|
■実情良く判らないが、そもそも従前このような仕組みの「ワクチン」を着想開発しなかったこと自体、関係研究者の大いなる怠慢ではなかったのか? 実用化まで数年もかかるのでは遅すぎる。国の責務として不眠不休の研究をもって一刻も早く実用化を図るべし。 ■【参照報道】インフルエンザ、万能ワクチン開発…厚労省研究班 2009.1.29 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090128-OYT1T01220.htm いろいろなタイプのインフルエンザウイルスに効くワクチンを厚生労働省研究班が開発した。 従来のワクチンと違い、ウイルスが変異しても効果が続くのが特徴で、動物実験で確かめた。実用化までには数年かかるとみられるが、新型インフルエンザの予防にも役立つと期待される。 研究班は、国立感染症研究所、北海道大、埼玉医科大、化学メーカーの日油。 通常のワクチンは、ウイルス表面をとげのように覆うたんぱく質をもとに作る。接種後、ウイルスが体内に侵入すると、抗体がとげを認識して増殖を阻止する。だが、インフルエンザは、とげの形が異なる複数のウイルスが流行することが多いうえに、頻繁にとげの形が変異するため、毎年のようにワクチンを作り直す必要があった。流行する型の予測がはずれると、ワクチン接種の効果が薄れた。 研究班は、表面に比べて変異しにくいウイルス内部のたんぱく質を人工合成。それに特殊な脂質膜をくっつけてワクチンを作った。このワクチンを接種すると、免疫細胞が、ウイルスの感染した細胞を攻撃する。 実験では、新型インフルエンザウイルスに変異する可能性が高い高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1、Aソ連型、A香港型の3種共通の内部たんぱく質を調べ、ワクチンを作製。免疫に関与する人間の遺伝子を組み入れたマウスに接種した後、ウイルス3種をマウスに感染させても症状が表れず、増殖も抑えた。 ただ、これまでにないタイプのワクチンなので、人間に使って重い副作用が出ないか、慎重に確認する必要がある。同じ仕組みのワクチンを英オックスフォード大も研究中という。 研究代表者の内田哲也・感染研主任研究官は「人間に有効で安全な量を調べ、一刻も早く実用化につなげたい」と話している。 |
鳥インフルエンザ
[ リスト | 詳細 ]
|
<下記報道に接し、1月7日掲載記事の一部を、微修正のうえ再々掲載します。> ■公的事業として、通勤電車の各車両や地下鉄の駅、旅客機や空港ビル、その他の公共施設に、「インフルエンザウィルス等を殺菌する効果を有した空気清浄機」を早急に設置すべきである。
■【参照報道】シャープ、事業所にイオン発生機 新型インフル対策 2009.1.19 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090119/biz0901192208019-n1.htm シャープは19日、近い将来の発生が懸念されている新型インフルエンザの世界的な流行に備えて、空気中のウイルスを分解・除去する独自の「プラズマクラスター技術」を搭載した約1万台のイオン発生機を、自社の国内外の事業所や販売拠点に設置すると発表した。 内訳は国内に約9000台、鳥インフルエンザの患者発生数が多いインドネシア、タイ、中国にある16事業所に計約1000台。1月から設置を始め、9月末までに完了する予定。費用は明らかにしていない。 |
|
<1月7日に掲載した記事を再掲します。> |
|
■中国衛生当局によるウィルス封じ込め作戦が実を結ぶことを祈念している。 |
|
■う〜ん、従来型ですらタミフル耐性ですか。いわんや新型をや… |



