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先週13・14日は、一泊2日の東京競馬場で旅打ちしてきた。4年ぶりの府中だった。
両日のメインは、3歳馬によるクイーンCと共同通信杯。間違いなくクラシック戦線を賑わすであろう前評判の高いメジャーエンブレムとハートレーをこの目でしかと確かめてくるのも目的のひとつだった。
結果は、メジャーエンブレムは予想以上の強さを見せつけてくれたが、ハートレーの凡走をどう評価したらいいのかまさに迷走させられそうだ。
土曜日の早朝に京都駅を立ち、競馬場に到着したのが10時半頃。
京王電車乗車前に新宿駅近辺の売店を覗いてもアルコールが見当たらない。そこで府中競馬正門前駅の周りを見渡してみても売店はなく、自動販売機にもビールは冷えていない。もちろん場内で販売されているが、場内のビールは570円とボッタクリ。できるだけ場内で飲む量は抑えておきたいと考えていた。同行のSちゃんと小生は競馬場でビールを飲まなければ馬券の調子がでてこない。立っていた警備員さんにコンビニが近くにないかと尋ねてみると徒歩10分ほどのところにあるとのことで事なきを得た次第。駅前付近にビール等を一切販売していないのはどうも意図的なものを感じてしまった。
無事予約済のA指定に着席した。やはり京都・阪神を見慣れている小生たちにとっては、長い長い勝負坂に映ってしまう府中の直線だ。
午前中はビールを飲んだり、場内を歩き回ったりで時間が過ぎ最初の馬券は7R。このレースを3連複33倍ゲットで幸先よいスタートが切れたが、そのあとのレースがことごとく外れた。クイーンCは見でメジャーエンブレムの強さを目の当たりにすることができたが、結局最終Rにきょうの勝ち負けが決まる展開になってしまった。7Rのプラス分もきれいになくなり、最終Rパドックに目を凝らした。結論は内田博騎乗のティーポイズンを軸に買うことにしたが、馬券選択で迷いが生じてしまった。明日の参戦がなければ迷うことなく枠連で的中率を上げるのだが、ここは3連複で勝負したのが勝敗の分かれ目だった。2頭軸のもう一方カレングラスショーが4着で涙をのむ決着…やはり枠連で確実にゲットしておくべきと後悔先に立たずで、明日のリベンジに燃えて競馬場を後にした。 日曜日。
昨日と同じコンビニでこの日もビール・酒を買いこんで気分を戦闘モードに切り替えた。
この日はなかなか的中馬券を手中にできなかった。特に8R枠連勝負では、スウィープアウェイとリュクサンブールでゲットと思った瞬間後方から差してきたディスティンダリアとの写真判定はハナ差の痛恨3着でガックリ…ツキのなさもあったが、前日の最終Rと同じように3連複にしておけばのパターンで学習できていなかった…
ハートレーは上位に見当たらず
メインの共同通信杯は、勝つのはハートレーと決めつけてこの馬の馬体や気配に終始注目していた。後で考えれば、あの落ち着きぶりは気合いのなさなのかなとこじつけてしまう小生だ。レースでは、4コーナー回ってさあどんな脚でかわしてくるのかと観ているといっこうに豪脚発揮せずで、確かな末脚で先頭に立ったのはディーマジェスティだった。ハートレーもスマートオーディンも掲示板にものらない波乱となった。先週はきさらぎ賞のサトノダイヤモンドを淀でLIVE観戦したが、先週今週の前哨戦だけでは、インパクトの強さはこのサトノダイヤモンドが最上位としておきたい。
とうとう最終R前までノーヒットの馬券だ。
最終Rはこの2頭が絶好の馬体だった
このままで終わってたまるかと東京と京都の最終Rは前夜の予定通り目前の東京を選んだが、パドックに出走馬が入ってきたときから際立ってよく見えたのが、シュテルングランツとソルティコメントの7枠2頭だ。このパドックを見ていたファンのほとんどがこの2頭の馬体・気配の良さに気づいたと思われる。もうこれはこの2頭を買わなければ結果はともかく後悔すると考えたが、どちらが上位なのかは決めかねた。馬券は3連複をまず考え、1・2番人気しているのは残念だったがこの2頭中心に7頭に流し、枠連はこの7枠ゾロ目ではなく1着3着のことを考慮し、5枠のユタカ騎手騎乗するラストダンサーの気配のよさに賭けて5−71点で東京遠征最後のファンファーレを聞いた。
ゲートオープンでヴィスピーがハナを切ったが、シュテルングランツ好位を確保するも、ソルティコメントとラストダンサーは中団からレースを進めた。直線シュテルングランツと黄色帽もう1頭のエメラルエナジー馬体が合う先頭争いにエメラルエナジーが脱落した時点でソルティコメントが差してきて、もっと脚色に勢いがあったのが狙いのラストダンサー!2番手から先頭をうかがうラストダンサーにこれで3連複的中は確信した。そしてラストダンサーがシュテルングランツを抜き去り先頭まで突き抜けた。 3連複19.6倍、枠連6,6倍のW的中。どちらの配当も決して高配当ではなかったが、この日のマイナス分を回収するのには十分な払い戻しだった。欲をいえば今回の遠征費をはじき出したかったがそこまでは贅沢な注文だった。
今回の東京競馬は3歳馬牡牝のクラシック有力馬も間近で見られ、いつもと違ったパドックとコースで楽しめ、2日間の競馬を満足してきた。
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きさらぎ賞のサトノダイヤモンド、クイーンカップのメジャーエンブレムが想像していた以上に強かったので、共同通信杯もハートレーで堅いか?と思いましたが存外でしたね。
今週は中央最初のG1フェブラリーステークスです。
3連覇のかかったコパノリッキーは買いたくはないが、あまり人気が出ないようだったら武豊を買うかも・・・
2016/2/19(金) 午後 10:49
そうなんですよ、はじめのいっぽんさん。
ハートレーはこのまま皐月賞に直行されると迷いますなー。
小生はモーニン中心です。
2016/2/20(土) 午後 10:02