弁護士阪口徳雄の自由発言

裁判・社会活動の中で感じたことを発言します

政治

[ リスト ]

≪報償費―過去の事実を認め、けじめをつけて使っていく≫
岡田かつや TALK-ABOUTのブログ。
http://katsuya.weblogs.jp/

この岡田大臣のブログを知ったのは楽天の「BLOGOS]から。
http://news.livedoor.com/category/vender/okada_katsuya/

それなりに上納問題の説明をし、興味深いブログ。

岡田大臣の説明で、国民が納得したかどうかは別として、政権交代の一応の成果であることは事実。

この問題は、河野外務大臣(後の衆議院の議長。河野太郎のお父さん)の時に上納問題が報道された。河野議員はリベラルと評判の議員であったが、この時に解明すべき問題。しかし将来はしないとコッソリしただけで、この上納を公式には否定した。

リベラル議員と信頼はしていたが、所詮自民党の国会議員だったのであろう。

政権交代でしかできない課題である。

岡田大臣が過去の事実を公表した事実は評価するとしても、この上納問題に関する過去の岡田さんのコメントと,どう整合性がつくのか。

岡田さん!野党時代は外務省機密費上納は「財政法違反」。大臣になると「違反ではない?」(政治23)でその疑問を述べた。
http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/61171055.html

外務省の過去の報償費の上納の事実だけが明らかになったとしても、国民はそれだけでは納得できない。
年間20億円とも伝えられている。40年間を合計すると数百億円。

上脇教授が、この行政文書の情報公開請求をした。

岡田大臣は官邸への上納をどのような証拠で認定したのか(政治24)参照
http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/61187674.html

岡田大臣が、「本当は外務省の上納問題を明らかにしたくなかったが、情報公開請求があったので、民主党のマニフェストで税金の透明性を約束していることでもあり、仕方がない」などと言って関係する文書をこの際、ぜひ公開して欲しいものだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪報償費―過去の事実を認め、けじめをつけて使っていく≫

先週の金曜日(2月5日)の閣議において、報償費(いわゆる外交機密費)に関する1つの意思決定を行いました。

鈴木宗男さん(衆院外務委員長)から、この外務省の報償費について、「これを官邸に上納していた事実はないのか」という質問主意書(国会議員が政府に対して提出する書面の質問)が出ましたので、これに対して、「かつて外務省の報償費が、総理大臣官邸の外交用務に使われていたことがあったことが、外務省により判明した」という答弁をしたものです。新聞でも取り上げられたりしました。

かつてそういう形で、外務省の報償費が官邸で使われているのではないかと言われていました。そのことについて調査をして、「事実は事実として、そういう時期はあった。しかし、いまはやっていないし、これからもやることはない」と明らかにしました。

旧政権の時代というか、かなり前のことになりますが、そういう慣行がずっとあったのは事実であって、いままでは、そういったものはないと言ってきたわけですが、やはり事実はきちんと認めたほうが良いということで、今回、新たな見解を打ち出したものです。

この外務省の報償費を、そういった官邸において外交用務に使うということは、もちろんいまはしていませんが、外務省自身の報償費は、予算では約30億円弱が、いまも計上されています。

これは端的に言うと、例えば情報を取るときに、相手の名前を明らかにできない。あるいは領収書が取れない。しかし相手に対して、その情報の報酬を与える―― 報酬と言っても、例えば一緒に食事をしたりするということも含めてですが――といった形で使います。世界中の大使館で、それぞれ必要に応じて使うために認められたものです。

私は、ある意味では非常に自由度の高い予算ですので、それがいい加減な使われ方をしないように、そこは十分に目を配りながら、しかし、どうしも必要な場合は、こういうものを否定するわけにはいかないと思いますので、そこのけじめをつけながら使っていくことが、非常に大事ではないかと思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事