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8月6日から2泊3日で新潟競馬へ12年ぶりに遠征してきた。
前回2004年は仕事の都合で行きは夜行の高速バスで早朝に到着、新潟のあと北陸本線で金沢を巡った旅打ちだったが、今回は新潟土日2日間ともの新潟競馬旅だった。
今年から、新潟・小倉・札幌などの夏競馬開催場の指定席も抽選扱いとなった。幸い日曜日の指定席は当選して何の苦も無く席を確保できたが、土曜日の先着順予約は後手を踏み満席状態で、席はほぼあきらめていた。ところが二日前の木曜日にキャンセル席を運よくゲットできて、土日ともにゆったりと観戦することができた。
12年前にも直千コースはすでに設置されており、新スタンドも含めて場内のようすに大きな変化はなかったが、パドック周辺は様変わりしていることが見てとれた。
過去新潟遠征時の宿はすべて、駅近のホテルにしていたが今回秋月温泉からバスが送迎してくれることを知り、連れのSちゃんとオッサン二人の温泉旅としても楽しめた。土曜日は、競馬場前から温泉協会が出すバスで温泉街までバスに揺られていったが、日曜日の朝は宿泊した旅館が準備したシャトルバスで旅館前から約30分快適に競馬場までノンストップで送り届けてくれたのだった。7日の番組には「秋月温泉特別」があり、当初馬券を買う予定ではなかったこの名湯にあやかって勝負するも見事に外れる始末。7日に宿泊した弥彦温泉も、来る9月3日に「弥彦特別」があり新潟競馬は他にも温泉地の名称のついたレース名が多い。
1985年 右回り
6日は最高気温30.5度で猛暑が続く関西の気温より低くなんと過ごしやすい新潟やと思っていたら、翌6日は34.6度でパドックでは燃えてしまいそうな陽ざしの強さだった。この暑さのせいではなかったが、馬券のほうはまったく冴えないハズレ馬券のヤマを築いてしまう始末。今回イチバンの目当てだったレパードSにこの遠征最大の想いを込めて勝負しゲットできたものの配当の低い押さえの枠連的中だけで焼け石に水😢 むかしなら、新潟競馬の後は三条競馬を楽しむスケジュールが組み込めたのが、とっくに廃止されている。やはり地方競馬の廃止は、旅打ちの予定の広がりに水を差さされてしまい、複数の競馬場を巡る楽しみがなくなってしまう無念さが感じられてしまうのだった。
今回は、ええ湯、ええ酒、ええ料理を楽しめた旅打ちだったが、馬券だけが不本意な結果だったので、何年後かにリベンジを果たしたいと思っている。
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しばらくの間投稿をお休みさせていただいていましたが、2カ月半ぶりの休み明けに追悼の記事をアップしてみました。
昨日、騎手現役時代「名人」とよばれ、調教師としてもGⅠ3勝をあげ、豊・幸四郎騎手の父としても知られる武邦彦元騎手が天国に旅立った。
このタケクニ騎手には、想い起せば小生自身頭の中を多くのことが去来する。
「AERA SPORTS ニッポンの名馬」より
すでに過去に紹介していることも多いが、まず初めて馬券を買った76年春天皇賞はビギナーズラックで枠連ゲットできたレースだった。1着エリモジョージの2着だったのがロングホークで鞍上はタケクニ騎手だった。 過去にロングエースでダービー、タケホープで菊花賞、キタノカチドキで皐月賞・菊花賞を制しすでに3冠ジョッキーとなっていたが、これらの時期はまだ小生が競馬に手を染めていない時期で、小生にとってのタケクニ騎手はやはりトウショウボーイだった。76年有馬記念ではテンポイントを下しての優勝。翌年テンポイントが雪辱を果たしての2着トウショウボーイにもタケクニ騎手が騎乗していた。テンポイントには落馬負傷中の鹿戸騎手から乗り替わり、TT時代といわれていた70年代後半この2頭ともに騎乗したのはタケクニ騎手だけだった。
「TURF HERO 85」 より
タケクニ騎手最後の騎乗もLIVE観戦していたことも感慨深い。 1985年2月24日阪神競馬場。昼休みに引退式も行われ、最後の騎乗となったのは、この日の最終レース武田作十郎厩舎のロングケイコだった。パドックでねぎらいの声援に馬上から丁寧に頭を下げていたことが今でも瞼に浮かんでくる。最終レースは着順掲示板にも乗らなかった着順ではあったが、ゴール板通過後にロングケイコと共にスタンド前まで引き返してきてファンに大きく手を振って最後の騎乗を終えたのだった。
その後、調教師としてパドックに現れたときも無意識にタケクニ調教師を目で追っていた記憶が残っている。騎手としては長身だったので、すぐに目に留まる紳士だった。
タケクニ騎手なしでは語れない小生の馬券人生だ。
ご冥福をお祈りしたい。
合掌
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先週は淀へLIVE観戦に行ってきた。
お目当てはメインの平安S。最近地方競馬でのGⅠに照準を合わせる有力馬が多いので、JRA重賞では好メンバーが揃いづらかったが、このレースはダートの猛者が顔をそろえた。
1番人気アスカノロマン、以下ロワジャルダン、クリノスターオーで勝ったのは人気に応えたアスカノロマン。小生の馬券は大敗したロワジャルダンと2着クリノスターオー2頭軸3連複のためハズレ馬券となってしまった。ただ、枠連8.5倍での押さえ馬券が的中でなんとか元返しの収支だった。最近この枠連に助けられるケースが多い。配当は決して大きくないが、的中率の高さから守りの馬券として重宝している。やはり現場での勝負は軍資金をできるだけ減らさないことを心がけているので、今後も若い頃から買い慣れている枠連を駆使しながら、他の高配当馬券の的中に力を注いでいきたい。
ここで地方競馬では行われているので、JRAでもぜひ導入してもらいたいことをひとくさり。
地方競馬では、ジョッキーのヘルメットに馬番を明示しているがJRAではまったくこれを行う気配がない。むかしの枠連時代だけならヘルメットの色だけで連番が即把握できたが、これだけ馬券が多様化して馬番を即座に確認しなければならない状況になってきている今日、JRAにもヘルメットに馬番を表示することを検討してもらいたい。
いよいよダービーがやってきた。
昨年から現3歳が高レベルの世代といわれていたが、弥生賞・皐月賞・青葉賞で上位にきた強豪のほとんどが顔をそろえたダービーとなった。いうまでもなく人気の上位はディープ産駒が多く、やはりダービー馬はダービー馬からが濃厚のようだ。
今年のGⅠレースは、フェブラリーS・桜花賞・皐月賞・天皇賞と馬券勝負するもハズレ馬券のヤマを築いていたが、先週ようやくオークスをゲットできたのでダービーもなんとか的中をと目論んでいる。
◎は、サトノダイヤモンド。リーディングを独走するルメールの手腕にも期待したい。
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ゴールデンウィークは、昨年同様に淀の天皇賞と園田の兵庫大賞典をLIVE観戦してきた。キタサンブラックのGⅠ勝ちは、昨年の菊花賞でも目前で観戦していたが、小生が観戦していたスプリングS・産経大阪杯は馬券に絡んでくるのだった。ただ哀しいかなキタサンブラックがらみで的中馬券を手にしたことは1度もないとは情けない。先週の天皇賞も掲示板に上がっている5頭すべて馬券に入れていたにもかかわらず、三連複・枠連とも見事に外れ馬券と化してしまうのだった。
それにしてもユタカ騎手のGⅠでの逃げ切りというのはあまり記憶がないような気がした。
園田の兵庫大賞典も馬券ゲットとはならず、ゴールデンウィーク中の馬券は湿りがちな結果でフトコロまではゴールデンとならないウィークで終了してしまった。
さて、天皇賞当日は天皇賞と最終Rのみが目あてだったので午後からゆっくりと淀駅に到着すると、2年前にも入場前に寄った駅前の淀本町商店街で昼食をとりに行った。2年前のお好み焼店「美や多」が目あてだったが、営業していない様子だったのですぐ横の「くるみ」という定食屋に入ってみた。
騎手のサインがいっぱい
カウンターだけの店で、70代くらいの夫婦がマイペースで注文受けたメニューを調理していた。小生を含めて客は4人。店内ではグリーンチャンネルの放映がされていたので、小生はこの店で特等席といえる真正面で映像が観られる席でビール飲みながらレース検討をすることができた。店内は雑然としてカウンターのまわりに所狭しと小物やパネルが見られた。おそらくジョッキーのものと思われる直筆サインが壁一杯に広がっており、ユーイチ騎手初勝利の写真パネルも見られ、むかしは競馬関係者で賑わっていた店だったことが窺われた。店の大将も常連客らしきオッサンとこの日の馬券購入のやりとりする会話で盛り上がっていた。淀駅と競馬場が直結した陸橋がなかった頃、この商店街は競馬ファンが多く往来していたことが想い出されてきた。
一仕事すんだ大将は、予想にご熱心
小生が店を出ると店前で大将がひとりごとを言いながら新聞を熱心に熟読しており、小生と目が合うと「(買い目が)多(く)なってややこしいにゃ」としゃべりかけられて思わず失笑してしまった。
また寄ってみたい店だ。
この日は、天皇賞も最終Rもゲットできずノーヒット。今年から来場ポイントをコマメに蓄積させていてこの日で20ポイント獲得し、シンボリルドルフのファイルを手にして戦利品はこれのみの1日だった…20ポイント獲得によって夏の札幌指定席招待プラス旅行券10万円を応募しておいたので、この当選を願って競馬場を後にした。
さて、明日はNHKマイルC。馬券は見送るが桜花賞での雪辱を果たしてもらいたいメジャーエンブレムに期待しておく。
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先週の桜花賞。
戦前の下馬評通り3強の1頭ジュエラーがシンハライトをハナ差退ける接戦で桜冠を手中にした。
小生が、勝つのはこの馬と思っていたメジャーエンブレムは4着で馬券圏内から外れてしまう結果となった。3強をBOX買いで押さえていて配当5%UP馬連で的中できたが、メジャーエンブレムがらみの馬券がすべて無残な結果となってしまい、収支としてほとんどプラスがない馬券だった。
今週は3冠レースの第1弾皐月賞。
このレースは、ミホノブルボンとノーリーズンの勝った2度だけLIVE観戦したことがある。前者92年は圧倒的1番人気に応えたレースで、後者は02年15番人気が勝ってしまう波乱のレースだった。
小生の記憶の中でもっとも印象強く残っているのは、やはり「見てくれこの脚!これが関西の期待テンポイントだ!」と期待を一身に集め臨んだ皐月賞でテンポイントをあっさり破ってしまったトウショウボーイだ。トウショウボーイは、新馬・つくし賞・れんげ賞と3連勝し重賞勝ちがない裏街道を登ってきた。一方テンポイントは、阪神3歳S・東京4歳S・スプリングSの3重賞勝ちで堂々と陽の当たる表舞台を歩み当然1番人気に支持された。この年は厩務員ストの関係にて東京で施行され、無敗同士のこの2頭は勝ちっぷりの良さからテンポイントに人気が集中し、当時弱かった関西馬の救世主となるか注目されるも残り200メートルで後続に5馬身差をつけてしまったトウショウボーイの圧勝。ここからTT対決の幕が開いたが、この先のストーリーは過去に何度も紹介しているので今回はこの辺りまでとしておきたい。
「優駿 」2014 4月号
中央赤帽トウショウボーイ 左端テンポイント
さて明日の皐月賞。 きさらぎ賞 サトノダイヤモンド
1番人気はサトノダイヤモンドのようだが、先週の桜花賞のように3強の様相が濃くなっている。この3頭を外すわけにはいかないが、小生狙ってみたいのは、エアスピネル。あまり人気していないのもありがたい。ユタカ騎手頼んまっせ!
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