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松岡大臣の資金管理団体の繰越金も2005年12月末で2億9千6百万円になっている。
http://homepage2.nifty.com/~matsuyama/matsuoka/seijishikin_suii.pdf
平成研究会(旧橋本派)も巨額の繰越金があった。
http://homepage2.nifty.com/~matsuyama/0026.html
政治資金オンブズマンのメンバーは、東京地検の捜査以前に、この繰越金に疑惑があるとHPで指摘した
≪繰越金は、最初の数年間は2億円から3億円であったが、平成5年度に4億円を超え、平成7年度に10億円を超え、その後13億円からピーク時には20億円となっている。収支報告書の(その16)の資産等の状況を見る限り普通預金などを除く資産としては、事務所の敷金の27百万円程度であるため、繰越金はほとんど普通預金などと考えられる。しかし、このような多額の資金残高が現金若しくは普通預金として残っていることは疑わしい≫
企業の会計をもっともよく知りうる公認会計士の指摘だった。
やはり、地検の捜査の結果、平成研究会の繰越金は殆ど虚偽だったことが判明した。
このような残高はなかった。
普通預金、現金で10数億も保管するバカはいない。
松岡大臣の繰越金がもし2億9千6百万円もあれば、普通は定期預金にする。
現金、普通預金で、毎年保管するバカな人はいない。
1円でも利息の高い方に普通の市民は預金をする。まして3億円もあれば、秘書の給与は無理としても賞与などは利息でまかなえる可能性だってあるからだ。
松岡大臣は、この繰越金を現金か、普通預金で保管をしていると同人の収支報告書は語っている。
収支報告書の最後のページを見ると、定期預金の欄があるが、平成研究会はもちろん松岡大臣も定期預金の記載がないと言う。
松岡大臣の事務所費、水光熱費、交際費の億を超える金が不透明になっていると指摘されている。
もし平成研究会と同じように、繰越金が2億96百万円もないとなれば、その金はどこに消えたのか?
東京地検の捜査が期待される所以だ。
美しい国を語り、憲法改正を叫ぶ安倍総理は、松岡大臣のカネをかばうだけでなく、その前に、任命した大臣の水光熱費や、事務所費、交際費、繰越金を明らかにする方が先決だろう。
カネに不透明な政治家・大臣をことさら、擁護する安倍総理の、どこに美しい国があると言うのか。
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