全体表示

[ リスト ]

2013年5月読書記録

■お金に愛される生き方 (学びやぶっく)
図書館から借りた。著者は「不動産投資」を勧めているが、これは庶民にはハードルが高いのではないか。株や外債の方が借金無しで自己資金の範囲内で出来るから、まだましかも。それだって余裕資金と言えるお金じゃないと怖い。
読了日:5月1日 著者:邱 永漢

■干し野菜クッキング―ちょこっと干してうまみがぎゅっ!
図書館で見つけてダッシュで借りた価値があった。実例写真がわかりやすい。料理のレシピもシンプルでよろしい。とにかく、野菜果物などを余らせてしまいがちな「少人数家庭」「家庭菜園持ちの年より所帯」の方々には是非おススメしたい。失敗を恐れず干してみると思いがけない発見がいっぱいあって食生活が豊かになりそう。ただし、本干し野菜は歯が極端に弱い場合には食べにくいかな。調理にひと工夫いるみたい。
読了日:5月1日 著者:本谷惠津子

■マンガで分かる心療内科 8 (ヤングキングコミックス)
新古書店に出回るのを待てずに定価で購入、朝読書で読了。pp86-89あたりに説明されてる「自己愛性パーソナリティ症候群」って受験生ブログとかにたまぁ〜に「これがそうなのか?」というのが見られる。案外偉い人にもいそう。p107〜「シンデレラに続きがあるなら」の回が一番面白かった。
読了日:5月3日 著者:ゆうき ゆう

■銀の匙 Silver Spoon(7) (少年サンデーコミックス)
移動中に爆読読了。期待を裏切らない絶妙の展開!ギャグもお約束定番が多いけれどやっぱり笑ってしまった(電車内なのに…)。ラストページのナレーションによる「引き」の強烈さよ。おいおい、もう第8巻が待ち遠しくてたまらないではないか!コミックス派が雑誌派に引き寄せられてしまう…。
読了日:5月4日 著者:荒川 弘

■今日も朝からたまご焼き お弁当生活はじめました
移動中に読了。森下さんのエッセイ漫画は初めて読んだが、ほのぼのしていて可愛い絵柄。自虐風おトボケもきつくなくていい。お弁当作りの実際的ハウツーはそれほど得られない(筆者もそれは求めないでねと書いている)けれど、平凡な独身OLさんの地味な日常に共感したい人、「そうだったよねぇ」と懐かしみたい人におススメ。
読了日:5月5日 著者:森下えみこ

■暴れん坊本屋さん・完全版 ~平台の巻~ (ウィングス・コミックス)
「暴本」単行本持ってたけど未収録の作品を目当てに買った。本編も再読。面白かったよ。今回は表紙カバーの中に仕掛けが無かったのが少々残念。それにしても、本屋さんって扱う商品が重いってことと、購入者が本や雑誌の正確な名前をうろ覚えのまま買いに来るってことが大変なんだ…あと立ち読み自由(?)とか。
読了日:5月7日 著者:久世 番子
■暴れん坊本屋さん・完全版 ~棚の巻~ (ウィングス・コミックス)
朝早起きして読了。口絵など所々にある「本屋さん全景」が、本だけでなく書店まるごと愛している番子さんの心映えを静かに表している感じで、何気ない一枚絵だけど凝視してしまう。番子さん、エッセイ漫画で見事平台作家さんの地位を確立なさってる。その原点が暴本かも。
読了日:5月8日 著者:久世 番子

■ボクの教科書はチラシだった (単行本)
図書館で借りた。金子さんのチラシ読解ノウハウが書かれた本だと思っていたが、半生を振り返る的なエッセイで、個人的には残念ながら情報量が少なかった。小学生にはおススメだと思う。この本執筆当時は金子さん発病していなかったのだろうか?あとがきの「ボクには怖いものはなにもありません」という一文が切なくてたまらない。運命というのは随分残酷だ。金子さんのご冥福をお祈りします。
読了日:5月10日 著者:金子 哲雄

■チョコレート・アンダーグラウンド (マーガレットコミックス)
連休中に某少女漫画原画展に行った時、今まで知らなかった若い作家さんたちの中でとりわけ気になった人がこの山川さん(原画で「高校生がテキトーに履いてるうわばき」の質感が実に上手かったの)。で、お試し買い。原作つきだがキャラが描き分けられていて説得力のある絵で良かった。物語は児童文学風だけれどタイムリー。96条改定ってことになったら、近未来の日本にだってチョコレート許可制とか出てくるかもよ。国民の自由が政府に制限されちゃったらもう何でもありだもの。
読了日:5月10日 著者:山川 あいじ

■ぢべたぐらし あひるの生活 〔春夏編〕
本屋さんで平積みになっていたので前から気になっていた本。購入即読了。情報量は少ない(←最近の価値判断は一冊当たりの情報量と読みやすさのバランス…ってケチくさいぞ自分)が、色がなかなか綺麗で(特に海)、のほほんとした絵も面白かった。気持ちが荒んだときなんかにランダムに読むと良い気晴らしになる感じ。
読了日:5月11日 著者:マツダユカ

■日本人の知らない日本語
面白かった!日本語を習ってる外国人の皆様、キャラが立ってて凄いの一言。それにしても皆様よく勉強していらっしゃる。動機はともかく(笑)。
読了日:5月11日 著者:蛇蔵,海野 凪子

■ミネラル豆乳ダイエット―野菜に含まれるミネラルが効く
野菜ジュースの材料説明やジュースかす料理レシピ(!)が多く、内科医&栄養士によるアドバイスもあって予想以上に使えそう。満足の読了。ちょっと昔に流行ったダイエット本なので新古書店で105円だったりする。図書館にもあるかも。赤星さんの漫画がところどころに登場するが、夫の「しんちゃん」のキャラが可愛くて好き。
読了日:5月14日 著者:赤星 たみこ

■貯まる生活―見えない未来にそなえる家計マネジメント術
図書館で衝動借り。さくっと読了。物語仕立てで面白いが、出てくる経済評論家さんの新幹線内での買い食いの多さが「不経済&不健康」で気になっちゃった。わたしは長距離移動の際には水筒又はペットボトルに作り置きの麦茶等を入れてくし、お菓子やお弁当もあらかじめ納得いく値段のものを適量買って持ち込む。まぁそれはともかく、本書にあった「管理不能支出」というのを年単位で書き出してみて驚愕。…庶民の貧乏は疾走する。稼ぎは追いつかない(涙)。
読了日:5月15日 著者:林 總

■とりぱん(14) (ワイドKC)
定価で買った。購入即読了。いやー面白かった。わたしはカラスもスズメも観察するし、カワラヒワの巣立ちしたての雛と神経質な親鳥も見たことあるし(p89の雛よりもっと貧相だったー)、だから「あるあるネタ」として笑うことが出来るぞえへん。とりのなん子さんといっしょに鳥や生き物を観察している気分。ただ、台湾にそうそうは行けないし、近所にはキジもいないので、そういうのは「漫画で疑似体験」。とりのさん、2時間分の幸せをありがとう。
読了日:5月19日 著者:とりの なん子

■心と体を浄化する 断捨離ダイエット 体を汚すモノを断つ!たまった毒素を捨てる!太る習慣から離れる!
槇村さんの漫画部分が思ったよりも少なくてちょっと不満。でもカラー数ページ分の巻頭漫画は割と面白かった。やましたさんの「断捨離」は相変わらずのトーン。ダイエットハウツー本としては目新しさが無かったが、これを読了した後あちこちの片付けや不用品点検が出来たのでモトは取ったぞ。(定価1200円って高っ…わたしは新古書店でセールの時買ったけど。まだ断捨離系の本は105円では出てないね。)実際にやってみるきっかけ作りとしておススメ。
読了日:5月19日 著者:やましたひでこ

■恋はいつもアマンドピンク 3 (アクションコミックス)
大昔読んだのを最近新古書店で1冊だけ見つけて購入、再読。うわー「広野(略)彦」という主要キャラの設定がアブな過ぎ。これは復刊が難しそうだ。さてこの第3巻では主人公「よき子」が広野(略)さんと結婚に至るのだが、真面目なキャリアウーマンよき子の突如色っぽく変身したシーンの顔がなんと婚約時代の実在小和(略)さんそっくり。赤星さんって未来予知できたの?この漫画の連載は実在ひろ(略略)様の結婚のはるか前なんだけど。本書表紙左下と右上のキャラを並べてみてね。
読了日:5月22日 著者:赤星 たみこ

■「値切り」のマジック
図書館で借りた。時間をかけて読了。軽めの文体だが非常に誠実な印象を受ける。内容も実用的で精読の価値あり。図書館に返す前に目次だけコピーして読書記録ノートに貼ったので、「お得な買い物をしたいとき」いつでも参照できるぞ。目次によって中身まで想起出来ない項目は多分ないというくらい目次も親切なのだ。こういうところにも金子さんのサービス精神がうかがえるなぁ。合掌。
読了日:5月25日 著者:金子 哲雄

■失敗学のすすめ
前々から気になっていた本。図書館で借りた。時間をかけて精読。三陸地方の津波や原発関連の話が出ていてドキッとしてしまった。とても啓発的な内容。それにしても、工学は危険物をいっぱい扱うんだなぁ。「とある生化学の実験中の院生が、高圧電流の装置の前でいつまでも同じ姿勢で座っていたので不審に思った仲間が声をかけたら感電死していた」という実話を某大学関係者から聞いたことがあるが、「失敗が死につながる事例」と言うのはことほどさように怖いのだ。失敗のデータベース化って大事だ。
読了日:5月28日 著者:畑村 洋太郎

■おじさん図鑑
時間をかけて通読読了。図鑑なので、折々眺めて楽しむことができる。おじさんたちへの著者のまなざしが暖かくてなごめる。いろんな人生を経てきたおじさんたちに対しての、愛と哀とほのかな笑いに満ちた一冊。(逆におばさんをアラサー男性イラストレーターがこういったスケッチ集にするなんて考えられない…綺麗なおねえさん図鑑ならともかく…つまり女の人の方が異性の年齢に対して懐が深いのだろう。個人的感想として。)
読了日:5月28日 著者:なかむら るみ

■恋はいつもアマンドピンク (3) (双葉文庫―名作シリーズ)
新古書店で偶然発見(準大手のこの古本屋さん、最大手の某B店より「掘り出し物」が見つかる確率多し)。で、読了して昔結末まで読んでたのを思い出した。怒涛の展開なのにすっかり忘れてたよ。下ネタが多いのが若干あれだが、よき子さんカップルの純愛には感動してしまった。しっかし、約25年前ってついこの間のことのようでいて「昔」なのね。紡木たくのパロディがはさまれていた部分の画力がちぃっと残念だった。赤星さん、ギャグ絵は上手いけど正直少女漫画のタッチではないかも。
読了日:5月29日 著者:赤星 たみこ

■小梅ちゃんが行く!! リターンズ完全版 2 (祥伝社コミック文庫 あ 4-2)
小梅ちゃんシリーズは前から気になってたのだが先に最終巻を手に入れてしまった。意外な結末だったが面白かった。初期作より線が自由自在で、良い意味で色気のある生き生きとしたキャラを描ける作家さんだ。青木作品はランダムに読んでいるので、ちゃんと集め終わったら時系列に従って再読したいと強く思う。
読了日:5月30日 著者:青木 光恵

閉じる コメント(2)

顔アイコン

相変わらずの読書量ですね。。しかも色んなジャンルで。。ここまで続けられるのはやはり本がお好きなんでしょうね。。これからもたくさん教えてください。。ポチッ。。

2013/6/2(日) 午後 9:24 じゅんじゅん

顔アイコン

じゅんじゅんさん、いつもありがとうございます。続けるのは大変ですが、やはり好きということでしょうね。鳥さんたちの魅力と同じくらい本(漫画)の魅力は離れがたいものがあります。じゅんじゅんさんのブログも楽しみにしています!

2013/6/2(日) 午後 9:50 あまね♪


.
あまね♪
あまね♪
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事