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テニス敗者復活戦で準優勝

随筆・評論三昧

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大原は、日本で料理教室を開いては貯めたお金で、

英国に留学し、語学・料理・骨董を勉強する生活を繰り返している。

そんな生活の中で知り合った英国人たちを紹介した本です。

長期滞在できる彼女ならではの随筆で、

生の英国人の生活を垣間見ることが出来て楽しいです。

それにしても羨ましい生活です。

芸は身を助けるですなぁ。

※2004年 大和書房

いや〜、ぶったまげました。

戦後の日本の実質の支配者が実は日銀だったとは。

バブルもそれを崩壊させるのも思うまま。

たすきがけ人事で大蔵省出身総裁も3人出てはいるが、

日銀の影の金融操作である窓口規制(そんなことは一切やっていないと白を切っているが)

については何も知らされてなかった。

ということはカモフラージュに使われていただけ。

日銀を支配していたのは次の6人。

新木栄吉、一万田尚登、佐々木直、前川春雄、三重野康、福井俊彦。

更に驚くべきことは、

日銀がその絶対権力をより強固なものとするために行ったことである。

すなわち、新日銀法の制定。

政治家と国民を騙す為に意図的に不況を起こし、

中央銀行の独立性の確立こそが

経済を立ち直らせる道と信じ込ませた。

こいつら本当の悪人です。

※2001年 草思社

沢木耕太郎「無名」

世俗的な欲とは無縁に生きた明治生まれの父の死を看取りながら、

若かりし父との思い出を回想する。

父として息子に、人生にどう向き合っていくべきか

深く考えさせられます。

恥ずかしながら、沢木耕太郎、初めてなんです。

「深夜特急」は何十年も前に買ったきり、

確か、本箱のどこかにあるはずですが。

で、感想ですが、

下手な小説よりよっぽど面白い。

市井の無名の人々の中には、こんなにも凄い人々がいるのか、

いや、市井の人々の中にこそいるんですね。

それに比べて今の私の生き方は何と安易に流されていることか!!

ご存知「ものぐさ精神分析」学者が

国家・東京裁判・愛国心などの様々な欺瞞を一刀両断。

どんな歴史教科書よりも歴史が良く分かります。

「ものぐさ精神分析」は英訳されたそうですが、

アメリカでどんな反響があったのか知りたいところです。

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