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奈良県橿原市の市民オンブズマンのメンバーが2006年12月27日に奈良地裁に訴状を提した。
http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/45069990.html
本日(1/16)、公正取引委員会が、この橿原市の2004年8月の入札に談合があったとして34億2510万円で落札した西原環境らに対して排除勧告並びに課徴金命令をだした。
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/07.january/070116.pdf
見積書作成に異常に高値の見積書を出し、入札に参加した業者が、その業者に落札させるように協力していた事実は、これにより証明される
橿原市の監査委員は、事実を満足に調査せず、予定価格の80数%であるから、談合がなく、市民の監査請求を早々と棄却した。もう少し調査すれば、談合があったという勧告になるはずだった。
入札担当者が、談合に「加担した」だけでなく、この杜撰な監査結果で、橿原市は、2重の恥をかくことになった。橿原市の市長はこの問題の真相解明すべき責務が生じた。
今後の市長の行動を注目したい。
あとは、橿原市の入札担当者が、これらの談合業者の言いなりになり、競争入札に不可思議な入札条件を何故挿入したのか?
官製談合の有無が争点になる。
入札担当者に損害賠償がどのような場合に認められるか、全国的に初めての訴訟になろう。
第1回口頭弁論が2/14(水)午前10に奈良地裁で始まる
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