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≪定額給付金「議員ももらって使うべきだ」
自民党幹事長。朝日新聞2009年1月6日15時0分≫
細田自民党幹事長のこの発言を聞いてあきれた。
麻生総理が昨年『12000円を「ちょうだい」というのは「さもしい」・・・・貰うかもらわないかは「人間の矜持(きょうじ)の問題」と述べた。
2008年12/20の総務省の定額給付金を説明する段階で、定額給付金の性格を「景気後退下での生活者の不安にきめ細かく対処するための家計への緊急支援」と位置付けていた。http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/pdf/081220_3_1.pdf
麻生発言、並びに総務省の解説を見る限り、自民党の議員達はてっきり定額給付金を受取りをしないと思った。
【生活者の不安にきめ細かく対処するための家計への緊急支援】では年収2000万円以上の国会議員達が受け取るのでは、この総務省の解説と、完全に矛盾する。
麻生発言とも整合性が取れない。
幹事長の発言通りとするなら、【生活者の不安にきめ細かく対処するための家計への緊急支援】ではなく、景気刺激策にまた逆戻り。
またもや迷走を始めた。
ハチャメチャな政策を自白したようなもの。
自民党、公明党が定額給付金に固執することこそ、選挙だけを狙い、実に「さもしい」政策であり「政党としての矜持(きょうじ)に欠ける行為」
民主党などが補正予算において定額給付金を切り離しを要求する提案は正しい。
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≪定額給付金「議員ももらって使うべきだ」自民党幹事長≫
朝日新聞2009年1月6日15時0分。
自民党の細田博之幹事長は6日の政府・与党連絡会議で、定額給付金について、「景気対策なので、国会議員も辞退するのではなく、もらって使うべきだ。政府としても考え方をそろえてほしい」と発言した。
一人でも多くの国民が給付金を使うことによる消費効果を期待しての発言とみられるが、麻生首相は、自身は辞退する意向を示し、高額所得者は受け取りを辞退すべきだと明言しており、議論を呼びそうだ。
定額給付金について首相は昨年の国会答弁などで、「多額の収入をもらっている方が『1万2千円ちょうだい』というのはさもしい。そこは人間の矜持(きょうじ)の問題」と述べたこともある。
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