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2月の読書記録 2

7kg痩せろと言われても。
移動中にさくっと読了。面白かった。が、ポテトスティックを食べつつ読んでその後電車で居眠りかましてまったわたしは7kg痩せろといわれても実行できなそうだなぁ(涙)。だからリバウンドしたとはいえ、2冊のコミックエッセイを機会に計14kg減量を果たした鳥居さんは大したものだ、ホント。
読了日:2月18日 著者:鳥居 志帆

小さなお茶会 (白泉社文庫)
昔『花とゆめ』で連載中のを読んだときには、ポエム風の語り口がこそばゆくてむしろ苦手だったが、年を取ってから読むと結構しみじみくる。ものわすれのへびとか、かぶと虫夫婦とかね。そして新しい命のぽぷりちゃん。何となく懐かしいなぁ。ところでもっぷお父さんは佇まいがトトロに似てないこともない。
読了日:2月19日 著者:猫十字社

赤い女神 (白泉社文庫―美内すずえ傑作選)
再読。表題作『赤い女神』は壮大なファンタジーだが、雑誌掲載当時は赤色人たちのかかった病が実在の某病気になっていて、当時小学生読者だったわたしにもかなり強烈な印象を残した。本当にいいお話なのに、その1点だけが残念だ…。他の収録された初期短編諸作品はどれも「古い絵柄」だけど面白い。『ルナの休日』なんてわずか24ページなのにアタッカで3楽章連続してるSFソナタという感じ。いいなぁ…こういったショート作品の名品って今じゃ珍しいよね。
読了日:2月21日 著者:美内 すずえ

理系+ダイエット〜甘くない現実直視マンガ〜
再読。読了日:2月21日 著者:高世 えり子

洋服を9枚に減らしてみた 服の賞味期限、見直し大作戦
再読。表紙で衝動買いしたんだっけ。内容的には少々薄いのだが、ゆるめの大ゴマイラストとカラーがいい感じで眼の癒しになる。ホント。
読了日:2月23日 著者:青木光恵

みつえちゃんが行く (アクションコミックス)
久々の再読。濃くて面白かった。阪神大震災とかオウム事件当時の週刊連載を集めたものなので、近未来ならぬ近過去を垣間見ることも出来た感じ。
読了日:2月23日 著者:青木 光恵

ちはやふる(19) (BE LOVE KC)
集めてる作品。購入即読了。この巻は殆どかるた試合シーンだが意外な対戦相手とか出てきて飽きさせない。第101首の回での猪熊さん(=ママ選手)の言葉「『親には私(子供)と同じくらい大事なものがある』って感じることが私を自由にした 子供が大きくなるからこそ、私はかるたで輝くの」というのが心に残った。わたし自身が「子供優先」を言い訳にして自分が立ち向かうべき真剣勝負から逃げてきた感ありだから。
読了日:2月23日 著者:末次 由紀

はみだしっ子 (第1巻) (白泉社文庫)
再読。雑誌掲載時に初読して以来、何度も読んでいるが、今回初めて「思春期を通過した子供たちを持つ親の視点」から通読していろいろ思うところあり。1巻ではグレアム・アンジーとも8歳だ…いかに過去(特に親との関係)が複雑だったとはいえ、思索が重く深過ぎる子供たち。「子供であることを許されず、はみだしてしまった子」ということなのか。『はみだしっ子』という題名は「花ゆめ」小長井元編集長がつけたのだそうだが、鋭いなぁ。『雪だるまに雪はふる』タイトルページが版画なのは必見!全体に点描・エアブラシ・ベタの効果も凄いよ。
読了日:2月24日 著者:三原 順

三原順傑作選 (’70s) (白泉社文庫)
再読。別マデビューから間もない頃の作品も入ってて、さすがにこれは絵柄のクセが強く、正直お話もわかりにくかった。でも「ようきなオバケ」「ラスト・ショー」「涙のクラウン」は初読時からのお気に入り。でかいお目々に星きらきらでデフォルメきつめの体つきだけど三原順の描く子供たちは動きが生き生きしていてホントに魅力的。ミステリー仕立ての「祈りの鐘がひびくとも」はドラマにしてもいけそうな仕上がり。ああもう80年代傑作選も再読したくなったではないか。
読了日:2月25日 著者:三原 順

グーグーだって猫である2
前から気になっていた本。購入即読了。闘病はダイエットよりつらいのだな…いつ病気になっても文句の言えない年代に突入してしまったわたしとしては、だからこそ元気なうちは好きに呑んで喰って暮らしたいとつい思ってしまう。大島さん良かったですね本当に。p20の「ありがとう」を連ねたコマには涙してしまった。
読了日:2月25日 著者:大島 弓子

グーグーだって猫である6
本屋さんで定価購入即読了。グーグーありがとう(涙…)。リアル猫は苦手なわたしなのだけど、漫画世界では「しまちゃん」@TONOや「ゆず」@須藤真澄に引き続いて永遠の愛猫殿堂入りだ。そして大島先生、ありがとうございました。これからも猫ちゃんたちと共にお健やかに!
読了日:2月28日 著者:大島 弓子

2月の読書記録 1

2013年2月
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:5596ページ


フリークス (角川文庫)
娘に借りた本。表紙がまず怖いんですけど!ミステリ慣れしていないせいか、表題作のラストがいまいちよくわかんない…。読んでる時の怖さは「怖面白い」って感じでなかなかの体験であった。読了日:2月1日 著者:綾辻 行人

花咲く乙女たちのキンピラゴボウ〈後編〉
やっっと読み終えたよーー時間かかりまくり。少年漫画論が混じっていたせいか、はたまた文体の饒舌な感じや「おふざけ」がわたしには少々合わなかったせいか。前編の方が面白かったかも。でも大島弓子論は読み応えがあってよかった。『綿の国星』を再読したくなった。読了日:2月2日 著者:橋本 治

綿の国星 (第1巻) (白泉社文庫)
朝読書で再読。細身の人物の多さと詩的なネームが木原敏江さんに、硬質な線とシニカルなサブキャラが山岸涼子さんに通じるものがあるねー。そして書き文字のちょっとしたギャグは『綿のもんもん星』?(笑)白泉社文庫版p228をご覧あれ。さて大島作品は、コマのあっちこっちに飛んでいる葉っぱや小花、丸い浮遊物がまたいいのだ。こぬか雨、星、木漏れ日なんかの描写もね。ペン描きだからこその眼福。チビ猫は可愛いばっかりじゃなくて涙や泥でばっちい時もあってなかなかに猫らしい。チビちゃん(白目)ってことも割と多いよ。
読了日:2月3日 著者:大島 弓子

読んでいない本について堂々と語る方法
要再読だな。読了日:2月3日 著者:ピエール・バイヤール

綿の国星 (第2巻) (白泉社文庫)
再読。最後の「おばあさんに飼われていた猫」の話がなかなかよかった。何気ない感じの結末だが、お約束の「さよなら」シーンよりも心に沁みた。チビ猫が最初のころよりちぢんでいるのは漫画連載につれて子供キャラがかーいらしくなるって法則発現か?アラレちゃんしかり『月の子』のベンジャミンしかり。読了日:2月4日 著者:大島 弓子

綿の国星 (第3巻) (白泉社文庫)
再読。16ページでぴしりとまとまっている物語が多くて感心。大島さんは大ゴマを比較的沢山つかう作家さんだけど、スカスカした印象を与えない。そこらの超長編作品以上の充実感。この巻では、「晴れたら金の鈴」に出てくるちゃっかり困ったちゃんのイタさは再々読を阻んでしまうほどのインパクトだった。わたしも昔、こういったずるーい小娘だったかもしれないと黒歴史をほじくりだされるようで。わかる人にはズキっとくるリアリティ。それに比べれば「お月様の糞」に出てくる歌音ちゃんのむちゃくちゃさの方がファンタジックで許せる。読了日:2月4日 著者:大島 弓子

綿の国星 (第4巻) (白泉社文庫)
再読。「ねのくに」を大友克洋が再漫画化したら凄いぞーっなんて妄想を広げてしまった。「椿の木の下で」では、エプロンドレスの幼女姿幻想を打ち砕く猫特有のままならなさが出てきてびっくり。p184からが特に。大島さんは、自分自身で造形した「チビ猫」をファンシー小物のように愛玩消費する当時のバブリー小娘たちに何となく複雑な思いを抱きつつこの連載の「長期化」に対応していたのかもしれない…。読了日:2月4日 著者:大島 弓子

わたしの少女マンガ史―別マから花ゆめ、LaLaへ
今年初の定価で買った一般書。史料的価値多し。文章表現がちょっと取っ散らかってるのが残念。良き編集者がチェックしなかったのかしら。漫画家の名の誤植もあるし…。でも内容は感動的だ。日本の少女漫画の基本的な質の高さは記紀歌謡、万葉集、平安女房文学やその後の今様等に出てくる女たちの歌や語りの伝統を引き継いでると思う。小長井さんが男衆の「近代ブンガク」の視点(=上から目線)から語っているのではない点、「純漫画ならぬ大衆漫画」の価値を伝えている点は全力で拍手。読了日:2月9日 著者:小長井 信昌

グーグーだって猫である1 (角川文庫 お 25-1)
前から気になっていた本。古本屋さんで見つけて購入即読了。猫漫画の経験知が上がっている(?)ため、前にちょびちょび読んでいたサバ関連の漫画よりも共感して読めた。それにしても何故漫画家はディープな猫飼いが多いんだろう?読了日:2月10日 著者:大島 弓子

みつえ雑記
衝動買い。朝読書で爆読読了。いやー面白かった。光恵ちゃんとわたし、身長だけじゃなくって「ぼけツッコミのツボ」が一致してる感じだ。ネイティブ大阪弁好き〜(わたしは信州人だが)。ぶっ飛んでるようで割とまっとうな感覚の家庭人だと感心するところも多し。(p65いじめっ子論を見よ!)サイバラ漫画で最初に刷り込まれた「ちょい男運悪い光恵ちゃん」イメージを返上しなけりゃね。読了日:2月11日 著者:青木 光恵

忘れられたジュリエット (花とゆめCOMICS―伯爵カインシリーズ)
娘の蔵書。何となく借りて読了。『天使禁猟区』が気になってるのだが未読なので、予習になったかな。この作家さんデビューが思ったより昔だった。しかも初期作品は随分絵柄が可愛い。怖いシーンもあるけどまだそんなに本格的に残酷でもないかも。読了日:2月12日 著者:由貴 香織里

みつえ雑記サーティーズ
仕事で煮詰まってたから(?)腰を据えて爆読読了。面白かった!リアル光恵ちゃん写真がところどころに出てきて、なかなか美人。お子さんも可愛い。旦那さんのキャラが吉田戦車(理佐っち夫)と少し似てる。家事マメなところとか。読了日:2月13日 著者:青木光恵

銀の匙 Silver Spoon 6 (少年サンデーコミックス)
p138「どの野菜もそうだけど、商品にならないやつってけっこうたくさん出るのな。小さいのとか変形とか。」「そりゃそうだ生き物だもん。全部同じ方がおかしいわ。」…こういうセリフに力があるんだなぁ。素敵な高校生たちだ!大ヒットおめでとうございます荒川さん。これからも応援してます。
読了日:2月14日 著者:荒川 弘

34歳無職さん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
移動中にさくっと読了。地の利と電化製品に助けられた隠者生活ってとこか。ごみは朝出せば持っていってくれる、おしぼりを電子レンジで簡単に暖める、掃除機とコロコロクリーナーで個室はいつも清潔、好きなときに電気保温ポットでお茶を飲む、コンビニのおでんを買い損ねたので近場のスーパーで買い揃えた具材で大なべおでん自作・・・これらがみんな無職でキープできてるって凄く贅沢だ。読了日:2月14日 著者:いけだたかし

2013年1月読書記録 2

.『悩む力 (集英社新書 444C)』
実家の本。主に移動中読んでいって読了。夏目漱石をひもときたくなった。終章は少々「趣味」が先走ってしまって大人げないかもと思ったが、全体としては良い読後感。とにかく偉そーで無いのがとってもイイ!ベストセラー現代評論本って時々「上から目線の俺カッコイイ!」といった文章があるからね。読了日:1月21日 姜 尚中"
 
『よちよち文藝部』久世番子
作家買いで即読了。いやー繰返し読んでも笑える!『細雪』ってそんなラストだったのかー『或る女』の終わり方と相通じるエグさだなぁ〜とか、家事イモと次郎ちゃう!梶井基次郎と檸檬って絵的に合わせたらこうなる(p77)とか、どの回もエピソードとパロディと妄想の特大盛り合わせで大満足。文豪たちの原作を読んだらこの本再読してまた笑おうっと思っちゃった♪超おススメ。読了日:1月22日
 
『マンガで分かる心療内科 4 (ヤングキングコミックス)』ゆうきゆう、ソウ
即日読了。ぶははははは(笑っている)。心療内科的知識からどんどん遠ざかっている感ありありだが笑えるから良しとしようっと。このご時世、読んだ本で深刻になったりしたくないよ。読了日:1月23日
 
『マンガで読める職業カタログ「お疲れさまです」』吉川景都
仕事が休みになったので漫画漬け(笑)で読了。そこらのビジネスハウツー本より面白くてモチが上がるぞ。第3次産業従事者しか出てこないのは少々不満だが、どの方も真剣に仕事に向かっていてカッコイイ。やっぱり無職ライフより中等働民(←わたしの造語。高等遊民の逆)のまっとうな暮らしぶりの方が読み甲斐があるなぁ。吉川景都さん、ぜひ続編を!読了日:1月24日
 
『燃える虹 (白泉社文庫―美内すずえ傑作選)』美内すすえ
再々々……読。ギロチンの刃を刀で止める(『燃える虹』)、つららがたき火で根元から(!)溶けて落ちてきて王子の腹に刺さる(『ジュリエッタの嵐』)等々、初読当時から「ありえないのでは…」というシーンや設定も多いが、んなこと吹っ飛ばす圧倒的な面白さで一気読みしてしまった。『ガラかめ』で有名な美内さん、むしろこちらの冒険活劇的諸作品の方がダイナミックで魅力的だなー。アンドレって名前で連想するのは、『ベルばら』ではなく『燃える虹』の黒髪青年なの、わたし(笑)。子供時代の彼もすんごく可愛いよ。読了日:1月26日
 
 
『リバウンドするなと言われても』鳥居志帆
購入即読了。知っているダイエットも多かったがわかりやすく描かれているので真似っこしやすい(エステとかお高い方法は読むだけでパスなのだが)。早速昨日「脂肪燃焼スープ」を作って食べたし麺棒でマッサージもしてみたよ。だがわたし、今年になってまだ一度も体重計に乗ってない、こわくて(←駄目)。読了日:1月26日
 
『NANA―ナナ― 6 (りぼんマスコットコミックス―クッキー )』矢沢あい
某温泉施設の本(21巻読了まであとどれだけ通えばいいのか…うむむ)。ギャグ部分が結構面白い。ハチみたいな困ったちゃんが複数の彼と恋仲になるとこじれるよねーーー。読了日:1月29日
『NANA―ナナ― 7 』矢沢あい
ノブがイイ奴だから困る。どの登場人物も複雑な事情をかかえているようだが、どの人たちのしょうもなさも憎めないんだよね…。しっかし、みんなタバコ吸い過ぎ。
読了日:1月29日

2013年1月読書記録 1

読んだ本の数:25冊
読んだページ数:4789ページ
『もう、ビニール傘は買わない。』大平一枝
 図書館で借りた。朝読書で新年初の読了本!ノートを取りつつ丁寧に読んでいった。装丁や中に出てくる写真が地味ながら美しい。内容は前に読んだ節約、片付け、シンプルライフ系の本とかぶるところも割とあったが、スピリチュアルに走り過ぎない清潔な文体の説得力が半端無くて、実践する気がもりもり湧いた。おかげで今日の「初買い物」で物欲の暴走を抑えこむことに成功したぞ。今年もダウンサイジングがんばろうっと。読了日:1月2日
 
『老前整理 捨てれば心も暮らしも軽くなる』坂岡洋子
今年2冊目。図書館本。初読で飛ばした部分も丁寧に見直してノートしていった。後は実践あるのみ!読了日:1月3日
 
『やめたら、お家スッキリ!モノと手間がグンと減る「楽チン生活」70のヒント』佐光紀子
図書館本。朝読書で頑張って読了。と言っても実践していることも多かった。肩ひじ張らないシンプルライフ本。挿絵がちょっと太田垣晴子さんのイラストに似てた。
読了日:1月3日
 
『不便のねうち (ORANGEPAGE BOOKS)』山本ふみこ
去年読んだが再読。割と同じ価値観・感受性を持ってるなぁと共感する(が、わたしだとこの方のようにすっきりした文章に出来ないんだよー涙)。たとえば食洗機に名前を付けて愛用してたけど震災を機に手洗いに戻すとか、一緒だ。読了日:1月6日
 
『大事なことはすべて記録しなさい』鹿田尚樹
年末年始のために図書館でまとめ借りしたうちのラスト読了がこれ。わかりやすく読めた。実践してなんぼのジャンルなので早速この本の(自分にとっての)要諦を1ページ分ノートにまとめておいた。時間簿(特に自分の日々のタスク所要時間を計測して無駄を見つけること)にトライしたい。読了日:1月6日
 
『海街diary5 群青 (flowers コミックス)』吉田秋生
朝読書で読了。今年初めて買った漫画本。『海街…』は1巻から全部持ってるがまたまた読み直してしまいそうだ。だんだん、よっちゃんの存在感が増してるね。逆にチカちゃんがお笑いコマ担当みたいな役どころで少々可哀そう。表紙とカラー口絵の空の色が本当に美しい。ストーリー展開とキャラ設定は安定の読み応え。ただ、横顔の輪郭線や斜めアップでの眼鼻の配置が前の巻より不安定な描きぶりで、吉田さんどうしちゃったのかなとホンのちょっと心配。読了日:1月7日
 
『3カ月で20kg減 成功すんのよ!ダイエット』とみさわ千夏
前から気になっていた本。古本屋さんで安くなっていたので購入即読了。スポーツクラブに通って痩せようと計画している人は、この本がかなり参考になると思う。絵も上手いし具体的で面白い。食事関連の方はアチャーな試行錯誤が赤裸々に記されている。その過程で奥さんに対してかなり自分勝手なふるまいをする筆者の姿勢に少々反発を覚えてしまった。家庭持ちのイイ大人なんだから家人に配慮しつつダイエットというのも大事だ、と、自分も振り返ってみて反省。筆者は大幅減量に成功しリバウンドも(連載時には)無かったようなので、これは立派だと思う。読了日:1月8日
 
『グランマ!もっと身体美人 ―〔グランマ!〕式ビューティー講座』(集英社クリエイティブコミックス)赤星たみこ
古本屋で見つけて衝動買い。赤星さんは大昔から良く読んでいた作家さん。ゆるめのギャグとキビシーお婆さんキャラが可愛くて好き。(そういや往年の『恋はいつでもアマンドピンク』にはH宮様そっくりのキャラが出てきたっけなぁ懐かしい。)『…身体美人』はハウツーエッセイ漫画なのだが予想以上に役に立ちそう。特に「花粉症対策」は今から実践してみたい。折々再読しようっと。読了日:1月9日
 
『海街diary 1 蝉時雨のやむ頃』吉田秋生
再読。印象的なシーンやセリフをコピーしようと付箋をつけながら読んでいったら付箋だらけになっちゃった。辞書引き学習じゃないんだから…(笑)。2006年連載開始(年4回雑誌に登場位)。物語の中の時間は実時間よりゆっくりゆっくり推移してるなー。それでも登場人物たちが停滞せずに良くも悪くも新しい生き方や関係を展開しているのが自然でイイ。読了日:1月9日
 
『しましまえぶりでぃ 4 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)』うぐいすみつる、TONO
仕事の合間に読んだ。娘との会話では『師前部』ちゃう『しまえぶ』だけで通じる、おなじみの作品。「猫をネコかわいがりする」ってのが基調にある何ということもない猫観察漫画なのだが、声を上げて笑ってしまうくらい面白いところがあるんだよねー。わたしは故しまちゃんが大のお気に入りで、亡くなった猫でもこうやって漫画で愛でることが出来るのがとても幸せだ。読了日:1月13日
 
『ひみつの階段 1巻 (PIANISSIMO COMICS)』紺野キタ
実は再読。大昔に読んだので設定しか覚えていなかった。いいなぁこういうおとぎ話。実際の女子集団生活は、こんなにキレイじゃないんだけどさ、少女漫画なんだから夢が無くてはね。読了日:1月14日
『ひみつの階段 2巻 』紺野キタ
晴耕雨読ならぬ雪読で一気読み。この巻の物語は初読が多いと思う。ラストは若干わかりにくいがまぁ少女漫画では王道の小道具も出てきて読後感はグッド。全体に連作短編で時系列がランダムなのが『ポーの一族』のような感じで、通読すると非日常の夢見る迷路に入り込んだような感覚を与えられる。少女漫画好きな人は手に取って見て欲しいな。読了日:1月14日
 
『おとなの1ページ心理学 第3巻 (ヤングキングコミックス)』ゆうきゆう、ソウ
朝読書で読了。ああまたこんなしょうもない(←褒めてる)ギャグ漫画で週明けの仕事始めか…(笑)。心理テストではどうもわたしはネガティブ引きこもりタイプなようだ。ところでp59の質問と答えの選択肢がかみあっていないんだけど、設問文の部分まるまる前回と同一ということから考えて、編集ミス?読了日:1月15日
 
『海街diary 2 真昼の月 』『海街diary 3 陽のあたる坂道 』『海街diary 4 帰れない ふたり』吉田秋生
再読。読了日:1月17日
 
『西の魔女が死んだ (新潮文庫)』梨木香歩
実家の本。一気に読了。ラストで「泣け」はしなかったが、おとぎ話的な救いの思いをちょっぴり味わうことができた。うん、おとぎ話は大事だ。魔法も宗教も持たない身だからこそ、こういった不思議話が身に沁みる。読了日:1月19日
 
 

2012年12月の読書記録

2012年12月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
■ともだちなんにんなくすかな (ヤングユーコミックス―Chorus seriesワイド版)
久々に再読。元祖婚活実録エッセイ漫画なのかも。内輪ネタ&情報量多し。初読時に見過ごしていた描き下ろし「わんぽいんとこらむ」が深い。特にp48のテレビ論、約15年前のエッセイだが現在のマスコミ関係者にも読んで欲しいかも。で、水戸泉との対談と彼を主人公(?)にしたパロディ漫画「どすこい階段」は必見!これはホントに何度読んでも感心しちゃう。第2巻も読みなおすぞ。
読了日:12月1日 著者:現代 洋子
■ともだちなんにんなくすかな (2) (ヤングユーコミックス―Chorus seriesワイド版)
再読。表紙でネタばれになってるハッピィエンドに向かうp120以降の展開は必見。それと、『デザイナー』のパロディ!今朝思わず元ネタのコマひとつひとつと照合してしまったぞ。現代さん、コピー切り張りはせずに原画を手書きトレースしているの!点描も背景も丁寧で、おまけページなのに実に律義な仕事ぶり(p64のオチの強烈さは一条ファンを怒らせるかもだけど 笑)。お見合いパーティーが1巻のp3に出てきたのと2巻ラスト近くp132〜などと違いすぎる!4年で不況が進んだな…。メル友もポストペットも「前世紀」の遺物?!読了日:12月4日 著者:現代 洋子
■スケバン刑事 (1) (MFコミックス)
花とゆめコミックスを新古書店で見つけて「第1期連載分」8巻大人買いした。爆読。(諸事情で白泉社の和田作品コミックスは入手困難なので新品購入するならMFコミックスになるだろう。)ありえねぇ〜設定なのだが面白いんだからOK。「地獄城」脱出劇はカッコイイぞぉー。読了日:12月9日 著者:和田 慎二
■スケバン刑事 (2) (MFコミックス)
絵の模倣をあばく過程が良くできたミステリ的でいい!金の亡者設定の悪役次女が壮絶すぎる!残酷シーンもあるけれど意外にギャグシーンも多い。神恭一郎がコーヒー「おかわり」舌ぺろ、とか。ホントよ。読了日:12月9日 著者:和田 慎二
■スケバン刑事 (3) (MFコミックス)
花とゆめコミックス第6巻だと番外編「ガラスの仮面編」が入っている。合作自作パロディという超レア物。必見。読了日:12月9日 著者:和田 慎二
■スケバン刑事 (4) (MFコミックス)
花とゆめコミックスにてこの巻にあたる分まで爆読読了。『スケバン刑事』は雑誌連載時に時々読んでいたがまとめて通読は今回が初めて(ドラマなども見ていない)。うーむ堪能したぞ。神さんだけでなく、沼さんや美尾さんも過去の『別マ』作品のストーリーで重要な役どころだったのね。別マで和田ファンになったわたしは大昔の作品を思い出して懐かしかった。スケールの大きいドラマ作りが得意だった和田慎二先生、急逝が惜しまれる。読了日:12月9日 著者:和田 慎二
■一週間フレンズ。(1) (ガンガンコミックスJOKER)
娘から借りた漫画。大分前からちょっとずつ読んできて本日読了。淡い感じの絵柄。もし、一週間で「授業でやったこと」の記憶が全てリセットされちゃうってことだったら藤宮さん更に難儀だっただろうけど、それじゃあリリカル漫画にならんわな(笑)。ちなみにわたしは昔の知人友人の性格や交流の記憶は残っても名前を忘れる忘れる…新しく知り合った人の名も覚えられんー。読了日:12月9日 著者:葉月 抹茶
■宇宙の果てからこんにちは (Jets comics (271))
にざかなの『BBJoker』にテイストがちょっと似てる。はにゃりんが携帯の絵文字にありそうな「眉ひそめキモカワキャラ」なのが新鮮(連載当時は「ギコ猫」とかなかったのでは?不確かだが)。液体でじゅくじゅくになるところとか中の綿がはみ出てしまうところとか細部が「ぬいぐるみ」らしくていい。読了日:12月14日 著者:望月 ぱすた
■ハナイ式ちょびっとダイエット
風邪で寝てた昼下がりに何となく読了。久々のダイエット本(笑)。花井愛子さんのライトでポップな文体が「年相応」と言えなくて残念だが内容は結構王道。表紙を初め、松苗あけみさんの華麗なイラストがかなりツボ。出版当時、これ目当てで買う人も多かったと思う。でもわたしは新古書店で辛抱強く安値になるのを待ってからゲットした。買値ダイエットだけは得意。とほほ。読了日:12月15日 著者:花井 愛子
■実戦!恋愛倶楽部
衝動買いしてしばらく放っておいたが本日読了。エッセイ&ショート漫画ほかおまけページもいっぱいで割と読み応えがある。特別ゲストでカトリーヌあやこさんが一条キャラのパロディものを描いてて掘り出し物だよ(サグラダファミリア斜め後ろから描けってアシに指定するって…ギャグだけどホントにありそうで面白過ぎ)。一条先生やっぱかっこいいわ。若い女性への恋愛指南というテーマもなかなかいい。
読了日:12月18日 著者:一条 ゆかり
■まんが親 1 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
前から気になっていた本。偶然新古書店で見つけて即買い即読了。伊藤理佐さんの『おかあさんの窓』と登場人物が同じなのだが視点が違うとまた面白い。震災関連の内容もあって、「がれき処理のボランティア中に『伝染るんです』を発見して持ち主(避難所にいる!)に持っていく」という驚くべきエピソードが心に残った。この時の戦車さんの対応と結びの言葉には泣ける。ボランティア帰りの彼に娘の「マンヴぉ!」は、良い言葉を伝えると自分にも戻ってくるというやつかもね。
読了日:12月19日 著者:吉田 戦車
■一週間フレンズ。(2) (ガンガンコミックスJOKER)
しばらく積読だったが今朝読了。山岸さん初登場の時は「何このふにゃふにゃキャラはー」とか反発してしまったが、良い感じに藤宮さんに絡んできて話がぐっとリアルになった。読了日:12月22日 著者:葉月 抹茶
■マギ アニメ化記念総集編 迷宮編 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)
衝動買いで即日読了。…王道少年漫画…純正おとぎ話…子供向けってはずなのに…面白い、ハマった!このくらい設定がぶっ飛んでた方が憂き世のあれこれを忘れられていいぞ。どんどん続きが読みたくなるではないか。本棚もう一杯なのに…悩む。読了日:12月22日 著者:大高 忍
■山科けいすけの中流図鑑
久々の再読。本のヘリがどうも古びているなぁと思ったら'93年初版の作品だ!20年ひと昔の年齢になっちゃったんだわたし…恐ろしや。p15の「尊師」ネタに笑った。'90年あたりにもうこの人話題になってたんだよねー。近過去にタイムマシンで遡ったような読後感が少し。これだから漫画は気軽に手放せないのだ。
読了日:12月22日 著者:山科 けいすけ
■老前整理 捨てれば心も暮らしも軽くなる
図書館で借りて一気に読了。うーんちょっと情報量が少ない…書いてあることは本当にもっともで、著者の真面目な文体も好感が持てるのだが…「わかっちゃいるけど整理できない」のをどうするか、という点にもちょっと踏み込んで欲しかったかも。でもせっかく読んだのだからわたしも老直前整理(!)に向けて邁進したい。インフレ2%+消費税増税3%が本格的に襲いかかる前に、「だら持たねわ使わねわ」大作戦だ。
読了日:12月23日 著者:坂岡 洋子
■ひねもすハトちゃん (WINGS COMICS DX) (ウィングス・コミックス・デラックス)
悪役というほどでない何となぁくヤな奴、って位置づけの登場人物たちの描き方が絶妙。期待以上の読後感だった。それぞれのお話を膨らませたらどれも立派な「思春期小説」に仕上がりそうだ。読了日:12月24日 著者:久世 番子
■生きてゆく私 (UNPOCO ESSAY COMICS)
いわゆる作家買い。即読了。でも再読はゆっくり楽しみたい。わたし、やっぱTONOさんと一緒で、ネタがわかっていてなお作品を繰返し楽しみたい派なのだ。TONOさんの描くでぶ猫や多毛猫(ずぐりずぐりとかの擬音付き 笑)が好き。p46の「冷やし過ぎ中華」に出てくる雪だるまくんたちも可愛過ぎる。読了日:12月25日 著者:TONO
■黒い夫婦
衝動買い。全部読んでみると思ったほど「黒い」部分は多くなかった。露悪的にキモく描かれているけれど、セイジさんは「黒い」夫とは思えない…割と良い奴じゃんと思われるように漫画では仕上げてあるのかなぁ…筆者は着物にハマったり庭を作ってみたりしてるが怪しい金銭感覚や気まぐれ家事を支える経済的基盤があったのだろうか…。読了日:12月28日 著者:平松 昭子

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