選挙好きのおばちゃん♪私がまだ主人と出会う前の事です。
私が働いていた日掛け金融屋の受付をしていた時に、
お客さんとして来ていたおばちゃんでした。
ちゃんと毎日支払いに来ていた方でした。
当時86水害の被害を受けて、
普通の方でもこのような所に来る方は珍しくありませんでした。
おばちゃんも、その一人でした。
いつも金融屋にいる私に愚痴をこぼして帰っていました。
お客は金にルーズだから親しくするな!
親切にしても逃げられるんだぞ!
と、いつもブロック長より言われていたので、
金融屋の中ではお客さんと店員と言う立場を崩しませんでした。
しばらくして、金融屋が負債を抱え込み過ぎていたり、色々と立ち行かなくなり、
一旦閉店をする事になりました。そこは面白い所でしたが、とても怖いところでした。
私たちは数人を残して退職しました。
私が仕事を辞める時、
ブロック長は、絶対にこんな所に借りに来るなよ!
と、言ってくれました。
そして、デパートの洋服屋でアパレル店員として働き出しました。
すると偶然そこにおばちゃんが、お客さんとして来ました。
向うも覚えて下さっていました。
それから、一緒に軽食を食べて仲良くなりました。
家が遠かった事もあり、あまり会ってはいませんでしたが、
選挙のたびに、おばちゃんからのお願いのお電話が来るようになりました。
そして、、この人は選挙の時だけだなぁ〜。なんて次第に嫌に思っていました。
でも…ある時選挙の時に連絡がなかったので、どうしたんだろう?
と、思いました。高齢だし忘れたのかな?と、思っていたんですけど、
やっぱり、次の選挙の時にも電話がありませんでした。
そこで私はこちらから電話をしてみましたが、いつもつながりませんでした。
高齢だったし、そろそろだったのかな…?何だか寂しいな〜。
住所を聞いておけば良かった…。と、後悔しました。
電話だけでは、どうしようもありませんでした。
そして、3年程経ちました。
そして今日、懐かしい電話番号から
もしもし。分かる?
と、言うおばちゃんの懐かしい声が聞こえました。
私は直ぐに、
分かりますよ!おばちゃん!お久しぶりです!
と言うと、
あぁ!良かった!
覚えててくれたの〜。
と、嬉しそうな声が帰って来ました。
おばちゃん!生きてたの!
選挙の時にも電話がないから、心配したんだよ!
と言うと、
実はおばちゃんね、
脳溢血で倒れて入院してたの。
今右側にマヒが少し残るけど、もうすっかり元気なのよ〜。
と、いつもの明るい声が聞こえました。
それからいろんな近況の話をしてくださって、
今ではすっかり元気になられたという事が分かりました。
そして、もちろん今度もちゃんと選挙のお願いをして行ったおばちゃんでした(⌒∇⌒)
私は選挙のたびにおばちゃんの電話が楽しみになりました。
皆さんの事も、私はいつまでも忘れずに待っています。
行き先が決まったら、こちらのコメント覧でも、ご自身のブログででも教えてください。
私は必ず会いに行きます☆
↓私のTwitterです。
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