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≪追加経済対策:定額給付金、見直し論浮上 「政権浮揚効果乏しい」≫12/9毎日新聞
世紀の愚作と言われる、定額給付金、見直し論浮上し始めたという。当然であろう。
迷走に迷走を続ける定額給付金のソモソモの目的は、公明党の党利党略にあった。
公明党が支持者などに、公明党のおかげで、「定額給付金」が貰えたのだ。
だから公明党に投票しなさい、と言わんばかりに、現金をばらまくことになった。
それに迎合したのが自民党。地域振興券と同じ構造。
本当に救済が必要なホームレスなどへのは給付はされない。
4人家族の世帯主なら合計6万4千円になるので、世帯主がもし、サラ金業者への支払を滞納しておれば、サラ金業者の差押が法的に可能となりサラ金業者を儲けさせる可能性もある。
3年間に1兆円の補正予算を組んで、150万人の雇用を創出するとか与党が宣伝をしている。
その実現可能性があるかどうかは疑問だが、定額給付金の2兆円を加え合計3兆円で、雇用創出
の政策事業などを実施した方が、長い目でみれば、本当の経済刺激策にはなる。
瞬間の12000円より、3年先の雇用確保、経済活性化の方が社会全体にとってはプラス。
中止する方が、膨大な事務量が増える市町村にとってももプラス。
なにより、選挙前に、現金(税金)をばら撒くという、究極の選挙買収は実質的には違法。
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追加経済対策:定額給付金、見直し論浮上 「政権浮揚効果乏しい
毎日新聞の全国世論調査で、総額2兆円の定額給付金を「評価しない」との回答が70%に上ったことなどを受け、自民党内で見直し論が浮上してきた。もともと早期の衆院解散・総選挙を想定した選挙対策の意味が強かった施策。しかし政府・与党が目指した今年度中の支給完了は事実上不可能なうえ世論の支持も高まらず、政権浮揚効果は乏しいとの見方が広がっている。
給付金には「ばらまき」との批判が強く、運用にも多くの課題が残っている。民主党は制度に反対しており、実施に必要な関連法案の成立は来年3月末になる見込みだ。
自民党幹部の一人は「支給完了は夏ごろになり、選挙に間に合わない可能性がある。誰かが(見直しの)引き金を引けば賛同者は増えるだろう」と指摘。山崎拓前副総裁は8日夜、BS11デジタルの報道番組「インサイドアウト」で「思い切ってやめた方がいい。2兆円あれば小中学校の耐震工事や雇用対策に使える。支持率回復には政策転換以外にない」と明言した。
ただ、給付金は公明党の要望を踏まえて導入した経緯があり、自民党が見直しにかじを切れば与党内の亀裂は避けられない。政策転換が逆に批判を招く可能性もある。
麻生太郎首相は7日、熊本県天草市で「(視察先では)『定額給付金を必ずやってください』と言ってくる。現場の声と新聞を通した声と、ずいぶん違う気がする」と述べ、見直す考えは示していない。【中田卓二】
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う〜ん・・・やる、やらない以前にスピードが欲しいですね・・・。
やめるなら、早くやめないと、準備で100億とかって額が消えかねないと思う。
というか、やめて、今までの準備の事務費用を払わないとか言われたら、
自治体が大変な目に合いそう・・・。
やめるなら、速攻やめる、やるなら、せめて、経費を抑える方法を取って欲しい。
2008/12/9(火) 午後 10:29
ふと・・・思いついて、計算してみた。
封筒1通80円として、国民1億人として、
80×1億=80億
振り込み手数料150円として、国民1億人として、
150×1億=150億
まあ、単純な計算で、割引とか、家族でまとめて送付とか考えずに、
振込みだとすると・・・・。
それだけで、230億とか出てしまった・・・。
一体幾らぐらい経費掛かるのだろう????
2008/12/9(火) 午後 10:36