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≪大阪空襲訴訟の原告団結成総会 & 支える会 発足のつどい≫
東京空襲裁判が東京地裁で開始され、近いうちに証拠調べが開始される
東京空襲裁判のHP
http://www.geocities.jp/jisedainitakusu/sub-sosyo.html
この裁判についで大阪空襲の裁判が開始されるという案内がきた。
11/24に集会を開き、12/8に大阪地裁に提訴するという。
大阪空襲裁判のHP
http://o-bengosi.hp.infoseek.co.jp:80/osaka-kusyu/
先の太平洋戦争が外国国民は勿論、自国民にもどれだけ被害を与えたのか。
一部政治家達や一部自衛隊の幹部連中は、このような戦争被害者を前に、太平洋戦争を「やむを得ない戦争」と肯定できるのか。
戦争を、あれやこれやで、当時の支配者の責任を肯定せず、まして外国政府のせいにする連中は、キチンと過去の戦争被害事実を勉強するべきだ。
このような連中こそ、この裁判での被害者の証言、陳述書などで、被害の実態を教材にして、再教育する必要がありそうだ。
ぜひ、この裁判を物心両面で応援をして頂きたい
寄付口座
大阪空襲訴訟を支える会
年会費 ・ 募金の振込先
※郵便局の「郵便振替」で送金してください。
ゆうちょ銀行 郵便振替口座
口座番号 00900−3−170557
加入者名 大阪空襲訴訟を支える会
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大阪空襲訴訟の原告団結成総会 & 支える会 発足のつどい
日時 2008年11月24日(月・祝) 午後1:30〜4:30
会場 大阪市立中央会館
地下鉄「長堀橋」駅 出口7 から徒歩5分
内容
・講演 木戸衛一さん (大阪大学大学院准教授)
「なぜ空襲被災者には援護がないのか」
・講演 高木吉朗さん (弁護士 ・ 大阪空襲弁護団)
「大阪空襲訴訟が問うものとは」
・講演 星野ひろしさん (東京大空襲訴訟原告団長)
児玉勇二さん (弁護士・東京大空襲訴訟弁護団副団長)
「東京大空襲訴訟のあゆみと現状」
・大阪空襲訴訟の弁護団の紹介
・原告団の決意と被災体験
・支える会について ほか
◆「大阪空襲訴訟を支える会」の呼びかけ文
太平洋戦争末期、大阪の街が火の海となった大空襲から63年。体や心に傷を負い、苦難の人生を強いられてきた空襲被災者と遺族が手を携え、戦後、何ら援護策を取ってこなかった日本政府を相手に「謝罪」と「補償」を求める集団訴訟を12月8日に起こすことになりました。残りの人生が決して長くない私たちにとって、苦渋の選択です。
無謀な戦争を引き起こし、米軍の非人道的な無差別爆撃(空襲)を招いた国は、戦後、空襲の凄惨な実像を明らかにすることを怠ってきただけでなく、肉親を奪われたり、身体の一部を奪われたりした市民に「戦争被害は国民等しく受忍せよ」という戦争受忍論を押し付け、謝罪や補償を拒否してきました。旧軍人、軍属とその遺族には手厚い国家補償をしているのとは対照的です。
戦後、食べる物はなく、学ぶ機会は奪われ、差別と偏見のために働く場も制限されてきた私たちにとって、生きることそのものが闘いでした。いつか援護の手が差しのべられるのではないかと国を信じてきましたが、結局は裏切られました。
63年前、幼かった私たちが空襲で親を奪われたり、障害を背負わされたり、家財産を焼かれたりしたことは「自己責任」なのでしょうか?
司法に訴えてでも、国に謝罪と補償を求めることは、金銭の問題だけではなく、戦争被害者が「人間としての尊厳」を取り戻し、再び悲惨な戦争をさせないための闘いだと思っています。
しかしながら、組織も、力もない私たちが裁判を進めるためには、市民の皆さま方のご理解とご協力が必要です。 「大阪空襲訴訟を支える会」は、私たちの法廷での闘いを物心両面で支え、訴訟の意義を社会に広め、将来、政治的解決を引き出す基礎を担うべく、提訴にあわせて設立する市民団体です。別紙、会の趣旨文にご賛同いただき、できるだけ多くの方に入会していただけますよう、よろしくお願いします。
2008年10月25日
大阪空襲訴訟原告団準備会
代表世話人一同
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