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			<title>(旧)ムスメと父の中学受験←私立小受験←保育園 ＜RT小４＞</title>
			<description>共働き・40代の勤め人の父親が保育園娘の小学校受験準備と指導をしたっす。その受験も終わり、早くも気持ちは4年後の中学受験へ。小学校2年児童の保護者のみなさまと、情報交換などできれば幸甚。→と言ってたらもう3年生・・・。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abara6</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>(旧)ムスメと父の中学受験←私立小受験←保育園 ＜RT小４＞</title>
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			<description>共働き・40代の勤め人の父親が保育園娘の小学校受験準備と指導をしたっす。その受験も終わり、早くも気持ちは4年後の中学受験へ。小学校2年児童の保護者のみなさまと、情報交換などできれば幸甚。→と言ってたらもう3年生・・・。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abara6</link>
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		<item>
			<title>「水鏡綺譚」と「チルヒ」の遊女と東電OL</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「チルヒ」は河内遙の作品。&lt;br /&gt;
この人には「ケーキを買いに」というきわめてエロいマンガがあって、それもそのはず「エロティクス・エフ」に書いてたんだけど、あれは、いいなあ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「食い物とエロス（男女問わず、勝手に自分の中に湧き上がる性的な情動であって、対象との相互の関係性の話ではないが、関係性が影響を及ぼす）と、男女（または同性間）のコミュニケーション（こっちは関係性そのもの）」というと、むかしむかしからテーマというか「風景」としては成立してて、吉行でも開高でも（って呼び捨てかよ）、名場面はあまた書かれている。&lt;br /&gt;
最近だと川上弘美がそこらへんがうまいよなあといつも思うが、「エロ」というには馴染まないかなという程度のほのかさがまぶしてあって、ま、そのへんも多数に受ける一因か。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ケーキを買いに」の話はまた後日するかと思うが、「チルヒ」の方が、直接的な「エロ」表現は少ない。&lt;br /&gt;
もっとも、登場人物は、遊女だの陰間だの。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そういや、「湯島のかげま」って言葉が漱石の「坊っちゃん」に出てくるが、教科書にはなんと解説してあったかな、忘れたな。&lt;br /&gt;
こないだムスメに「坊っちゃん」読んでたときに説明したよなあ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ほら、天神様の周囲、あっこらへんなんかあやしいホテル街じゃん。あっこらへんは、昔は、ま、江戸時代だけど、いわゆる今でいうオカマの店がたくさんあってさ」とかなんとか・・・&lt;br /&gt;
ついでに不忍池のまわりの「出会い茶屋」の話とかもしたと思うが、まあ、江戸時代の話となれば、もはや「この世」でもないので、ムスメ相手にでも気楽に話せるのが不思議。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そんなわけなのかどうなのか、「遊女」という存在はNHKのドラマでも、女性マンガ（って言い方は嫌いだが、少女マンガってんでもないんで）にも多出する。&lt;br /&gt;
「風俗嬢」だと「この世」すぎちゃって生々しくてナンなんでしょうね。&lt;br /&gt;
中村うさぎの方法論は、そういう意味でも「現在」と向き合ってるよねえ。それが室井佑月になると微妙に面白くなくなるのはなぜだ？まだかっこつけてるからかな、よくわからん。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;えーと、なんだっけ。&lt;br /&gt;
あ、そうそう「遊女」ね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ちょっと前（って10年20年そんなもん）の扱い方は、なんか&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「遊女」＝かわいそう&lt;br /&gt;
「遊女」＝社会の犠牲&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;とか、そんな感じもあったが、「さくらん」だの「JIN」だの持ち出すまでもなく、そういう構図はすっかりなくなりましたねえ。&lt;br /&gt;
いつ頃からかな、記憶だけでたどると、杉浦日向子なんかももちろん「かわいそう」だの何だのいう視線ではなかったな。&lt;br /&gt;
「女性セブン」だか「女性自身」だかにもちょうどいま「吉原もの」のマンガが連載されてるけど、ここには少しだけ「悲惨」の匂いがあって、ま、それもまた真実だろうからいいんだろうけど。。。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;おおざっぱにいって、男が書くものには「かわいそう」「悲惨」が多いようで、（最近の）女が書くと「自立」とか「プロ」とか「職業」という文脈の色が強く出るのがこの分野だとおもうわけです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ま、そんなこたあ、とっくのとうに、誰をかも知る人にせん高砂の、じゃなくって、誰でも知ってることだろうとは思うけどね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;近藤ようこの「水鏡綺譚」では、&lt;br /&gt;
第6話「水の底の紅」&lt;br /&gt;
で、あまりにもわかりやすく「自立」の象徴（または小道具）になってたもんで、あらためてこのことを思ったわけだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;～～&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ほんとうにいくのかい」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ああ」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「大きな宿場の遊女になるんだ　自分で自分の身を養うんだよ&lt;br /&gt;
自分で稼いだ金で買った　紅や白粉で飾って&lt;br /&gt;
その宿場一番の遊女になるんだ&lt;br /&gt;
自分のためにそうするんだよ　そしていずれは玉の輿に乗る」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;～～&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;こういって、女は馬に乗って出ていくわけだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;これ、わかりやすくてきっぱりしてて、なんだけど、実は、そこまでのストーリからみてちょっとだけ唐突感がある。&lt;br /&gt;
ひょっとして、作者にとって「借りてきた言葉」なのではないかなと思ったりもするのであった。&lt;br /&gt;
そして、その「借りてきた」ものを入れているのは、あれかなあ、世代、のせいなのかなあ、作者が何歳か良く知らないが、少なくとも20代とか30代ではないだろうし、何と言うか、時代の空気というとなんだが、世界との関わり方が昔っぽい気もする（この作品が）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;あと、最後の「玉の輿」ってのもどうなんだろうね。&lt;br /&gt;
言わせなきゃいいのに、と思いつつも、まあ、「現実的」という意味にとらえれば、むしろ「借り物っぽくない」といえなくもないのか、どうなのか。&lt;br /&gt;
なんであれ、この登場人物にとっての（次の世界のさらに先への）exitという意味の発言だから、筆者の意図や価値観をあれこれしてもしょうがないけど、ちと「ぬるく」感じてしまうところもなきにしも。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そうねえ、この旅立ちのシーンがもっと発作的で感覚的だと、河内遙とかと地続きなかんじになるんだけど、やはり近藤ようこという人は、「言葉」の人で、「肉体」の人じゃない気がする、マンガ家として。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そういえばね、「男目線」で「風俗の女」を書いた作品としては、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;佐野眞一の「東電OL殺人事件」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;なんか、典型だなと思うけど、「文学」に寄っちゃうんだよねえ。&lt;br /&gt;
あれ、なんでかねえ、ま、自分が女じゃないから、肉体的に書くのは難しいし、&lt;br /&gt;
「男として肉体的に」書いちゃうと&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;客かよ&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ってなっちゃうんで、書けないんだろうけどね。&lt;br /&gt;
あの本は面白く読みましたけど、SMに関する記述に（作者がわざとかまととぶってるわけでもなかろうが）間違いがあったりね、微妙なとこもけっこうあって、そこらの「ぬるさ」は気になったんだけど、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;で、「東電OL」でも「文学」しつつも、どうも対象（東電OL）をモンスター（は言いすぎかなあ）っぽく書いてる気がしてたんだけど、ま、そりゃ作者は女じゃないし東電OL本人というわけじゃないから「他者」としてはしょうがないんだけど、うーん、なんか途中から「ゴビンダ（容疑者にされてる人）」の方に寄って行くのも、それ以上「東電OL」に入り込むのが不可能になったからかなあ（んで、思わず桐野夏生が「グロテスク」書いた？とか？）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「商品」&lt;br /&gt;
になるには命がけの飛躍がいるとかなんとか言ったのはマルクスだったか忘れたが、「風俗嬢」でも「遊女」でもいいんだけど、男が書こうとするとどうしても「商品」として対象を書くことになってしまうのだろう。&lt;br /&gt;
これは、「だから男はだめなんだ」「男は汚い」とかなんとかそういう話ではなく、「風俗嬢」「遊女」という存在がそういう制度の中にあるからで、いたしかたないわけだ（いいとか悪いとかの議論ではない）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;一方で女が書くと「命がけ」をする側、つまりは、命のある「人」の側なわけで、それゆえに、「自立」とか「自尊」とか「自己確認」という、「人間が普通に仕事を語る文脈」でこの世界を描くことになるわけだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;なので、しょうがないといえばしょうがない。&lt;br /&gt;
何がしょうがないのかというと、おおむねこの手のものは女が書いた作品の方が面白い。対象（風俗嬢、遊女）が「商品（モノ）」じゃなくて「商品（ヒト）」として描かれるからだろうね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ま、吉行淳之介なんかのは面白いと思うけどねえ、例外的に。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;しかしさ、遊女の話はともかく、たいていの男も仕事というものをしていれば、そこでは自分が「商品」として扱われていることは自覚できるはずなんだろうけど、なんなんでしょうね、たいていの自覚のなさは。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「命がけ」で商品化してないのかな。&lt;br /&gt;
ま、たいていの仕事は「生命の危険」ないもんね（警官や軍人やを除く）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;なんか、男文脈で「命がけの仕事」とかいうとさ、山崎豊子とか城山三郎とか（司馬遼太郎・・・って入れていいか迷い中）の小説の人物みたいに、なんかー、「商品になるための命がけ」とか「労働者として自分を切り売りしてるという意味での命がけ」とかそういうのじゃなくて&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「自己実現」&lt;br /&gt;
だの&lt;br /&gt;
「成功」&lt;br /&gt;
だの&lt;br /&gt;
「地位」&lt;br /&gt;
だのといった、仕事の副産物とか&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「世界征服」&lt;br /&gt;
とか&lt;br /&gt;
「世直し」&lt;br /&gt;
とか&lt;br /&gt;
「復讐」&lt;br /&gt;
とか&lt;br /&gt;
「正義」&lt;br /&gt;
とか、そういう個人的な妄想とか&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;のために命がけになってるのが多くて、自分は鼻白むなあ。&lt;br /&gt;
いや、そういう小説が面白ければそれはそれでいいんだけど、そんな職業観だけかよ、とか思っちゃうんだよね。&lt;br /&gt;
だから、山崎豊子苦手なんだよなあ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ええ、ええ。&lt;br /&gt;
どうせアタクシは肩の力の抜けた軽い人間でございますよ。&lt;br /&gt;
野望も大志もござんせんって。&lt;br /&gt;
毎日ふざけた事ばかり思って言い散らして、それで幸せなんでございますよ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;あ、ふざけたついでに・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「東電BL殺人事件」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ってどうでしょう？&lt;br /&gt;
・・・いや、「どうでしょう」って言われても困るでしょうけど。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;では、良いお年をお迎えください（なんじゃそりゃ）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abara6/59334960.html</link>
			<pubDate>Thu, 31 Dec 2009 16:35:38 +0900</pubDate>
			<category>その他文化活動</category>
		</item>
		<item>
			<title>「水鏡綺譚」近藤ようこ（青林工藝社）</title>
			<description>「水鏡綺譚」は単行本の発行は2004年。&lt;br /&gt;
で、連載はというと、これがすごい。&lt;br /&gt;
1988年から開始で1991年まで、掲載誌は「ASUKA」だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
懐かしいですねえ。&lt;br /&gt;
「花のあすか組」とか載ってたころでしょうかねえ・・・っていっても、さすがに、サラリーマンになりたての頃だし、少女マンガ誌をリアルタイムで読んではいなかったんだが・・・じゃないな、「りぼんオリジナル」読んでたんだな、あの頃は。&lt;br /&gt;
うーん、会社の寮を出るときに全巻捨てた記憶があるが、もったいなかったな。&lt;br /&gt;
とっておけばよかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、「水鏡綺譚」は、連載中に完結せずに、1992年、2004年と書き下ろしを追加して、やっとこうやって完結して本になったというわけだ。&lt;br /&gt;
長い旅だったね、というわけね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主人公の2人（少年と少女）の目的（失われた鏡＝少女の魂、を取り戻す）に向けての、「ロードムービー」でもあるのだが、目的の達成はすなわち2人の別れ（と記憶からの削除）を意味するので、心中ものの「道行」の匂いも常につきまとう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ま、こういう「何かを手に入れるために協力する男女」が「手に入れたら別離」という運命を背負っている設定は、他にもありますわな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「どろろ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もそうだし&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「時をかける少女」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もそうだ。&lt;br /&gt;
他にもたぶんごまんとあろうね（コメント募集中）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「俺たちに明日はない」・・・は違うか&lt;br /&gt;
「明日に向かって撃て」・・・も違うし、男同士だし&lt;br /&gt;
「テルマ＆ルイーズ」・・・も違うな女同士だし&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういえば、こないだムスメにアメリカンニューシネマについて訊かれて・・・って何でそんな質問されたのか、というか、あいつは10歳でなぜそんなものに興味を持つのか・・・&lt;br /&gt;
あ、そうそう。&lt;br /&gt;
どっかの中学の入試問題（国語）の文中に「俺たちに明日はない」ってのがモチーフとして絡んでて、それの説明したのと、ついでに「映画音楽全集」みたいなCDかけてたもんで、他にもその手の映画のタイトルが出てきたからだな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、「ヴァニシング・ポイント」だの「イージーライダー」だのその辺のあらすじも説明したけど、結局あれだね、なんか説明しててわかったんだけど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１）車（バイク）で突っ走る無軌道な若者&lt;br /&gt;
２）旅先でいろいろ&lt;br /&gt;
３）最後は撃たれて（またはバリケードに突っ込んで）いきなり死ぬ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ばっかしだな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「どれも同じじゃん」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とムスメ。&lt;br /&gt;
はい、そうです。その通りです。&lt;br /&gt;
でもね、私の母はね、私が10歳のころに「ヴァニシング・ポイント」みに連れてったんだぜ、映画館に。&lt;br /&gt;
おれ、なんだかさっぱりわかんなかったけど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ああ、あれこれ好き勝手してさいごは死ぬんだ、そういうのもかっこいいな」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とか思っちゃいましたよ。&lt;br /&gt;
いいのか、そんな人生観コドモに植え付けて、母よ。&lt;br /&gt;
あと「ジョニーは戦場へ行った」ね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ああ、こうやって四肢の自由も感覚器官も奪われてネズミに顔をかじられてもまだ死ねないのね。でも夢だけは見られるし色つきなのね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とか。&lt;br /&gt;
そんな映画コドモに見せてどうするつもりだったんだろう。&lt;br /&gt;
何か狙いがあったのか、何も考えずに自分のみたいものに連れて行っただけなのか。&lt;br /&gt;
後者だろうな、たぶん。&lt;br /&gt;
でもね、本当は俺は「チキチキバンバン」の方をみにいきたかったんだぜ。&lt;br /&gt;
コドモだったから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ま、後に大きくなってから、江戸川乱歩の「芋虫」（最近丸尾末広がマンガにしましたなあ）だの、「ガープの世界」の頭の方の描写だの読むときに役立ちましたけどね、「ジョニー」の映像の記憶。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とかなんとか、アメリカンニューシネマ的な世界と違って、&lt;br /&gt;
「水鏡綺譚」&lt;br /&gt;
も&lt;br /&gt;
「どろろ」&lt;br /&gt;
も&lt;br /&gt;
どこか、｢切ない」とか「哀しい」とか「さびしい」「いとしい」とかそういう気配が濃密で、それは日本の作品だからなんでしょうかねえ。&lt;br /&gt;
まあ、わかったふうな口をきかせていただくと、あれかね、主人公の「個」が確立してないのかねえ。なんというか、コドモがオトナになる時に「心の全能感」を失うのと引き換えに「身体と行動と社会性の自由度の増大」を手に入れる、みたいなそういう「喪失と獲得」の交換をストーリーや設定に混ぜ込んであると、なんか日本人（の主に男ではないかと思うが）ウケするのかねえ。んで、物語の作法としては、その「喪失と獲得」の交換が、「少年と少女の別れ」と重ねて描かれる、と。&lt;br /&gt;
（同じモチーフを「少年と少女」以外の「少年（または少女）と老人」とか「少女（または少年）と何らかの場所」「少年（または少女）と人間以外の生き物」とかにした作品もそれこそ数多く、そんな「物語文」は中学入試問題で飽きるほどお目にかかれる。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
エヴァとか、大林映画とか、宮崎映画（では喪失性は少なく、成長の不連続性は爺視点と婆モチーフによって打ち消されるのでファミリー向けに見えるのだろうか）とか・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、映画の話ですが、さいごにムスメには&lt;br /&gt;
「&lt;br /&gt;
アメリカンニューシネマの世界が好きなら&lt;br /&gt;
大槻ケンジの&lt;br /&gt;
「サボテンとバントライン」&lt;br /&gt;
聴いとけよ。あれは名曲だよ&lt;br /&gt;
」&lt;br /&gt;
とか言っておいたけど。&lt;br /&gt;
あの歌の主人公と猫（の名前がバントライン）はやっぱり、どちらかというと「水鏡綺譚」「どろろ」の系譜に連なる2人であって、ビリーとワイアットやボニーとクライドの仲間ではないわな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ああ、日本。&lt;br /&gt;
コドモの帝国。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abara6/59303580.html</link>
			<pubDate>Wed, 23 Dec 2009 18:14:41 +0900</pubDate>
			<category>その他文化活動</category>
		</item>
		<item>
			<title>「そろそろ本当のことを知っておいた方が」</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;妻いわく、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「もう4年生なんだし、本当のことを知っておいた方がいいと思う」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・・・と、出生の秘密めいた口ぶりですが、何のことはない「サンタ」の話です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「いいや、こうなったら、とことんまで騙してやるべきだ」と私。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;去年までは完璧に、その存在を信じていたムスメであるが、さすがに猜疑心とか論理的思考とかが芽生えてきたのか、遅まきながら&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「サンタって、ほんとは親、なんだよね」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;とおずおずと聞いてくる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;こっちは、コミュニケーション系の仕事を何十年もやってきているので、その場しのぎの対応などお手のもの。舌なんか百枚でも千枚でも繰り出しちゃる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;表情一切変えず&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「おおー、どうなんだろうね。そういう説もあるよね。友達に聞いたの？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;と否定も肯定もせず、逆質問。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「うーん、そういうわけでもないけど・・・で、どうなの、ほんとは？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;と、逆質問には乗らずに正面からの質問を仕掛けてくるムスメ（偉いぞ）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「じゃ、自分で確かめてみなさい。それでしか真相究明できない」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「どうして？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「だって、そうだろ。もし＜サンタは親＞なのであれば、親である私がそのことを認めるわけがない。せっかくここまでだましてきたものを自分で否定するわけがなかろう。&lt;br /&gt;
一方、もし、本当に＜サンタはサンタであって親ではない＞のだとしても、私は大人なので、その姿など見えないし、確かめようもない。なので、コドモであるあなたが自分の目で確かめるしかないのだ」（詭弁である）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「よし。じゃあ、一晩中起きてることにしよう。学校もないし」（探究心）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「お、そうだね。でもね、寝てない子供のところにはサンタは来ないらしいよ。というわけで君は永久にこのことを確かめることができないわけだ。ははは」（詭弁の上塗りである）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;後日、仕事場で、「ムスメさんはサンタを信じているのか」と部下に訊かれ、上記の話をしたのだが、部下たち（20－30代）は、ほぼ&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「少なくとも小学2年生までにはちゃんとわかってました」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;とのこと。&lt;br /&gt;
うーむ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;中には&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「もう、幼稚園入る前からわかってたけど、そのことはオクビにも出さず、&lt;br /&gt;
毎年12月に入るころには、敢えて父の前で&lt;br /&gt;
＜お父しゃん、あのねことしはねサンタしゃんに、××が欲しいってお願いするの＞&lt;br /&gt;
と言って、欲しいものをゲットしてました」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;という実利派もいた。もちろん女子だ。&lt;br /&gt;
「毎日かあさん」のフミだかいうムスメみたいだな。&lt;br /&gt;
やはり、女子のコミュニケーション能力にはかなわん。こっちが何十年もその仕事してても、だ。&lt;br /&gt;
こういうときに、自分の性別を呪いたくなることがある・・・。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さ、そんなわけで、ムスメ対策としては、&lt;br /&gt;
今年は、「サンタが来た形跡」を演出してみることにしたい。&lt;br /&gt;
朝、窓が少し開いてる&lt;br /&gt;
とか、&lt;br /&gt;
獣（トナカイ）の毛が落ちてる&lt;br /&gt;
とか・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ま、うちのムスメも既にウラもオモテもわかっていて、敢えて上記のような会話をしかけてきているのかもしれんが、ま、それならそれでいいとして、だが。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abara6/59302484.html</link>
			<pubDate>Wed, 23 Dec 2009 10:59:11 +0900</pubDate>
			<category>観賞魚、水草</category>
		</item>
		<item>
			<title>「坂の上の雲と日本人」関川夏央（文春文庫）</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ほんとのタイトル表記は&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■「坂の上の雲」と日本人&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;だ。&lt;br /&gt;
あとがきでも書かれているように、筆者には&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■司馬遼太郎の「かたち」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;という著書があって、それも以前に読んだはずだが、内容はあまりよく覚えてはいない。&lt;br /&gt;
なにごともかように忘却の海底に沈んで錆びて朽ち果てていくのだ、俺の記憶よ、俺の知識よ、俺の過去よ。&lt;br /&gt;
・・・と呼びかけても、どうにもならん。&lt;br /&gt;
ならんもんはしょうがない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さて、この本&lt;br /&gt;
関川氏が文春の編集者たちに何回かにわたって行ったレクチャーを元にして「文芸界」に連載したもの。面白い手法を取ったものだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;関川氏と言えばやはり明治ものという気がするが、「ありふれた愛に関する調査」という探偵ものの小説も書いてたりして。それを奥田瑛二が主人公役で映画になってたりして、あの映画の奥田瑛二のしょぼい感じがいいよなあ。ああいう役をもっとやればいいのに。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;明治ものでは、例の谷口ジローのマンガの原作での「坊っちゃんの時代」の4部作。&lt;br /&gt;
あれは、好きで俺は何度も読み返したなあ。&lt;br /&gt;
明治歴女に育ちつつあるムスメにもそろそろ読まそうかなあ、でも、あの平塚らいてうと森田草平のねちっこいキスシーンとか、啄木の安女郎屋通いの話とか、親としては、ちと躊躇するところではあるなあ。まあ、ムスメには樋口一葉にからんでだったか、芝居（助六か？忘れた）かなんかにからんでだったか、江戸東京博物館の展示を見ながらだったか、「江戸時代の吉原というところはね」という話はすでに伝聞知識として伝えたので、まあいいんだけどねえ。&lt;br /&gt;
それに、啓●舎の待合室というか図書室には堂々とあれ置いてあったしなあ、別にいいのか、ま、ちょっと考え中、ムスメの母親の意見もあろうし。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;司馬氏の意見であり、この本でも何度も引用・展開される世代論がある。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;明治第一世代：明治政府・明治国家・明治社会創立世代&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;明治第二世代：第一世代に育ててもい欧米留学した人々→「坂の上の雲」の主人公たちだし、夏目&lt;br /&gt;
漱石とか・・・不平等条約改正とか日露戦争とかの「実務」に邁進。軍人と文人多し。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;明治第三世代：明治15年以降の生まれ。三四郎や坊っちゃんの世代、そしてこの世代が昭和20年までの「奇胎の40年」（司馬）を担うことになる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;というやつだ。&lt;br /&gt;
この本の中でもこの世代論を「太平洋戦争後」にあてはめての論が何度もあるのだが、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;俺は・・・昭和30年代後半生まれだから・・・&lt;br /&gt;
おお。&lt;br /&gt;
まさにこの「第三世代」じゃないか。&lt;br /&gt;
うーん。&lt;br /&gt;
「次の戦争への社会」&lt;br /&gt;
を担うとしたら嫌だなあ。&lt;br /&gt;
まあ、これ預言書（予言書）じゃないのでそういうこと気に病んでもしょうがないんだけど・・・。&lt;br /&gt;
とか、この辺は船曳建雄の「日本人論　再考」なる本にあれこれ書いてあるとかで、1回読んでみるかな。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;以下、自分の興味のための覚え書き&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・P42　明治19年ごろ、高等教育修了者が増え、士族からの横滑りでなった官員が整理される。その中に、一葉の父樋口則義、直哉の父志賀直温&lt;br /&gt;
・P44 1978年一六タルトのローカルCMに伊丹十三出演、伊予弁&lt;br /&gt;
・山田風太郎「エドの舞踏会」（読まなきゃ）&lt;br /&gt;
・子規の妹正岡律、2度結婚離婚、子規の死後（今でいう）共立女子大に入学し卒業後そのまま母校の教師に&lt;br /&gt;
・司馬遼太郎「ひとびとの足音」（読まなきゃ、｢足」の字が違うけど）&lt;br /&gt;
・P256 「弩級」の語源は1906年英国艦隊に投入された戦艦「ドレッドノート」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abara6/59293244.html</link>
			<pubDate>Mon, 21 Dec 2009 00:02:22 +0900</pubDate>
			<category>その他文化活動</category>
		</item>
		<item>
			<title>「虫と歌」市川春子（講談社）</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;マンガを3冊続けて読んだ。&lt;br /&gt;
まとめてレビューを残そうと思ったが、方向性がまるで違うな、この3冊。&lt;br /&gt;
なので、まずは1冊。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■「虫と歌」市川春子（講談社）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この人の作品は初めて読むのだが、新刊でジャケ（じゃないねカバーと帯と惹句で）買い。&lt;br /&gt;
読み切り4本と描き下ろしの短いのが1本。&lt;br /&gt;
なんか、稲垣足穂とかさべあのまとか高野文子とかの流れにあるのかなあ、違うかな。&lt;br /&gt;
細い線と黒白のコントラストの強い画面で&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;硬質な生命&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;みたいなものを描く。&lt;br /&gt;
えーと、まあ、ありていに言えば、付喪神系&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;と言えなくもないんですが、百鬼夜行絵巻や手塚治虫や諸星大二郎の描くような、豊穣でぐにょぐにょでエロティックな印象の「非たんぱく質系生命」みたいのとは全く違う。&lt;br /&gt;
あと、「もやしもん」や「蟲師」みたいな（って一緒に扱っていいのかその2作品）、「胞子・粘菌系」でもない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ただ、なにがしか、&lt;br /&gt;
「命のないものに命（というシステム）が宿って・・・」&lt;br /&gt;
とかそういう話ばかりで、&lt;br /&gt;
そこに「少年」とか、軽いロリ的なテイストが入る。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;えーと、ロリ的、とかいうといまや「児童ポルノ」という（法律上の）カテゴリーにくくられて白眼視されかねないが、（被害児童の人権を踏みにじる形での）性欲の対象として見るというのではなく、鑑賞の対象・芸能の素材としての年少者、という文脈は、世阿弥「風姿花伝」の「時分の花」や戦国期のお小姓を持ち出すまでもなく、現在でも「稚児行列」とか「こども店長」とかの形で普通に生きてるわけで、そうした文脈の中での「ロリ的」というテイストなので、お間違いなく。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そして、少年であれ少女であれ、それこそ「3歳までは神のうち」ではないが、見るからに大人の時間とは異なる時間を生き、そして、大人の生殖行為（やそこから派生する人間関係、コミュニケーション、規範、文化、欲求）とは全く無縁な存在が、突然現実の中に投げ込まれるようにある、というのがおおむね所収各作品の世界観だ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;無性生殖&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;というべきか、あたかもそこでは、生命は、ただの「遺伝子の乗り物」としてではなく、偶発か思いつきをきっかけにした「コードの乱れ」のようにして現れそして消えていく。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;それゆえに何ともいえない「いとしくはかない」存在として。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そしてまた、そんないとしくはかない存在たちと接触する「普通の人間たち」もまた同様に「線」かせいぜい「平面」のような印象で登場し、陰影も質量も感じさせない。&lt;br /&gt;
つまりは、世界を極力「人臭くなく」「いとしく」「はかなく」描こうとするのがこの作者なのだなというのが、読み手の受け止め方。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ま、そういう作者自身は案外「人臭い」人だったりもするんでしょうけどね、って人臭くない人なんていないか。&lt;br /&gt;
ははは。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;残りの2冊は以下の通り。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■「ツレがうつになりまして。」細川貂々（幻冬舎文庫）&lt;br /&gt;
■「水鏡綺譚」近藤ようこ（青林工藝社）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abara6/59287465.html</link>
			<pubDate>Sat, 19 Dec 2009 11:21:24 +0900</pubDate>
			<category>その他文化活動</category>
		</item>
		<item>
			<title>「亡国の中学受験」瀬川松子（光文社新書）～公立不信ビジネスの実態～（その２）</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;光文社新書といえば&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「わかったつもり」（西林克彦）という名著&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;があって、たしか「ドラゴン桜」でも引用されてたと思うが、受験国語（に限らず、コミュニケーション全般）にずいぶんと役に立つ内容なのだが、これを日大中学だったかな、問題文として国語で出題しているのが面白かった。&lt;br /&gt;
別に「受験本」ではないので、面白がるほどでもないのだが、私はこの本を受験本というスキーマ（この言葉が西林氏の著書のキーワードになっている）で読んでいたので（うちの本棚の中では「受験本・勉強法本コーナー」に置いてあるし）なんだか「メタ（メタボではない）」な印象を受けたのであった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;それにしても「メタ」な状況に出会うと人はなぜ面白がるのだろうか、げらげらは笑わないにしても、クスッと愉しめるのはなぜだろうか？&lt;br /&gt;
なんとなく、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ＡさんとＢさんは似ている」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;という「そっくりさん」を見ると人は笑うというのと同じような「心の動き」ではないかと、以前から思っているがよくわからない。&lt;br /&gt;
そもそも、何かと何か、誰かと誰か、誰かと何かが似ていたからといって、なぜ面白いのだろう？カリカチュアとかパロディとかパスティーシュとか、書き手（描き手）の批評精神や意図が入り込んでいたり、そもそも「笑わせる」ことを目的にしているのであれば「面白い」のは当然だが、「偶然似ている」場合、「面白がらせよう」という意志などどこにも働いておらず、ただの「偶然」とか「神の意志」とかそういう話を（背後に）想像するしかないのだが、それがなぜ「笑い」を引き起こすのだろうか？&lt;br /&gt;
昔から（たぶん小学校高学年くらいから）不思議でならない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;まあ、「似てると怖い」という場合もありますけどね。&lt;br /&gt;
怪談でよくある「瓜二つ」ものとか、「だんだん似てくる」系の話とかね、双子ものとかね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「恐怖と笑いは紙一重」ともいうので、ま、「脳の働き」ってことで、そのうち茂木センセイか苫米地センセイが解明してくれるでしょうよ（明らかに「してくれるわけがない」と思ってる発言です。念のため。説明するだけ野暮でしたか。）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さて、そんな話とも似た「シンクロニシティ（共時性）」、別の項（「霊というもの」でうだうだ書いているのだが）、やっぱ面白いですよね、ユングがバカのコケの言われながらも（ほんとにそんなふうに言われたかどうか知らないが）ある時期から夢中になったのも無理もないよなとか思う。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そんなシンクロニシティの実例として話すほどのことでもないが、&lt;br /&gt;
12月10日の最高裁判決。報道もけっこう出てるので、目にした人も多いと思うが、こんな話&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;～～&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「論語」廃止　学校の裁量内&lt;br /&gt;
保護者の逆転敗訴確定&lt;br /&gt;
最高裁判決&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「現場の混乱理解されず」保護者側&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;日本経済新聞2009年12月10日夕刊　より見出し引用&lt;br /&gt;
～～&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;はい。そうです。&lt;br /&gt;
「エドトリ」江戸川学園取手が、保護者らから損害賠償請求された事案です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ま、たとえばこの記事↓&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://mainichi.jp/select/jiken/news/20091210k0000e040049000c.html?inb=yt&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://mainichi.jp/select/jiken/news/20091210k0000e040049000c.html?inb=yt&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;つまりは、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「校長が変わったら（解任されたらしい）教育方針が変わって、入学前の学校説明会などで聞いてた話と違う（論語を軸にした教育をするとか言ってたらしい）」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;というのが、原告の訴えの趣旨らしい。&lt;br /&gt;
一審は最高裁と同様の「学園側の裁量権の範囲」という判決、&lt;br /&gt;
原告不服で上告して、&lt;br /&gt;
二審は「学校選択の自由を侵害した」&lt;br /&gt;
という理由で原告の主張が認められた（どこまで認められたのかは私は知らない）、&lt;br /&gt;
・・・そんな経緯を辿って最高裁で再び原告敗訴、ということのようだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;このケース、まさに、瀬川松子氏（以下、セガマツ氏）の今回の著書に出てきそうだ。&lt;br /&gt;
（そんなわけで、ワタクシ的にはシンクロニシティ）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「入学前の説明と、入ってからの実情が違う」&lt;br /&gt;
とか&lt;br /&gt;
「学校の方針が変わって、入学前の想定と異なる」&lt;br /&gt;
とか、いくつか例が出てきます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;なるほど、そんなケースは確かにあろうね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;仕事の上で、ある私立学校の先生と接点があるんだが、校長のアグレッシブな改革の様子を聞いて「すごいなあ」と思う一方で、「この校長先生がいなくなったらどうなるんだろう」と思ったりもする。ベンチャー企業とか革命政府とかを見て思うような危惧と同じですな。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;公立でも、校長のキャラや都道府県の教育委員会の方針変更で変わるってのはよく聞くしね。&lt;br /&gt;
私の出身高校（某地方都市です）も、卒業後に、県知事が変わったら方針が変わって相当な管理教育モードになったとか、あとで聞いた。&lt;br /&gt;
ま、卒業後なのでどうでもいいやと思ったんだが（その地方都市にはその後1回しか行ってないし、同窓会にも出たことがない。たぶん人生の中で行くことは今後もなかろう。それぐらい地縁も血縁もない土地だったのよね。そりゃ同級生やトモダチはいたけど、地元に残ってる人間も少なそうだし。ああいや、別にその土地が嫌いなわけではないが、遠いしねえ、行く用事がないし、なんか照れくさいだけだしねえ）、&lt;br /&gt;
「ああ、そうやって変わるのね」&lt;br /&gt;
と思った。&lt;br /&gt;
まあ、前からけっこう勉強させる（体育もよくさせるし行事も多かったのでキツかったけど、まあ、こっちは若いんでどうにかなった。先生は大変だったろうと思う）学校だったんだけど、それにさらに「管理教育」モードが入るとけっこうやるせないだろうなあ。たしかに、一時期「有名大学合格者数」は上がったけどな、その効果だったのかとか、詳しくは知らない。そして、現在どうなってるかもよく知らない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・・・と、自分の出身高校に冷淡な私であっても、こうやって多少は「母校」のことを気にするわけだ。もっと冷淡でないフツーの人や、公立以上に「建学の精神」や「校風」をオモテに掲げる私立の卒業生は、「学校改革」にあれこれ思うのでしょうなあ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「でしょうなあ」などと呑気に言えるのは卒業生で、在学中の6年間にそんな「変化」が突然起きたら、現役の在校生は「でしょうなあ」どころではない。&lt;br /&gt;
校舎の建て替え程度でも「ちっ、俺らの時は工事中で、完成したのを使えるのは3学年下からかよ」とかね、そういう「順送りとはいえど不公平」みたいのってあるわけで、こりゃもう、「損得」「不公平」「うそつき」「ひどい」「裏切り」・・・という気持ちになるのは無理もなかろう。まあ、セガマツ氏の著書の中でも何度か（中和的に）言及されているように&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;それも世の中（の不如意・不条理）を知るという意味では、勉強・経験&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ではあるわけだが、そんな「教訓」の中に取り込まれて済ませないのが当事者というもんでしょうねえ。訴訟になるのも無理もない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;んで、この訴訟の当事者（被告）の「エドトリ」ですが、さまざまな受験情報誌などにも当然顔を出してるし、俺自身も「文化祭でも見に行くか」と思って学校サイトも見たことあるけど、どこにもこの「訴訟」のことは載ってないのよね。&lt;br /&gt;
ちなみに、文化祭は結局行かなかった。・・・だって、駅から遠いんだもの。つらいよ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;と、これもセガマツ氏の今回の著書の主軸の一つで、「受験情報は偏っている」ということ。&lt;br /&gt;
そうだよねえ。&lt;br /&gt;
言ってみれば「広告企画」「記事広告」「ＰＲ特集」ばっかしなのよね（そういう「ただしがき」なしで、客観的な記事のように情報が出てるのでタチが悪い）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ま、一言でいえば「健康不安を煽る健食業界」みたいなもんだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「××キノコでガンが３日で消えた！」&lt;br /&gt;
「あなたの腸があぶない！ドロドロ宿便がは万病のもと」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;みたいな、記事だの書籍だのと&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「△△学習法で偏差値が2週間で倍増」（倍増・・・ってすごいな。元がどんだけ悪かったんだ）&lt;br /&gt;
「あなたのお子さんがあぶない！きれいなノートが学力を阻害する」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;とかね、似てますよね。&lt;br /&gt;
「不安産業」そのものだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;まあ、メディアと広告主と掲載情報の関係は、ある程度のリテラシー（というより「常識」か）があればわかるわけで、リクルート社がタダで配る住宅情報雑誌でもグルメ情報誌でも、&lt;br /&gt;
「いわゆる広告がたくさん入ってるわけでもないのに、なぜ無料？」&lt;br /&gt;
とか考えてみればすぐ政界にたどりつけことではある。&lt;br /&gt;
いや、違う。「政界」にはたどりつけない。&lt;br /&gt;
「正解」だ。&lt;br /&gt;
立候補してどうする。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;はい。そうですね、「リスティングビジネス」ですね。&lt;br /&gt;
あの掲載情報の全てが「広告」なんですね。&lt;br /&gt;
「情報提供元、という名の広告主が金払って載せてる」んですねえ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そんなのみなさん知ってますよね？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;だから&lt;br /&gt;
「旅行ガイドに載ってる店にいったけどたいしたことなかった」&lt;br /&gt;
とか、&lt;br /&gt;
「ハワイに行くと、日本語の無料情報誌がいっぱいもらえて、ラッキー」&lt;br /&gt;
とか、&lt;br /&gt;
「××グルメのサイトに載ってる情報もレビューもどうも信用できないので、無関係のブログで味の評価を読んで参考にする」&lt;br /&gt;
とか、&lt;br /&gt;
「＜空からみた××＞という空撮番組が好きでよく視るが、ときどき名所でもない普通の店舗が紹介されてて不思議」（あの番組がリスティングなのかどうか調べたわけではないので、違ってたらごめん）&lt;br /&gt;
とか・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そういう現象が世の中には山ほど起きているわけですねえ。&lt;br /&gt;
グー●ルやヤ●ーのサービスを（こうやって）無料で使えてるのも、それですよねえ（それが全部ではないが）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そういう、リスティングばかりの世の中でも、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「いや、うちはそういう稼ぎ方はせん」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;という人（会社）は昔からあって、&lt;br /&gt;
「暮らしの手帖」とかね、あと、普通の新聞も（けっこうリスティングな側面や広告主に逆らえぬ側面もあるが）、一応は「報道の矜持」とやらを保っている。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そういう、「暮らしの手帖」みたいな存在が受験（塾＆私立学校）業界には少ないので、ここでセガマツ氏ががんばっているわけだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さて、このエドトリだが・・・&lt;br /&gt;
最高裁まで行く裁判になってる事案は、もう少し公表していいんじゃなかろうか？&lt;br /&gt;
反論でも何でもいいから（まあ、司法係争中の案件について何か言うのは簡単ではないが）。&lt;br /&gt;
そういうのが、「公的存在」でる企業（学校法人とはいえ）の「社会的責任」、その中の「説明責任」ってやつではあるまいか？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;普通の民間企業でもその「責任」を果たしてるところは多くはないけど、特にこの「教育」分野では「無責任」になってる度合いが多いような気がする・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;というのが、「亡国の中学受験」を読んだ直後にこの「エドトリ判決」に接して感じたシンクロニシティの正体であります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abara6/59262726.html</link>
			<pubDate>Sun, 13 Dec 2009 10:02:35 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>「猛毒動物最恐50」「へんないきもの」「沖縄の生きものたち」</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;あー、もう。&lt;br /&gt;
なんか、半年書いてないうちに、「にほんブログ村」のパスワードとか忘れて設定できないし、アフィリエイトを貼る方法が変わったらしくて、オークションアフィリしか貼れないし、うー。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;霊の話の続きや、瀬川松子氏の最新刊の話は置いといて、また思いつきに書き散らすわけです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ここんとこ仕事で、「書く」のが多いわけだが、仕事の文章なので、そうそう好きにも書けない。ま、あたりまえですね。給料もらって好き勝手書けるなんてそんなうまい話、ないもんな。&lt;br /&gt;
そんでも、経営計画の資料をかなりカジュアルな文章で書いたら、さすがにお上から「直せ」との指示が。&lt;br /&gt;
ははは、そりゃそうだ。ふん。2分でＰＣ（ポリティカリーコレクトだったか？）な文章に直して再提出してやったわい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;んでもって、そういうふうに「何かのフォーマットに従って書く」とか「誰かのかわりに（なりきりで）書く」みたいなことをしてると、文章を書くのは簡単（制約が多いほうが迷わなくて済むから）だが、一方で秋が早い、じゃなくて飽きが早い。&lt;br /&gt;
っつーか、疲れて飽きる感じ（英語だとなんだ？tired？bored？どっちだ？どっちでもいいのか？）。&lt;br /&gt;
なので、せいぜい好きな本でも読んで・・・と思うが、こういう時に文体の癖の強い人のものを読んだりすると自然に文体が影響受けちゃうんでだめですねえ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「まことに」とか、「やれやれ」とか、句読点なしとか、「まごまごしていると」とか・・・&lt;br /&gt;
司馬遼太郎とか、　村上春樹とか、　　野坂昭如とか、　川上弘美とか・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;んなわけで、小説じゃないもんを読むんだが、こういう、わけのわからん生物の図鑑のようなエッセイのようなそんなのは罪がなくてよろしいな。&lt;br /&gt;
もっとも、寝床でカバキコマチグモやらインドアマガサヘビやらの写真なんかをみてるんだから横で寝てる妻もいやだろうなあ、とは思うが、まあこの人は、わりとそういうの（昆虫、節足動物、両生類、爬虫類）平気なのでよかった。&lt;br /&gt;
あとは、家で猫を飼うのに同意してくれるといいんだけどな、それは難しそうだな。&lt;br /&gt;
ま、しょうがない。&lt;br /&gt;
人生なんでもかんでも思った通りにはいかないものだ。&lt;br /&gt;
子供のころから犬も猫も飼ったことのない私は、このまま、犬も猫も飼わずに年老いてそして死んで行くのだ。そういう人生も人生だし、ま、考えてみたら、今現在地球上のどれほどの数の人間が犬や猫を飼っているのかと思うと、むしろ飼っているのは少数派ではないかなとか、考えてもしょうがないし確かめようもない統計まがいのことを考えて、無理に納得してみたりするのであった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■「猛毒動物最恐50」今泉忠明　ソフトバンク・サイエンスアイ新書&lt;br /&gt;
毒を持つ生物を、その強力さ順に1位から50位まで並べたもの。毒の強さをあらわすLD50という指標があって、これで比較する。&lt;br /&gt;
なにごとにも単位というか指標というか、あるもんだ。&lt;br /&gt;
でも、LD50って、なんかヨーグルトの乳酸菌の名前みたいですな。&lt;br /&gt;
「5日間続けてみてください」&lt;br /&gt;
みたいな。あいにく私は便秘などしたことないのでお世話になったことはないが。&lt;br /&gt;
書いてるのが東京水産大学の先生で、けっこうフィールドに出る人らしく、実体験が書いてあって面白い。写真も豊富でよろしいな。ソフトバンクはたしか深海生物の新書も出してたが、こういうの得意なのかな。白いお父さん犬だけじゃないのね。&lt;br /&gt;
えーと、なんだっけ。ああ、そうそう。&lt;br /&gt;
1位がなんとイソギンチャクなんだよね。マウイイワスギンチャク。ものすっごーい毒らしい。近寄っただけで死ぬくらいの勢いらしい。しかも、岩場に何気なくいる（ある）。&lt;br /&gt;
お正月にハワイ、という方はお気をつけください。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■「へんないきもの」早川いくを　バジリコ&lt;br /&gt;
これは、2004年に出てけっこう話題になった。&lt;br /&gt;
オオグチボヤなんてのはこの本から流行（いつ？誰の間で？）したような気がする。&lt;br /&gt;
上記の本とは対照的に、その生物を見てもさわってもないライターがああでもないこうでもないと適当な（すみません）ことを書いている。この文章が面白いのよ。エッセイと思った方がいいかな。けっこうよく（文献で）調べてたり、苦し紛れの一発芸みたいなネタがあったり、バリエもけっこうあるしね。イラストが緻密なのもよろしい。&lt;br /&gt;
笑えます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■「沖縄の生きものたち」沖縄生物研究会　新星出版&lt;br /&gt;
ああ、これは図鑑だね。&lt;br /&gt;
彼の地では植物も昆虫も小動物も本土とはかなり違うので、このポケット図鑑があると、便利ではある。って、「便利」っつってもね、「コンビニがあって便利だね」とか「路線検索って便利だね」みたいな実利は何もない。&lt;br /&gt;
ただ、楽しいだけだ。&lt;br /&gt;
よく考えたら、名前がわかったからって、それで何が楽しいのかよくわからんのだけどな。&lt;br /&gt;
んでも、知らないものや初めてみるものの名前を知りたくなるのは、もう、子供のころからの習性なのでしょうがない。&lt;br /&gt;
この本、もう少し記述が欲しい（2行しかないぞ、生物の説明）のと、記載する生物の種類ももっと増やしてほしいが、小さい本なのでしょうがないかな。&lt;br /&gt;
写真は、まあ良い。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abara6/59249275.html</link>
			<pubDate>Wed, 09 Dec 2009 20:53:27 +0900</pubDate>
			<category>その他文化活動</category>
		</item>
		<item>
			<title>「お父さんはモテたことはあるのか？」</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ムスメ（小４）に訊かれたわけです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「お父さんは、今はそんなお腹出てるけど、モテたことあるの？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「あるよ」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「えーっ。そうなんだ？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;（なんだよ、えーって）「うん。けっこうモテた時期もある」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「いいねえ」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ああ、でもねえ、たいがいの人間は、一生のうちに何回かは多少モテる時期があるんだよ。＜モテ期＞ってやつだな。何かの拍子というか、タイミングというか、条件が重なるとね」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「へえ。わたしもモテるかな？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ああ。そういう時期はあるよ、きっと。でもね、モテてもしょうがないんだよ。あまり意味はない」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「なんで？モテた方がいいじゃん？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「うーん。そりゃま、ウヒョヒョとか思って、自尊心くすぐられるから楽しいっちゃ楽しいけど、でもさ、こっちが好きにもなれない相手に、しかも同じような時期にモテたってしょうがないじゃん。そう思わない？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「まあ、ねえ」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「鬱陶しいだけだよ。めんどくさいし（うわ、不遜。でも現在の話じゃないけど）」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「うーん。でもモテた方がいいなあ」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「そうねえ。まあ、＜選べる＞と言えば、選べるけどね、でもね、恋愛なんてさあ、八百屋さんでスイカとか大根とか買うみたいに＜選ぶ＞もんじゃないじゃん？こう、なんていうか、タイミングというか、運というか、縁というか・・・。つーか、＜選ぶ＞恋愛なんて、面白くないじゃん」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「そうなのかなあ」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「まあ、どうせなら、モテたらそんときにいろいろデートでもしてみたらいいけど、でも、ついでにいいこと教えてあげるけど（偉そう）」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「なに？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「あのね、まあ、映画でもみて、そのあとお茶飲むでもご飯食べるでも酒飲むでもいいけど、こう、会話するじゃん。そんで、つまんなかったら、もうたぶんだめだね（断定的だぞ、俺）」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「そうなんだー」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「うん。1回会って、まあ2時間もしゃべれば、わかるもんだよ。そんで面白くなかったら、そのあと何回会ってもだいたいはつまらない。それは相手がつまらない人間だというのではなくて、自分とは合わない、ってことなんで」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「じゃ、1回で別れるんだ？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「いやあ、そもそも1回会ったくらいで＜つきあった＞とは言えないからさ、そういう意味じゃ、そのあと会わなくなっても、＜別れた＞とも言えないねえ。&lt;br /&gt;
でもね、そこはいいポイント」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「なにが？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「えーと、まず。1回会って、もう1回会おうと思って誘っても相手が乗り気じゃなかったら、相手にとって自分がつまらなかったということなので、そこでさっさと諦めた方がいい。もし、君がモテ期にいるのであれば、別の相手と会えばいいだけ。その方が、無駄がないじゃん」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「うんー・・・」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「で、もっと難しいのは、もうちょっと長くつきあってからそのあと別れるとき。下手な別れ方をすると、相手に刺し殺される」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「うそだー」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「いやあ、だってさ、ニュースとかみてたらわかるでしょ？そんな事件って相当多いじゃん。刺し殺されないまでも、暴力をふるわれたり、逆恨みされたり、ストーカーになっちゃったり。まあ、中学くらいまではいいだろうけど、高校くらいから上になるとそういうこともあるので、気をつけなよ。つきあうより別れるほうがよっぽど難しいと思っといたほうがいいよ」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・・・というわけで、どうやって別れに持ち込むとより安全と思われるかをあれこれ指導したが、その詳細は省略。そもそも、「人間関係」とその微妙なニュアンスに関しては、男子よりも女子のほうがはるかに能力が高いのは自明なので、あまり、俺が教えなくてもすでにムスメの方が上かもしれない。ただ、それゆえに「恋愛に慣れてない男子は（女子が思ってる以上に）暴走するし、＜ターミネーター化＞しちゃうからやっかいだぞ、もてあそぶと怖いぞ」というようなことは今後ちゃんと伝えていくべきでもある。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「で？おまえは好きな男の子いるの？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「あったりまえじゃーん。クラスの女子で好きな男の子がいない子なんていないよー。誰でも3～4人は好きな男子がいるねえ。まあ、もちろん、つきあってるとか両想いとかじゃなくて、単に好きなだけだけど。っていうか、はやってるんだよ」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・・・・流行ってるらしい、しゅごキャラや嵐や「アマリリス」の替歌（下品）と同じく、「好き」が。80年代に「恋愛ブーム」ってのがあったが、そういうやつなのか？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そんで、本当に父（わし）が言いたかった結論（めいたもの）は、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「まあさ、若い時って言ってもまあ30代半ばくらいまでかなあ・・・そんくらまでにせいぜいたくさん恋して、いっぱい遊んどけよ。あとになって恋愛がしたいとか遊ぼうと思っても、いつまでもそうはいかなくなるよ」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・・・なんだけど、うーん。&lt;br /&gt;
父親からムスメに「遊んどけよ」とは、いいにくいセリフだったので、よした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;でも、大事なアドバイスだと思うけどなあ。&lt;br /&gt;
ま、色恋抜きの「アマーズ」（「海月姫」東村アキコ）みたいな生き方も、それならそれでいいけど・・・（仕送りはせんけどな）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abara6/59242227.html</link>
			<pubDate>Mon, 07 Dec 2009 23:33:37 +0900</pubDate>
			<category>観賞魚、水草</category>
		</item>
		<item>
			<title>「坂の上の雲」への坂</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;どうしたんだ、俺。&lt;br /&gt;
一日に何本もブログ書いて・・・。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;半年振りで「たまってた」んかい？&lt;br /&gt;
そうだなあ、仕事で文章書く（契約書とか報告書以外にけっこう書く）ことはよくあるが、やはり、「思ったことを書く」だの「言いたいことを書く」だの「不特定多数が読んでることを想定して書く」だの、そういうのは楽しいのだな。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;はい。そうです。「たまってた」のでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;どうせなら、そんな「書きたい欲求」はもう少し別の形に昇華させて、小説など始めてみるのもよいのかもしれぬが、それにはやはりさらに3倍か5倍くらいのハイテンションというか狂躁状態に自分を持っていかないといかんのだが、今はまだ無理だな。とはいえ、年齢も重ねてきたので、体力と気力のあるうちに何とかせねばな。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さて、「坂の上の雲」である。&lt;br /&gt;
NHKでやってるわけだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ムスメはこれが大好きである。&lt;br /&gt;
「篤姫」も好きだったので、幕末から維新を経て不平等条約改正、日清戦争、日露戦争へと言う流れがリアルに（まあ、ドラマを通じてなので、本当の意味のリアルではないが）感じられるというのは、よいことだろう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;目先でいえば、中学受験にとって「よい」わけだが、歴史、特に、現在にじかにつながっている時代の歴史は、その先の大学受験だのはもちろん、人生にとって必要な知識でありましょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;なんか、仕事で、新卒3年目くらいの従業員にあれこれ教える必要があって、社会というか、経済、産業、法制度、政治・・・などなど幅広くレクチャーしたんだけど（ただの教養としてではない。仕事に切実に必要だったのだ）、話しててなんかこう、その従業員の頭の中で、そういう話題とか前提の概念とか、が、すっきりつながっていないような気がして・・・&lt;br /&gt;
しばらくしてそれが「歴史」の流れがそいつの頭にうまく入っていないせいだと気がついて、結局のところ、鎌倉時代ぐらいからの日本史の話をして、まあ、当然だが、近代・現代につながっていくところを熱心に説明したら、だーっと、現在の「公民」というか「現代社会」というか、そういうのがつながっていったようだ。その瞬間、なかなか感動的であった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;まあ、そんなわけで、案外、このあたりの「つながり」に無頓着な社会人は多いんだなあと思ったりする。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;別に自分が知ってるとかわかってるとかいう気はなくて、実際、おれなんぞ共通一次（当時の、ですな）でも二次試験でも「日本史」も「世界史」も選択してなくて、大学入ってから適当に新書とか読んで知った程度の半端な知識しかない。&lt;br /&gt;
だけど、「気持ち悪い」のだよ。&lt;br /&gt;
なんか、今の、現在の世の中のいろんなことが、「社会人」である私に関係してくるじゃないですか鬱陶しく、そのたびに、その件の背景とか経緯とかわからないと行動できないし、その時に、結局は「歴史的経緯」とかを知らないと気持ち悪いわけです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「気持ち悪く」なかったのか？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;とか、その教えた相手に対して思いつつも、まあ、でも俺も入社3年目ぐらいのころ（って同じ会社にいるわけでもないが）は、そんなもんだったかもしれんな、と思ったりするんだが、まことに（司馬か！）人と言うものは、後進を馬鹿にし、見下し、己の若きころを棚に上げて、大げさに嘆息して見せる生き物であるに違いない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ま、年、くったんだよ、俺も。&lt;br /&gt;
悪かったな。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さて、話を戻そう。&lt;br /&gt;
実は、この「坂の上の雲」のドラマが始まるまでに、準備、しました。&lt;br /&gt;
現在4年生のムスメに対して、です。&lt;br /&gt;
「天地人」がいまひとつ面白くなかった（と私の家族の間では意見の一致）ので、視るのをやめて、その時間をあてたようなもんだ。1年近く、かけた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;はい、そうです。予習です。&lt;br /&gt;
ええ。&lt;br /&gt;
「予習シリーズ・社会　5年下」&lt;br /&gt;
歴史分野を、全部予習しちゃいました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;わははは。&lt;br /&gt;
この日のためなのだ。&lt;br /&gt;
「坂の上の雲」のためなのだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;いやあ、でも、これでずいぶん気楽になった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「歴史」の知識は、積み重ねていくほどに間が埋まる「エピソード記憶」が大きく影響するのだと思うが、「地理」ほどには日常生活でバランス良くはいろいろな話題が登場しない。&lt;br /&gt;
しかも、「地理」において、日本の47都道府県とその庁所在地と位置と広さと気候条件が頭に入ってないとお話にならない（他の断片的な知識や経験をその上に重ねていけない）のと同様に、「歴史」の場合は、やはり、縄文から昭和・平成に至るおおまかな流れや人物名、西暦、周辺各国の状況などが頭に入ってないと、どうにも、細かいエピソードをその上に塗り重ねられない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;というわけで、「篤姫」から「坂の上の雲」に至るせっかくの大河ドラマを、存分に楽しむ（んで、勉強にも役に立つ）ために、おきて破りの先取り予習をしちまったわけだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そんなわけで、ムスメは秋山兄弟の活躍に声援を送りつつ、ＴＶを視ているわけだ（そのへん子供っぽい）が、まあ、実は、「予習シリーズ」以上に、「坂の上の雲」に引き込んだのは、江川達也のマンガ「日露戦争物語」であり、池上彰の「二十世紀を見に行く」のＤＶＤであり、「ＮＨＫ大河ドラマ主題歌集」のＤＶＤであり、「たけくらべ」のマンガ版であり、「タイムマシーンにお願い」の歌詞の詳説であり・・・のようだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;歴女&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;が流行しているといっても、やはり、大半は戦国と新撰組付近に固まっているようだが、&lt;br /&gt;
ふふふ、ムスメが「明治好きの歴女」になったら、それはそれで面白かろうという父の野望は、いま一歩を踏み出したのである。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;次は、山田風太郎の開化ものでも読ませるか。わははは。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abara6/59237515.html</link>
			<pubDate>Sun, 06 Dec 2009 22:55:27 +0900</pubDate>
			<category>幼児教育</category>
		</item>
		<item>
			<title>「亡国の中学受験」瀬川松子（光文社新書）～公立不信ビジネスの実態～</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この著者は「嫌われ松子」と呼ばれることを目指しているのか、&lt;br /&gt;
といいたくなるほどに中学受験業界の嫌がりそうなネタを繰り出してくる。&lt;br /&gt;
その第2弾（なのか？他に3冊4冊と著書があるのを俺が知らないだけかもしれないが）。&lt;br /&gt;
またもや、このようなタイトルの本である。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今回、もっとも大きい変化、と私が思ったのが、プロフィール。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「一九七七年東京生まれ」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;で、始まる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;前作（「中学受験の失敗学」）では、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「東京生まれ」ということで、生まれ年がわからなかったので、私は勝手にこんなことを書いた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「&lt;br /&gt;
年齢不明（コンテンツの引用方法やその語り口などから推定して34～43ぐらいではないかと私は勝手に想定。ま、どうでもいいことだが）。&lt;br /&gt;
」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;はずれだ。&lt;br /&gt;
早熟な人間（または上に兄姉がいる人間）は、おおむね、その文化的背景や同時代性が「上ぶれ」しているものだが、この人もそうなんだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;1977年生まれは、2009年現在、32歳だ（誕生日が来ていれば）。&lt;br /&gt;
ちっ、2歳外した。&lt;br /&gt;
著者が尊敬する（と、プロフィールの末に書いてある）正岡子規だと、「歌詠みに与ふる書」の連載をしていたころの年齢だ（たぶん）。&lt;br /&gt;
子規が、病床から「下手な歌詠み」の跋扈する歌壇に明るい喧嘩を挑んでいったようにセガマツ（著者のブログでそのように自称している）氏も、相変わらず「中学受験業界」にまっすぐに斬りかかっている。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「月にかわっておしおきよ」である（そんな言葉を著者は使っていないが）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;子規は、その後、35歳で死ぬわけで、そのへんは、あと何回か「坂の上の雲」でも視れば出てくるシーンだろうが、セガマツ氏には、そんな数年で燃え尽きずに、がんがんぶんぶん妖刀・蛮刀を振るってほしいものである。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;なんせ、こういう本は「ありがたい」のだ。&lt;br /&gt;
誰にとって？&lt;br /&gt;
はい、中学受験を前にした（ってあと2年以上あるが）コドモを持つ親にとって、です。&lt;br /&gt;
私？&lt;br /&gt;
はい、そうです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「あまりにも偏っている」膨大な中学受験情報の物量に大して、「こういう視点」でものを言う著者も著書も数少ない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そういった意味では、セガマツ氏にも、光文社（塾も私立校もスポンサーにいないのねきっと、この出版社のどの媒体にも）にも、じわじわとレジスタンス（なのか？）を続けて欲しいのであります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;（その２に続く）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abara6/59235822.html</link>
			<pubDate>Sun, 06 Dec 2009 15:27:25 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		</channel>
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