読聴見聞録

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Windows 8

 久々の更新。
 
 メインマシンのHDDをふっ飛ばしてしまい、一応新しいHDDは買ったものの、ノートがあるのでさして不自由もないため、なんとなくそのまま放っておいたのだが、ノートだと文章を打つのが非常に億劫。というわけで、更新も面倒になってそのままズルズル状態となっていた。……いや、ノートにUSBキーボードつなげればいいだけなんだけど (^^;)。

 しかし、Windpws 8 が出たのでこの機会にメインマシンを再構築することにする。今度のWinはえらく安い。構成もシンプル。基本的にアップグレード版かDSP版かという選択くらいしかない。値段はアップグレード版の方が安いうえ、DSP版には無料サポートもない。……いや、そんなもん使ったこともないから別にいらないけど (^^;)。
 ただ、問題なのはアップグレード版で新規のクリーンインストールができるのかということ。HDDを付け直してのインストールになるので、これができないと意味が無い。Windows 7 では1度も認証していないパソコンには新規インストールができなかったし。
 で、いろいろ調べてみたのだがどうやら出来るらしい。ただし、そのままインストールしてもプロダクトIDはアップグレード用なのでライセンス認証されないので、その上から再度インストールすれば通るとのことだった。ならばということでアップグレード版を買う。でもよく考えたら、それってWin7をインストールしてからアップグレードするとの変わらないような (^^;)。

 というわけで、DVDブートでインストール開始。あっけあっけないくらい簡単にインストール終了。スタート画面が表示される。………えっと、


「これ、どうやって操作すんの? (^^;)」


 Windows 8 は操作がガラっと変わっており、はっきり言ってパッと見ただけでは操作がわからない。試しにmp3ファイルを再生してみたのだが、プログラムの終了の方法がわからない。おかげでいつまでも音楽が流れ続ける。どこをクリックしても終了ボタンなんて出てこないのだ。いや、そもそもシャットダウンの方法がわからない。「設定」の中にシャットダウンがあるなんて、普通気が付かねえよ (^^;)。

 一応、今まで同じ操作系の「デスクトップ」というモードがあるのだが、ここには左下の「スタートボタン」がない。そのため、デスクトップにあるアイコンを起動することしかできないのである。それ以外の操作をしたければ訳の分からないスタート画面に戻らねばならないのだ。


はっきり言おう。使いにくいわ、これ! (^^;)


 その後、再インストールをすると確かにちゃんと認証が通った。プリンタドライバやら色々イントールをし、めんどくせーと思いつつメニュー画面に戻って、全プログラムを表示モードに………、何も表示されない。
 
「なんじゃ、こりゃー! (^^;)」

色々調べてみると、どうやらエプソンのプリンタ制御ソフトとWindows 8 のアップデートがかち合ってトラブったらしい。しょうがないのでプログラムをアンインストールする。もう勘弁して欲しい (^^;)。

 Windows 8 は基本的にタブレットPCでタッチパネルで操作するために開発されたOSである。そのため、普通のディスプレイを使っている人から

「画面をタッチしても操作できないじゃないか!」

というクレームが大量に来たという冗談のような話がある。
確かにタッチ操作では大変に使いやすいようだが、どう考えても大画面でマウスで操作するデスクトップパソコン向きの操作体系ではない。
 とにかく、なんとか以前のWindpwsと同様の操作ができないかと色々と弄り倒していると、Windows 8 にスタートボタンをつけるというアプリを見つけて早速インストール。おお、これは大変便利。これだとほぼすべての機能がデスクトップ内でできるので、ほぼデスクトップから出る必要がなくなり、今までのWindowsと同様の操作ができるようになった。
 そうなると Windows 8 は軽くてサクサク動くので、さして悪いわけでもない。でも動かないソフトも多いし、サブマシンにインストールする気にはなれないなぁ。早く従来と同じ操作体系に戻したWindows 9 を発売してもらいたいものである。

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裏切りのサーカス

 後輩を引き連れて「裏切りのサーカス」鑑賞に。

 原作はジョン・ル・カレの代表作『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』。大変に重厚で複雑な物語だが、果たしてこのドラマをどうやって2時間に収めるのか、興味津々で見に行く。
 劇場は100座席のミニシアターでの公開ということもあり、通路にパイプ椅子まで動員してあふれた客を座らせるという完全満員状態。早めに行って整理券を確保していて正解だった。

 さて、「難しい」、「わかりにくい」という前評判を聞いていたため、身構えて見たのだが、はっきり言って原作と比べれば遥かにわかりやすい。少なくとも普段からル・カレを読んでいる人にとっては、非常にすんなりと理解できるだろう。
 時系列が複雑に前後する原作の構成を変え、ハンガリー(原作ではチェコスロバキア)における作戦失敗を冒頭に持ってきている。その作戦も原作を大幅に変え、大変にわかりやすくなっているなど、随所に原作を理解しやすくしているのがわかる。お陰で2時間を退屈する間もなく見ることができた。

 逆に付け足された場面もある。
 作戦失敗の責任を取ったコントロールと、その巻き添えを食わされた形になるスマイリーが共にサーカスを去っていく場面は、あふれる思いがあってなかなかよかった。
 また、亡命を阻止されたイリーナの処刑シーンをはっきり見せている。イリーナに対するリッキーの思いは原作より強調されており、イリーナを救うことを求めたリッキーに、既に殺されている事を聞いて知っていたスマイリーが「努力はする」と言った時の冷酷さと切なさにつながっている。
 また、「もぐら」の最後の暗殺シーンも原作にはない。結局、『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』は「もぐら」とその暗殺者の愛の物語でもあり、それをより強調したためといえるだろう。クリスマスパーティーで二人が顔を合わせ、笑顔を交わすシーンの切ないこと。
 また、最後にスマイリーがサーカスのトップに復帰する場面や、ブダペストの作戦の現場にカーラがいたというのも原作にはないが、これは『スクールボーイ閣下』への伏線ということなのだろう。

 あの原作を見事にまとめあげ、非常に濃密で大変に楽しめた面白い画だった。ル・カレのファンならばぜひとも見るべき作品だろう。まあ、ファンでないと付いていくのは大変かもしれないが (^^;)。
 今後は『スクールボーイ閣下』そして『スマイリーと仲間たち』とスマイリー3部作を全て制作してくれることを強く望みたい。また、この機会に傑作の誉れが高い、日本未放映のアレック・ギネス主演のBBC制作ドラマも見てみたいのだが、どこかで放送してくれないかな (^^;)。

ところで劇中のパーティーシーンでル・カレが出演していたらしいのだが、ちょっと気が付かなかった。WOWOWありで放送した時に確認しよう (^^;)。

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 目的は土曜日の試合ではあったが、まあ、例によって例のごとく。もう慣れたけど (^^;)。その分、すり減らした気力を補給するべく、アキバ分を補給して英気を養う。やっぱり、数ヶ月に一回くらいはアキバに出ないとダメになる………、いや、アキバに出てるとむしろダメ人間になる気もするけど (^^;)。
 数カ月ぶりの秋葉原だが、店が消えていたり、行きつけだった店が模様替えをしていたり、新しい店ができていたりと、いろいろと新鮮ではあるが、やっぱりアキバである。
 ああ、これでしばらく生きていける。………日曜日までに使いきってしまうんだろうけど (^^;)。

 それにしても東京だと、ほんとに深夜は延々とアニメが続くなぁ。この感覚忘れてたよ (^^;)。

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ピーチな初体験

 昨年までの関西遠征だと基本は新幹線だったが、北海道からだと飛行機以外の選択肢がない。ただし、今年からはその環境が劇的に改善されている。関空を拠点とする格安航空会社Peachが就航したためだ。さらにスカイマークも対抗策を打ち出しているため、千歳から関西方面への航空機が大幅に安くなっている。
 というわけで、今回の神戸遠征ではそのPeachを利用してみることにした。

 Peachが安い理由として、徹底したサービスの分離がある。細かいサービスが全て有料となり、逆に言うならそのサービスが不要な客はその分安く上げられるというわけである。例えば、航空券はネットから予約を入れれば無料だが、電話予約だと1000円、空港のカウンターで申し込むと2000円程かかる。座席指定も200円と有料だし、荷物の預け入れも有料、クレジットカードでの支払も手数料がかかる。
 また、最安の料金の場合キャンセル料は代金の100%。つまりキャンセルした場合は1円も戻ってこない。また、運賃は予約状況によって変動する。予約が殺到した便は高くなり、逆に予約が入らない便は安くなる。そのため、早く申し込むよりも遅れて申し込んだ方が値下がりする場合もあり得るのだ。
 正直言って、システム的にはかなり煩わしく、旅慣れしていない人にはやはりお勧めしがたい。やはり飛行機の利用に慣れた人が使うべき航空会社だろうなぁ。

 さて、Jリーグの前半スケジュールが決定した時には既に発売開始から日が経っていたために極端に安いという訳でもなかったが、それでも諸費用を合わせて往復で約2万円。まあ、こんなものか。
 ちなみに来週も学会で関西方面に向かう予定があり、これは販売開始直後に申し込んだら往復1万2千円だった。さすがに安い。

 出発当日、他の航空会社は支払に使ったクレジットカードさえあれば当日は何も持っていく必要はないが、Peachの場合は申込時に送られてくるメールに添付されたバーコード付きのチェックイン用紙を印刷しておく必要がある。プリンタがない場合は予約番号を控えておかねばならない。この点でもやはり面倒。
 千歳に到着し、チェックインしようと2階の出発ロビーのPeachカウンターに向かう………、無い (^^;)。そんなものは影も形もない。案内も何もない。
 なんだこりゃと思いつつ空港マップを見るが、何も描いていない。ひょっとしてと思い、1階に下りて到着ロビーのPeach航空券販売カウンターに行くとビンゴ。チェックイン手続きもここでやっていた。さすがに不親切すぎるだろう、これでは。
自動チェックイン機に持ってきたチェックイン用紙をかざすとボーディングパスが出て来てチェックインは終わり。あとは保安検査を受けて、搭乗口へと向かうだけ。これ以降は他の航空会社と同じだが、搭乗口は案の定、一番端の狭苦しい場所。まあ、千歳は羽田ほど広くはないので、そんなに移動が大変というわけではないが。
 搭乗口前の椅子に座って案内を待つが、出発予定の15分前になっても何のアナウンスもない。Peachは遅れが常態という事を聞いていたので、多分飛行機が遅れているのだろうとは思ったが、さすがに不安になる。さらに5分ほど経って出発予定の10分ほど前になってようやく登場開始時間のアナウンスがあったが、これも不親切だなぁ。10分程度の遅れなので正常運行の範囲ではあるが、多少遅れる旨の連絡くらいはあって然るべきだろう。

 と言うわけでようやく機内へ。

 うわっ、狭! (^^;)

 機内に入った時の第一印象。前後のシートの間隔を狭くして座席数を増やしている関係で、座ると前の座席の背もたれがすぐ目の前に来る。そのため、圧迫感が半端ではない。膝と前の背もたれとの隙間がほとんど無いため、足を組むなど不可能状態。まあ、個人的には公共交通ないで足を組むなどというふざけた輩はぶん殴ってやりたくなる方なので (^^;)、いいと言えばいいんだけど。
 通路も非情に狭くて通りにくい。多々、シート自体は革張りのいい物を使っている。これは布張りよりも手入れが簡単なために、トータルでみればコストが安く済むためとのこと。また、通路が狭いと言う事はそれだけシートの幅は広いと言う事で、左右は意外とゆったりしていて窮屈感はそれほどでもなかった。ただ、満足にリクライニングもできないので、居眠りでもしようと思うと首が痛くなったけど (^^;)。
 また、預け入れ荷物が有料のため基本的にみんな機内へ荷物を持ち込む。そのため、遅れて搭乗すると荷物の収納スペースを確保するのが結構大変である。Peachの場合は早めに乗るようにした方がいいだろうなぁ。
 関空までのフライト時間は2時間弱。やはり少々厳しい事は否定できない。

 帰りは関空から。関空の場合は他の航空会社とは搭乗するビルそのものが違う。ターミナルビルではなく、鉄道駅を挟んだ反対側のエアロプラザでの手続き・搭乗なのだ。千歳のように1階2階のレベルの話ではないので、間違えるとえらいことになりかねない。そのため、随所にPeachの場所の案内があり、むしろ迷うことはなかった。
 また、エアロプラザを利用しているのは今のところPeachのみであり、ここにいる客は全てPeachに乗るので他の人と共に動けば良く、その意味でもわかりやすかった。こちらは特に問題なく、飛行機も5分遅れ程度で出発となった。

 全体的に安いのは確かだが、色々と改善しないとならない部分も見受けられた。特に千歳空港での取り扱いはもう少し何とかならないものだろうか。
 正直な話、これだったら対抗値下げしたスカイマークの千歳−関空や千歳−神戸を使うんじゃないかなぁという感じである。値段や時間をみながらの選択という事になるだろうが、関西方面に格段に行きやすくなったのは確かなので、早々と撤退というような事態にはならないことを祈りたい。

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あれから1年

もう一年経ったのか。

軽微だったとはいえ、被災地に住む被災者の一人だった身としては、なんとも感慨深い。本当に、本当に色々な事があった一年だった。

喪われてしまった幾つもの大切なものに黙祷。

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