弁護士阪口徳雄の自由発言

裁判・社会活動の中で感じたことを発言します

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2006年12月6日に、このブログを開始して、丁度丸3年。

きっかけは、政治献金裁判などの取材を、記者の方から受けると一から説明するのが面倒だったので予め、裁判などを事前に解説するためであった。

2007年1月に株主オンブズマンの10周年を契機に事務局長を降りたので、暇ができたこともあり、夜にビールを飲みながら、ブログを書くことが面白くなった。

最初の1年は、あまり知られていなかったので、アクセス数が少なかった。1万件に達したらやめようと思い、書き続けた。半年後にやっと1万件に達した。

その時は、ブログ「中毒」という言葉がぴったりの状況になり、いわゆるブログにはまってしまった感じだった。

株主と会社、談合、政治とカネ、内部告発、NHK、地方自治、など自ら関与しているテーマーの場合は飲みながら書けるので、苦労はなかった。

飲んで書き、殆ど見直さないので字の間違いも多い。漢字を読めない、書けないなど、どこかの首相と間違えられる可能性もあったほど。

途中でブログを更新するのが嫌になり、一時頓挫しそうになった。

更新しないのに、誰かが毎日アクセスをしてくれていると「申し訳けない」感じになり、書き始めたりもした。

記事の記載数も600本に達した。アクセス数も20万を超えた。
字が小さく、長い、難しい、法律ブログを誰が読んでくれているのかと思う。

先日、ある大手の監査役の人から「先生のブログを資料に勉強会をしました」と突然言われたときなどはビックリした。

全く知らない新聞、テレビなどの記者からの取材要請も多い。ブログを見たという。

ブログという情報化社会の威力を感じる。

一昨日に、法科大学院で講演をした時に、今年合格した、若い司法修習生から、「参考になる」とか「面白いです」などと言われると、お世辞と解っていても、ブログを書く気になった。

年寄り弁護士の経験、知識、体験などを「社会へ還元する思い」で、少しは書く意味もありそうだと自分を納得させた。

皆さんのご愛読に感謝、感謝、感謝。

当分は続きそうだが、さていつまで続くか。

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