弁護士阪口徳雄の自由発言

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政治

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岡田外務大臣は2/5の会見で外務省報償費が官邸に上納されていたことを政府として初めて認めた。
それに対して、政治資金オンブズマンのメンバーがこのことを示す文書の情報公開請求をした。これに対する回答が3/15付で本日、以下に貼り付けた文書が送られてきた。
 
結論は請求されている文書は不存在という。
 
では岡田外務大臣が2/5記者会見の時に、「残された文書」とあるが、そのあと、この文書はどこへ消えたのか。外務省では文書の管理が悪いとは聞いていたが、まさか2/5にはあったが3/15には消えたということはないだろう。
 
この岡田大臣からの通知をよく読むと「当省=外務省にはない」と書いてある。では他の省庁にあるというのか。もしあるというならあまりにも官僚答弁ではないのか。
 
民主党はこのような官僚政治から脱却するということで政権交代をしたのではないのか!
これでは自民党時代と何ら変わらない。
 
せっかく、外務省の密約を公開した「政権交代の果実」が半減する。
 
これらの「残された文書」は内閣官房にあるのか?
平野官房長官は以前にそのような文書はないので調べることは不可能と述べていた。
 
では、財務省(旧大蔵省)に存在するのか。
 
このような場合に各省庁に情報公開請求をすることになるのか!
何とも言えない不誠実な回答である。
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【大臣】わかる範囲で私(大臣)は調べたつもりです。しかし、残された文書の中では、それ以上のことはわからなかったということです。それから、刑事事件にもなった事件もありました。そういうことが起こり得るということで、その後、外務省としてはこういった使い方をやめたわけです。政権も代わり、大臣も代わってその方針をきちんと維持していくということを省内的にも明確にしております
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