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サントリー美術館・・・鳳凰と獅子

 
日本画の奇才・・・伊藤若冲の作品が見れる と言うことでわざわざ東京ミッドタウン
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あのホリエモンが住んでたビル(真ん中奥)・・・今は実刑務所・・果たして復活はあるか!
サントリー美術館へ出掛けました。横浜の片田舎から東京港区六本木まで
出掛けるのは辛いことですね〜腹痛を抱えながらの<天下の至宝・悠久のドラマ>鑑賞
サントリー美術館に辿り着くまで なんとまあ〜トイレに4回・・・極自然に書いてしまえば
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 ・・・幸い混んでなかったので優先席を占拠・・・   良く10代・20代の若者が足を広げて乗っていたら<おお〜母さん大丈夫>と演技をしながら憐感の情を誘う声を出し<連れさんに座っていただくことにしている>大概の小僧は去って行く・・・         2回が<小>2回が<大>・・・沿線は何とも便利なものですね!しかも東京と言ったら
トイレのキレイなことには驚きです。何処に入ってもピッカピカ☆
この度のサントリー美術館へ出掛けようと思ったのは いつもながら突然
新聞の全面広告に目が引かれたことと NHKBSで伊藤若冲を特集していたことです。
日本の1700年代の江戸時代はライオンがどんな姿をしていたのか?また象さんが如何なる格好
 
不鮮明ながら若冲の象さん想像図ですね〜日本画
入場料1300円・チョットしたパンフも無し・・暴利ですので隠しカメラでチョット監視の隙を見てパチリ動画
なのか?日本画家さんたちは想像で描いていたらしいのが面白くって〜出掛けました。
それにしてもサントリー美術館まで辿り着くには苦労ですね〜横浜から東急東横線
で渋谷〜東京メトロ銀座線に乗り換えて表参道〜更に千代田線に乗り換え乃木坂駅・・・
歩いて10分ほど・・・やっぱあ〜横浜とは違って流石六本木 整然としてキレイな上に
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社会的な秩序が感じられる・・・思わず自分の作業ズボンやジャケットが少し退けになりましたね〜
新聞では確認してましたが入場料1300円はやっぱり高額ですよね!
電車賃を含めて約お一人様3000円弱・・・ただ自分が飲めず食えずがために経費は助かります・・・
電車を除けば立ちっぱなしの歩きっぱなしの5時間30分
帰り道は腰の痛みに悲鳴です・・・連れさんが持っていたロキソニンを飲まずには居られない
途中で買ったお茶で薬物依存 でもでも最近にない印象的な一日でした。
あの日本全土にある神社の狛犬って・・・元を考えますとライオン・獅子なんですね〜
獅子舞の獅子もライオン絡みの想像の創造物・・・<鳳凰>と言う鳥も面白いなあ〜と
振り返りました。孔雀とインコ・鶴・ツバメなどさまざまな鳥を混ぜ合わせたような
ヘンテコな鳥・・・これこそ想像の産物ですね!<鳳>は男<凰>は女を現している
と言う考え方も字面から面白いですね〜ホウの意味もオウの意味も分かりませんが
誰か知っている方 教えて下さい(ペコリ)・・・つづく
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 この後、ガレリアの中の<柳宗理デザイン>の包丁を購入・・・連れさんは
自分で云ってました40年安包丁を買ってやってきた頑張った自分へのご褒美
何か痛々しくって<そうだね〜>と私も嬉しかったです。包丁持って電車に乗れば
怖いものなし・・・満員電車で包丁をギラリと振り回したい衝動が生まれました。
今の私には怖いものなしなのですね〜包丁は次回ですね・・・疲れた
 

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萬鉄五郎記念美術館・・・東北新幹線、新花巻から10分のところに静かに佇む
昨年の9月19日〜12月23日<集団N39>★=1962--1969=★が開催されました
その時代(1962年)、私の周囲は<既成概念の否定>などと そんな美術界の動きに翻弄されて
好奇心の動くまま・・・チンチクリンな作品を造っては、古い体質の作品を批判したり
同じ大学の造形に対する考え方が・・・二つに分かれたような古典的な考えから
脱却出来なかった大学の教授さんたちは、弱り果て・困り切ったものと思います
今では、遠い夢物語ですが、東北の一地方都市でも、そんな時代の動きに突き動かされ
生きた時代が、生涯の大きな反骨の原動力になっていたことに気が付くのです
昭和63年岩手の美術に衝撃を与える<今日の美術展>が開催されたことは
学生であった私も、やや新鮮な思いで見詰めていたものでした がしかしそのような美術界の
動きと相容れぬ自分自身の体質との狭間で・・・自分自身が空中分解
造形や美術への関心を深め、それと共に悠長に生き行く時代は学生ゆえの探究心
でも、現実は厳しいものがあり・・・一度の反骨は「青春の精神そのもの」それを抱きながら
流転の人生の始まりです アチコチと時代の流れに流されて求めるものは社会に根を張ること
・・・この、萬鉄五郎記念美術館企画展<今日の美術>・<集団N39>を感慨深く
あれから45年・・・時代は引き継がれてゆくものと思うのです


萬 鉄五郎(よろず てつごろう、萬 鐵五郎、1885年11月17日 - 1927年5月1日)は大正〜昭和初期の画家。岩手県和賀郡東和町(現在の花巻市)出身。明治40年(1907年)、東京美術学校(現・東京藝術大学)に入学。明治45年(1912年)、岸田劉生や高村光太郎らの結成したフュウザン会に参加している。萬は、その頃日本に紹介されつつあった、ポスト印象派やフォーヴィスムの絵画にいち早く共鳴した。特にフィンセント・ファン・ゴッホやアンリ・マティスらの影響が顕著である。黒田清輝らのアカデミックな画風が支配的であった日本洋画界に、当時の前衛絵画であったフォーヴィスムを導入した先駆者として、萬の功績は大きい。晩年は日本画の制作や南画の研究も行った。Wikipediaより引用

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都橋に写る水墨画・・リーブgallery

横浜・根岸線・・・桜木町駅を降りて関内方面に向かえば
大岡川が流れている そこから<都橋>という、そんなに大きな橋ではないが
その川沿いに画廊<リーブ・gallery>があった 画廊のオーナーさん<あのたまちゃん>
がいたところよ!と宣伝も付け加えましょう!
何週前だったか忘れましたが 同じ水を飲んだ仲間からのお誘い
一通の展覧会通知をいただきました 振り返り想えばF・紘一さんとは
出会ってから23年の<想い出の点線>で繋がる仕事場の同級生
何故ここで<紘一さん>と書かねば気が済まなかった・・・かと言いますと
中学校時代より古里で付き合いを重ねてくれていた<N・紘一さん>と同じ名前
私は転校生の中3年・・・中3年で友達などなかなか出来るものでもなく
孤独な毎日、そんな3学期に私に声を掛けて来た人・・・その人が<紘一>であったのです
理由は、同じ高校を受験するのが切っ掛け コウイチってどんな字を書くの?の問いに
<糸にナ・ムだ!>と勢いの良い声で答えたくれた昔々その昔・・・あれが50年もの
付き合いの始まりだったのです・・・だから、私は<紘>の文字をみると強い反応を示します
ハンドルを自由気侭に切ることのできない変人になってしまってました
その自分の変人性に操られ 懐かしい<F・紘一さん>の墨絵グループの作品展を
見学に出掛けたのです 大岡川沿いにあるギャラリーは15年の比較的
新しい画廊・・道を挟んで川が流れ 水墨画の風流と侘と寂が更に深まる印象を
持たせてくれる・・・もちろん40点ほど飾られた作品には
求める「侘」・「寂」が画廊内を落ち着いた雰囲気にさせていたように思え
<侘・・枯れ果てて行く><寂・・さびしさ静けさ>・・・その心の在り様が
生きる力になっていることを求めている人々の集まり、と感じ取ることが出来るのです
人は何処かで人との繋がりを求めます 私が人を求め、それ故に殻の中に閉じ籠って
いる私の現在に・・風穴を開けてくれようとしてくれたのです
そのように理解して求めて・・・今日は、桜木町のギャラリーに誘い合って
出掛けました 年々馬齢を重ねれば<人間何を想うか>が伺える歳
瞬間ですが、老いることを知らなかった時代に戻れるのです・・・ありがとう!です

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制作風景は夫々さまざまです・・・壁に顔を押し付けるようにして細部表現、またスプレーで吹き付ける人、まだまだ下絵段階の女性・・・間に合うのかなあ〜。グループで連携しながら制作する人達、皆さん元気がある。「写真撮っていいですかあ〜」と声を掛ければ、「はあい!おねがいしまっスッ」と背中をカメラに向ける。脚立に上がり手馴れた様子で・・ややポーズ。皆さん無償で制作に没頭!・・せめてカタログを製作者に配布できる予算は無かったのかなあ〜と思う。入り口の立て看板には、「ごめいわくおかけします。絵を描く実験を行っております」となっていた。

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桜木町オンザウオール・・とりあえず最終回です。
全部取り上げますと168点となるんですが、70点ほどの紹介しかできませんでした。
この「オンザウオール」は3月4日までが制作期間となっているようですが・・
しかも交通事情から9時30分〜16時30分までの制作時間ですので、
おのずと制作は土日に制限されます。
その途中での取材でしたので、半数ほどしか完成作品を画像に収められませんでした。
また時期と暇を見て、桜木町を訪れようかと思います。
桜木町オンザウオール・6は制作風景を掲載いたしますので是非ご覧ください。

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