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木と石と紙展

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色々詳細が決まってきました。
急がなくてはとチラシを制作。
ようやく印刷屋へ渡す事ができてほっとしています。
後は宣伝!!


以下詳細☆


「木と石と紙展・地球ってすごい。」
2009年  10.9−10.12  11:00〜20:00
綾部市・交流プラザ  京都府綾部市とよさか町四番地 TEL 0773-43-1236


木・富井貴志 konotami http://konotami.zashiki.com/
滋賀県・信楽、工房は京都府南山城村童仙房 
     
石・Oren Regev(イスラエル)&山崎真美(神戸)stone dance
  現在は群馬県に工房を構え、主にインド・ネパール・日本で活動しています。

紙・ハタノワタル  創る和紙職人
  地元綾部です。



安藤忠雄氏の設計の建物です。
水に囲まれた建物内外に
その場と呼吸するように作品を展示します。
素材の持つ力に導かれて今の仕事をさせて
いただいている私たちですが
今、その魅力を伝える事に必然性を感じ
展覧会を企画しました。
木・石・紙に向き合っている時
ハッとする事があります。
その時、
「地球ってすごい。」
と思うのです。

We are holding an exhibition at Ayabe Communications
Plaza that is designed by Tadao Ando.
This building is surrounded by the water and our works
are in harmony with its environment.
Since we are fascinated by the beauty and potential of
raw materials, we feel vocation for creating hand-made
works using raw stones, woods, and traditional Japanese
papers. Their attractions also made us to hold this
exhibition to introduce about fascination of raw materials
through our craftworks.
When we work upon raw stones, woods and hand made
Japanese papers, we always meet artistic beauty of the
raw materials, and we feel grateful for the mother earth.



木・富井貴志 konotami

木を削って生活道具を形にしていくことは、
一枚の紙上に書かれた複雑な数式を、
意味が通り出来る限り単純な式に変形させていくことにとても似ている。
山の中で朝起きてから夜寝るまで没頭する作業は内向きだが、想像は次々に広がっていく。
ふと顔を上げたときに見える森の木々や青い空に浮かぶ雲。
どこかで目にした恐ろしくきれいな夕日。
暗闇に広がる星空の動き。
全てを構成する素粒子。
自然を感じ、その一片の人間であることを感じる。
自然を記述する一本の美しい数式のような、そんな木の道具を作りたい。




石・Oren Regev&山崎真美 stone dance

無機質である石の声は、寡黙で、静謐で、力強い。
何万年もの間 地球の奥深くで脈々と引き継がれる原子の結合と分離。
そこには人間の感情や感覚を超えた地球の意識を垣間見ることができる。
とかく−人の世はすみにくい−21世紀の今、
人間は長い歴史の中で作りすぎた物に迷い、
固ばった価値観に判断させられて、右往左往している。
しかし、私達祖先は物をつくることで表現できる美や、
世界と共生するための道具も残してくれたのだ。
有機物の有限な命だからこそ表現できる“今”の世界。
昔の今が繋がり今の今につながっている。
多くの工芸手法はそのような時の輪とと共に生きている。
ひも編みの手法も古代から残る人間の技であるが、
世界中で伝承されているひも編みの手法と、
地球のあらゆる場所からやってきた石達をつなぎ、
人と−何か−をつなぐことができればと 願っている。




紙・ハタノワタル  創る和紙職人
私たちは生まれて死んでいく。
そして生まれること、死んでいくことに興味が湧いてくる。
現代生活はどうやって生まれてきたのか?
どうやって死んで(なくなって)いくのか?
分からないものに囲まれて生活している。
時々、不安になる。知りたくなる。
そんな中、和の紙の素朴さは、時々、私たちにとって奇抜に映る。
大地から生まれてきてやがて大地へ消えてく様子を
一枚の生成りの紙から感じ取る事ができる。
凛として美しい。
800年続く黒谷和紙の漉き師をする傍ら、
自ら漉いた紙で創作活動を続けています。
素朴なものの持つ力強さが伝わればとこの展覧会を企画しました。




Live:

10月12日 インド古典音楽 10月12日 18:00start 料金は自由です。
シタール 吉田こうき from名古屋 http://homepage2.nifty.com/gyan/
タブラー 松本 晃祐  from京都

この世の全てのものは、
まるで自らの存在を表現するかのように、
絶えず振動しています。
振動は音となり、
波紋の様に拡がり、
それぞれが互いに共鳴し合います。
平安とは、その音たちの調和がとれた状態。
美しいハーモニーの響く世界になればと願っています。




Food:

10月9日     焙煎職人・団長のマサイの風
10月10日11日  cafe phalam
10月12日    まいまい堂
        さすらいのうどん職人(竹松うどん)




会場には、綾部観光パンフレット等、綾部に関するパンフレット等を置いています。
綾部の自然も一緒に感じていただければと思います。
宿泊ご希望の方は下記問い合わせ先までご連絡ください。 



協賛金のお願い・ボランティアスタッフのお願い
今回の「木と石と紙展・地球ってすごい」は素材の持つ力をうまく伝えたいという思いで作り手自ら企画
運営をしています。自然の素材からのメッセージに耳を傾ける事は、豊かな時間を提供してくれると信じ
活動をしていきます。ご賛同いただける方、ご支援をお願いいたします。
詳しくは下記問い合わせ先までメールをください。
また、当日お手伝いをしていただける方を募集しています。同じく問合せ先までご連絡ください。


問合せ先
木と石と紙展実行委員会
京都府綾部市篠田町下岡21 
     ハタノワタル
tukuru.washi☆gmail.com
(☆→@に変更してください)



主催:木と石と紙展実行委員会   
後援:くらしのギャラリーちぐさ・http://chigusa.p-kit.com/  
協力支援:黒谷和紙協同組合  
写真協力:綾部市観光協会



  

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