教材と公共施設はこう使う

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教材・・・・

というわけではないが、いわゆるネタ用にこういう本をときどき読む。
っつーか、この分野好きなので読むんですけどね。

いわゆる実用系の文庫なので、オリジナリティ溢れるものではなく、「いろんな本から面白い知識を抜き書きしたもの」みたいな本。
巻末にその参考文献集もある。

これで、いいんですよねー、通勤の友。
読んで気になって詳しく知りたいことがあれば、ネットであたるなり、参考文献に進むなりすればいいんだもの。
まあ、正味30分もあれば、読めるので、通勤中、トイレ、昼食時などちょこまかと読めば1日で読了。
すべての読書生活がこれでいいとは思わないが(それじゃつまらんが)、これでいいや、というのもあり。
なんというか、日々のランチみたいなもので、職場のそばの「幸楽苑」とか「吉野家」とかで、ほぼ決まったものを食うのが日常。たまにちょっと違う店に遠征、とかね。
その「日常」が重すぎたり個性が強すぎたりするとちと困る。
村上春樹みたいに文体が支配的なのなんか読むと、午後のビジネス文書が妙に影響受けてたりして、困ったもんだ。

さて、この本、「県境の謎」だかなんだかいう本が売れてその、後追いっぽい(違ったらすみません。別に貶してません)が、わりかた要領よく、「面白いネタ」を集めてあります。
誤植も少ない。

以下、気に入ったネタ列挙。
■「四谷」と「四ツ谷」の表記の違いのわけ・・・ふふふ
■山に向かって流れる四万十川・・・重力異常ではない
■海抜マイナス150メートル!日本一低い場所・・・地下じゃないっす。八戸の石灰石露天掘り穴ですと。行ってみたいもんだ。死海とどっちが深いんだ?たしか世界一は南アのダイヤ鉱だったと思うが、あれはドンくらい深いんだっけ?

ま、新しい知識が3っつ手に入れば十分です。
こういう本は、それでモトが取れてます。

ところで、参考文献の中に

「異体字の世界」
が・・・。
おお、こんなところで邂逅するとは。妙にいとおしいぜ。


「意外と知らない 日本地図の秘密」
日本博学倶楽部 (ライター数人で手分けして書いたんだろうな)
PHP文庫
2008年5月

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日教組とプリンスホテルの話は報道を通じて知っていた。

私の、ごく大雑把な理解では、
「プリンスホテルが会場提供を(急に)断ったので日教組が教研集会を(予定通
りに)開催できなくなった」
というものだ。

マスメディアはどちらかというと、プリンスに批判的なようで、それは「ことの
是非」以上に、新聞社ごとの報道姿勢(たとえば、朝●新聞は割と日教組に共感
した報道が多い?とか)とか、プリンスの広報対応のあり方(最初からちゃんと
説明できたのかとか)も影響しているのかなとも思う。
※この事件の「政治的な意味合い」などについての感想は後述・・・と言っても
「ノンポリですねん」と書いただけだが。

そんな中で、たまたま、ダイヤモンドオンラインの記事を読んだ。
プリンスホテルを経営する西武の後藤社長へのインタビューだ。
http://diamond.jp/series/tsujihiro/10018/
面白い。

プリンスの今回の判断をめぐる「さまざまな事情」が語られてて、ともすれば
「思想信条・主義姿勢」の話として語られる新聞報道とは別の見方ができる。ま
あ、ちょっと言い訳臭いかなと思う回答もあるし、ダイヤモンドの質問の仕方も
キツイ(「報道なんだから、キツイもへったくれもない!」とジャーナリズムの
人に叱られそうだが)なあとは思うが、それは読んだ人がそれぞれ感じ取ればい
いんだし、ともかく、「ことの是非」については私は何も言わない(報道見てる
だけだし、言える立場にない)。

ただ、1つ、非常に興味をひかれた部分がある。

会場提供を断ったいくつかの理由の一つに、こういうのが入っているのだ(要旨を抜粋)。

========================================

■当日の2月2日、前日の2月1日にはホテルの周辺で受験がある。

■ホテルの半径2キロメートル以内で7000人が受験。

■ホテルの宿泊客のうち450名が受験生(半径2キロ以内の学校の受験生かどうかは不明だが)

■ホテルで教研集会が開かれれば、周辺には全国から街宣車が集まり、それに対
して交通規制や検問などが行われることが容易に予想できる。

■日教組も「教え子の大切な受験」の妨げになることを理解してもいいのでは。

■「受験生への配慮」については記者会見を含め何度も説明したが、新聞は書い
てくれない(「なぜ書かないと思うか」とダイヤモンドが突っ込んで、それに対
して少し苛立った感じで答えている・・・ように読める書き方の記事になっている)。

========================================

おお!
記事の中では「何の受験か」については全く触れられていないので、大学受験と
か高校受験を想像する読者も多いとは思うが、

やはり、
東京で、
2月1日・2日といえば、「中学受験」でしょう。

・・・というわけで、

「グランドプリンスホテル新高輪の周辺半径2キロメートル」
にどんな学校があるのか、調べてみた。

距離は全て「約」である。
ホテルの敷地のどこを中心とすべきかわからんし、画面は「円」では表示されないから。
(ほんとは、「日教組の立場からは私立中学受験というのは、無視すべきコトな
んだろうな」とかそういう邪推を展開したくなるのだが、楽しい話でもないし、
コミットし続ける体力も気力もないのでやめとく。)

近いほうから

★半径150メートル
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.62672978&lon=139.73675838&sc=1&mode=map&type=scroll
学校はない。病院はある(これもプリンス側の配慮対象に入っているが、中学受験とは関係ない)

★半径300メートル
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.62672977512341&lon=139.73675837747334&sc=2&mode=map&type=scroll
1)頌栄女子学院(北西)
・清泉女子大もこの範囲に入る。清泉をどこかの中学が受験会場にしていたかもしれないが、そこまでは調べてない。ちなみに、清泉女学院中学の校舎は大船。

★半径1キロメートル
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.62674333&lon=139.7364860033858&sc=3&mode=map&type=scroll
なし。
ちなみにホテルの東側は品川駅とJRの線路などが広がっており、学校はない。
・日野学園あり。品川区立の「小中一貫校」なので、中学受験は関係ない。
・明治学院大学あり。明治学院中の校舎は東村山。会場として大学を使っていたかは不明。

★半径2キロメートル
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.634078463352836&lon=139.73675819198382&sc=3&mode=map&type=scroll
まず北側
2)高輪中
3)聖心女子学院中
4)東海大学付属高輪台高等学校中等部
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.62658484405038&lon=139.72569365614385&sc=3&mode=map&type=scroll
西側
5)日出中
6)攻玉社
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.619679219127654&lon=139.73692457782383&sc=3&mode=map&type=scroll
南側
7)立正中
8)品川女子学院中

そして、東側には、ない。
上記の地図で明らかに私立中学校とわかるものだけを拾ったので、ひょっとするとヌケがあるかもしれない(その中学校には申し訳ないが)。

<結論>
2キロメートル以内には8校の私立中が存在している。

これなら、まあ、「7000人の受験生」がいてもおかしくはない。さらに、大学などの会場を使って試験
を行っている中学、あるいは中学以外の学校の受験もあったのかもしれない。
しかし、別にプリンスにいちゃもんをつける気はないが、「半径1キロメートル」
には1校しかないのよね。1校では説得力に欠ける。

そんなわけで回答の仕方としては「半径2キロメートル」を設定したのだろう。
もちろん、「(円の中心となる)会場だけが騒然とする」わけではなく、周辺の交通にも影響するこ
とを懸念したのだから判断として間違ってるとは思わない。
ただ、都内で「2キロ」というのがかなりの距離であるのもまた事実だ。

たとえば銀座4丁目の交差点から2キロというと、芝増上寺とか、霞ヶ関、日本橋
の日銀本店、月島、竹芝桟橋・・・という具合だ。遠いとも言えないが、「違う町」である印象は強い。
たとえ、円の中心たる銀座三越前で何か騒動が起きても、まさか竹芝桟橋あたりまで交通規制が
敷かれることもあるまい。また、教研集会とやらが何時に開催されるのかは知ら
ないが、「ほぼ午前中(午後もあるけど)」の中学受験の時間帯と重なるのかも
イマイチよくわからない。

そんな遠い町の中学受験生にまで配慮して(というのだけが理由ではないが)、社
会的に波紋を呼びそうな決断をしたプリンスホテルは、まことに中学受験に優し
いホテルと言えることは確かでありましょう。


ちなみに、私は、日教組の主張や政治的立場についてもよく知らないし、それに
反対する人々のイイタイコトについてもよく知らない。
・・・というのは半分は嘘で、「報道を通じて」程度には認識しており、その辺
についての問題を取り上げた本をブックオフで立ち読みしたことぐらいはある。
ただ、残りの半分は「本当」で、「よく知らない」のは事実だ。
私立小というのは、日教組の話にも、「PTA連合会がどうだこうだ」という話に
も、自治体の財政状況による学校統合とかの話にも、体育館や校庭を地域に開放
して云々とかの話にも、遠いので気楽は気楽だ(学校によって事情が違うかもしれないが)。

以下、乱暴な意見になるが、
「先生が、そういう、授業以外のあれこれに時間を割かなくてもいい」
というのが私立小のメリットなのかもしれない。親も同様で、実は「めんどうが
少ない」のかもしれない。そう言ってはミモフタモナイのだけれども。
それで失っているもの(なんらかの経験値とか?考える機会とか?地域人脈とか?)
もあるのかもしれないが、それはそれで仕方のないことで、ゼロサムとは言わな
いが、人生そう何でもかんでも手に入るものではないのだからしょうがない。
「何か失ってるかもしれないな」と認識していれば十分だろう。・・・と割り切ることにする。
また話は飛躍するが、公立も、「先生があれこれに時間を割」かなくてもいいよ
うに、「先生(教員)以外の職員」の数を増やしたらいいのではないか?
しかも、アシスタント業務をする職員ではなく、「渉外」とか「広報」とか「施
設管理」とかのプロを校長直属で置く。1校に何人も置くほどの業務量がなけれ
ば何校か束ねて担当する職員を配置すればいいのではないか?公務員の数を増や
せという気は別にないが(無駄がなければ、減らせという気もないのだが)、必
要な職務には人を割くべきなのではないか?そのために国民が何らかのコスト
(税金とか)をちょびっと余分に払うのはアリだと思うがどうか?(って誰に賛同を求めてるんだか)



博物館は金曜にね

■金曜の夜は、

博物館は20:00までとか、遅い時間まで空いている。
これは、皆さんご存知なのだが、「勤め帰りの人」「大人のデート」向けだと思われているのだが、実はコドモと行くにもちょうどいいのであります。
なにしろ、すいている。
コドモは「並んで待つ」のは大嫌いだし、混雑してると(人がいっぱいで展示物が)「見えない」ので、余計に機嫌が悪くなる。
金曜夜だとそんなこともなくて、これで「ダヴィンチ展」もクリアしました。
いやあ、あの「受胎告知」も、ほとんど並ばずに見られてはっぴーでした。
雨だったせいもあるけど、すいておりました。
40年ばかり前に、母に連れられて「モナリザ」の大行列に並んだ同じ上野の国立博物館でしたが、うそのようにすいてましたねえ。

展覧会は、「美術」と「技術」の両方の意味の「アート」を見せる形で、って、ダヴィンチの展覧会はだいたいそうですけどね、背景の「宗教」のメッセージについてあま前提の教養がなくても見られる。
ま、それゆえに、ルネッサンスものは日本で受けるのかしらね(あと印象派)。

ちょうど、夫婦とも橋爪センセの宗教社会学の本や三田誠広氏の本など読んだとこなので、私と妻は小声であれこれしゃべりながらじっくりとみて、その間ムスメは大好きな「イヤホンガイド」の質問に答えることに集中。あとで集中しすぎてアタマが痛くなったとか。
あれも、考えものではあるな。

キリスト教系の女子中高生が母親と来ている姿がちらほらと。
なるほど、正しいよな。

味をしめて、別の金曜に同じく科学博物館の「花展」をみたけど、こっちは少し到着が遅れたせいで「ほたるのひかり」に追い立てられてしまった。まあ、それほどびっくりするような展示でもなかったので、まあ、いんですけどね。あれなら、常設の展示の方が楽しめるかも(悪くはないんだけど)。

保育園ころから博物館にはよく一緒にいったけど、ムスメが育つにつれて楽しめる部分が増えてきたような気がする。科学系の博物館は「体験」ゾーンで遊んだり、多少の展示を理解したり。歴史系はまだ少々つらいけど、先述の「イヤホンガイド」とか「クイズラリー」には嬉々として身を預けるムスメであるし、「美術」とか「歴史的なもの」としてみるのではなく「道具」としてみるぶんには小2でもけっこうあれこれ面白がれるのでした。
「この銅鏡ってどんくらい顔がきれいにうつるのかねえ」
「日本刀って重いのかねえ」
などなど。

ちなみに、「ダヴィンチ」も「花」もどっちの展覧会も東京ではもう終わっちゃいました。

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■なんとなく・・・

「葛飾プラネ」(勝手にそう呼んでいるが、正式名称ではないし、人口に膾炙した略称でもない)のサイトを再度(しゃれではない)見てたら・・・

http://www.city.katsushika.lg.jp/museum/
当館1階受付カウンターにて、小さなバケツで稲を育てることができる『バケツイネ』を販売しています。価格は1個500円。売り切れ次第終了となります。
 食育など、食べ物に関する学習への関心が高まっています。あなたもベランダやお庭でバケツイネを育ててみませんか。
 9月にはバケツイネコンクールも開催。賞品はもちろん参加賞もありますので、ぜひご応募ください。
(平成19年5月19日更新)


おお、しまった。
俺がムスメと行った時にはもう販売してたのか。
うーん、気がつかなかったなあ。
残念。

旅行の時など、ことあるごとに、ムスメには「ほら、この水田はまだ田植えしてないね」とか「この間の細い道はなんていうか知ってる?」とか、田畑の基礎知識を共有しようとしていたのだが、
いかんせん、狭い都会のマンション住まいでは、どうしても、身近な体験にならないのだよねえ。

ま、そういう意味では、私も妻も農家の子供でもないし、社宅とかで育ったもんで、本気で体験に根ざした知識はないんですけどね。

バケツイネ・・・
500円は安いぞ。
もっとも、家まで持って帰ることを考えると、ちとためらったかもしれないな。

まだ売ってるのだろうか。

■行ってきました。

プラネタリウムです。
渋谷の五島がなくなって何年も経つけど、自治体のプラネタリウムはあちこちに
増えたのではないか?(自分が知らなかっただけかもしれないし、なんせ、20
年以上昔との比較だからなんとも・・・)
ただ、ああいう自治体プラネタリウムは場所がじゃっかん行きにくいのがタマに
キズで、今回も、京成に乗って(スカイライナー以外で乗るのは何年ぶりだろう)
「お花茶屋」で降りて、そこから10分弱の道をてくてくと歩いて行った。

この「道」というのが、旧河川にふたをした道で、歩道や中央分離帯に復元水路
や実験田んぼ(田植え直前で苗代の稲の苗が見られた)とかがいろいろ作られて
て、ま、これはこれで楽しい。しかし、夏の暑い日には日陰がなくて辛い道だろ
うなあ。

「葛飾区 郷土と天文の博物館」であります。
http://www.city.katsushika.lg.jp/museum/

なかなか大きな建物で、展示も豊富。

「郷土」については、「水運」を軸にした展示で、なるほどさっきの「道」とこ
の展示は意味がつながってるのねと納得。あと、昭和30年代の民家や町工場の
再現があって、この辺が家族連れで賑わっている。
最近はそういう展示が増えてきたが、茶の間に上がれるし、そこでは白黒テレビ
が当時の番組をやってるし(著作権どうやってクリアしたのだろう)、ミゼット
がおいてあって、これまた、運転席でも荷台でも勝手に乗れる。

はい。当然やりました「となりのトトロ」のオープニングシーンの再現。
運転席に乗った私が合図をすると、荷台の娘が隠れる、というやつね。
町工場の方は、これはなんだろうな、ナットだかリングだかそういうのを作って
るところで、旋盤だか型抜きだか(よく知りません、すみません)の機械があっ
て、そんなのも適当に触れる。この「ほったらかし」感が、妙に東京の下町っぽ
い空気になってて、これはこれで面白い。昼休みで機械を止めてるシーンとした
町工場に勝手に入り込んでるみたいで、いつ「こらっ」とか工場の親父に怒鳴ら
れるか、と、ちょっとだけびくびくしちまう。(そういう仕掛けも展示にあると
面白いかもしれない)

「かなとこ」があったので、その名称だけムスメにおしえる。「かなとこ雲」と
か「かなとこ頭」とか、比喩表現で今後出会うだろうから。
ま、でも、賭けてもいいけど、1時間後には忘却してるだろうな。そんなもん他
で見る機会ないし。

さて、プラネタリウムは、45分番組。けっこう番組の種類が豊富で、この日は、
幼児〜低学年のを見た。春の第三角形、春の大曲線とか、あと、黄道十二星座
(のうち春に見える6星座、ふたご、かに、しし、おとめ、てんびん、さそり・
・・)あとは、その日の惑星の位置、とひととおり解説員の説明があって、あと
は、収録番組をみるというスタイル。最近は「収録番組」が中心の場合もけっこ
う多くて、それよりは「学習」っぽくてうれしかったが、ムスメはたまたま前の
日に読んだ星の本に書いてある話ばかりだったと言って、やや不満足げ。
もっとも、あとで、スピカ、アークトゥルス、デネボラの星座を言わせてみたが
じゃっかん間違ったりしてるので、本気で本格的に物足りなかったわけではある
まい。が、ここは追い詰めるところではないので、プライドを尊重して、「じゃ
あ次回来たときは、3〜4年の番組(というのがある)か大人の番組をみようね」
と一緒に調子に乗っておく。

プラネタリウムを出ると天文展示があるのだが、これがなかなかよい。
動く太陽系の模型や、季節別の太陽の高度、月の満ち欠けの仕組み、固有運動と
歳差運動による恒星の見かけの位置の変化(北斗七星の見かけが数千年単位で変
わっていくとか、実は七つの星の恒星の太陽系からの距離に違いがあることとか
)が、機械仕掛けで確かめられる。
あと、反射望遠鏡と屈折望遠鏡が、ガリレオ式とか、ニュートン式とか4つほど
置いてあって、実際に覗いて見ることが出来る。これは、俺も説明図でしか理解
してなかったので、全部覗けるのがうれしい。「さかさまになる」のと「さかさ
まにならない」のがあるということだけわかればいいや、ムスメには。
そういう展示があるもんだから、中学受験対策と思われる高学年の親子がいたり
するのであった。この分野は紙の上の説明図を何度みても得心がいかない場合が
多いが、模型で見ると一発でわかる場合があるので、賢明な方法だと思う。が、
こういう解説員の少ない博物館では、親がちゃんと予習してきて説明できるよう
にした方がいいと思うのだが、横で聞いてるとどうもそうでもないので、もった
いないなあとも思う。ま、余計なお世話だ。「すべてを理解している親子」なの
かもしれないのだ。

「昔の人の考えた宇宙」とかいって、亀に象が乗って蛇が乗って地球が乗って・
・・という絵を見て、「そんなわけないじゃん」とか古代人をばかにしていたム
スメであるが、太陽系の模型の真ん中にある光球を指して「あの月は大きいねえ」
と言うので、俺は思わず耳から血が出そうになったぜ。

あほか、あれは太陽じゃ。
現時点のムスメの宇宙観は古代人以下である。
(私はあの絵を見ると、必ず「劇場版うる星やつら ビューティフルドリーマー」
を思い出してしまうのだが、それもいかがなものか・・・)

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