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読んだ本の数:24冊
読んだページ数:5866ページ ■とりあたまJAPAN: 日はまた昇る!編
サイバラさんの時事(?)漫画、露悪的だけど実は鴨ちゃんや娘などの家族ネタにホントの彼女が息づいている、と思う。下ネタ無くてもいいのに。p.11,33,41,45,49,65,83,87,119,121,133が印象に残った。佐藤優さんのコラムは、面白いというほどではないがわかりやすい。知らなかった統計とか提示されるとほぉほぉとなる。図書館で『獄中記』予約しちゃったよ。読了日:10月3日 著者:西原 理恵子,佐藤 優 ■3年後のカラダ計画
再読。文章や写真も多いのだがエッセイ漫画風のページが断然面白い。作者自画像が短髪短足かつ活動的なのが可愛い。得能文子さんのエッセイ漫画の自画像や三原順さんの「ギャグキャラ」に相通じる「ゆる〜い感じ」がお気に入り(p.33,53,102,124など)。pp86-87で批判されてるオバサン、まるでわたしそのもので魚ちゃうギョッとした。反省。能天気に見えてもいいから幸せそうに見えるおしゃれを目指すぞ。更に、わたし的には「眼力」大事!読了日:10月6日 著者:槇村 さとる ■節約の王道(日経プレミアシリーズ)
前から気になっていた本だが「節約」を志す身としてこの手のベストセラーを買うのはmottainaiと思い、図書館で借りて読了。ああ、ダンディで素敵な著者様の自負満載だった。口直し(?)に池田暁子さんの『こんどこそ!貯める技術』を再読してしまったぞ。林望先生のは節約の王道というより「王の節約道」って感じ。でもネット決済専用カードと口座を作って好き民具ちゃうスキミングのリスク対策ってのは実用的(pp51-52)。おいおい考えたい。読了日:10月8日 著者:林 望 ■ネコの間アワ〜
古本屋さんで衝動買い。700円もしたよママン(涙)。投稿写真で構成したギャグ漫画集っていう感じか。出てくるネコたちが可愛いので、ネタ自体がすべっていてもネコ好きだったら十分元がとれる。マイベストはp76「OYOYO」。ネコって笑ったり白けたり表情豊かなのねー。なお、関連本(笑)として伊藤理佐『女いっぴき猫ふたり』を再読中。読了日:10月8日 著者: ■マンガで分かる心療内科 1 (ヤングキングコミックス)
先に第2巻を読んでいたので、こちらの方がおふざけ控えめな印象。時折出てくる療先生のマジメ顔が不気味可愛い。認知症については、もっといろいろ描いて欲しかったかも。また続編が出てくるかしら。p26の「貧困妄想」ってのが初耳。もしかしたらわたしもそいつに囚われて節約本収集のドレイ(←本末転倒)? 読了日:10月8日 著者:ゆうき ゆう ■マンガで分かる心療内科 3 (ヤングキングコミックス)
わー買ってきちゃったよ!で即読了。各回最初のコマで療先生がイジられてるのが笑える。官越3姉妹と父母、じいちゃんもぶっとんでて楽しい〜。第34回の亀甲縛りとDJじいちゃん(爆)!読了日:10月9日 著者:ゆうき ゆう ■理系の人々 3
朝読書で読了。わたしの旦那と息子が理系(前者は地面、後者は空担当 笑)だが、話をしていて「それ意味わかんない」と時々言われると強烈にわたしの話し方が悪いんだーと落ち込む。彼らの話すことの意味が取れないときもわたしの理解力が悪いんだよなぁと落ち込む。大変難儀である。ところでp125の妻は「勝手」「雑」とか文句が主観的すぎて理系夫でなくても怒るよー。配偶者に改善してほしいことを言うときには丁寧に事実のみを伝えるのがいいのでは。 読了日:10月10日 著者:よしたに
■うちのもの暮らし (ダ・ヴィンチブックス)
移動中に楽しく読了。エッセイ漫画の走りの時代からいろいろ描いてた作家さんならではの安定した画質とシンプルな説明がいい。図書館で借りた本だが手元にも置きたい感じ。そうそう、この本で晴子さんが結婚出産なさってたと初めて知った。アラフォー前後で子育てを始める漫画家や作家さんって多いなー。 読了日:10月13日 著者:大田垣 晴子 ■脱・三日ぼうず!続かない女のための続ける技術
今朝再読読了。有名どころのエッセイ漫画家さんたちのに比べると絵が若干幼いが構成は読みやすい。作者の自虐に行きすぎない程度の低姿勢も好印象。わたしは「節制を続ける」のが現在努力目標なので、節電節水節食節酒節ネット節出費それぞれについて、この本の具体的ノウハウを自分流にアレンジして実践していきたい。全自動節代謝(=太り続ける技術)は逆に何とかしたい(涙)。 読了日:10月15日 著者:剣持 まよ ■BUZZER BEATER 1、2 (ジャンプコミックス)
前から気になっていた漫画。全巻大人買い。なかなか読む機会が無かったのだが読み始めたら一気だったー。勢いがあって面白い。どのページもカラーコピーして部屋に張っておきたいくらい。バスケのユニフォームが動きに合わせてたわんだり引っぱられたりしてるところの描写がホントに動的で凄いー。俺様なヒデヨシもDTも好きだ…強さは説得力だよなー。読了日:10月15日 著者:井上 雄彦 ■お金と上手につきあえるようになる! お金の教科書
図書館で借りた。さらっと読了。20代の人向けに書いている本。資産を増やすという解説のところで「金利1%、3%、5%、10%」のケースを表にして並べていたのが正直高すぎで現実的ではないなぁと思った(借金返済、特にリボルビングの金利手数料を示した表はリアルで良かったが)。勤め始めてから年数の経っていない(金融知識も十分でない)若者が良からぬ「高金利」話に引っかからないように、「種銭貯めるまでは金利なんて考えない!投資とかガツガツしないでコツコツ貯める」でしょう。借金には要注意ということも大事だけどね。読了日:10月16日 著者:泉 正人 ■猫でもできる海外旅行 (ぶーけコミックスワイド版)
衝動買い。面白かった!ただ、約20年前のエッセイ漫画なので海外旅行や語学留学事情は変化があるかも。写真コマが割と多いので元旦那さんとか複雑な気持ちだろうかな…。出てくるワンちゃんと松苗さんの猫ちゃんたちがリアルで超可愛い。ホンのちょびっとだけ(ちょびっとだけよ)、旅行や語学研修してみたくなっちゃった(笑)。読了日:10月17日 著者:一条 ゆかり ■一条ゆかり主義―恋愛マンガの女王様のスーパーエッセイ (JETS COMICS )
最近買った。締め切り仕事の合間を縫って本日読了。エッセイの勢いに背中を押されて仕事の仕上げがサクサク進んで無事締め切りクリアと相成った。ゆかり先生感謝。昔、わたしは往年の名作『デザイナー』を友達の「りぼん」を借りて飛び飛びに見たのみだったが、大人になってコミックスを買ったら細部まで覚えていた。『風の中のクレオ』も子供心に忘れられない印象だった。だから先生が今も現役ってのには憧れる。今日うちに届いた「通販生活」で先生と再会(?)してまた嬉しかった。ご推薦のパジャマ買おうっかな♪ 読了日:10月18日 著者:一条 ゆかり ■殺戮にいたる病 (講談社文庫)
毒ちゃう読メ閲覧で興味を持って衝動的に借りて読んだ。即読了。うっわぁ〜〜!という読後感。読む前にいろいろ感想を読んでびくびくしていたエログロ的衝撃は意外に少なかった。(でもエログロシーンは確かにあるので要注意ね。)ラストは「最初のエピローグ」で一所懸命予想してみたのだったがホントに想定外だったぁ〜。映像作品ではない小説ならではのどんでん返し体験。面白かったと言っていいのかどうか素材的に若干ためらうが面白い作品だった。 読了日:10月21日 著者:我孫子 武丸 ■節約フェチ
図書館で借りた。ちょびちょび読んで行ったので読了までに時間がかかった。女性雑誌などの「節約記事」を集めていて、ネタとして楽しむ本。さすがに最近は主婦雑誌でもヘンテコ節約ネタは少ない(良く言えば健全、悪く言えばありきたり)。逆に貯蓄目標額の方がショボくなってたりして「不景気」の定着が切ない。今なら「年金の範囲内でちぃちゃ〜く暮らす」系の雑誌の方に節約フェチ的なネタが隠れているのかもしれないぞ。読了日:10月21日 著者:清水 ちなみ,OL委員会 ■獄中記 (岩波現代文庫)
図書館で借りた。仕事の締め切り迫る中やっとやっと読了。情報量が多かった!獄中日記の最後はちょっと感動してしまった。組織のトップでもない人が「仕事絡みの事例」で何故これだけ長く拘留されてしまったのか、何故結局個人として「有罪」となってしまったのか、謎である。読了日:10月26日 著者:佐藤 優 ■銀の匙 Silver Spoon 5 (少年サンデーコミックス)
締め切り明けの朝読書で読了。ああ幸せ。絵がちょっと荒いかな(週刊連載って大変だなー)、と思ったが話の展開はホントに面白かった。馬術部エピでは「副部長」より「マロン」の人間味(いや馬味?)に感心。読了日:10月27日 著者:荒川 弘 ■花ざかりの君たちへ 9 愛蔵版 (花とゆめCOMICSスペシャル)
朝読書で読了。この巻はシリアス場面がなかなか良かった。やっと「若者と葛藤しつつ相対する大人」が出てきてくれたよ…。悪役風味ではあるが。カンニング事件の時の教師たちはいまいち大人げなかったし、今度の展開には期待したい。 読了日:10月27日 著者:中条 比紗也 ■儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)
娘に借りて即読了。ふと裏表紙のアオリに誘われてね。いやー怖かった!漫画や映像でなくて助かった。人物の物言いや立ち居振る舞い、地の文の調子もレトロで慇懃なのがまた怖い。鵝掌の作り方…うなされそうだ。でも現実から遠くワープして小説世界を楽しんでしまったぞ。娘よサンクス。読了日:10月27日 著者:米澤 穂信 ■アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
移動中などに読んでいって本日読了。知る人ぞ知るクリスティーの古典的ミステリ。っていうかこのトリック、クリスティー以後の作品に出してきたら全て彼女の「亜流」になってしまうだろーなーってくらい破壊力抜群。最初にこのネタをやってのけた勇気は大したものだ。読了日:10月29日 著者:アガサ クリスティー ■花ざかりの君たちへ 10 愛蔵版 (花とゆめCOMICSスペシャル)
朝読書で読了。最初の「宝さがし編」はドタバタコメディでテレビのお笑い系バラエティ番組を連想してしまった。(地デジ以降テレビ卒業なので何となく懐かしかったかも。)シリアス編の方は、まぁ想定内の展開。中津の悪寒ちゃうオカンが登場したのは良かった。前の巻からわたしは何となく中津びいき(笑)。片思い→横恋慕やん→不毛やめやめ!っちゅうパターンが人生に満ち満ちていたせいか。 ■花ざかりの君たちへ 11 愛蔵版 (花とゆめCOMICSスペシャル) 先が気になって一気に読了。大コマ多くなってきた?恋バナ全開怒涛の新展開。 ■花ざかりの君たちへ 12 (花とゆめCOMICSスペシャル) 終盤の「寮長会議、そして噂が広まっていくきっかけ」に少々無理が…。推理小説だったら「トリック破綻」を批判されるかも。あと最後まで瑞稀の父母の存在が希薄だったがまぁ仕方ないかな。恋バナの展開は少女漫画読みとして満足できてよかった。 読了日:10月30日 著者:中条 比紗也 |
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本格的な秋ですね。。夜長に読書。。進みそうですね。。
先月もお見事でう。。ポチッ。。
2012/11/1(木) 午後 8:08
じゅんじゅんさん、いつもありがとうございます。10月は漫画読み強化月間(笑)だった割には冊数が少なかったようです。11月もがんばります。寒くなりますのでじゅんじゅんさんもお体にはお気をつけて。
2012/11/2(金) 午後 9:48