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2012年12月の読書メーター
読んだ本の数:18冊 ■ともだちなんにんなくすかな (ヤングユーコミックス―Chorus seriesワイド版)
久々に再読。元祖婚活実録エッセイ漫画なのかも。内輪ネタ&情報量多し。初読時に見過ごしていた描き下ろし「わんぽいんとこらむ」が深い。特にp48のテレビ論、約15年前のエッセイだが現在のマスコミ関係者にも読んで欲しいかも。で、水戸泉との対談と彼を主人公(?)にしたパロディ漫画「どすこい階段」は必見!これはホントに何度読んでも感心しちゃう。第2巻も読みなおすぞ。 読了日:12月1日 著者:現代 洋子
■ともだちなんにんなくすかな (2) (ヤングユーコミックス―Chorus seriesワイド版) 再読。表紙でネタばれになってるハッピィエンドに向かうp120以降の展開は必見。それと、『デザイナー』のパロディ!今朝思わず元ネタのコマひとつひとつと照合してしまったぞ。現代さん、コピー切り張りはせずに原画を手書きトレースしているの!点描も背景も丁寧で、おまけページなのに実に律義な仕事ぶり(p64のオチの強烈さは一条ファンを怒らせるかもだけど 笑)。お見合いパーティーが1巻のp3に出てきたのと2巻ラスト近くp132〜などと違いすぎる!4年で不況が進んだな…。メル友もポストペットも「前世紀」の遺物?!読了日:12月4日 著者:現代 洋子 ■スケバン刑事 (1) (MFコミックス)
花とゆめコミックスを新古書店で見つけて「第1期連載分」8巻大人買いした。爆読。(諸事情で白泉社の和田作品コミックスは入手困難なので新品購入するならMFコミックスになるだろう。)ありえねぇ〜設定なのだが面白いんだからOK。「地獄城」脱出劇はカッコイイぞぉー。読了日:12月9日 著者:和田 慎二 ■スケバン刑事 (2) (MFコミックス) 絵の模倣をあばく過程が良くできたミステリ的でいい!金の亡者設定の悪役次女が壮絶すぎる!残酷シーンもあるけれど意外にギャグシーンも多い。神恭一郎がコーヒー「おかわり」舌ぺろ、とか。ホントよ。読了日:12月9日 著者:和田 慎二 ■スケバン刑事 (3) (MFコミックス) 花とゆめコミックス第6巻だと番外編「ガラスの仮面編」が入っている。合作自作パロディという超レア物。必見。読了日:12月9日 著者:和田 慎二 ■スケバン刑事 (4) (MFコミックス) 花とゆめコミックスにてこの巻にあたる分まで爆読読了。『スケバン刑事』は雑誌連載時に時々読んでいたがまとめて通読は今回が初めて(ドラマなども見ていない)。うーむ堪能したぞ。神さんだけでなく、沼さんや美尾さんも過去の『別マ』作品のストーリーで重要な役どころだったのね。別マで和田ファンになったわたしは大昔の作品を思い出して懐かしかった。スケールの大きいドラマ作りが得意だった和田慎二先生、急逝が惜しまれる。読了日:12月9日 著者:和田 慎二 ■一週間フレンズ。(1) (ガンガンコミックスJOKER)
娘から借りた漫画。大分前からちょっとずつ読んできて本日読了。淡い感じの絵柄。もし、一週間で「授業でやったこと」の記憶が全てリセットされちゃうってことだったら藤宮さん更に難儀だっただろうけど、それじゃあリリカル漫画にならんわな(笑)。ちなみにわたしは昔の知人友人の性格や交流の記憶は残っても名前を忘れる忘れる…新しく知り合った人の名も覚えられんー。読了日:12月9日 著者:葉月 抹茶 ■宇宙の果てからこんにちは (Jets comics (271))
にざかなの『BBJoker』にテイストがちょっと似てる。はにゃりんが携帯の絵文字にありそうな「眉ひそめキモカワキャラ」なのが新鮮(連載当時は「ギコ猫」とかなかったのでは?不確かだが)。液体でじゅくじゅくになるところとか中の綿がはみ出てしまうところとか細部が「ぬいぐるみ」らしくていい。読了日:12月14日 著者:望月 ぱすた ■ハナイ式ちょびっとダイエット
風邪で寝てた昼下がりに何となく読了。久々のダイエット本(笑)。花井愛子さんのライトでポップな文体が「年相応」と言えなくて残念だが内容は結構王道。表紙を初め、松苗あけみさんの華麗なイラストがかなりツボ。出版当時、これ目当てで買う人も多かったと思う。でもわたしは新古書店で辛抱強く安値になるのを待ってからゲットした。買値ダイエットだけは得意。とほほ。読了日:12月15日 著者:花井 愛子 ■実戦!恋愛倶楽部
衝動買いしてしばらく放っておいたが本日読了。エッセイ&ショート漫画ほかおまけページもいっぱいで割と読み応えがある。特別ゲストでカトリーヌあやこさんが一条キャラのパロディものを描いてて掘り出し物だよ(サグラダファミリア斜め後ろから描けってアシに指定するって…ギャグだけどホントにありそうで面白過ぎ)。一条先生やっぱかっこいいわ。若い女性への恋愛指南というテーマもなかなかいい。 読了日:12月18日 著者:一条 ゆかり ■まんが親 1 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
前から気になっていた本。偶然新古書店で見つけて即買い即読了。伊藤理佐さんの『おかあさんの窓』と登場人物が同じなのだが視点が違うとまた面白い。震災関連の内容もあって、「がれき処理のボランティア中に『伝染るんです』を発見して持ち主(避難所にいる!)に持っていく」という驚くべきエピソードが心に残った。この時の戦車さんの対応と結びの言葉には泣ける。ボランティア帰りの彼に娘の「マンヴぉ!」は、良い言葉を伝えると自分にも戻ってくるというやつかもね。 読了日:12月19日 著者:吉田 戦車 ■一週間フレンズ。(2) (ガンガンコミックスJOKER)
しばらく積読だったが今朝読了。山岸さん初登場の時は「何このふにゃふにゃキャラはー」とか反発してしまったが、良い感じに藤宮さんに絡んできて話がぐっとリアルになった。読了日:12月22日 著者:葉月 抹茶 ■マギ アニメ化記念総集編 迷宮編 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)
衝動買いで即日読了。…王道少年漫画…純正おとぎ話…子供向けってはずなのに…面白い、ハマった!このくらい設定がぶっ飛んでた方が憂き世のあれこれを忘れられていいぞ。どんどん続きが読みたくなるではないか。本棚もう一杯なのに…悩む。読了日:12月22日 著者:大高 忍 ■山科けいすけの中流図鑑
久々の再読。本のヘリがどうも古びているなぁと思ったら'93年初版の作品だ!20年ひと昔の年齢になっちゃったんだわたし…恐ろしや。p15の「尊師」ネタに笑った。'90年あたりにもうこの人話題になってたんだよねー。近過去にタイムマシンで遡ったような読後感が少し。これだから漫画は気軽に手放せないのだ。 読了日:12月22日 著者:山科 けいすけ ■老前整理 捨てれば心も暮らしも軽くなる
図書館で借りて一気に読了。うーんちょっと情報量が少ない…書いてあることは本当にもっともで、著者の真面目な文体も好感が持てるのだが…「わかっちゃいるけど整理できない」のをどうするか、という点にもちょっと踏み込んで欲しかったかも。でもせっかく読んだのだからわたしも老直前整理(!)に向けて邁進したい。インフレ2%+消費税増税3%が本格的に襲いかかる前に、「だら持たねわ使わねわ」大作戦だ。 読了日:12月23日 著者:坂岡 洋子 ■ひねもすハトちゃん (WINGS COMICS DX) (ウィングス・コミックス・デラックス)
悪役というほどでない何となぁくヤな奴、って位置づけの登場人物たちの描き方が絶妙。期待以上の読後感だった。それぞれのお話を膨らませたらどれも立派な「思春期小説」に仕上がりそうだ。読了日:12月24日 著者:久世 番子 ■生きてゆく私 (UNPOCO ESSAY COMICS)
いわゆる作家買い。即読了。でも再読はゆっくり楽しみたい。わたし、やっぱTONOさんと一緒で、ネタがわかっていてなお作品を繰返し楽しみたい派なのだ。TONOさんの描くでぶ猫や多毛猫(ずぐりずぐりとかの擬音付き 笑)が好き。p46の「冷やし過ぎ中華」に出てくる雪だるまくんたちも可愛過ぎる。読了日:12月25日 著者:TONO ■黒い夫婦
衝動買い。全部読んでみると思ったほど「黒い」部分は多くなかった。露悪的にキモく描かれているけれど、セイジさんは「黒い」夫とは思えない…割と良い奴じゃんと思われるように漫画では仕上げてあるのかなぁ…筆者は着物にハマったり庭を作ってみたりしてるが怪しい金銭感覚や気まぐれ家事を支える経済的基盤があったのだろうか…。読了日:12月28日 著者:平松 昭子 |
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謹賀新年!
スケバン刑事、なつかしすぎです。
20年ひと昔・・・文書作成はパソコンではなく、ワープロが主流でしたね。携帯も、そんなに普及してなかったし。
2013/1/2(水) 午後 0:47
明けましておめでとうございます。。
やりましたね。。毎月毎月お疲れ様でした。。
今年も続くのでしょうか。。ポチッ。。
2013/1/2(水) 午後 7:07
マリーさん、今年もよろしくお願いします。スケバン刑事を読んだので、今度は途中まで集めた『ガラスの仮面』を再読しようかなと思ってますが…完結するのでしょうかね(笑)。携帯もワープロすらない黒電話の時代から話が始まってる驚きの「なつかし漫画」ですよ。
2013/1/2(水) 午後 7:26
じゅんじゅんさん、ポチありがとうございました。今年もがんばります!でも漫画ばっかり読むのはそろそろ卒業しないとですねぇ(困)。
2013/1/2(水) 午後 7:27