ピアノ

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 連チャンの仕事のストレスで
 ヤケになって
 
 20年計画の譜読み課題曲である
 フランク 『ヴァイオリンソナタイ長調』を
 昨日今日とで一度に「音取り」してしまった。
 (もちろん超ゆっっっっっっっくりテンポでね。)
 セザール・フランクさん60代(晩年)の名曲。
 
 やはり、第2楽章は「荷が重すぎる」と
 再確認(涙)。
 ああああっっっなんて難しいんだっっっ!
 
 んで。
 件の第2楽章がどんなに鬼か
 ヴィジュアル的にもわかるようなYOUTUBEを探してみたら
 結構あった。
 こんだけ鬼ムズなピアノパート、なかなか無いっちゅうに、
 なぜ解説でピアニストに言及がない?というのも多し。
 
 
 
 ↑この音源もピアニストわかりまへん。
 ヴァイオリニストはご存じメニューインさん。
 
 凄いっしょ。
 でも好きなんですよこの曲。
 
 どんなに技術的に鬼でも
 60代に突然出来るようになるかもしれないから、
 折々引っ張り出して練習してみたい曲。
 
 お気に入りのシューベルトピアノソナタから
 ちょっと音源をご紹介。
 
 ぱっと聴いた感じ、この第3楽章
 ショパンが作ったみたいに思えません?
 楽譜で見ると
 初めの方の1小節分くらい
 ショパンの有名なワルツと速さも和音やリズムも
 一緒のところがあるの。
 
 まぁそれはともかく、
 アップテンポの涼しげなイ長調の小曲として
 お楽しみ下さい♪ ↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 まずは音源を。(J研、みけまろさんのサイトからです。感謝)
 
 
 これがスカルラッティの俗称「猫のフーガ」。
 解説は自分の古い記事から
 ちょっとコピーね(汗)。
 ↓
 ↓
 
 とある解説によると、

 G−B−E♭−F♯−B−C♯−D…と上昇していく、
 非常に斬新なテーマが使用されたため、俗に、
 「猫のフーガ」
 (猫が鍵盤の上を跳び回った時に出た偶然の音形を用いた)
 と称された。

 ただ、
 本当に「猫が踏んじゃって作曲したテーマ(?)」かどうかは、
 明らかではないそうな。

 後にベートーベンは
 Op.110のピアノソナタ、第31番第3楽章のフーガを
 この「猫のフーガ」に倣って作っているとのこと。
 
 
 
 
 
 で。
 ベートーベンピアノソナタ第31番変イ長調。
 (なんと、かの「のだめ」最終楽章の映画にも
 このソナタにまつわるお話が出てくるらしい。)
 第3楽章フーガはYOUTUBEで色々見つけられた。
 
 実はフーガの前に重厚な「嘆きの歌」部分がある。
 そこから聴いた方がいいかも。
 ただし、
 件の「猫フーガ」の印象は「歌」部分には無い。
 
 
                                                         
 
 

 
 
  これは…ラジオ体操第3?
 
 いや、冗談抜きで、これは……。
 
 
 
 
 
 
 
 
 ピアノと弦楽器で
 「音楽の作り方・仕上がり」の差がここまで出る曲だったとは。
 原曲とテイストが違いすぎて
 あわあわしてしまう〜。
 
 前に
 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番の、
 かの有名な『シャコンヌ』を
 ブラームスさんがピアノ編曲したものを
 わたしの拙いピアノで弾いてみたら
 それなりに原曲らしき感じが出たんだよね。
 でもこのチェロ組曲第6番のプレリュードは…。
 やっぱりヴィオラで挑戦した方が
 ずっと良いようだ。
 
 (ところで、わたし、
 YOUTUBEでは
 ヴィオラ奏者による『無伴奏チェロ組曲第6番』演奏音源を
 まだ見つけてない。)

 実家にて。

 昨日は留守番仕事(洗濯と簡単な掃除・炊事、愛犬ハナちゃんの世話)以外は
 ピアノ練習。

 防音が出来ている部屋にあるグランドピアノ。
 わたしの小学校の高学年くらいから実家にあった年代物。
 ヤマハのC3だったっけ。
 楽器そのものは小ぶりながら
 響きはさすがにアップライトピアノと違う。
 まろやかな音質。
 何よりタッチの感受性というか、微妙な力加減に素早く感応してくれるのが
 わたし程度のレスナーにも伝わってきて、
 興奮。

 ホントに久々のグランドピアノ体験。
 音がいいだけで練習のモチが上がるあがる。
 
 レギュラー課題をひとわたり練習した後、
 暗譜で弾けそうな曲を脳から引っ張り出して
 片っ端から弾いてしまった。

 へっぽこアマチュアなので大したストックは無いけどね(笑)、
 たとえばクレメンティのソナチネハ長調とか、
 チェルニー30番の第3番とか、
 ブルグミュラーの『貴婦人の乗馬』とかね、
 易しめの曲がグランドピアノのタッチによって
 美しく(←当社比!)よみがえる。

 


 わたし、
 毎日のようにこのグランドピアノを弾いていた小中学生の頃より
 ピアノの音が好きになったなぁ。

 美しく弾きたいという欲求も出てきたしね。
 昔は、間違えなければナーイス!なんて程度だった。

 いや今も、間違えなく通せればそれに越したことはないんだけど(汗)。

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