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先週弥生賞も終わり、クラシック戦線有力馬の勢力図がほぼ固まってきたような気がする。
弥生賞は、本番と同コース・同距離なので重視されるが、圧倒的1番人気のリオンディーズを後方から差し切ってしまったのが、2番人気の無敗のマカヒキだった。このレースだけの比較でいえば3着だったエアスピネルは、前記2頭には差がある印象を受けた。昨日はテレビ観戦だったが、先月淀のLIVEで観た大物サトノダイヤモンドが弥生賞上位馬に立ちはだかる。マカヒキはルメール騎手騎乗であったが、彼はすでにサトノダイヤモンドに騎乗が決まっていると聞くので、マカヒキにまたがる騎手は誰なのか大いに気になる。あと先月共同通信杯LIVE観戦するも凡走したハートレーもまだ見限れず、本番までに頭を悩ましていきたい。
土曜日は仁川に駆けつけチューリップ賞を観戦してきた。このレースも弥生賞同様本番と同じ条件で施行されるので、毎年楽しみなレースだ。昨年ブチコを初めてパドックで見てからはやいものでもう1年になる。
レースはシンハライトとジュエラーの見応えのある叩き合いで、シンハライトがハナ差先着していた。ただこのチューリップ賞上位馬より先月府中で観たクイーンCで圧勝したメジャーエンブレムの印象が強烈に残っている。今週はアネモネS、フィリーズレビューがあるが、この馬以上のパフォーマンスを見せる馬がいるかどうかが焦点だと思う。
5日の仁川は春本番を思わせるような陽気だった。入場門コンコース周辺の多くの桜はまだじっと開花を待っていたが、桜花賞の頃には満開でファンを出迎えてくれるのが待ち遠しい。
この日最初に馬券を買った7R、そして引き続き8Rも3連複ヒットするも配当的には低く、その後的中なく最終R前ではすっかりマイナス収支。なんとか最終で帳尻合わせたかったが、単勝2倍を切る圧倒的1番人気オールブラッシュが4着ではゴール前声も出なかった。岩田騎手騎乗で2番ゲートを引き、過去の戦績から予想紙のハナきる展開予想に小生も何の異論もなかったが、ゲートが開くと14番ゲートからユタカ騎手騎乗のニシオボヌールが果敢にハナを奪っていき岩田騎手はチラッと外からダッシュしていくニシオボヌールを確認して、まったく行く素振を見せず控えてしまった。最近岩田騎手が乗れていない印象を持っているのは、小生だけだろうか。あそこで内ワクを利して逃げるレースを期待して馬券を買っていたファンも多かったはずで、どうもしっくりこない岩田騎手のレースぶりだった。
先週から藤田菜七子フィーバーに沸く競馬界だ。川崎も中山も過熱していたようで、今月15日は高知競馬で騎乗が決定したことで、また高知が熱い1日なるようだ。彼女が関西でその勇姿を見せるのはいつなのかわからないが、その日が来るまで気長に待っておきたい。
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新生マカヒキ登場で牡馬クラシックは高位で難解になってきましたね。
私は武豊がエアスピネルからマカヒキの手綱とるようだったら、コロッと本命変えちゃうかも(苦笑)
牝馬の方はメジャーエンブレムの頭が抜けているように感じます、私はですが。
2016/3/8(火) 午前 10:34
そうですね、はじめのいっぽんさん。
今年の3冠レースは、勝ち馬がそれぞれちがうというような状況かなと考えております。なにはともあれ有力馬が無事に駒を進めてもらいたいですな。
牝馬の力関係は現状小生も同感ですわ。
2016/3/9(水) 午後 9:39