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大分昔のお話で・・・なんら恐縮することもありませんが
小学校の頃の図画工作の冬の宿題は、イモ版で作品を作って学校に持って行く
でも、私のその当時はジャガイモ一個も大切な時代・・・古いでしょ!
最近、僻みっぽくなって来ているせいかテレビで老人や老婆と言う言葉に敏感・激怒・憤怒は
大袈裟ですが老人で良かった 老婆であれば老人でもあるWパンチ・・老婆とは何とも過酷で残酷な
言葉ではありませんか!介護から老人介護そして老老介護・・更に認々介護・これらも過酷と今言える
・・それほど、古い昔ですが・・・ジャガイモも人参も失敗するとモッタイナイ
彫刻刀も持っている子は裕福な家庭の子どもさんで、私には買ってもらえる筈もありません
お父様が戦争から戻って来ないのですから・・最初からオヤジと言う存在感触がない
赤紙徴兵9カ月ほど前に生まれて七年間〜お母様は苦労・辛酸を舐めたらしい・・可哀想だ
そんなお袋にジャガイモをねだるのも遠慮してたもの・・役立ったのは小刀(コガタナ)
中学校では一年生ゴム版・二年生木版・・・もうこの頃には、父は復員し第2の古里に職を得て
彫刻刀も5本揃ったものを買ってもらう<一人前・いちにんまえ>・・後々分かりましたが
オヤジが居る居ないで心や性格が安定するものです・・、でも、7歳に突然父が現れるって
ビックリ&不思議・不気味でした・・・近所の人の知らせで<お父さんが帰って来たそうだよ!>
のサプライズは何とも大きな違和感・異質感・・・多分父も、可愛いと思って我が子を抱(いだ)く
チャンスを失ってしまったのですね〜何処か我が子への対応がギクシャク・・
そんな父は怖い存在でもあり頼もしくも在り逞しくもありました・・・が
戦争が失わせるものは家屋や命や平和だけではないのですね・・・戦争が造った7年間は
父にも子供にも取り返すことのできない空白の7年間・・でも、父が居なかった7年で
学ぶことも多かったようです<屈折の心><いじけた心><人目を盗む身構え心構え>
<孤独な一人遊び><ねたみの心><覚えていやがれ!の心>などの感情の有様を
持ち続けることに私は、それが子どもながら生き行く原動力みたいな所が在って・・・
差別や侮蔑・悪意・落差に強い反応・・それと反対に人の<優しさ><好意>には淫らなほど嬉しい
なんと!間違って大学まで行ってしまったのも、この相反する心のシンクロの仕業じゃないかと
版画も彫刻も絵も・・・私には何の関心もないのに続けてしまっている<惰力と言う>
そろそろ終止符を打たなければ、とブログは私の日記代わり・・・また、日が変われば気持ちも変わる
ここ20年ほどの間に作った年賀状の版をアップして、アルバムにしてみました・・干支や西暦は
全くの順不同です・・・お疲れ様・・5時間もかかってしまった・・おやすみなさい・・今日は寒気がするし、一日雨だと言う・・・⇒次のブログは<ブログ病脅迫症>をいつの日か・・・・。
今回は、自分個人編です・・・次は、こども編も含みます
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