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2013年5月読書記録

■お金に愛される生き方 (学びやぶっく)
図書館から借りた。著者は「不動産投資」を勧めているが、これは庶民にはハードルが高いのではないか。株や外債の方が借金無しで自己資金の範囲内で出来るから、まだましかも。それだって余裕資金と言えるお金じゃないと怖い。
読了日:5月1日 著者:邱 永漢

■干し野菜クッキング―ちょこっと干してうまみがぎゅっ!
図書館で見つけてダッシュで借りた価値があった。実例写真がわかりやすい。料理のレシピもシンプルでよろしい。とにかく、野菜果物などを余らせてしまいがちな「少人数家庭」「家庭菜園持ちの年より所帯」の方々には是非おススメしたい。失敗を恐れず干してみると思いがけない発見がいっぱいあって食生活が豊かになりそう。ただし、本干し野菜は歯が極端に弱い場合には食べにくいかな。調理にひと工夫いるみたい。
読了日:5月1日 著者:本谷惠津子

■マンガで分かる心療内科 8 (ヤングキングコミックス)
新古書店に出回るのを待てずに定価で購入、朝読書で読了。pp86-89あたりに説明されてる「自己愛性パーソナリティ症候群」って受験生ブログとかにたまぁ〜に「これがそうなのか?」というのが見られる。案外偉い人にもいそう。p107〜「シンデレラに続きがあるなら」の回が一番面白かった。
読了日:5月3日 著者:ゆうき ゆう

■銀の匙 Silver Spoon(7) (少年サンデーコミックス)
移動中に爆読読了。期待を裏切らない絶妙の展開!ギャグもお約束定番が多いけれどやっぱり笑ってしまった(電車内なのに…)。ラストページのナレーションによる「引き」の強烈さよ。おいおい、もう第8巻が待ち遠しくてたまらないではないか!コミックス派が雑誌派に引き寄せられてしまう…。
読了日:5月4日 著者:荒川 弘

■今日も朝からたまご焼き お弁当生活はじめました
移動中に読了。森下さんのエッセイ漫画は初めて読んだが、ほのぼのしていて可愛い絵柄。自虐風おトボケもきつくなくていい。お弁当作りの実際的ハウツーはそれほど得られない(筆者もそれは求めないでねと書いている)けれど、平凡な独身OLさんの地味な日常に共感したい人、「そうだったよねぇ」と懐かしみたい人におススメ。
読了日:5月5日 著者:森下えみこ

■暴れん坊本屋さん・完全版 ~平台の巻~ (ウィングス・コミックス)
「暴本」単行本持ってたけど未収録の作品を目当てに買った。本編も再読。面白かったよ。今回は表紙カバーの中に仕掛けが無かったのが少々残念。それにしても、本屋さんって扱う商品が重いってことと、購入者が本や雑誌の正確な名前をうろ覚えのまま買いに来るってことが大変なんだ…あと立ち読み自由(?)とか。
読了日:5月7日 著者:久世 番子
■暴れん坊本屋さん・完全版 ~棚の巻~ (ウィングス・コミックス)
朝早起きして読了。口絵など所々にある「本屋さん全景」が、本だけでなく書店まるごと愛している番子さんの心映えを静かに表している感じで、何気ない一枚絵だけど凝視してしまう。番子さん、エッセイ漫画で見事平台作家さんの地位を確立なさってる。その原点が暴本かも。
読了日:5月8日 著者:久世 番子

■ボクの教科書はチラシだった (単行本)
図書館で借りた。金子さんのチラシ読解ノウハウが書かれた本だと思っていたが、半生を振り返る的なエッセイで、個人的には残念ながら情報量が少なかった。小学生にはおススメだと思う。この本執筆当時は金子さん発病していなかったのだろうか?あとがきの「ボクには怖いものはなにもありません」という一文が切なくてたまらない。運命というのは随分残酷だ。金子さんのご冥福をお祈りします。
読了日:5月10日 著者:金子 哲雄

■チョコレート・アンダーグラウンド (マーガレットコミックス)
連休中に某少女漫画原画展に行った時、今まで知らなかった若い作家さんたちの中でとりわけ気になった人がこの山川さん(原画で「高校生がテキトーに履いてるうわばき」の質感が実に上手かったの)。で、お試し買い。原作つきだがキャラが描き分けられていて説得力のある絵で良かった。物語は児童文学風だけれどタイムリー。96条改定ってことになったら、近未来の日本にだってチョコレート許可制とか出てくるかもよ。国民の自由が政府に制限されちゃったらもう何でもありだもの。
読了日:5月10日 著者:山川 あいじ

■ぢべたぐらし あひるの生活 〔春夏編〕
本屋さんで平積みになっていたので前から気になっていた本。購入即読了。情報量は少ない(←最近の価値判断は一冊当たりの情報量と読みやすさのバランス…ってケチくさいぞ自分)が、色がなかなか綺麗で(特に海)、のほほんとした絵も面白かった。気持ちが荒んだときなんかにランダムに読むと良い気晴らしになる感じ。
読了日:5月11日 著者:マツダユカ

■日本人の知らない日本語
面白かった!日本語を習ってる外国人の皆様、キャラが立ってて凄いの一言。それにしても皆様よく勉強していらっしゃる。動機はともかく(笑)。
読了日:5月11日 著者:蛇蔵,海野 凪子

■ミネラル豆乳ダイエット―野菜に含まれるミネラルが効く
野菜ジュースの材料説明やジュースかす料理レシピ(!)が多く、内科医&栄養士によるアドバイスもあって予想以上に使えそう。満足の読了。ちょっと昔に流行ったダイエット本なので新古書店で105円だったりする。図書館にもあるかも。赤星さんの漫画がところどころに登場するが、夫の「しんちゃん」のキャラが可愛くて好き。
読了日:5月14日 著者:赤星 たみこ

■貯まる生活―見えない未来にそなえる家計マネジメント術
図書館で衝動借り。さくっと読了。物語仕立てで面白いが、出てくる経済評論家さんの新幹線内での買い食いの多さが「不経済&不健康」で気になっちゃった。わたしは長距離移動の際には水筒又はペットボトルに作り置きの麦茶等を入れてくし、お菓子やお弁当もあらかじめ納得いく値段のものを適量買って持ち込む。まぁそれはともかく、本書にあった「管理不能支出」というのを年単位で書き出してみて驚愕。…庶民の貧乏は疾走する。稼ぎは追いつかない(涙)。
読了日:5月15日 著者:林 總

■とりぱん(14) (ワイドKC)
定価で買った。購入即読了。いやー面白かった。わたしはカラスもスズメも観察するし、カワラヒワの巣立ちしたての雛と神経質な親鳥も見たことあるし(p89の雛よりもっと貧相だったー)、だから「あるあるネタ」として笑うことが出来るぞえへん。とりのなん子さんといっしょに鳥や生き物を観察している気分。ただ、台湾にそうそうは行けないし、近所にはキジもいないので、そういうのは「漫画で疑似体験」。とりのさん、2時間分の幸せをありがとう。
読了日:5月19日 著者:とりの なん子

■心と体を浄化する 断捨離ダイエット 体を汚すモノを断つ!たまった毒素を捨てる!太る習慣から離れる!
槇村さんの漫画部分が思ったよりも少なくてちょっと不満。でもカラー数ページ分の巻頭漫画は割と面白かった。やましたさんの「断捨離」は相変わらずのトーン。ダイエットハウツー本としては目新しさが無かったが、これを読了した後あちこちの片付けや不用品点検が出来たのでモトは取ったぞ。(定価1200円って高っ…わたしは新古書店でセールの時買ったけど。まだ断捨離系の本は105円では出てないね。)実際にやってみるきっかけ作りとしておススメ。
読了日:5月19日 著者:やましたひでこ

■恋はいつもアマンドピンク 3 (アクションコミックス)
大昔読んだのを最近新古書店で1冊だけ見つけて購入、再読。うわー「広野(略)彦」という主要キャラの設定がアブな過ぎ。これは復刊が難しそうだ。さてこの第3巻では主人公「よき子」が広野(略)さんと結婚に至るのだが、真面目なキャリアウーマンよき子の突如色っぽく変身したシーンの顔がなんと婚約時代の実在小和(略)さんそっくり。赤星さんって未来予知できたの?この漫画の連載は実在ひろ(略略)様の結婚のはるか前なんだけど。本書表紙左下と右上のキャラを並べてみてね。
読了日:5月22日 著者:赤星 たみこ

■「値切り」のマジック
図書館で借りた。時間をかけて読了。軽めの文体だが非常に誠実な印象を受ける。内容も実用的で精読の価値あり。図書館に返す前に目次だけコピーして読書記録ノートに貼ったので、「お得な買い物をしたいとき」いつでも参照できるぞ。目次によって中身まで想起出来ない項目は多分ないというくらい目次も親切なのだ。こういうところにも金子さんのサービス精神がうかがえるなぁ。合掌。
読了日:5月25日 著者:金子 哲雄

■失敗学のすすめ
前々から気になっていた本。図書館で借りた。時間をかけて精読。三陸地方の津波や原発関連の話が出ていてドキッとしてしまった。とても啓発的な内容。それにしても、工学は危険物をいっぱい扱うんだなぁ。「とある生化学の実験中の院生が、高圧電流の装置の前でいつまでも同じ姿勢で座っていたので不審に思った仲間が声をかけたら感電死していた」という実話を某大学関係者から聞いたことがあるが、「失敗が死につながる事例」と言うのはことほどさように怖いのだ。失敗のデータベース化って大事だ。
読了日:5月28日 著者:畑村 洋太郎

■おじさん図鑑
時間をかけて通読読了。図鑑なので、折々眺めて楽しむことができる。おじさんたちへの著者のまなざしが暖かくてなごめる。いろんな人生を経てきたおじさんたちに対しての、愛と哀とほのかな笑いに満ちた一冊。(逆におばさんをアラサー男性イラストレーターがこういったスケッチ集にするなんて考えられない…綺麗なおねえさん図鑑ならともかく…つまり女の人の方が異性の年齢に対して懐が深いのだろう。個人的感想として。)
読了日:5月28日 著者:なかむら るみ

■恋はいつもアマンドピンク (3) (双葉文庫―名作シリーズ)
新古書店で偶然発見(準大手のこの古本屋さん、最大手の某B店より「掘り出し物」が見つかる確率多し)。で、読了して昔結末まで読んでたのを思い出した。怒涛の展開なのにすっかり忘れてたよ。下ネタが多いのが若干あれだが、よき子さんカップルの純愛には感動してしまった。しっかし、約25年前ってついこの間のことのようでいて「昔」なのね。紡木たくのパロディがはさまれていた部分の画力がちぃっと残念だった。赤星さん、ギャグ絵は上手いけど正直少女漫画のタッチではないかも。
読了日:5月29日 著者:赤星 たみこ

■小梅ちゃんが行く!! リターンズ完全版 2 (祥伝社コミック文庫 あ 4-2)
小梅ちゃんシリーズは前から気になってたのだが先に最終巻を手に入れてしまった。意外な結末だったが面白かった。初期作より線が自由自在で、良い意味で色気のある生き生きとしたキャラを描ける作家さんだ。青木作品はランダムに読んでいるので、ちゃんと集め終わったら時系列に従って再読したいと強く思う。
読了日:5月30日 著者:青木 光恵

2013年4月読書記録

読んだ本の数:19冊
読んだページ数:3762ページ

■男の本格節約術―5年で1000万円貯める52のノウハウ
図書館で借りた本。真面目にノート取りながら読了。「男の」と銘打ってるけど女の人が読んでも参考になること多し。とてもわかりやすい。経歴的には「エリート」の著者さんなのに偉そうな文面じゃないのもいい。特にp165「妻が夕食を作って待っていてくれてるのにすまないから、その日当日に来るよう誘われた飲み会は断る」ってのには感動。妻との生活をとても大切にしている人なんだなぁと。こういう人の方がかえって「男らしい」と思うんだ。節約だって自分の労働と家族への丁寧な姿勢の表れだしね。
読了日:4月2日 著者:柏本 湊

■100歳までガンにならない食べ方 ボケない食べ方 (青春新書インテリジェンス)
図書館で借りた本。大変わかりやすく、さらっと読める。特別お金をかけなくても、白澤先生お勧めの食材を手間暇かけてバランス良く料理に仕立てて腹7分目に摂取して、禁煙節酒、そして「適度な運動習慣」と。王道だな。しかし腹7分目ってのが自分には一番ハードルが高いのだ。うむむ。
読了日:4月2日 著者:白澤 卓二

■ゆるゆるコツコツ自分改造
図書館で借りた本。情報量多し。いろいろ試せる槇村さんうらやましいいい。気になってググってみようとメモしたら20項目くらいノートにずらりと並んでしまったぞ。特にベリーダンスと太鼓ビクスに興味津津。ところで、槇村さん(p129などの写真)、眼鏡をかけて帽子とかかぶると最近急逝された造顔マッサージの方に御顔が激似なのね。槇村さんはどうぞご健康にと願わずにはいられない。読了日:4月5日 著者:槇村 さとる

■愛のアランフェス 1 (集英社文庫―コミック版)
再読。槇村さん20歳頃の作というのに驚き。主要キャラがみんな大人っぽい!70年代少女漫画に出てくる少年少女は今のより概してお兄さんお姉さんなのだなー。(最近の少女漫画は詳しく知らないが、漫画の登場人物がどの年代においても精神的に子供っぽくなってると思う。『ビッグコミック』あたりにも相当「大人げない大人キャラ」が居るし高校生なんてもう「お子ちゃま」みたいだし。)ところで「アランフェス協奏曲」をyoutubeで聴きながら読むとムード満点だよ。読了日:4月7日 著者:槇村 さとる
■愛のアランフェス 2 (集英社文庫―コミック版)
真夜中に起きちゃったので1巻に引き続き再読。割と大ゴマが多いし背景等の効果などそっけないけど、槇村さんは「アスリートの手足の動きのデフォルメ」が上手いと思う。デッサン力ある人でも、こういった「漫画力」(←多分才能)が無いと写真トレース並べただけって画面になっちゃうんだよねー。「別マ」系作家さんで動きのデフォルメがラフなのに上手いといえば、亜月裕さんを思い出した。カバ丸に「アランフェス」でフリー演技をさせたらどうなるっかなっ♪読了日:4月8日 著者:槇村 さとる

■パンといっぴき
本屋さんで探してもらって定価購入即読了。ふふふ…パン好きなあなた、そして犬好きなそこの娘さん、お仕事疲れを癒す一冊ですぜ。この「いっぴき」がどこかのページで「満面の笑顔」を見せてるので是非見つけてみよう!
読了日:4月9日 著者:桑原奈津子

■愛のアランフェス 3 (集英社文庫―コミック版)
つい再読。p307〜で「愛の」アランフェスという題名にぴったりな凄い展開が!1巻は肉親の愛、2巻は師弟愛が前面に出てた感じだったが、3巻で「パートナーとの愛」が盛り上がる盛り上がる。ちなみにこの巻で流れる時間は1979年〜80年、亜季実は大学1年生になるのね。わたしと同い年なのか(驚)。
読了日:4月9日 著者:槇村 さとる

■34歳無職さん 2 (フラッパーコミックス)
朝読書で読了。小さい娘を婚家に置いてきた事情が気になる。主人公の生活の切り詰め方がいまいちなので52歳微職さん(在宅業)のわたしとしては彼女に多少違和感を覚えることがあるが、続きを読んだら経済の面の事情もわかってくるかな?読了日:4月10日 著者:いけだたかし

■みつえ日記―女子パソコン事情 (1) (Honwara comics)
みつえちゃんの身辺雑記風エッセイ漫画。濃くて大満足。p12の最初のコマ(カラオケで自分の歌にうっとりしてるって図)などなど、とにかく表情やしぐさがおもしろカワイイ。ガングロメイクとか若干古いネタもあるけど、p50「昭和40年代しばりカラオケ」くらい古くなるとかえってわかりすぎて素敵だし。「ブルーライトヨコハマとか4つのお願いとか恋の季節とか」と並んでて全部歌えるぞわたしも。読了日:4月13日 著者:青木 光恵

■愛のアランフェス 4 (集英社文庫―コミック版)
主に朝読書で再読。ちょっと展開がわかりにくかった。悪役や強烈なライバルを出さずに、どちらかといえば「自分との闘い」「パートナーとの関係構築」にウェイトをおいたスポ根物という印象を持った。ラストは納得、感動。こういう終わり方は好きだ。再読で気がついたが、この作品執筆時の槇村さん、くらもちふさこさんの描線や表情の動きの影響を結構受けてるかも。
読了日:4月14日 著者:槇村 さとる

■まんが親 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
移動中に読了。面白かった。娘ちゃんの言葉が往年の『伝染るんです』みたいにシュールで凄い。(ギャグの傾向はお父さん似?)そして時々出てくる「育児疲れの描写」が伊藤漫画より写実的で、ドキッとする。幼児のいる家庭生活は楽しいっちゃ楽しいんだけど、実にツライ時もあるんだよ、うん。
読了日:4月17日 著者:吉田 戦車

■みつえ日記―女子マル秘パソコン事情(2) (HONWRAコミックス)
朝読書で読了。相変わらず情報量多し。巨乳女子キャラの描線がさすがに若くて華があるね。セミオーダーブラと手作り石鹸、そして着せ替え人形関連の記事が良かった。わたし、リタイアした時小金があったら、リカちゃんジェニーちゃんと衣装沢山を大人買いならぬ「ばばさ買い」したい〜。かいらしぃ手作りお洋服もちくちく縫って暮らすのさ!読了日:4月19日 著者:青木 光恵

■文鳥様と私 13 (LGAコミックス)
購入即読了。うさが病歴ゼロだったのは、あれだけの多数飼いの環境の中で本当にあっぱれと言いたい。お疲れ様、うさ。合掌。
読了日:4月22日 著者:今 市子


■アオイホノオ 9 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
購入即読了。第1巻から集めている作品の一つ。共同電話…懐かしい。’80年前後の大学生は、この巻の表紙に描かれているような玄関の下宿や寮でフツーに生活してたんだよね。ところでp122の水島先生のお名前に誤植があるよー。小学館さま、修正どうぞよろしく。読了日:4月22日 著者:島本 和彦

■マギ アニメ化記念総集編 草原編/盗賊砦編 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)
朝読書で一気に読了。面白かった…完結したら全巻大人買いしちゃうかも。
読了日:4月24日 著者:大高 忍

■和の色洒落色
読了までに時間がかかった。初めて知った色彩名が覚えられなくて戻ったりしてたから…とほほ。でも表紙のキラキラを見るだけでときめくし、イラストの色使いの美しさは何度見ても眼の栄養。うにさんの私物写真のページも可愛さ一杯でお得な1冊。蔵書にして折々眺めて楽しもうっと。
読了日:4月26日 著者:おおたうに

■きせかえっごっこ (YOUNG YOUコミックス)
衝動買いした。光恵ちゃん25歳くらいのエッセイ漫画で、絵の線が若くて色っぽい。改めて時系列に沿って手持ちの光恵作品を読み直したくなった。
読了日:4月27日 著者:青木 光恵

■「夢をかなえる」小さな節約術 (講談社プラスアルファ文庫)
図書館で借りた。「ほとんど実践していること」又は「適性がわたしに無くて真似できないであろうこと(手作りの贈り物、家庭菜園など)」のどちらかが並んでいたのだが、この手の節約本は時々読むと家庭内の細かな修理修繕仕事のモチを上げてくれて助かる。今日も読書中にもりもり働きたくなって、夏帽子の紐つけ、冬物ニット洗いなど頑張ってしまった。やかんでお湯が沸くまでの時間というのもきちんと計測して、自動消火タイマー活用でガスの無駄をなくす算段もしたぞ(←これはわたしの思いつき)。
読了日:4月28日 著者:丸山 晴美

■神は細部に宿るのよ(3) (ワイドKC)
前から読みたいと思ってた番子さんエッセイ漫画最新刊。ネタと発想の多彩なことは他の追随を許さない。もっと評価されていい作家さんだと思う(主人公がキモカワ鳥でキョーレツだから読者を選ぶのかも)。名画「ヴィーナスの誕生」をパロディに使うのはありがちなようだが、pp104-106のセリフ展開は実に秀逸。カーディガン伯爵のエピp73は初めて知った。なぁるほどぉ。
読了日:4月29日 著者:久世 番子

2013年3月読書記録

読んだ本の数:20冊
読んだページ数:2607ページ


■DVD付 樫木式カーヴィーダンスで部分やせ!
読了というかDVD一周を無事終了。ビリーでは早々に脱落したのに、このダンスエクササイズは毎日10分程度実践している。(本自体の内容はDVDのオマケ程度だった。)部分やせ出来たかどうか未確認だが、とにかく即肩こりに効く。でも太ももの後ろあたりが筋肉痛だ…へたれだなぁ自分。
読了日:3月4日 著者:樫木裕実

■めろねこ (花とゆめCOMICS)
衝動買い。花粉症で夜中に何度も起きるので、催眠を兼ねた憂さ晴らしにこういったアンソロジーが嬉しい。成田美名子さん、さすがに絵が上手いなぁー。大島弓子さんのショート猫ものが乗ってたのも良かった。
読了日:3月9日 著者:成田美名子,清水玲子,中村明日美子,西炯子,日本橋ヨヲコ,mik,みずしな孝之,mirura,山下和美,わかつきめぐみ,高橋しん,中条比紗也,浅田弘幸,大島弓子,柴田ヨクサル,志村貴子,TONO

■おとなの1ページ心理学 4 (ヤングキングコミックス)
購入即読了。面白かった!なのにネタを紹介しようとしても何も思い出せないのが恐ろしい。鼻腔につまった花粉汁(あうう…)を洗い出したついでに流れてっちゃったらしい。再読したらもっかい笑えるからいいかぁ、とポジティブに考えてみるしかない。ずびずばー。
読了日:3月9日 著者:ゆうき ゆう

■マンガで分かる心療内科 5,6,7 (ヤングキングコミックス)
購入即読了。官越父がぶっ飛んでいてイイ!アーサー王のエピソード、原作を読んでみたくなった。
我が本棚の「勉強本」は次々と積読ロードに入っているというのに、このシリーズだけは購入即読了。読みだしたら止まらない。6巻ではオルフェウスの話を紹介してるところでソウさんの画力が光ってた。でもわたしが「モーニング・ワークとオルフェウス」というのを目次で見て、「オルフェウスが早起き活動で妻を失った悲しみを癒した?朝活のススメ?」とか誤解したのは内緒だ。ずびずばー。
「オブラート」のギャグで笑える人は相当「昔世代」だと思う(爆)。毎回最初のコマ(自己紹介)で療先生がないがしろにされるところが面白いったらありゃしない。
読了日:3月10〜13日 著者:ゆうき ゆう,ソウ

■グーグーだって猫である(5)
購入即読了。子猫を飼うことは甘いもんじゃないのだと再確認。
読了日:3月13日 著者:大島 弓子

■掌の中の小鳥 (創元推理文庫)
某個室に常備して少しずつ読んでいった。トリックがわかりにくいのは解説のおかげでやっと納得できた(笑)。わたし、花粉症真っ只中の時には推理物だと頭を素通りしてしまうのでキツイな。
読了日:3月15日 著者:加納 朋子

■グーグーだって猫である(3)(4)
最終巻を読んだ後だが購入即読了。タマが疥癬持ちでも眼が悪くても「自分ちの猫」として受け入れた大島さん、凄いね。そして猫たちのために庭付き戸建てを購入するとは!
表紙カバーと本体の表紙に4巻当時の猫たちが総出演している。なかなか可愛い。巻が進むごとに絵がラフになってきているけれど、猫のキャラの描き分けはさすがだなぁ。しかしわたしは、たとえ将来一人暮らしになっても猫の多頭飼いは無理だ。正直、近所に猫だらけ屋敷があっても困るかも。『グーグー』を通して読んで改めて痛感した。
読了日:3月16日 著者:大島 弓子

■SWAN 白鳥 モスクワ編 3巻
朝読書で一気読み。華麗な絵は相変わらずだ。ただ、昔のSWANを読んでいない人には、この巻での真澄の葛藤は多少わかりにくいかも。それにしてもラリサ、昔いかにもいかにもな悪役的表情を良く見せていたが大人になったものだ。
読了日:3月16日 著者:有吉 京子

■働くおねえさん (幻冬舎文庫)
娘が家を離れて「働くおねえさん」を始めたので衝動買い、一気に読了。可愛い絵柄とオールカラーがポイント高し。レビューは辛口多いけど、わたしは楽しめた。ろくに働いてない元おねえさん(笑)だからかもね。若い頃の黒歴史をほじくりだされない程度の「悩み相談エッセイ漫画」で助かった。
読了日:3月18日 著者:藤臣 柊子

■ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本
久々の再読。英語の短編が出てきてこれがなかなか面白い。横文字ご無沙汰なわたしでも何とか辞書なしで理解できた。a,theの使い分けをイラストで示しているのが実に印象的。pp142-143だけでも眺めてみる価値ありだよ。(英語が得意って人たちには物足りない本かもしれない。)
読了日:3月18日 著者:向山 淳子,向山 貴彦,たかしまてつを

■漢検学べる変換ミス 3 (変漢ミスコンテスト)
以前に衝動買いして少しずつ読んでいってようやく読了。紹介されてる変換ミスは少々強引な感じの(ホントにそんな変な変換するの?と疑っちゃうような)ものもあった。所々に出てくる漢字クイズが結構難しくて本気で取り組んでいたら読了まで半月くらいかかっちゃったよ。漢検1級の読みは流石に難しいねー。
読了日:3月18日 著者:

■しましまえぶりでぃ 3 新版 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
定価で購入即読了。これで『しまえぶ』コンプリートしたぞ!この巻では、しまちゃんの写真も見ることができる(カバー折り返しのところ)。ふっくらしてて人柄ちゃう猫柄良さそうな子だ。もうとっくに故人ならぬ故猫になってるしまちゃんだが、漫画の中では今でも生き生きと暮らしている。ちょっと切ないね。
読了日:3月19日 著者:TONO,うぐいす みつる

■おかあさんの扉2 (オレンジページムック)
出先で待ち時間が出来た時に購入即読了。1巻よりも面白かった!赤ちゃんの可愛らしさよりも2歳児のわけわかんなさの方が伊藤漫画にふさわしい(←褒めてる)。子供って普段の顔は理佐さんが描くような「仏頂面」な感じなんだよね。病気の時の方が可憐な表情になるとか、リアル。
読了日:3月19日 著者:伊藤 理佐

■ちはやふる(20) (BE LOVE KC)
購入即読了。キャラがいっぱい出てきて、しかも年齢、容姿、「かるたの戦い方」などの特徴が描き分け出来てるのが凄すぎる(しばらく前のキャラを忘れてしまっていて追想シーンとか最近「誰だったっけ」と悩むわたしは情けなさすぎ…)。菫ちゃんが実に可愛い。この子を応援したい!
読了日:3月19日 著者:末次 由紀

■いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)
再読。こういう理屈っぽいの好きだ。
読了日:3月21日 著者:岡田 斗司夫

■行動経済学が教える――お金との頭がいいつきあい方 (イラスト図解版)
図書館で借りた本。わりと真面目に読み進めていった。知っていることの確認が多し。そしてかつて知らなかった頃騙されてたってことの確認も(苦笑)。
読了日:3月30日 著者:森川 洋昭

■広告にだまされないために (池上彰のなるほど!現代のメディア)
図書館で借りた本。小学生向きだと思うがかなりためになった。原典(英語の本)も読んでみたくなったぞ。p15「もし消費者がほんとうに必要なものしか買わなかったら、いまより会社の数は少なくなるでしょう。基本的な衣食住をべつにすれば、じっさいには人がそれほど『必要』とするものはないのです。」←これが広告を生むことになった原点だが、わたしは逆にこれをダウンサイジングの座右の銘として暮らすことにした!
読了日:3月30日 著者:ローラ ヘンズレー,池上 彰

数年前から意識している、
「買い替える時には小さく小さく」という方向で、
お洋服のサイズダウンの前に(苦笑)
目方などを量るやつを小さくしてみた。

新しい体組織計はA4の大きさで、
体重・体脂肪率・体水分量・筋肉量・骨量計測用。
初めに個人登録設定の手間が少しだけある。
でもあとは
素足で乗るだけで即電源が入り、
自動的に乗り手を判断して計測表示、
その後自動的に電源オフというすぐれもの。
ちょっと高かったけど、
5000円でおつりが来る程度。
ボタン電池2個で半年くらい毎日計れるから
ランニングコストも悪くない。

購入後1週間ほど、
朝着替えの際に必ず乗ってるが、
体重は少しずつ確実に減っていて、
体脂肪率は激しく上下してるのが何か楽しい。

目方計測の精度は高くて、
解説書を持って乗ったら100グラム増えたとか
トイレ(小)を済ませてまた乗ったら150グラム減ったとか、
調べて遊んでしまう。

何よりホントに小さいので自室にちょいと置いても
じゃまにならない。

洗面所に置いてある大きな体組織計、
どうしようかなーまだ使えるし…
というのが目下の懸案事項。

2月の読書記録 2

7kg痩せろと言われても。
移動中にさくっと読了。面白かった。が、ポテトスティックを食べつつ読んでその後電車で居眠りかましてまったわたしは7kg痩せろといわれても実行できなそうだなぁ(涙)。だからリバウンドしたとはいえ、2冊のコミックエッセイを機会に計14kg減量を果たした鳥居さんは大したものだ、ホント。
読了日:2月18日 著者:鳥居 志帆

小さなお茶会 (白泉社文庫)
昔『花とゆめ』で連載中のを読んだときには、ポエム風の語り口がこそばゆくてむしろ苦手だったが、年を取ってから読むと結構しみじみくる。ものわすれのへびとか、かぶと虫夫婦とかね。そして新しい命のぽぷりちゃん。何となく懐かしいなぁ。ところでもっぷお父さんは佇まいがトトロに似てないこともない。
読了日:2月19日 著者:猫十字社

赤い女神 (白泉社文庫―美内すずえ傑作選)
再読。表題作『赤い女神』は壮大なファンタジーだが、雑誌掲載当時は赤色人たちのかかった病が実在の某病気になっていて、当時小学生読者だったわたしにもかなり強烈な印象を残した。本当にいいお話なのに、その1点だけが残念だ…。他の収録された初期短編諸作品はどれも「古い絵柄」だけど面白い。『ルナの休日』なんてわずか24ページなのにアタッカで3楽章連続してるSFソナタという感じ。いいなぁ…こういったショート作品の名品って今じゃ珍しいよね。
読了日:2月21日 著者:美内 すずえ

理系+ダイエット〜甘くない現実直視マンガ〜
再読。読了日:2月21日 著者:高世 えり子

洋服を9枚に減らしてみた 服の賞味期限、見直し大作戦
再読。表紙で衝動買いしたんだっけ。内容的には少々薄いのだが、ゆるめの大ゴマイラストとカラーがいい感じで眼の癒しになる。ホント。
読了日:2月23日 著者:青木光恵

みつえちゃんが行く (アクションコミックス)
久々の再読。濃くて面白かった。阪神大震災とかオウム事件当時の週刊連載を集めたものなので、近未来ならぬ近過去を垣間見ることも出来た感じ。
読了日:2月23日 著者:青木 光恵

ちはやふる(19) (BE LOVE KC)
集めてる作品。購入即読了。この巻は殆どかるた試合シーンだが意外な対戦相手とか出てきて飽きさせない。第101首の回での猪熊さん(=ママ選手)の言葉「『親には私(子供)と同じくらい大事なものがある』って感じることが私を自由にした 子供が大きくなるからこそ、私はかるたで輝くの」というのが心に残った。わたし自身が「子供優先」を言い訳にして自分が立ち向かうべき真剣勝負から逃げてきた感ありだから。
読了日:2月23日 著者:末次 由紀

はみだしっ子 (第1巻) (白泉社文庫)
再読。雑誌掲載時に初読して以来、何度も読んでいるが、今回初めて「思春期を通過した子供たちを持つ親の視点」から通読していろいろ思うところあり。1巻ではグレアム・アンジーとも8歳だ…いかに過去(特に親との関係)が複雑だったとはいえ、思索が重く深過ぎる子供たち。「子供であることを許されず、はみだしてしまった子」ということなのか。『はみだしっ子』という題名は「花ゆめ」小長井元編集長がつけたのだそうだが、鋭いなぁ。『雪だるまに雪はふる』タイトルページが版画なのは必見!全体に点描・エアブラシ・ベタの効果も凄いよ。
読了日:2月24日 著者:三原 順

三原順傑作選 (’70s) (白泉社文庫)
再読。別マデビューから間もない頃の作品も入ってて、さすがにこれは絵柄のクセが強く、正直お話もわかりにくかった。でも「ようきなオバケ」「ラスト・ショー」「涙のクラウン」は初読時からのお気に入り。でかいお目々に星きらきらでデフォルメきつめの体つきだけど三原順の描く子供たちは動きが生き生きしていてホントに魅力的。ミステリー仕立ての「祈りの鐘がひびくとも」はドラマにしてもいけそうな仕上がり。ああもう80年代傑作選も再読したくなったではないか。
読了日:2月25日 著者:三原 順

グーグーだって猫である2
前から気になっていた本。購入即読了。闘病はダイエットよりつらいのだな…いつ病気になっても文句の言えない年代に突入してしまったわたしとしては、だからこそ元気なうちは好きに呑んで喰って暮らしたいとつい思ってしまう。大島さん良かったですね本当に。p20の「ありがとう」を連ねたコマには涙してしまった。
読了日:2月25日 著者:大島 弓子

グーグーだって猫である6
本屋さんで定価購入即読了。グーグーありがとう(涙…)。リアル猫は苦手なわたしなのだけど、漫画世界では「しまちゃん」@TONOや「ゆず」@須藤真澄に引き続いて永遠の愛猫殿堂入りだ。そして大島先生、ありがとうございました。これからも猫ちゃんたちと共にお健やかに!
読了日:2月28日 著者:大島 弓子

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