レコーディングシューベルト?!

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 参考記事→http://blogs.yahoo.co.jp/aamane1960/55231151.html


 シューベルト『アルペジォーネ・ソナタ』第1楽章 ヴィオラ編曲版。

 
 発表会の選曲としては、難易度高めではあったものの、
 総合的には妥当な線だったと思う。

 ここ数年では一番「弾く時間」が少なかったのは痛かったが、
 曲自体の勉強は、まあまあやったかな。

 当日の家人の評判は、自分の手応えとほぼ同じで、
 「ミスが多かった」
 「割と良くうたっていたんじゃない?」だった。

 さて。

 先日、レッスン時に先生から、
 発表会の演奏録音CDを頂いた。

 聴くのが少々ためらわれたが、
 ピアノパートの先生の美しい音色を落ち着いて聴きたかったし、
 自分の演奏も客観的に振り返った方がいいと思ったので、

 今日、勇気をふるって(←大げさ?)聴いてみた。

 感想。



 うーーーーーーーんうーーーーん。

 もしもYOUTUBEにアップしたら非難囂々星一つのレベルか?
 ニコニコ動画だったらブーイング段幕続出レベルか?
 こんなにもミスが多かったとは!

 ショック。

 もっと弾けてるつもりでいたのだ。
 
 しょうもない自分のプライドがまた粉々になったぞ。

 ピアノの先生の演奏が完璧で美しいだけに、
 自分の音楽の不備が悔しい悔しい。

 
 でも、愚痴ばっかり書いてもネガティブになるばかりだから、
 自分でも「いいところ」を無理くり見つけて書いちゃおう。

 (ちなみに、わたしがヘッドホンで聴きながら悔しさに悶絶していたら、
 当日聴いていたところの娘は
 「まあ、最初の部分は良かったんじゃないー」なんて
 フォローしてくれた。
 何という気だての良さ!ありがたやありがたや。)

 えへんえへん。
 では自己フォロー。

 最初と、再現部の最初部分、
 同じ節まわしなのだが、
 共に同じ音色で落ち着いて弾けた、と思う。

 それから。
 自分が思っていたよりも
 強弱は正しくきっちりついていた!
 (逆にアーティキュレーションがあちこち甘かった。ううう…)
 
 ミスの後に音が痩せてしまうということも意外に少なかったかな。

 「うた」を表現することは、
 技術的なところで足を引っ張られて
 もくろみが伝わりきっていなかったけれど、
 ピアノパートとのフィット感は、まずまずだった。
 というか、凄くピアノに助けてもらってたね。
 これも一つの収穫。

 ピアノパートの先生の音楽に
 やっぱり少しでも近づいていきたい。
 2人で一つのソナタって感じで
 ちゃんと作り上げてみたい。

 

 今年のシューベルト挑戦は正直、
 成功とは言い難い演奏ではあったけれど、
 悔しがってはいても少しもめげていない自分がある限り、
 これからも「有伴奏(?)ソナタ」挑戦は止めない。
 頑張ろうと思う。
 
 
 
 

レッスンの現在。

 最近記録がご無沙汰で、
 日々の練習もご無沙汰!!!!だが、
 ヴィオラレッスンは細々続けている。

 現在、
 シューベルト、『アルペジォーネ・ソナタ』第3楽章練習中。
 ハイポジションが大変。

 伸びやかに弾く。
 弓はキュッと持たず、軽く運ぶ。
 拍を意識する。

 など、色々先生からアドバイスをいただいた。

 綺麗な歌に聞こえるように弾くのは
 第1楽章以上に難しいかも。


 ちょっと聴くと単純な曲想の作品だが、
 飽きないよ。
 いつでも弾ける、というくらいまで
 弾きこんでいけたらいいなぁと思っている。

 平日はなかなか楽器を取り出すまでに至らないけれど、
 ま、ぼちぼち行きます。

 参考→http://jp.youtube.com/watch?v=JDaiVfwOdhc&feature=related
 (ユーリ・バシュメットさんとマルタ・アルゲリッチさんの演奏。)
 
 
 

 この間、初めて生で聴いた。
 どうも、どこかで断片的に聴いたことがあったらしくて
 「お初」という感じはしなかった。

 シューベルトさん自身が、
 この曲を作ってから自分で弾いてみようとして上手く弾けなくて
 「こんな曲、悪魔が弾けば良いんだ!」と言ったとかいう
 トリビアルなエピソードが残っているくらいの、
 難曲。


 聴いたとき、確かに「凄い!」とは思ったが、
 技術的にそこらのPコンと互角な難しさがあるとは思ったが、

 1回聴いた限りでは、「自分でも通して弾いてみたい」とまでは
 思わなかった。

 弾けないから諦め、とかじゃなくてね。


 でも、「多分楽譜を追っていくうちにどんどんハマり込んでいく」
 というタイプの曲ではないか、と予感した。

 こういう時、若いわたしだったら
 すかさず楽譜を買ってきて
 いきなり譜読みとか始めて
 どどーーーーーーんと落ち込むのが常道だった。
 ところが。

 いいかげん熟してきているわたしは
 かえって遠回り。

 

 ベートーベンのピアノソナタ、
 それも「易しい」とされている曲から
 しばらく地道に練習して、

 何年かかるかわからないけれど、

 シューベルトロードへの足がかりを作ってみようと思っている。

 この週末は、
 Op.49-1,Op49-2,Op.79がメイン。
 知る人ぞ知る「お稽古ソナタ」である。
 指遣いを厳守して、かなーーーりタイトにとらえ直した。

 シューベルトソナタを「適当に気ままに弾く」よりも
 自分的には大変だったーーー。

 

 曲によっては、35年ぶりなぁんてのもあるが、
 負けない。

 
 たとえると、
 真面目に英語で『マクベス』とか読もうと志した人が、
 「中学レベル」のおさらいから始めるような感じかな。


 

 (昨年の感想&反省はこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/aamane1960/49098888.html

 わたしがヴィオラ(時々ヴァイオリン持ち替え)を習っている
 ヴァイオリンクラスの発表会が先日ありました。

 
 去年に増して、
 子どもたち、それから「大人の生徒」の皆さんの
 頑張りと個性がきわだった
 印象的で楽しい演奏会になってました。

 みんなちがって、みんないい。
 で、
 みんなそれぞれの音楽の「うつくしいところ」を
 おのおののやり方で伝えることが出来ていたのではないかなー、と
 思いました。

 演奏者の技術的な巧拙や経験年数なんてとらわれずに
 無心に聴くって大事なことだなーとも思いました。
 
 コンクールとかじゃないしね。


 さてわたしは。
 この書庫の題名にもあるシューベルトさんの
 『アルペジォーネ・ソナタ』第1楽章ヴィオラ編曲版が
 発表曲。

 
 前回の記事で

 「黒山のようにミスをしても、前へ前へと弾ききる」と
 宣言しましたが。

 まあ本当に
 書いたことって実現するんですねー(感心)。

 今まで9回の発表会ステージを経てきて
 ミスの数そのものは今回最高でして(爆)。
 もうそりゃぁすごいミスタッチ連発でした。
 ここはアブナイんだよなーというところの
 想定の範囲内の間違いはもとより、
 思いがけないところでの音の抜け、
 ポジジョンを移動させきれなくての指間違い、
 指のもつれや音程不良、
 フラジオの失敗等々、
 えらいこっちゃでしたー。

 でも。それでも。
 シューベルトさんの歌は常に手元から流れていて、
 テンションは歌の通り細やかに上り下りして
 どんなにミスが阻んでも
 気持ちは「歌のその先」を目指していました。

 あんな「ミスしても負けないステージ上のわたし」って
 初めてです。
 1回1回のミス毎に残念がったのは勿論だけれど
 ひきずらなかった。
 
 

 昨日のわたしの演奏が
 「他の誰でもないシューベルトさんの歌」になっていたらいいなあ。
 「わたし」は伝わらなかったとしても
 それでいいから。

 …今はそんな風に振り返っています。


 
 ピアノパートのM先生、
 素敵なシューベルトさんをありがとうございました。

 
 クラスでご指導頂いたA先生、ありがとうございました。
 これからもよろしくお願いします。
 第2、3楽章のレッスン、楽しみです。
 
 

 シューベルト『アルペジォーネ・ソナタ』第1楽章との
 本格的なお付き合いも、あと1週間で一区切り。

 

 昨日はピアノの先生と合わせのリハーサル。
 とても素敵な演奏をなさる先生なので
 わたしのしょぼいヴィオラの音色で音楽の全体をこわさないようにしたい!
 

 さて、
 今回、ピアノとの「合わせ」は
 前の発表会の時より上手くフィットさせられるようになった、かな。
 
 やはり課題は
 「事故危険箇所」のミスや音程不良。
 それから、思いがけないところで間違えてしまった場合の、
 「その後の気持ちの切り替え」!!!!!!!

 ピアノ合わせの録音を聞き返してみたら、
 ミスそのものよりも、
 その後の音楽テンションの低下の方が気になった。

 しばらく悔しがったりしていて集中力が弱くなり、
 おまけにそういう時つまんなそうに弾いているのが
 感じ悪いぞ自分!
 これは絶対無しとしたい。

 本番中、いろいろやばいことになって
 自分にがっかりしても、
 その後続いていく音楽に
 悪い影響を与えないよう、
 「先のことだけ考えて弾ききる」。

 先が長くないであろうことをどこかで覚悟しつつ
 最後まで最後まで多くの名曲を創り続けて31歳で亡くなった
 フランツ・シューベルトさんに敬意を表して。

 フランツ青年の20歳代後半の貴重な「時」が
 この曲にも込められていると心しよう。

 


 たとえ黒山のようにミスが続いても前へ前へと弾ききるぞ。
 

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