弦楽器

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 ↑オルガン伴奏の音源。
 ヴァイオリンソロはハイフェッツさん。
 ううむ、
 この「楽々弾いてる感じ」が往年の名ヴァイオリニストらしい。
 うらやましすぎ。
 
 …さて、これね。
 娘のヴァイオリンレッスン課題曲。
 この曲、進度の速い子だと小学生で弾きこなしたりしてるが、
 「弦楽器奏法のデパート」的難しさがある。
 
 最初に某発表会で聴いたとき、
 「わたしにゃ譜読みだけで一生かかる」と
 マジ思ったもの。
 
 今も
 わたしがもし弦楽器で弾くとしたら、
 人前レベルに持ってくまでには一生かかるな。
 というか無理かも(涙)。
 でも若いレスナーである娘なら何とかなるか?
 
 んで我が(笑)ピアノ伴奏は
 「合わせ困難」の鬼門が数カ所あるものの、
 意外にも技術的には
 何とかなりそうだ。
 (少なくとも『クロイツェルソナタ』とかよりは。)
 
 
 
 久々に伴奏に燃えてみよう。
 あ、猛暑が過ぎてからね。
 現在絶賛夏バテ中。べこべこ〜。
 
 
 仕事が思いがけず休みになってラッキイ。
 
 今日午後、冷蔵庫整理をしたり、
 買い出ししたり、
 荷造りしたりで
 ちょっと「遠足前日児童」の気分。
 
 そのくせレッスン曲の予習復習はしてないあたり(大汗)。
 
 まあいいや。
 
 明日から2泊3日、俗世を離れて
 弦楽器三昧。
 上手なジュニアたちたくさんに囲まれて、
 へっぽこおばはんレスナーのわたしは
 ちょい肩身が狭かったりするが
 肩幅腰幅目方度胸は誰にも負けねぇから
 思いっ切り子供らに混ざっちゃうことにする。
 
 明日はちょっこし早起き。
 
 台所を少しキレイにして、
 「ゲゲゲの女房」予約録画もして、
 出発だぁ!
 
古い録音ですが、名演↓
 
 
無伴奏、つまり一つの楽器だけで演奏しているなんて
思えないようなカザルスさんの仕上がり。
滑らかで朗らかなメロディーと
合いの手の重音のタッチがいいんだなぁ。
 
現在わたしも挑戦中。
めっちゃ難しいけど弾いてて楽しい。
この曲にアプローチ出来るようになったのは
長くヴィオラを続けてきた賜物だ。
(チェロをお稽古していたら無伴奏第6番に到達するのは
技術的に無理だったかも知れない…。)
 
時間をかけていこう。
 
 
  ヤマハ ミュージックメディアのピアノスコアシリーズの一冊。
 『J.S.バッハ=ストラダル ブランデンブルク協奏曲[ピアノ・ソロ版]』
 
 このストラダルという編曲者は初めて聞いた名前。
 校訂・解説者の田中博幸さんによると:
 生没年1860-1930。チェコ生まれの作曲家・ピアノ奏者。
 作曲ではアントン・ブルックナーの弟子、
 ピアノではリスト最晩年の弟子の一人。
 ヨーロッパ各地で活躍。
 作曲・演奏のみならず、
 バッハのオルガン曲・管弦楽組曲、
 そしてブランデンブルク協奏曲は全曲、
 ヘンデルの協奏曲、
 リストの管弦楽曲、
 ブルックナーの交響曲など、
 莫大な数のピアノ編曲を成し遂げた。
 
 リスト編曲の『ピアノソロによるベートーベン交響曲』
 というのも相当にアレだが、
 ストラダルさんが
 『ピアノソロによるブルックナー交響曲』を
 どう仕上げたのか興味は尽きない。
 いや、わたしにゃ無論弾けんだろうけどさ。
 
 さて。
 弾けないかも…と思いつつ、
 『ブランデンブルク協奏曲』編曲の楽譜は買った。
 これから仕事の合間を見て
 少しずつ拾っていくつもり。
 解説に、
 「卓越した演奏技巧を持ち十分に手が大きいピアニストを別にして、
 記譜された全ての音をインテンポで演奏するのは困難である」、
 と釘を刺されているので
 気が楽〜。
 
 そう。
 演奏困難前提だから
 「まあとにかく弾いてみる」的ぽつぽつ譜読みで終わってしまっても
 良しとするのね。
 
 ブランデンブルク協奏曲を
 二本の手(=10本の指)だけで再現するのが
 どんなに凄いことか、
 入り口あたりだけでも体感してみたい。
 
 
 参考:ブランデンブルク協奏曲各曲の編成
 
 第1番 ホルン2、オーボエ3、ファゴット、ヴィオリーノ・ピッコロ
   +合奏群はヴァイオリン(2部)、ヴィオラ、チェロと通奏低音
 
 第2番 トランペット、リコーダー、オーボエ、ソロヴァイオリン
   +合奏群は第1番とほぼ同じ。
 
 第3番 ヴァイオリン3、ヴィオラ3、チェロ3、通奏低音。(10声!)
 
 第4番 リコーダー2、ソロヴァイオリン+合奏群
 
 第5番 フルート、ソロヴァイオリン、チェンバロ
   +合奏群はヴァイオリン(1部)、ヴィオラ、チェロと通奏低音
 
 第6番 ヴィオラ2、ヴィオラ・ダ・ガンバ2、チェロ、コントラバス
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 これは「弦楽セレナーデ」っぽい古典的名曲。
 昨日、某生徒オケ本番に向けての合わせ練習で
 わたし(←ヴィオラパート)は
 この「アダージョ」をヴァイオリンパートと
 上手くかみ合わせられなくて苦労したから、
 上記のYOUTUBE音源で耳からも練習したい。
 
 タイトルにある通り
 この曲、どこかしら
 アダモの『雪は降る』に似たところがある。
 全体のやるせなぁい雰囲気や、
 力強く悲しみを歌い上げるところが
 ラテン系だねーーー。
 
 ♪ゆ・き・わぁ・降ぅるぅ〜ヴィオラがぁ出ない〜♪
 …いや、いかんいかん。
 
 
 
 
 
 
 

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