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【談合を防止する自治体の入札改革】鈴木満教授がこの8月に出版された。
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32113339
鈴木満教授が30年にわたる入札談合の研究と実際の自治体の入札改革にとりくまれ、実践に裏付けられた立場から、現在自治体が抱える入札問題に幅広く応えた本である。
長野県、横須賀市、明石市、加古川市、立川市、松阪市などの自治体の改革例は非常に参考になる。
他方、「岡崎市」の実例から、国が推進する『総合評価方式』の問題点を明らかにした。
おそらく総合評価方式に「異議」を述べた初めての本ではなかろうかと思われる。
国、自治体の入札に関与する職員は勿論、議員、市民の必読文献と言える。
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目次
第1章 入札改革をめぐる諸問題を考える
第2章 談合の本質
第3章 談合規制の手続
第4章 談合規制の変遷
第5章 相次ぐ談合離脱宣言とその背景事情
第6章 入札改革のススメ
第7章 入札改革の広がりと成果
鈴木 満 氏の紹介
昭和17年09月岐阜県可児市に生まれる。昭和40年04月岐阜大学卒業後農林省入省。昭和41年11月公正取引委員会に出向。その後、審査部考査室長、第4審査長、取引部景品表示監視課長、下請課長、景品表示指導課長、審査部第1審査長、取引流通担当官房参事官、近畿事務所長、首席審判官を歴任して、平成6年6月退官。平成8年04月桐蔭学園横浜大学(現桐蔭横浜大学)法学部教授(経済法専攻)。
平成16年04月桐蔭横浜大学法科大学院教授(経済法専攻)。
平成17年02月弁護士登録(横浜・村瀬統一法律事務所)
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読んでみましょう。しかし、簡単に、予定価格の公表をやめればそれだけでも、、、。市長は談合が起きるのも、値段が高うなるのも「自明のこと」だといいますがねぇ。
2009/1/7(水) 午後 7:58 [ zen*o*hara6* ]
「zen*o*hara6* ] さん
少し高いですが、一度読んで下さい。お願いします。
2009/1/7(水) 午後 10:00 [ abc*de*6 ]