軍事力を分析した年次報告書「ミリタリー・バランス2009」を発表し、昨年8月にグルジアに侵攻したロシアが、軍装備の近代化に向けて今年の軍事費を前年比で25%も増額したと指摘した。イスラム原理主義勢力タリバンが攻勢を強めるパキスタンやアフガニスタンでのテロ対策は難航しているという。
 報告書によると、ロシア軍がグルジア侵攻に要した費用は125億ルーブル(約342億円)。強硬姿勢を示すことで軍の誇りは回復できたが、軍備の近代化が遅れている実態を露呈した。このため、ロシア軍は最新型戦車1400台の導入を含む装備の近代化を提案するとともに、グルジア軍から接収した最新型戦車44台や防空システムなどの“戦果”を強調した。
 ロシア政府は、国防力増強のため今年の軍事費を1兆2785億ルーブル(約3兆4900億円)と前年比で25%増額。10〜11年にもさらに増やす方針だ。
 グルジア侵攻でロシアと欧州が対立し、対話は最小限にとどまるため、ロシア首脳は欧州安保協力機構(OSCE)などを通じた新たな安全保障の枠組みを模索していると報告書は分析する。

■しかしだ。この40億円で北方四島が還ってくるのならば追加支出してもよい。おそらくそんな甘いことはなかろうが…。

■「訪問」の「手土産」として「支援・お金」を運んでいくのみで、「それ以上の明確で大きな見返り成果」を得てくる「相当の覚悟」が無いようなら、「死に体」首相とその取巻きで「ロシア物見遊山」に出かける必要はない。

■【参照報道3】ロシア大統領、2月首脳会談を提案 麻生首相をサハリンに招待
  2009.1.24  http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090124AT3S2400W24012009.html
 
 麻生太郎首相は24日、ロシアのメドベージェフ大統領と約15分間電話で協議した。大統領は2月中旬にロシアのサハリンで開かれる液化天然ガスの生産開始を記念する式典に首相を招待。その際に首脳会談を開いて「2国間のすべての問題について話し合いたい」と提案した。 
 首相は「検討の上、回答したい」と応じるとともに、日ロの課題について「話し合いを積み重ねて良い結果を得られるようにしたい」と述べた。式典への出欠は、国会審議などを見極めた上で判断する見通しだ。 
 電話協議はロシア側の申し入れで行われた。両首脳の会談が実現すれば、昨年11月のペルー以来。

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