弁護士阪口徳雄の自由発言

裁判・社会活動の中で感じたことを発言します

官房機密費

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自民党の政権末期に河村官房長官が2億5千万円食い逃げ情報公開裁判が本日(2/18)午前11時に大阪地裁民事7部の806号法廷で開始された。

この訴状は政治資金オンブズマンのHPに掲載
http://homepage2.nifty.com/~matsuyama/20100106/sojyou.pdf

国は形だけの答弁書。引き延ばしそのもの。
何故2.5億円が必要だったかの実質弁明は零。おそらく国は今後も何故2.5億円を使ったのかは永久に答弁はしない予定。本当はできないのである。

平野官房長官などの意図が反映しているのであろう!?
http://homepage2.nifty.com/~matsuyama/20100215/touben_kuinige.pdf

同じ時間に民主党の平野官房長官の9月16日から9月30日の分の官房報償費の開示請求もあった。

訴状
http://homepage2.nifty.com/~matsuyama/20091216/kanbou_sojou.pdf
国の答弁書。これも引き延ばし。
http://homepage2.nifty.com/~matsuyama/20100215/touben_hirano_kanbou.pdf

国は、2.5億円の食い逃げ事件と平野官房長官の事件を併合して欲しいと要請があった。
国は平野事件と併合して2.5億円事件を引き延ばしをしたいのであろう。

原告は併合されると時間がかかるのでそれを拒否した。

理由は
平野官房長官の情報公開請求は今後追加提訴予定であり、他方河村官房長官の2.5億事件は早期に審理をしたいからである。

政権末期にどうして2.5億円の税金を食い逃げしたのか,それを早期に解明したいからである。

平野官房長官の官房報償費は、この10月に官房長官は見直すとか言っているので、じっくり議論する予定。

当面は併合せず、並行審理となった。

次回は
5月11日午前10時半。法廷は大阪地裁の806号法廷。
(誰でも傍聴ができる)

原告・弁護団は2.5億円食い逃げ事件は何としても1年以内に判決をするつもりで奮闘中。

それにしても、政権が交代したのだから、民主党政権が自主的に自民党の政権末期のデタラメさを公開すべきであろう

これが鳩山総理大臣、平野官房長官の「ピリッ」せず「だらしなさ」とガッカリする由縁。

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