弁護士阪口徳雄の自由発言

裁判・社会活動の中で感じたことを発言します

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三菱重工など橋梁談合企業に対して取締役会議事録の謄写申請を求めていた。
住友重機、住友金属、神戸製鋼、日立造船、三井造船は裁判所において、任意に開示に応じてくれた。
しかし三菱重工、新日鉄、石川島播磨の3社は必死になってこの議事録の謄写申請に対して抵抗した。この3社に対する裁判所の決定が次々に出て、株主側に送達された。

この3社は日本を代表する企業の『品格』が疑われるような、実に枝葉末節の抵抗をするものだ。
裁判官も、三菱重工などの抵抗なるものに『あきれた感じ』が滲みでている。

【普通に読めば】とか【取締役会議事録が特定できない」との主張が意味するところは今一つ明らかではない】とか【本件橋梁談合は明らかに被申請人会社の不祥事であり,被申請人の株主がこれに関して取締役の責任追及を検討するのは,特に異常なことではない】などと論じている。

興味深い内容だし、同じような申し立てをする株主の為にも参考になるので、長くなりこのブログに収まらないので、決定全文を次の『談合29』で引用する。
http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/32425976.html


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